カミュ 2017-09-22 18:51:37 |
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(/ちなみに勇者様の名前や性格等はおまかせしますので、ご自由にどうぞ!
ダメもとでの募集でしたので、設定等については考えておらず…相談させていただきたく思います。お互いに未クリアという事ですので、あまり本編のストーリーにとらわれず、緩く出来たらいいなとは思うのですが、ご希望などございますでしょうか?)
( /トピ立て等々ありがとうございます!
一週間経ってしまっていた故に望み薄かなぁと思っておりましたが、そんな事はなくて嬉しい限りです。私も私でダメ元でしたので設定を相談できるというのは有難いです!
ロールプレイとしては世界観が世界観ですので一つの場所に囚われず、野宿から町散策までゆるゆるとやっていきたいなぁ、と思いました。関係性は両片想いが美味しいかな、と…!ここまでは完全に此方の希望ですので主様のご意見もお聞きしたく。
因みになのですがロールプレイの際、主人公とカミュ以外で名前を出してもいい仲間は誰ですかね?まだ仲間になっていないとかでネタバレを踏んでしまうのもアレなので!
長くなってしまいますので主人公の設定は次のお返事の際添えようと思います~ )
(/お相手していただけるだけで有難いので、此方こそ相談させていただけて嬉しいです!
では本来の使命やら目的にあまりとらわれず、二人の関係性の方を重視して散策したり野宿したりゆるゆる~な感じでいきましょうか。
主人公とカミュ以外だと、仲間で無難なのはベロニカ、セーニャ、シルビアあたりですかね?もし必要であればあと2名()も追加で大丈夫でしょうか?ちなみに此方の進行具合は序盤~中盤に差し掛かる辺りかなと思います。
両片想いについては賛成なので、仲間に対して嫉妬もしていきたいところです…!主人公にちょっかい出すシルビアからさり気無く庇ったりとか邪魔したりとか。…あんまり嫉妬深いと嫌われちゃいますかね?←)
( /全面同意です!話に出る仲間もその三人、そういった方針でゆるゆるいきましょう。こちらも進行度は序盤~中盤くらいです~。
嫉妬深いカミュ良いですね素敵です…嫉妬し過ぎて嫌うとかそういった事はありません。寧ろどんどん独占欲を見せて頂ければもう最高かなと…!
ではここいらで簡単な主人公のプロフィールをおかせて頂きます。完全に此方の希望ですので主様の意見も取り入れ修正可能です~ )
名前 / イレブン
一人称 / 僕
二人称 / 呼び捨て
概要 / 大部分は原作通り
性格 / 無口まではいかないが口数の少ない青年。愛想が悪い訳でもないので人受けは良い。飲酒すると口数は増える。仲間にも恵まれ使命を背負いつつ旅を楽しめている模様。なお、カミュへは一目惚れし絶賛片想い中(だと思い込んでいる)。
(/素敵なプロフ有難うございますっ!是非そのままで!絡んでいく上で追加があればその都度…という事でゆるっといきましょう。
嫉妬や独占欲については許可をいただけたので、存分に出させていただこうかと…!両片想いからという事で、カミュ的にはイレブンへの想いを自覚し始め、おいおいマジかと戸惑う感じと、既に好きで好きで自分の気持ちを必死に抑えこみながら接する感じとどちらがお好みですか?← それとも徐々にそのように変化していった方が良いでしょうか。何かご希望があれば添いたいなと。
それから希望のロル数とかございましたら。特になければ状況によって各自やりやすいように変えていく感じにしようかなとは思いますが…。あと、心情が入ってしまうロルなんかは大丈夫でしょうか?)
( /設定そのまま、了解です!ありがとうございます(?)
な、なんですかその究極の二択は…!私的にはどちらも美味しゅうございます…悩ましい悩ましいと考えながらも後者でお願いしたく…ええ…(最高)
ロルの形については確定さえ避けて頂ければ特に好き嫌いありません~。私もよく言い切りの形を取りますのでその辺りは気にしないで緩くやりましょ。長さも特に希望は無いですし!
因みに始めるタイミングは主様任せで。こちらから回すのならそれでもいいですよ! )
(/後者了解です!では最初から脳内イレブンだらけでどうしようもないカミュ()をぶっ込ませていただこうかと。←
感情を抑え込んではおりますが、抑えきれず暴走した際は宜しくお願いします(笑)
ロルに関しては了解です。何処からどんな風に始めようか悩んでいて決まらず…。申し訳ありませんが、お言葉に甘えてお先に始めていただけますでしょうか?お好きなように始めてくだされば喜んで絡ませて頂きます!)
( /もう好きです(?)
暴走ばちこいですし今から楽しみまである…
ふむふむ了解です~では始めさせて頂きますね! )
カ…ュ、……ミュ。カミュ起きて。朝だよ。
( いつものように女神像の下でキャンプをした一行。一夜明け上体を起こせば既に日が昇っておりもう出発の時刻。今回は珍しく一番に起床出来たので一人一人に声を掛けて回り、最後に薄浅葱色の髪が特徴的な相手の名を呼びながら軽く肩を揺らしてやり )
……ん…、
( まどろみの中耳に届く心地よい声と共に肩を揺さぶられ、ゆっくりと瞼を上げ。差し込んでくる眩しい朝日に瞳を細めた後、視界の端の相手に視線を移し。さらさらとした美しい髪が朝日に照らされ煌めいており、僅かに風に揺れるその様をぼんやりと見つめながら寝ぼけ混じりの声を向け )
……もう朝か…。珍しいな、お前がオレより早く起きるなんて。
(/絡み文ありがとうございます!これから何かと楽しみです(嬉々)
そういえば嫉妬の対象として、仲間以外にもエマとかもアリでいいですか?幼馴染みであるエマのお守りを大事に持っている事を知っていて、イレブンはエマを想っていると思い込んでいれば切なさも抱えられて面白い事()になりそうかな、と。そういった勘違いみたいなのはエマじゃなくてもOKですが。)
今日は空気が心地良くて目が覚めたんだ。本当は起こすか迷ったんだけど…あ、草付いてるよ。
( 本日の食事当番はベロニカ姉妹。故に相手を起こす必要は無いが、初めて見た彼の寝顔を何となく仲間を含めた他者に見せたくないと考えてしまい声を掛けるに至った。…勿論、そんな事を言えば距離を置かれるのは明白故に本音は胸の内に留めておくのだが。等と思考を巡らせつつ話題を逸らそうと相手の髪の間に挟まった雑草を取ってやり )
( /私もです…胸がドキドキですよw
あーーーーなるほど!エマちゃんも嫉妬の対象、賛成です!割と私の中の主人公は仲間にも平等に(優しく)接するので勘違いの対象は仲間の可能性も無きにしも非ずって感じですね…その辺りは主様の判断に任せます。 )
ああ、確かにこの辺は空気が澄んでる気がするな。昨夜は星も綺麗に見えたし──…、…サンキュ。
( 木々に囲まれたそこから見上げた星空がやけに綺麗で、近くの川のせせらぎを聞きながらぼんやりと一人考え事をしていたのは昨夜の事。目の前の相手より起きれなかったのも考え事をしていてなかなか眠れなかったせいであり。上半身を起こすなり此方に伸びてきた手が己の髪に軽く触れ、髪に付いていたらしい雑草を取り除いていく。こんな些細な事でさえどんな反応をしていいかわからず、無難にと短く礼を述べておき。普段以上に落ち着かないのは、目の前で微笑んでいる相手が夢にまで出て来てしまったから。何となくまともに視線を合わせられず、軽く伸びをした後それらしい理由をつけて立ち上がり )
…そこの川で顔洗ってくる。
(/確かに皆に優しいでしょうからカミュ的には面白くないでしょうね。隙がありすぎだとイライラしてそうです。そんなカミュを知ってか知らずかシルビアはイレブンにやたらちょっかい出してたりでまたイライラと(笑)
とにかく此方のカミュはイレブン好きすぎて夢にまで見るくらい引き返せないところまで来てるので(大丈夫かそれ)、誰にでも嫉妬します故対象は状況によって変わっていくかと思います。こんなカミュなので、この先進めていく上で宿屋等でイレブンと同室だったりなんかしたらもう大変でしょうね(笑))
待っ──、…行ってらっしゃい。気を付けてね。
( 立ち上がりこの場から離れる意志を見せた相手を見るや否や咄嗟に呼び止めようとしてしまうも冷静になって飲み込み、目を細め見送りの語を告げ。表情はいつも通りだろうか、不自然では無いだろうか。と変に意識してしまうのは見上げた先にいる相手が想い人故だろう。…心音が少しずつ高鳴ってきた。やはり彼の事を長く見つめるのは控えた方がいいらしい。心が持たなくなってしまう。と考え徐に立ち上がれば懐から程よい大きさの布を取り出し相手に差し出し )
これ使って。僕はベロニカ達の手伝いに行くよ。
( /わかりますわかります。鈍感ってアレでは無いですがイレブンはそれに気付いてないといいなぁ(願望)って思いますもん…シルビアちゃんはカミュの事を応援してる(ちょっかいを出さないとは言ってない)ってスタンスで楽しんでてほしいです。
ウッ、愛が深いカミュ…(昇天)普段から想いを抑えている分同室なんかになってしまえば一波乱ありそう、あってもいいですね?組み敷く位なら余裕でありそうなんですが(美味しい) )
あぁ、オレもすぐ行く。
( 差し出されたそれを一瞥し相手にまた視線を戻した後礼のつもりで軽く頷くと、軽い笑みを浮かべながら受け取って。相手が背を向け立ち去るまでつい見送ってしまう自分にはっとしては足早に川の方へと向かい。冷たい水を両手で掬い顔に浴びれば寝起きの頭もすっきりしてきて。渡された布で軽く顔を拭くと相手の匂いが微かにし、きゅっとつままれたような小さな痛みが胸に走る。…最近はずっとこんな調子だ。気付けば相棒である彼の事を考えている。気の迷いだと誤魔化しながら旅を続けてきたが、受け入れざるを得ない程に膨らんでしまった想い。「…まいったな」ベロニカ達の手伝いをしている彼を遠目に見れば、頭を掻きながら溜め息混じりに独り言を溢し。気を取り直してから仲間達の元へと足を向け )
(/気付かないですよねきっと。後々指摘されてもいまいちピンと来なそう(笑)ではシルビアさんには存分に楽しんで(応援して)いただきましょう!
頃合いを見計らって同室にしてみましょうか(笑)どどどどうしましょう、もしベッド一つしかなかっなら…生殺し的な状況に堪えなきゃですかね(知るか)
ところで何故イレブンの匂い知ってるんだという。既に設定おかしくてすみません…!ま、まぁ一緒に旅してれば何かの拍子にたまたま(強調)気付いたなんて事もありましたよね、きっと。(苦しい))
──…えっ、火傷?
( 鍋で簡単な煮込み料理を作っていた最中。ベロニカが誤って鍋に直で触れてしまったようで指先が真っ赤に染まっていた。妹のセーニャは食材を切っている最中故に自分の方に治療を頼みに来たのだろう。然し身長差が身長差、目線を合わせる為に片膝を付き火傷した指をよく見る為片手で彼女の手を取ると“あぁ、結構赤くなってる”等と漏らしながら下級回復魔法を唱えてやり。傷が癒えた彼女はやや上から目線ながらも礼を言い妹の手伝いをする為自分から離れていった。その様子を見ながら笑みを零せばふと相手の帰りが遅い事に気が付き辺りを見渡す。するとこちら側に相手が歩いて来ているのを見つけ少し安心。そのまま立ち上がれば具材の煮込まれている鍋の様子を見始めて )
( /それです(どストライク)そうなのカミュ?って訊いちゃうやつ(合掌)
はっ…?最高か?(解釈一致よるキレ芸)お互いに半殺し状態…これは楽しい、是非やらねば(違)
いや、もしかしたらまだ二人旅の時に先に寝付いたイレブンに近づいて香りを嗅いでしまったパターンかもしれないですよ(?) )
( 皆の元へ歩いていくと、ベロニカが相手の方に寄っていく。会話までは聞こえないが、どうやら怪我の治療をしている様子。そんなやりとりの後去っていくベロニカを微笑みながら見つめる相手にチクリと胸が痛む。ベロニカが子供の姿でまだ良かった、なんてつい思ってしまう自分に自嘲すれば、鍋の番をしている相手の元へと真っ直ぐに向かって。特に会話をするでもなく、“ただいま”とでもいうように目配せすればその場にしゃがみこみ、薪を追加し火力を調節し。出会ったばかり頃は自然にしていた何気ない会話も、意識する余りなかなか出ない事がある。隣にいる彼に起こされるまで彼の夢を見ていたのだから尚更意識してしまうのも無理はないわけで。無心になろうと揺らめく火をじっと見つめていたが、ふと気掛かりな事が頭を過る。…まさかとは思うが、寝言で彼の名を呼んだりしていなかっただろうか。もしもの事を考えやや速まる心音。気になり出したら確かめずにはいられず、視線は火に向けたまま探りを入れようとして )
…なぁイレブン、今朝お前に起こされる前、オレ何か寝言言ってたり…しなかったよな?
(/それはもう是非聞いてほしい(真顔)
どちらかというとカミュの方が眠れなそうですよね(笑)イレブンに背中向けて目を閉じたはいいが、ほぼ一睡も眠れないとか…(自分との闘い)
イレブンとシルビアが同室になってもカミュは眠れなそうですが。←
カミュ…w 少なくとも髪の香りくらいは知ってるかもしれないですよね、ほ、ほら…風に靡いた瞬間にとか(必死のフォロー) 下手すると髪くらいなら触れてるかもしれないですね、あまりにサラサラだから興味本意(強調)で!)
( 帰ってきた相手に軽く会釈すれば、何を語る訳でもなく只々目の前の彼の動作を眺め。やはり手際が良い。動作に無駄が無くて器用だなぁ、と、そよそよ吹く風に身を任せながら考えていれば不意に相手から投げられた問いに驚きから瞬きを数回。顎に指を当て数秒程考えた後に短く“あ”と声を漏らせばしゃがみ込み相手の近くにそっと寄って“ちょっとだけ僕の名前呼んでたかも…しれない”と耳打ちを一つ。直後ひょいと立ち上がれば“確証は無いけどね”とはにかみ笑顔で告げれば鍋の中をぐるりと一混ぜし )
( /訊くます(全力で)
よっしゃ~そんな事言われたらいい感じに密着したくなるのでしますね(確定)
ある意味で眠れなさそうですよね!でもきっとシルビアちゃんはイレブンのお悩み相談してくれてるだけやから…(???)
ウ~ンどれだったとしても隠しきれてない想い最アンド高…これイレブンから行動起こされたらカミュどうなるんや…(頭抱え) )
! ……マジか。いや待て、違うんだアレは…お前がリップスの群れと戯れているから…
( 何も言ってなかったという言葉を期待していた。が、耳許で囁かれた言葉と近付いた距離の両方に心臓が跳ね上がり。少なからず動揺が滲んでいる顔を項垂れるようにして隠し、直ぐ様適当な言い訳を口にするが、変に疑われてはいないだろうか。…まさか本当に名を呼んでしまっていたなんて。気持ちがバレるんじゃないかというおかしな緊張と聞かれてしまった羞恥で顔に熱が集中する。このまま傍に居るのは堪えられそうになく、何かしら行動しようと立ち上がれば鍋を覗き込んで )
お、そろそろ出来上がりだな。食器取ってくる。
(/密着…勇者様が殺しに来てる…!(震)
そうそう、お悩み相談終わったらちゃんと返してくれますよね!
イレブンから…!え、確信犯?(違)カミュは本来の旅の目的忘れてそう…
そういえばこれたまに戦闘も避けられない感じですかね?自分バトル描写なんて全く出来ないどうしよう(白目)ブーメランバビューンて投げて終わりとか適当でいいですかね?←)
…?ああ、夢の中の僕が危機に晒されてたって事か。
( リップス、先日戦った魔物だ。姿も鮮明に覚えている…確か唇が特徴的だったな。にしても少し彼の瞳孔が揺れていたような。そんなに危ない状況だったのか。それならば相手が焦るのも頷ける、と敢えて相手の様子がおかしいのには触れず。正直な所、彼が自分の名前を呼んでいたのが余りにも嬉しくて恥ずかしくてそれ所では無かっただけなのだが。…今思えば先程の行動、相手と距離が近すぎたな。そう意識してしまえば自然と体温が上昇。然しタイミングに恵まれ食器を取りに行く彼を見送りつつ心を落ち着ける為鍋の中をぐるぐるとかき混ぜつつ皆の名を呼び )
( /イレブンは無自覚だけど私が確信犯だから駄目(だめ)(触れてはならない禁忌)
確信犯ではないです(確信犯)カミュ~!旅の目的は世界を救う事だぞ~!(大声)
戦闘描写はもう適当で大丈夫でしょう(え)お互い手探りで(?) )
はぁ…
( 相手から離れると緊張感が一気に抜けたような溜め息が溢れる。唯一の救いはどうやら色恋に関してイレブンが鈍いようだという事。勘が鋭い相手ならとっくに気付かれてしまっているだろう程に最近の自分は自分じゃない。人数分の食器を手にすれば鍋番をしている相手の元へ戻り、よそってもらったそれを先ずは相手に呼ばれ待っていたベロニカとセーニャに。後から来たシルビアが何やら相手と自分を見てにやにやしており。何となく嫌な予感がして眉を潜めると、何処で聞いていたのか先程相手と話していた件について楽しそうに触れてくる。それは“イレブンと戯れていたのはリップスだったのか”と、そんな内容。…このおっさんはまた余計な事を言いやがる。内心ギクリとするも傍に相手もいる故平常心を装って言い返しながら、分けてもらった器を持ってその辺に腰掛け )
そんな話どうでもいいだろ。それよりシルビアのおっさん、あんた手伝いもしないで何してたんだよ。
(/ここのカミュはもう色々ダメダメですからイレブンにも背後様にもこの先ご迷惑をおかけします…(やだなそれ)
ですよね!二人のいちゃいちゃがメインなので(いつから)戦闘なんてテキトーでいいですよ!(おい)
さて…背後はそろそろ引っ込んでおきますが、またその都度相談させていただけたら嬉しいです!)
( 先程の話に聞き耳を立てていたのだろうか、シルビアとカミュが話しているのを見て微笑ましい気持ちに。自分も適当な場所に腰掛ければ具材たっぷり、暖かなスープを口に含んでは咀嚼、をゆっくりと繰り返し二人の会話に耳を傾ける。…そう言えばカミュの言う通りだ。シルビアは何処で何をしていたんだろう。そんな事を考えていたが、噛み砕いたほろほろの人参からほのかな甘みが口いっぱいに広がり幸福に包まれ、正直どうでもよくなってしまった。ちら、と視線をベロニカとセーニャに移せば此方の話は聞いていないようで。それを目視するとず、と汁を飲み再び彼等の話に耳を傾け始めると不意に思い出した事があるようでシルビアの顔を覗き込み )
あ、そう言えばシルビアが居なかったのって薬草とか取ってきて貰ってたからだよね?
( /こちらこそ…(お互い様みたいなところはありますし…!)
やった!いちゃいちゃメインだ!嬉しい!(ここにも旅の目的を忘れている人間が一人)
わかりました~!では私も引っ込みます!相談でしたらいつでも乗りますので! )
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