ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>ALL
やべ、寝落ちしちまった…。どうしていつもこうなるんだか…(頭を抱えながら溜息を吐き)昨日は話に付き合ってくれてありがとうな。フェリクスやイングリットの奴にお小言言われる前にちゃちゃっと退散しますか。
時間が取れれば俺じゃない誰かになっていると思いますんで、その時はよろしく頼みますよ。
>>all
失礼する。私は「刀剣乱舞」より、水心子正秀。太平の世の刀だからと侮ってもらっては困る。…──昨日は撫子鴇羽という少女が世話になった様だな。私からも礼を言わせて欲しい。そして不甲斐なく寝落ちしてしまった詫びも。普段は翠星石という人形、私と同じ作品ならば直近では源清麿、加州清光辺りが来ていたようだ。本日は長居は出来ないが、また日が空くだろうから少しでも誰かと交流が出来れば……( 顔を半分程覆う外套の立てた襟部分を指先で摘んで引き上げつつ、嬉しい、と小さな声で呟いて )
……だが、この時間になっても誰もいないんだな。清麿にも声を掛けておきべきだったか。( 生真面目にもぴしっと背筋を伸ばし行儀よくソファーに腰掛けるも、数分経った辺りで幾度か周りを見渡して。誰もいないことを確認した所で背中をしっかりと預けて文字通り手足を伸ばし )……──誰もいないんだったらいっか。一息つこーっと。はー、現代のソファーはふかふかだあ。気持ちいいな~……( だるーん )
お邪魔しま~す。( ガチャ/紙切れに示された目的地に辿り着けば、ゆったりとした声色と共に扉が開かれ。そこには、金髪ロングで目が少女漫画並にキラキラと輝いている少女(?)が一人佇んでおり )作品は「とある科学の超電磁砲」より、食蜂操祈でぇ~す☆( リモコン片手にキラッと星を飛ばし )えっとぉ、先日はONE PIECEって作品よりボア・ハンコックさんって方が来てたみたいなんだけどぉ…。( 暫く辺りをキョロキョロとしだして )見惚れすぎて石化しちゃった人は、どうやら一人も居ないみたいね~。( クスッ/少しばかり楽しみにしていたせいか「ざ~んねんッ」と一言付け足し )
─────ま、私も気分次第では貴方達を洗脳しちゃうかも。( 手をピストルのようにさせたら、相手の頭を指して撃つ素振りを見せ )バーンッ☆…なーんてね。( ふふ )
>>食蜂操祈
わ゙ぁ゙ーーッ!?( 完全に油断していたこともあり、和室には無いソファーの感触を楽しんでいたところに人の気配。驚いて声を上げるも慌てて両手で口を塞げば、支えを失ったこともあり そのままずるりと身体が滑り座面に背中がついて。ずれた帽子を直しながら半身を起こせば、咳払いひとつで何事も無かったかのように振舞おうとし )…──ん゙ッ、んん。昨夜は気付いたら眠ってしまったようだ。彼女に変わり、礼を言わせて欲しい。石化……、昨夜は妖でも出たのだろうか。私が来た時も特に石化した者はいなかったが。……と、いうよりだ!洗脳だなんてとんでもない。そんなことをすれば個としての存在があやふやに───…( すっくと立ち上がり真面目ゆえに相手に小言を言おうとするも、立ち上がった瞬間に眼前の相手の視線が同じ……何なら自身よりも上にある可能性に気付きショックで言葉を無くし / ※恐らく168は無いという背後の大きな願望 )
「狼ゲームアナザー」より瑠璃川ユウト。昨日はなんとかホテプのニャル子ってやつが顔だけ出したみたいなんだけど。今日は割と時間あるから長居できるんじゃないの……って、なんで僕がこんなこと言わなきゃいけないわけ?こういうのはポンコツナリの仕事なんじゃないの……( 入室し、気怠そうに淡々と要点だけ述べた後、はぁ、とわざとらしく溜息。どこからか携帯ゲーム機を取り出すと、近くのソファに背中からダイブして )
じゃ、僕はここでゲームしてるから。用がある奴だけ話し掛けて。__頑張れば今日クリアできそうなんだよね……( 慣れた手つきでアクションゲームを起動させ、退屈そうに欠伸をしつつゲーム開始 )
>水心子正秀
あらァ…?( 明らかに驚いた反応を見せる様に目を丸くさせては、ゆっくりと側に近付いて「随分とお転婆なのねぇ。」と一言/併せてじーっと見下ろし )それと、無理に頑張ってカッコつけなくても大丈夫だゾ。( 直ちに姿勢を整える相手を他所に、鞄から櫛を取り出しては気ままに髪を梳かしながら、上記を冷静に述べて )ハンコックさんも異世界の人とお話ができて、とても楽しかったそうよ~。( 口元に人差し指を充て、何処か他人事のように伝えつつ )一応、私からも礼は言わせてもらうわぁ。あと、付け足しておくと、ハンコックさんは殿方のことが心底お嫌いだから、今日もし会ってたら洗脳じゃなくて石にされてたかもしれ………( 昨日の来訪者の代わりに軽く礼を述べつつ、相手からのお小言を華麗にスルーしながら話を続けては、スクっと目の前に立ち上がった相手の目線が自身より下であることに一瞬理解が追いつかず。僅かな間で自身より相手が小さいことに気がつけば、相手の頭にポンッと手を乗せ笑いを堪えながら )ププッ…アハハ!お姉さんよりちょっと身長力が低いからって、そんなに落ち込むことないじゃない。( その後も揶揄うようにヨシヨシ~☆っと頭を撫で続け )
>瑠璃川ユウト
こんばんわぁ~。( ソファで横たわりながらゲームをしている相手に、上からそっと上半身ごと顔を覗かせて )なんだか、ちょっぴり寂しそうねぇ…。アナタ、もしかして一人?( 自身を髪を耳にかけながら上記を問えば、そのまま上半身を引き目線だけ見下ろしたまま話を続けていき )退屈にしてるのなら、私とお話しましょうよぉ。─────あ、そういえば貴方の前に来た方々と面識があるか分からないけれど、私が来る前は「新世紀エヴァンゲリオン」の式波さんや「テニスの王子様」の越前君や不二周助君が来てたみたいよ~。もし絡みがあったのなら、代わりに私からも礼は言わせてもらうわぁ。( リモコンを口元に当てながら、妖艶な笑みを浮かべて )
>>瑠璃川ユウト
( 人が扉に近付く気配にすっと居住まい正し、歪んだ帽子もソファーに凭れた事で乱れた外套もすっかり元通りに整えると、ソファーに座った相手に視線を移し。声を掛けようにもゲーム中の相手に話し掛けるのはどうにも気が引け。暫く様子を見た後、片目を覆う眼帯にハッと我に返り )た、大変だ……!怪我をしているんじゃないのか?ゲームも大事だが、悪化してしまうと大変だと聞いたぞ( おろ、と心配そうに瞳を揺らして )
また貴方に会えた事を嬉しく思う。昨夜はすれ違う程度だったからな。以前はこちらの翠星石がありがとう。機会があれば貴方の──…タマという猫神だったか?彼女の家にも遊びに行ってみたいと言伝を頼まれていたんだ。今日は長居は出来ないが、よろしく頼む。( 面と向かって口にするには少々気恥しさもあり、すすっと外套の襟を引き上げつつ声に出して )
>>食蜂操祈
おッ……お転婆!?僕は──……っじゃなくて!私は別に格好をつけているわけでは……!( 相手の小さな呟きに幼さを助長させる丸い瞳を更に零れ落ちんばかりに開き、慌てて口を開けば更に墓穴を掘り )……石は困る!私は刀剣男士として我が主と共に歴史を守るという使命が──…ッわあああっ、や、やめ……っ!僕は落ち込んでいない!それに貴方より小さくなんて、~~もう!私は子供では無いんだぞ!( 自身の小言をサラリと躱しながら続く言葉に我に返り。取り繕った言葉で相手に声をかけるも、未熟故に悟られてしまったか、コンプレックスを刺激しながら頭を撫でる手のひらについつい素で反応を返して / 帽子で分かりにくいが、なんなら少し涙目 )……くっ、私だって練度が上がれば……!もう少し威厳のある姿になるはずなのに( ぽすんと被っていた帽子が外れて床に落ち、威厳とは正反対の打刀にしては幼い姿を露にし )
>水心子正秀
大丈夫。私の能力は洗脳だから石になんてならないわよぉ。( 慌てふためく様子を落ち着かせようと、全然大丈夫じゃないことを平然と言い放ち )まったく、さっきから落ち着き力がないわねぇ…。そ・れ・と、自分から墓穴を掘ってる辺り、とても戦闘力に優れた人物には見えないわ~。( さらっと相手のプライドに刺さる言葉を撫でかけつつ、片目をパチンッと閉じれば「ま、先は長いと思うけど精一杯頑張るんだゾ☆」と呑気に励ましながら、今度は肩をポンポンと。その反動からか、ポスんと帽子が落ち相手の顔が明るみに目に映れば「あら…、」とあっけらかんな声を小さく上げ )やぁね、私より背が低いからって何も泣くほどのことじゃないでしょ…!?( 自身の揶揄いがここまで相手の心に響かせてしまったとは露知らず、少し罰が悪そうな表情を浮かべ、そっと溜息を吐けば )んもう、悪かったわよ…。私も少し言い過ぎちゃったわ。ほら、泣かないの。
私以外の女の子に見られちゃったら恥ずかしいでしょ。( 手持ちの綺麗なレースのハンカチを手に、相手の涙を優しく拭い )
>食蜂操祈
一人だけど……別に寂しくはない、慣れてるから。( 目線はゲームの液晶画面に落としたまま、ぼそぼそと回答。キリのいいところまで進めると、さっきから視線の端にちらついていた金髪の彼女へと顔を上げ )ま、話し相手くらいにはなってあげる。丁度これも飽きてきたとこだったし。( 画面を操作しゲーム機本体をスリープモードに変えると、一度身体を起こしてソファへ座り直し )
__直接話したことあるかは分かんないけど、僕の後ろが五月蠅いから多分知ってはいるんじゃない?その節は……まぁ、ありがと。
>水心子正秀
は?__いやこれ、別に怪我とかじゃないから。僕の初期装備。( びくり、隣から聞こえた声に小さく肩を震わせ、何やら慌てた様子の相手に戸惑いを隠せず。しかしよく話を聞いてみれば、その心配の原因は己の眼帯らしい。今まで指摘された経験がなかっただけに、その心配には新鮮味を覚えつつも、若干呆れた様子で )
あぁ……あの猫、帰ってからずっとご機嫌だったらしいよ。今度は服を仕立ててあげるとかなんとか言ってた気がする。……こっちこそ、短い時間にはなるだろうけど宜しくね。( 思い出したように口を開き/自分の柄じゃないと判断したのか、照れくさそうに目を逸らして )
>瑠璃川ユウト
あら、そう。( 自身のペースを乱すことなく淡々と受け答えされる様に、目をパチクリとさせつつ )貴方って結構マイペースって言われな~い?そ・れ・に、人間ずっと一人のままだと生きてはいけないゾ。─────ま、私は例外だけどねぇ☆( やっと目線を合わせてくれた相手に、僅かに口角を上げれば、自身も隣へ移動し脚を優雅に組ませながらソファへ腰を降ろして )貴方の背後さんが反応してくれているのなら、きっと絡みはあった筈よね~。( ふむ )こればっかりは私の背後の記憶力がゴミレベルで申し訳がないのだけど、恐らくタマさんって方が式波さんと少しばかり面識があった筈じゃないかしらぁ…?( こて )もし、間違えてたら遠慮なく指摘してちょうだいッ。
>All
まとめちゃってごめんなさいねぇ。背後が明日早いみたいだから、今日はこの辺でお暇させてもらうわぁ。( 手持ちのリモコンを鞄へ入れ、サラッと髪を靡かせては )短い間だったけど、貴方達と出会えてとっても楽しかったわ~。本当はもっと沢山お話したいところなんだケドぉ、これ以上長居しちゃったら背後の身体に響いちゃうのよね~。( はぁ、と大きくうんざりしながら溜息を吐き )一応、お返事だけは済ませておくわ。その後は、無理に返さなくても大丈夫だゾ。それじゃ、おやすみ~☆( 手ふり )
>食蜂操祈
あっそ、( まるで彼女の周りに星が見えるような、思いの外癖のある話し方に、少々鬱陶しそうに顔を顰め。本能的に真面目に反応しなくてもよいと判断したらしく、明らかに舐め腐った態度で )……そう、確かそんな名前。僕の後ろの奴に比べれば、アンタの背後さんの記憶力は全然ゴミじゃないと思うよ。( 思い出したようにこくりと頷き/ちらりと後ろ振り返れば軽蔑した視線向け← )
>ALL
うわ、もうこんな時間じゃん。通りで眠いと思った。( 大きく欠伸をした後、何気なく時計を見て吃驚/片手には無事クリア済みのゲーム画面 )今夜は結構楽しかったよ、……一人じゃなかったし。( 小声 )__じゃ、またね。いつになるかは分かんないけど、気が向いたら勝手に来ると思う。その時までにゲーム上手くなっててよ、僕と対戦してもらうんだから。( にやり/口角上げ退室 )
どーもどーも。 Fate からアーチャー、ロビンフッドで失礼しますよっと。この間はライダーのおっさんが世話になったみたいだな。眠気が迫ってたもんで急拵えも甚だしい挨拶になっちまったが、まぁなんだ。ここはひとつ俺の顔に免じて許してやってください。顔だけじゃ足りないっつーんならこれなんかも追加でどうです?(手慣れた調子で片目瞑り、おまけに指ハート。)今はこういうのが流行ってんでしょ。………は、古い?
んん゛!──つーわけで暫く待機させてもらいますわ。(はは、)日付が変わるまで、…下手したら朝方までここに居るつもりなんで。同じく暇を持て余してる奴が居たら遠慮なく声掛けてくれよ。(↑)
…と、ここでいいのかな( 扉を数回ノックした後、ドアノブに手をかけて扉を開ければ中に入り )
ああ、自己紹介が必要だったね。
僕はスティーブン・A・スターフェイズ、『血界戦線』という作品から来た者だ。よろしく頼むよ( 自己紹介をして )
少年から僕の前には色々なやつがこの場所へ来たって聞いてね。折角だから僕もここへ来てみた、というわけさ( 仲間である糸目の少年を思い出しつつ )
…そういや、僕の前に来た赤髪の不良少年が "闇落ち" というものをしてしまったらしいみたいだが…( ふむ、 )
まあ、また彼がここへ来た時は相手をしてやってくれ( 微笑んで )
さて、話も済んだところだし、僕はここで待たせてもらうよ。
僕と話したいってやつがいるなら、遠慮なく声をかけてくれて構わない( 口元に笑み浮かべ )
…ああ、そうだ。大事なことを伝えるのを忘れていた( 思い出したように )
背後いわく、僕の也をするのがどうやら初らしい。だから似非感が強くなるかもしれないが、どうかそこは大目にみてやってほしい( 困ったように笑い )
じゃ、待ってるよ。
>スティーブン
よぉ、いらっしゃい。生憎そちらさんの赤髪の不良少年とやらは存じ上げねぇが俺で良けりゃ相手しますよ。暇潰しにでもどうだい、旦那?(先程まで何も無かった空間に一人の男が姿を現す。緑衣を腕にかけとん、とソファーの背凭れを指で示して)いつまでもんなところに突っ立っててもしんどいっしょ。座った座った。……俺はロビンフッド、何て事ないしがない弓兵ですよ。あんたのことはスティーブンって呼んでも?他に愛称があるってんならそっちで呼ばせてもらいますが。
>ロビンフッド
…やあ、どうも( 突如現れた男の姿を見て少し固まるもすぐに気を楽にして軽く挨拶し )
おや、いいのかい?…そうだね、お言葉に甘えて座らせてもらおうか( 少しきょとんとして / 男の言葉を聞けば、柔らかな表情浮かべつつソファに向かえばゆったりと座って )
ロビンフッド…へえ、弓兵なのか( 顎に手を当てながら )
ああ、スティーブンで構わないよ( 名前呼びを快く承諾し )
んー…愛称というか、時折スカーフェイスと呼ばれることもあるんだけれどね( 困ったように笑い / "ほら、こんな顔だからさ"と言いながら相手に自分の顔をよく見せ )
>スティーブン
へえ?目の前に突然知らない男が現れたってのに驚かないたぁ肝が座ってんな。そのうえ言われた通り素直に椅子なんかに座っちゃってまあ。オタク、ちっとばかし不用心じゃないです?人が良すぎんのも考えものだぜ。…ま、今はあんたに危害を加えるつもりは一切ないんで安心してもらって構いませんよ。(やれやれ。呆れ気味に肩を竦めつつ、両手を軽く挙げてアピール。)
スカーフェイス?…あー、あぁ~…って、いやいや!愛称じゃなくて蔑称じゃねーか!オタクも何笑ってんの。(意味を理解すると眉潜め、顔を近付けるついでに軽くデコピンして)スティーブン、で決まりだな。これからよろしく。
>ロビンフッド
確かに少し不用心すぎたかもしれないな。もう少し警戒しておくべきだったよ( 目を閉じ )
よかった、なら安心していいね( 相手が危害を加えないことを知れば、少し安堵して )
…っ、君の言う通り蔑称だな、笑ってしまってすまない( 軽いデコピンを受け、少しの痛みに耐えつつも謝って )
ああ、こちらこそよろしく頼むよ。ロビンフッド( 微笑みつつ相手の名前を呼び )
>スティーブン
もしかしてイイトコの坊っちゃんか?それとも、さっきみたいな出来事は日常茶飯事だったりします?…、……(腕を組み思案したところで緩く首を振り、垂れ目がちな深緑を細め穏やかに笑い返し)やー。流石に平和**してる風には見えねぇわ。顔に傷が出来るくらいですし。それなりに命張った仕事してんじゃねーのかなってのが俺個人の見解です。
ははっ、ロビンって呼んでくれても良いんだぜ。俺の周りじゃそう呼ぶ奴の方が多いんで。旦那もどーぞ?(片目をぱちり、と瞑って)
わ──ッわああっ!( 部屋の壁、天井から三分の二程度の辺りで切り返しになった壁紙の一部がくるりと回転し、スライディングで派手に入室するとすぐさま立ち上がって。給仕のようにも見えるエプロンスカートの裾を叩き )すごい、凄いです!ケイト様のおっしゃる通り、異世界への扉が繋がっていたんですね!( きょろきょろと辺りを見渡して )あっ、そうです!ケイト様からお願いされていたことがあったんです。えっとえっと……( ごそごそとポケットを探って一枚の紙を取り出し / お使いメモ )前回は水心子正秀という方がお世話になりました。気が抜けてしまって思った以上に取り繕えず色々な意味で崩壊してしまいましたし、更に寝落ちまで……。鍛錬を積んでまた皆様とお話をしたいそうなので、機会があれば彼とも仲良くしてあげてくださいね!
…──ごほん、では改めまして。私は「シャドーハウス」より、ケイト様の生き人形のエミリコです!前回のお詫びをしたくて来たんですけど、今はケイト様もすす能力の授業中。時間があるので折角ですし少しだけ待機をしていますね!
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