匿名さん 2017-09-25 11:26:02 |
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>>40様
(/あああ初めましてっそして参加希望ありがとうございます!ぜひとも参加していただければと思います!
ちなみに私も全てのストーリーを把握しているわけではなく、単行本も全部は揃っていないという状態です…(^_^;))
>>41様
【参加許可ありがとうございます!なんとお優しい(゜゜;)話して楽しめれば良いなぁ…と思っています!よ、宜しくお願いします(*´・∀・)ノ】
>>all
……─────詰まらないじゃないか♠️こう、もっと興奮させるような事をしてほしかったよ♥️(暇潰しにと強そうだと思った相手を付け狙い、期待外れだったことにがっくりするも一息ついてはそんな死体無視するも次は楽しいことがないか考えては探し始め)
ヒソカ>
それなら、オレとやる?…なーんてね。(仕事をさっさと終わらせ、このまま帰るにはまだ早いので寄り道でもしようと付近を散策し始めて。まっすぐ歩いた先で見慣れた赤髪が目に入り、顔はいつもの無表情なままだが冗談交じりに話しかけ)
(/同作キャラが来てくれたことが嬉しくてついテンションが…wうんうん、そうですね!作品の知識については追々深めていくとして、今は気軽に、楽しくなりきりをやりたいです^^*こちらこそ宜しくお願いしますねっ)
>>イルミ
おや?君か……フフッ、本気にしちゃうじゃないか♥️(腕を組んでは自分の顎に手を当てつつ考えていれば聞き覚えのある声とオーラを感じ、振り向いてはやはり…と若干嬉しそうな声をあげるも相手にじわりじわりと近付き)
【なんか、嬉しいです!実は私も興奮しちゃってます……ヒソカと同じくwはい、此れからどんどんHUNTER×HUNTERを知っていきたいと思います!似非なヒソカですが、宜しくなのです(*゚▽゚)ノ】
ヒソカ>やあ、今ちょうど仕事が終わってね。暇だったから散歩してたんだけど………どうやらオレはとんでもない場面に出くわしてしまったようだね(片手上げて挨拶すれば、死体を一瞥しつつ抑揚のない淡々とした言い方で述べて。「…ていうか、本気にされるとか怖いんだけど。オレ絶対勝ち目ないじゃん」と言いながら相手の強さを知っているからか少々身構えており)
(/ハンターってわりとなりきり界隈ではマイナーですもんね…!!興奮するお気持ちよく分かりますw
こちらもイルミでのなりきりはここが初めてなので似非中の似非ですがどうぞ御手柔らかに!ではでは、これにて背後はドロンしますっ(。・ω・)ノ゙)
>>イルミ
そっか……暇なら一緒だね♥️フフッ…そうかい?こんな奴はもうどうでも良いんだよね、少しも楽しめなかったよ♣️(相手も暇ならお互い様、何か楽しめそうなことはないか辺りを見渡せばその死体を見ている相手に詰まらなさそうに死体を軽く蹴るも「大丈夫、その時はやさーしく…本気は出さず、なぶるように虐めてあげるよ♥️」と不適な笑みを浮かべては舌舐めずりするも身構える相手に自分は普段通りで居て)
【ですよね、滅多に見掛けないです(・・;)はい、私のヒソカ変態過ぎるかも知れませんが……私もドロンしますね!(*´∀人)】
ヒソカ>そうだね。まさかお前も暇してるなんて思ってなかったけど…。楽しめなかったなら少し付き合うよ(蹴られた死体に"あーあ"なんて声を上げ、まだ帰るには早いし相手も暇そうだしと色々考えながら、何かしようよと提案し。「なんていうかお前さぁ……ほんと悪趣味!」と相手の発言に珍しくつっこんでは自身の真っ黒な瞳を僅かながら細め嫌そうな顔をして)
>>イルミ
暇じゃなかったら此処に居ないよ♦️……へぇ、ボクの遊びに付き合ってくれるのかい?♥️(両手を浅く上げては肩竦めるも死体を思いっきり蹴飛ばしてはすっきりするも悪趣味と言われ寧ろ嬉しいのかニンマリ不気味な笑み浮かべては「フフッ、褒め言葉じゃないか♥️」と返しては暇な時間、何もする事がないのでいきなり歩き出し)
ヒソカ>ゴンのことは?てっきりまだ追いかけっこみたいなことしてんのかと思ってたけど。
うん、まあしょうがないから付き合ってやろうかなーって。このまま帰っても暇になるだけだし(相変わらず何を考えているのかわからないような無表情で、そうサラリと言いながら相手の一歩後ろを歩き「…オマエはプラス思考か?オレは褒めてない…まあいいか、どこ行くの?」と前半言い返すも諦めて、相手の肩をつついては行き先を訪ね)
>>イルミ
勿論諦めてないよ、まだまだ成長するから…熟れた所で頂いちゃうよ…勿論君も♥️最近は楽しいことが身近で無いから暇だよ♣️(ゴンの名前が出れば口許緩ませるも一人恍惚に喋りながら両手を高く上げてから相手を見てからフフッ…と小さく笑い、「行き先は決めてないよ、お茶でもする?♦️」と肩突っつく相手に問い掛けては振り向き)
ヒソカ>あんまり成長されてもオレが困るんだけどね…キルのこともあるし。…えぇ?オレも対象なの?参ったなぁ。ま、こっちもただでやられるつもりは無いけどね。(これ以上弟に影響を与える存在になられたら、それこそ一生家に帰ってこなくなるのではと思っているようで、表情こそ変わらないが困った様に溜息をつき。相手の"頂く"発言には流石に素っ頓狂な声を出してしまい。「ヒソカにしては平和なアイディアだな…。うん、いいよ」ボソリと呟いたあと、たまにはこういう日もありだなと思い了承して)
>>イルミ
フフッ、良いじゃないか…キルアも熟れた所で頂くつもりだから♥️あぁ、想像するだけでぞくぞくしちゃうよ♥️そうそう、ただでヤられるなんて興奮しないじゃないか♠️(どうやら二人の成長は楽しみで楽しみで仕方ないのか想像するだけで興奮したのか体を身震いさせるも相手の発言にニタリ、「そうかい?今は…まだだから♦️」と意味不な発言してから街がある方向にへと歩き出し)
ヒソカ>キルをやったらそん時は許さないよ?少なくとも生かしてはおけないかも(激昂しているかのような言い方はしていないものの、凄まじいオーラと殺気を放ち自身の冷たい手を相手の肩にスっ…と置き。途中、発言の意図が読み取れず「え、なに?まだって?」と相手の隣に並び歩いて、首を傾げながら聞き返し)
>>イルミ
あぁぁ……良いオーラだ、そうじゃないと詰まらない、ヨダレが出ちゃうじゃないか♥️(そんな相手のオーラに恍惚ゆえに声高い声をあげつつ「下半身が反応しちゃうじゃない♥️」と既に危ない発言ばかり呟くなり足は止まらずに街が見えてきて「気にしないで♣️」と返すなり街へと到着し)
ヒソカ>下、半身…って、おい、こら、流石にここではあまり暴走するなよ?なんか色々誤解されるだろ(爆弾発言を聞いてしまえば流石に動揺してしまい、あいも変わらずこの男は…と、半ば呆れつつ相手をとにかく喫茶店に突っ込むことを考え腕をグイッと引き。「そう言われるとますます気になるんだけど…いつか教えてよね」答えを知るまで気になってしまうのか、横目で相手を見ながらもそう述べて)
【今気付いた……す、すみません!下半身ではなく下腹部と書こうとしたのに…間違ってしまいました、申し訳ありません;/激謝】
>>イルミ
おっと……危ない、危ない♦️すまないね、っと…引っ張らないでくれよ♠️(相手に指摘されてははっと気付くも軽く相手に謝り、腕を引っ張られてはクスクス小さく笑うなり足を合わせては喫茶店に入るも「君が気にする事じゃないよ、いつかね……いつか♦️」と適当に返してから辺りを見渡して)
ヒソカ>………ほんとうに分かってるのか?全く…つぎ変なこと言ったらオレの頭突きか針食らわすからね(内心で、"あ、こいつあんまりわかってないな"と思ったが口に出さず代わりに冗談か本気か分からない脅しのようなことを口にして。あっさり腕を離せば「これは当分教えてもらえそうにないな…まあいざとなれば自白させるからいいけどさ。…お前は何頼むの?」自身の服にいつも指してある針を指で一撫ですれば一瞬怪しい笑み浮かべ、またいつもの無表情に戻れば注文を促し)
>>イルミ
あぁ、分かってるよ…フフッ、怖い怖い♥️(やはり言葉では分かっているが相手の思う通りに反省してるかはそちらはどちらかは相手に任せ、適当に席に座れば「スゴイ発言だね、興奮するぐらいに♥️…そうだなぁ、無難に珈琲かな…お腹すいてる訳じゃないから♦️」と返しては頬杖をしてはジッと相手見つめ)
ヒソカ>怖いとも思ってないだろ本当は…ま、いいけど。素直に反省されてもヒソカらしくないしね(呆れたような眼差し向ければ、自身は相手の正面に座り「この変態…。ん、ヒソカは珈琲ね。オレも別にお腹減ってないし飲み物でいいや…アップルティーにしよ。」腕を組み、ソファに深く座り直しては恐らく相手は言われ慣れているであろう"変態"という言葉を口にして。それから数秒後たまたま近くを通りかかった店員を呼び、飲み物を告げ)
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