木兎光太郎(主) 2017-09-28 22:10:17 |
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>翔陽
無理なものは無理。あのとき...翔陽が話しかけてくれたから友達になれた。...ありがとう。
(自分は相手みたいになりたいとは思っておらず首を横に振り。"別に。俺は思ったことを言っただけ。翔陽と影山っていうセッター...二人揃ったら最強の烏だね"と烏を指差して述べて。)
>木兎
うん、クロがいなかったら俺はバレーやってないし...。...え、バレーはいつでも出来るけどゲームはなくなったら終わり。
(とりあえず相手に引っ張られて立つものの自分の欲しいゲームがあるのだろうか、早くやりたいという気持ちの方が強いらしく頭の中はバレーよりもゲームのことでいっぱいで。)
>日向
なっ!?
…ほ、ほら、やっぱり泣いてるじゃねぇか!!
( 頭を撫でながらも心配しており、時おり表情を伺うため、覗き込むと既に目を真っ赤にした相手が視界に入り。先輩である自分が泣かせてしまったと焦りを感じ、「日向っ、なにか食べるか?」と自分なりに元気付けようと声をかけ。 )
(/おうっ、此方こそ宜しくたのむぜ。)
>孤爪
じゃあ、黒尾に感謝しねぇとな!
( 逃げられないよう手は離さず、バレーができることが嬉しいのか楽しげに話ながら、体育館へと向かっており。ふと相手の発した言葉が気になったのか、急に立ち止まっては、「ゲームは後で俺が付き合ってやるよ。」と得意でないが、ゲームに付き合うと。 )
(/参加者名簿(?)を拝見させてもらったら、赤葦さんが居なかったので当方赤葦参加希望なのですが、まだ募集ってしていますか?;)
>183様
(/初めまして。
反応が遅くなってごめんなさい…;
赤葦は空いていますので、参加大丈夫ですよ!
絡み文投稿の上、参加して下さいませ。 )
>184主様
(/はじめまして 〜
大丈夫ですよ!参加許可ありがとうございます*
絡み文投下しますね !よろしくお願いします。)
>ALL
───ッ..遅れてすみません、宜しくお願いします。
(合宿所を出ようとした途端、後方から監督とコーチに呼び止められ能天気な主将の代わりに長々と話を聞いていた為時間はどんどん過ぎていき、急いで体育館へ向かい勢い良く扉を開け。切らした息を整えながら既にいる他の部員や皆へ、ぺこりと頭を下げては上記述べ)
(/非似赤葦京治ですが...よろしくお願いします!┏○)
>研磨
…へへ、なんか面と向かって言われると照れるなぁっ!(ありがとうと、礼を言われれば照れ臭くて頬を掻いてみて。"2人揃ったら最強の烏…1人でも最強の烏って言われたいなぁ"と思いつつ、またありがとうと述べて。)
>木兎さん
うぅ…食べます…っ
(悔しくて泣いていたが、食欲はあるみたいでこくり、と頷き。目をごしごし、と拭いては赤い眼でじぃ、と見つめて。)
>赤葦さん
あ、あの人は…梟谷の赤葦さん?
(一足先に練習を開始していた自分だが、扉の方を向けば木兎さんの高校、梟谷のセッター赤葦で。頭を下げるあたり、律儀な人だなぁと思いつつも、自分のスポドリを持てば彼に近づき。)──あの、俺のスポドリで良かったら飲みますか?赤葦さんっ!
((/わわ、赤葦さんと絡ませて頂きました!宜しく御願いしますっ!
(/初めまして .. ! 菅原での参加は可能でしょうか .. ? 当方なりの歴は長いほうなのですがこちらのサイトでのなりは未熟となっておりますがそれでも大丈夫でしょうか .. ? 不可能でしたら切ってくださって構いません ~ !)
>188様
(/初めまして!
参加希望ありがとうございます。
菅原での参加可能ですので、絡み文投稿の上、参加して下さいませ。)
>日向
よ、よし!
じゃあ、さっそく食堂へ行くぞ!!
( 目の前で後輩の涙を見てしまっては、自分に責任があると思っているらしく、見詰められると思わず、目を逸らしてしまいそうになり。両手を前に出すと、相手の手を掴み「…歩けるか?」と遠慮ぎみに尋ねて。 )
>赤葦
んー、いまいち決まらねーな。
( 一人サーブの練習をして居ると、聞き覚えのある声が聞こえたので練習を止め、そちらに視線を向けると、自分の相棒である人物が立っていたので駆け寄り。何故かしょんぼりとした表情を浮かべ、「赤葦が居ないと練習できねぇんだよ。」と話ながら、ジーっと見つめ。 )
(/此方こそ、宜しくお願いします!!)
>>all
おーおーやってんべー
( 体育館の明かりがついていたのを確認すると中を覗くようにひょこっ、と顔を出して )
なあ俺も参加していい?
( 仲睦まじげに練習をしているところを見ると自分もやりたいと思ってそう声をかけながら体育館の中に入って )
(/ 当方 、 スガさんは初挑戦ですので非似だと思いますが改めましてよろしくお願いします ッ ! )
>菅原さん
あ、っ、スガさんっ!コッチ来てくださーいっ!
(体育館の中に入る菅原を見れば、ぱぁ、と笑顔になり微笑んでは手をぶんぶんと振り。)
((/絡ませて頂きましたっ!これから宜しく御願いしますっ!
>>日向
おお 、 日向 !
( 顔を見るなり明るくなった後輩に可愛い 、 と内心で思いながら彼のいる方へ駆け足で向かって 、「なんの練習してたの ? 」と首を傾げて尋ねて )
(/はわ ~ ! 絡んでいただいてありがとうございます .. ! こちらこそよろしくお願いします ~ ! )
>菅原さん
一応、1人だけでレシーブ練習してましたっ!
(彼から問われれば、素直に答えつつボールを両手でもって。「スガさんも練習しますよね?」と、こちらも首を傾げて、じぃと見つめ)
>菅原
へいへいへーいっ!
烏野のセッター君っ、丁度赤葦を呼びにいこうと思ってたんだよ
( ふと声が聞こえては、練習をしていた手を止め、声の主へと視線を移し。自分の本音を相棒を呼びにいこうとしていたのだが、代わりになる人物が来てくれたので、嬉しそうに声をかけ。 )
(/此方こそ、宜しくお願いします!)
>日向
ひーなたっ!
一応、俺も返信してるから見てくれよ?
>木兎さん
アレ!?返信したと思ってたのに!?ゴメンなさい、木兎さん!!!
──…歩けます、ありがとうございます、木兎さん。
(手を掴まれれば握り返しつつ、相手からの気遣いに礼を述べ。食堂へ行こうとゆったりとした歩きで向かいつつ、何が食べれるんだろう、と近づく度にワクワクしていて。)
>>日向
ん、やんべー
( こてん、と首を傾げながら練習するかと問われればにかっと笑いながら上記を述べて 、 )
日向レシーブ苦手だもんな
( レシーブ練習をしていたという相手に対してそう告げると 、 「レシーブは大地ほどじゃないけどアドバイスとかするよ」と告げて )
>>木兎
んっと 、 君は梟谷のエースくんだよね ? 木兎くん .. だっけか ?
( 声を掛けられた方に視線を向けると他校のエースであると気付いて 。 影山の方が目立つのに自分がセッターであることを知っていたのか 、 と少しだけ不思議に思いながら彼の方へ足を向けて )
俺は菅原孝支 。 よろしく ! んでいつも後輩達がお世話になってるみたいで .
( 軽く自己紹介を済ませてからあの月島でさえ練習に付き合わせたというある意味超人 、 とも呼べる彼に感謝の気持ちを伝えて )
>菅原さん
え、イイんですか!?
(アドバイスしてくれるという彼に対してぱぁぁ、とまた笑顔になり。まるで尻尾が生えたかのように見えるはずもない尻尾が振ってそうで。)
>日向
返事が無かったから、寂しかったんだからな…!?
まぁ、無理はするなよ?
因みに食堂はなー、色んな種類の食べ物が頼めるんだぜ?
( 手を握り返すと、相手の歩幅に会わせながら、食堂へと歩いており。チラッと様子を確認すると、楽しみな様子なのが分かり、此処の合宿所での食堂についてを説明して。 )
>菅原
そう!梟谷のエースで主将!!
あ。俺は、木兎光太郎な。よろしく!
( 他校の生徒にエースと呼ばれ、何となく嬉しいのか、拳を胸に当てながら、相手の言葉に付け加えて話し。そのあとに己も自己紹介をしたあと、手を前に出し、強制的に握手をして。 )
おうっ。練習に付き合ってくれる奴は大歓迎だからな。
( 握手をしていたがパッと手を離し、いつも練習に参加してくれる日向と月島を思いだし、頷きながら話して。 )
>木兎さん
ご、ごめんなさいっっ!!許してください・・・っ!
えっ、本当ですか!?楽しみですっ!
(手を握り返され、そのまま歩き出す彼にこのままでいいのか、と思いつつ一緒に食堂へ。いろんな種類があるのを聞けば、ぱぁぁ、と明るくなりどんなものがあるのか楽しみにしていて。)
>日向
俺に出来ることならなんでもして上げるよ
( こんなにも目を輝かせながら嬉しそうな 、 まるで餌を目の前に待てをさせられている犬のような可愛い後輩のためにも 、 そう思えば上記を告げて 、)
>木兎
元気だなあ
( 同じ学年とは思えないほどに元気な様子に思わず笑みを漏らして 、 うちのエースとは全くの真逆タイプだ 、 とふと考えて 。 手を差し出されたと思うと強制的に握手をされて少し驚いたような表情を見せながらもすぐに笑顔になって )
そっか 、 でもありがとね
( 日向も月島も 、 他校の強い選手から学ぶことで強くなっている 、 そう思えば感謝の気持ちを口にして 、 「なあ俺も木兎と一緒に練習したいんだけどいいかな ? 」と首を傾げて )
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