ドール 2017-09-30 20:22:50 |
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手掴んだもの増やしては捨てて
大切だと今の理由で
それでも時間が経っちゃうと
簡単に捨てて
それが癖になってもう後戻りできないや
変な鼓動変な呼吸
発した声が聞こえて裏事情言いたいなんて
思いながら今日が終わっていく
いっそ全部捨てていこうか
resetresetdistortion
壊れていく僕が願ったものも
いっそ全部落としていこうか
もう過去を振り返って呪うなんて
面倒なんだから
意味ないんだから
分かってるけど
誰かに頼るしか
生きることを知らない
僕はいつだって独りになることを
おそれたんだよ
それでも甘えているんだねぇって
心のどこか隅で嘲笑ってる僕もいるから
いなくなった僕という本物の存在が
世界が思い出しても今更
もう帰ってこないから
生まれ変わったらきっとこんな僕を
卒業してやるのさ
ねえ今だけは君も僕の一部としても
いいかな?
そしていつか蝶となった時きっと
僕は僕を殺すから
ねぇだから君も僕と一緒に
歩んではくれないかなぁ
伝えたいなこのゆるふわな気持ち
君も僕と同じだったらいいのにな
目が会うこと望んでるのに
目が合わないよに追いかける
花が咲いた僕の心にゆるふわな香り
君にも届けばいいのにな
少しでも気づいてもらえたり
構ってくれるようにと話しかけてみるのだ
いくじはないけど恋は絶好調
いつだって言い放ってる妄想ばかりが膨らむだけ
笑っちゃうよねでもでもまぁ君が幸せになることが
僕も幸せだからずっと見守るからね
夢ばかりが好きすぎて
嫌うそれだけで十分なのに
それでもねまだまだ死にたいなんてほざいた
ふざけてんのも分かってる
でもやめられなれないんだよ
居場所を探すけどどこにも
初めから僕が存在してないから
動画で見る僕の淡い過去
踊りながらずっと泣いている
まだ続く未来の形が
あまりに美しく輝きながら霧がかかっていた
人間をやめて僕を洗い流して
優しいふりをもうしたくない
大切だという存在も
もう知らないよ僕がなくなれば
よく笑うんだろうから
生きづらいこの世に生まれて
興味のないものにも優しく接してさ
笑えない話も外側のカラカラ笑顔で
中身のない納得するだけの答えを出すだけなんです
死にたくなるこの世に生まれて
霧かかった僕の想いを詰めた箱を
海にポイして忘れて
辛いとほざける余裕のある人たちに優しく答えをあげるのです
愛された覚えがないのに
これだけ自分をも捨ててしまうのは
いつか亡なり君が僕に張り付いてたりするから?
手首の優しい存在証明だけで
生きてる僕なんて
そりゃそうだよね愛したくないよな
そっか僕だけかこんな事思ってるのは
そんな暗い暗い歌を僕は歌いたかったんじゃないけれど
それでも頭痛がするくらいの時間の無駄なsosに答えてる僕も相当
愛されたいみたいだ
正常に動いてる時計の針が
僕を笑い胸を刺した
なぞった想いが君に伝えたい音が
時を越えて飛んでってしまうのなら
今すぐこの僕に刺さる刺さる針を
今すぐ折ってしまえよ
時計のカラクリに頭が熱くなっても
君に届けたい熱さはいつも鍵をかけてるから
大丈夫だよ
かさぶたを貼った傷に
また傷を足したから
懲りないって?
もう肩は落ちてんだよ
それでも笑ってたあの頃を思い出してしまう
甘いドロップはいつだって僕を
包んでいる
だからこの胸に開いたヒビの傷も癒してくれるようにと
夏影に落ちた小さな花が僕を
見守るの
だから心の奥で泣いていてもソレはいつだって抱きしめてくれるの
これこれよくある話です
そっけないフリでも気づいて欲しくて
まぁ精いっぱいの悪戯の愛を
カーテン越し話し声、私も混ぜてよ
火がついてしまったんだろうなんて笑えるけれど
多分間違ってはないんだ
多分?
だって、知らないんだこんな足もほつれてこけてしまう感情
ずっと避けて生きてきたから
でもこんなに大変な複雑な気持ちになれるって
なれたって正直少し嬉しいんだよ
だから私これで終わりにはしたくないの
もう少しだけ悪戯をさせてね
溺れ死んだアリのように僕は人混みに溺れた
救助を頼むSOS誰も振り向いてはくれないと分かってるけど
手足がなんだこの目がなんだ
醜いんだってそうなら映さなかったらいいだろ
初めましてがなんだ第一印象最大悪印象
ねー赤子でさえ笑ってくれない
大きな背中満員電車このまま押しつぶされたなら
朝が来るのが繰り返される日々が
どんな明るい窓も僕の視界がもう暗闇だらけ
もういやだって
屋上階で123♪でステップふんで
それじゃもう目的を投げやってしまおう
どれだけ綺麗な手でも
きたないものばかりを見てしまったら
自然と落ちなくなって生きる手に落ちていく雨が
グッバイもう妄動的盲導的な生き方を
いっそ不幸に浸かって気持ちよくなれ
ナイフをとって食べたものにはさよならの味
僕は僕は窓に君をみる
絵の中で描いた妄想
取り繕って
胸が痛む真実を知って
知らないふりを続ける
過去に犯した罪がまた増えて
一秒どこかで失われる命の叫び声で塞いだ耳に
君のしなやかな声が響く
やめて酸素に溶けて僕には毒だから
インクが切れて綴れなくなっても
僕が目を覚ますようにと
君はずっと囁いてるんだね
楽観論には逆らえない
こんな身分の上下さ
人間論が綺麗に書かれたテキストは
人間どもに汚された
毎回同じシチュエーション
こんな生々しく課された犠牲は
たくさんの目が一つのものに
集中するためのもの
今更憂苦する人なんて
見当たりません
分かってんだよ黙ってるから
期待なんてしないからね
僕は忌み嫌われた
いつからなんて気づけばここに居た
憂える時間があるならまだいいかな?
でももう暗闇には
僕の前に遠くいった人達の残骸
ああそうそれでは僕もそこに行くから
次の人ごめんなさい
かすった傷も飛び火のように美しく広がって
蝕まれるカラダが僕は愛しくなって
胸の奥で渦巻いた感情がやっと
避けて飛び出て終わりを告げた
湿る空気に溶けながら君を唄う
夜明けの傷に雨が降り注ぐ
鈴の音がその中で響き渡る
偽りの言葉で笑いあって
いつの日にか飽きてしまうなんてつまんないや
心の扉の向こうで君は何を願うの
喉を締められるような声で
泣かないでね
いつだって隣に居たいんだ
だめかな
君を守るなんてできやしないのに
好かれるためにある穴埋めようとしてたの
思ったんだけどアル自分に迷ってない?(ー ー;)
だから何と答えていいかが分からない。
自分がしている行動が本当にあってるか迷ってるんかねぇ。
私にはわからないことがたくさんありすぎてなんとも言えない
もし。そうならば僕とすごく似ているかもしれない。
だからといって僕に何ができるかと聞かれたら何もできないけれど。
人は負の感情が必ずある
でもみんなそれに打ち勝てるように進む
時にはイラついてもいい、
時には泣きじゃくってもいい
でも
大切に紡いでいった思い出を簡単に捨てたりするのは
同じように歩んだ人たちにも無礼な真似
何より未来を捨てることになる
言葉を考えよう
愛を奏で
永遠に続く絆ではなくても
少しでも笑いあえる日々を願う
歩いても届かない事
歩いても認められなくて
人々の面白いが僕には分かんなくて
ストレス社会に敬礼
どうしてと聞く相手も居なけりゃ
無視をして意識をせずに動く人増加
そんなもんだっていつか言われた気がするけど
きっと夢の向こうのただの噂話になる
君も同じ道を辿っていたなんて思うと胸が痛くなるから
どうか僕を連れ去って
逃げ出したいこの手を
鎖に繋がれたこの首を
取り外して君が逝ってしまった処へ
Wet to sob!
どうかこの時間を止めて今
走り出したいこの道を
自由だけの透き通った言葉を
君ができなかった事を僕はしたいんだ
理不尽な世界で僕は一度でいいから君に会えたらなんて
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