『指定』アニメ なりきり 3L

和成　>>

良いッスよ、冷え過ぎてるんでちょっと待ってから飲んだ方が良いかもしれないっス。(ストップと述べると持っている水に目をむけ

>>一条くん

マジで?!じゃあ苺パフェおなしゃああッす！（少年のように目を輝かせては考えること無くすぐに苺パフェをお願いして）


>>高尾くん

そうなんだよー、けど今日も負けちまってなぁ。…─なあ、パフェちゃん奢ってくんね？その代わりなんでもしてやるからさあ（相手の行った通りパチンコ店で朝から入り浸っていたのだが全く当たりが出ずただただお金が消えていく事に悔しさ覚え、泣く泣く出てきたのだと伝えると何故か奢ってくれと相手にせがんで←）


>>黄瀬くん

確かにそうだよなあ、俺も背後の悩みとか聞かれたら伝えきれねーもん。…取り敢えず飲もうぜ、って未成年か。んじゃ俺は酒で黄瀬くんはオレンジジュースで飲み明かそうぜ（腕組みしつつ眉間に皺を寄せ。何処からか取り出した酒瓶とオレンジジュースのパックを手前に出せばオレンジジュースを相手の方にズイッと出して）

>黄瀬くん

すっげえ冷たいもんな、これ
マジこれどうやって保存されてたんだろ(ケラケラ笑い)

>坂田サン

えぇー？俺高校生なんスけどね
でもパフェは一つだけッスからね？(奢るのを了承すれば、一つだけと言い)

>>>　銀時

そうなんスかね-････伝えきれないっスよね!未成年っス!ジュースと酒なんスか、酒癖悪くないっスよね。看病とか出来ないっスよ。(パックを手に取るとその場に合った座席といえる場所へと足を運びストローをさして吸い出し暫くすれば相手の方はどうなのかとなって目を向けており)


和成　>>>

キンキンに冷やしてあったんス!きっと美味しいっスよ-。(一度タオルで巻いて温めになるまですれば戻り差し伸べて)

>黄瀬くん

黄瀬くんの気遣いやばい、かっこい〜！(相手を茶化すように言い)
惚れちゃうっ！な〜んてな(にっと笑い)

和成　>>>

そんな事ないっスよ!高尾っちには適わないっス。(慌てた様子を隠さず大っぴらにしており)
惚れるんスか････全然良いっスよ。(はたと一瞬なるも直ぐに意識回り)

>黄瀬くん

えぇ〜、そんなことないっしょ
中はどうあれ、見た目ではモデルで人気の黄瀬くんには勝てねぇわ(ケラケラ笑って)
ぶはっ、良いのかよ(お腹抱えながら笑って)

あ、そうだ！
黄瀬くん、涼ちゃんって呼んでいい？つか呼ぶわ(ケラケラ笑って)←
真ちゃんも真ちゃんだしな(うんうん、と数回頷き)

>高尾


いやそのなんつーか、慣れてない相手に自分から話しかけるって結構勇気いる事だと思うぞ？
（ 自分で自分を褒めるように述べれば「そんなことより、こんなところでなにしてたんだ？」と、続けて述べ ）


>黄瀬


っ…（ 相手の笑顔を見れば「 俺がこんだけイケメンだったら、モテモテだったのに…」等ぶつぶつ愚痴零し ）


>坂田さん


了解、ちょっと待ってろよ〜 !
（ 急にタメ語になればそんなことお構い無しに物凄い手際で作り始め ）
あ、そういや、苺パフェと別にもう1個出していいですか？
ちょっと新作試してるんでその感想と言っちゃなんだけど。
（ 作りながら話しかければ相手の返事聞くまでもなく相手の目の前にパフェと和菓子を置いて。「 これ、知り合いの店で出してる新作なんだけど感想お願いしまーす。 」と、自信ありげな顔で相手見つめ ）

>一条くん

まぁ確かにそうかもしんないけどさ〜…何って、見たとおり、暇だからブラブラと……お散歩？(きょとんとしながら)
ほんとは真ちゃんも居たんだけど、急に用事が出来たとか行って帰っちまったし、暇なのよ(ケラケラと笑い)

和成　_>>>

あるんスよ。
そこは何も言えないっス-!(ピースというサインを作るとあからさまに分かり易くしていて)
俺は全然良いんスよ。(笑い出している様子を引く事もなく)

涼ちゃんっスか････全然良いっスよ。俺は　高尾っち呼びだけど何か要望があるなら沿うっス!(グッドと親指を示し)
緑間っちの事っスね-。(はた)


>>>楽

･･･十分整ってるっスよ？(呟きは確かに耳まで届いており「そんな事気にしなくてもいいっスよ-！」)

>涼ちゃん

涼ちゃんがそこまで言ってくれんならあるっつーことで！(にっと笑い)
謙遜しねぇとかやべぇ(笑いながら)
もしかして涼ちゃん、男もイケちゃうタイプ？(笑い過ぎて目に溜まった涙拭いながらも聞き)

要望かぁ〜、特にねぇから、和くんでも和成でも涼ちゃんの呼びたいように呼んでくれていーぜ！(にっと笑い、ピースし)
そーそー、緑間真太郎
だから真ちゃん！(にっと笑って)

和くん　》

そうっスよ和くん！(勝利といった様子見せ
俺謙遜しないっスよー。(一ミリも無くて
どうなんスかね……抵抗全然無いっスよ。(グッドサインを示し)

涼ちゃんなんでここは和くん呼びにするっス-！(暢気にはしゃいでおり)
よくからかってるのは緑間っちスもんね。(思いだし)

>涼ちゃん

勝負してねぇのに涼ちゃんの勝った感凄い(ぶはっ、と笑って)
あ、そうだ！じゃんけんしてみる？
特に賭けとか無しで！(ニヤッと笑いながら)
まぁドヤらねぇだけマシだけどな(ケラケラ笑って)
マジかよ(ケラケラ笑って)
まぁ色々言ってるけど、俺も別に相手が男でも抵抗ねぇけどな(ふっと笑って)

なんかカップルみてぇ
もし俺らが付き合って、真ちゃんいたら、｢うるさい者同士気が合うだろうな｣って言いそー(｢｣内を真似しながら言い、ケラケラ笑って)
だってからかいどころ満載すぎっしょ(ケラケラ笑って)

｝　和くん

嬉しいっていうか楽しいじゃないスか-！(流暢に話せば)
ジャンケンスか？良いっスよ-…じゃんけんぽん。(抵抗皆無に等しく最初に出したのはパーであって)
和くんも抵抗ないんスね！同じじゃないスか！(はしゃぎ収まらず)

緑間っちは言ってきそうっスよね。寡黙で真面目が取り柄みたいな感じなんスから。(全く否定せずに)
緑間っちも結構先輩にズバズバ言ってのけてるスよね。(うわぁと)

>涼ちゃん

確かにそうだな(にっと笑って)
じゃんけんぽん！(相手と同時に言いながらチョキ出し)
やべぇ、涼ちゃんに1発で勝てた(ケラケラ笑って)
だって抵抗する理由ねぇじゃん？(くすっと笑い)

居残り練習も黙々とやってるしな(ケラケラ笑って)
やっぱ中学ん時からあんなだったのかよ！(お腹抱えながら笑い)
宮地サンよく怒ってるわ、｢轢くぞ！｣って

}　　和くん

そうっスよね!間違ってないっス!(確認しており)
負け････っスか俺負けたんスか。(項垂れ尻込み)
これって罰ゲームも無いんスよね？(今更だが述べてみて)
抵抗してもって感じっスもんね-。(数度首を縦にふり)

ずっと静かかと思ったら急に怒鳴ってきたりするっスよね。(ひいいとなり)
昔から変わってないっスよ！結構毒舌なところもあるっスね。(肩を竦ませ)
うわぁ････地獄絵図っス。

>涼ちゃん

間違ってたら恥ずいけどな(ケラケラ笑って)
ないない
もしかして、罰ゲームやりたかった？(ニヤニヤ笑って)
そーそー、嫌いな相手じゃないんだしな(くすっと笑って)

そーそー！無視かと思ったらいきなり怒鳴ったりしてさ、ある意味忙しいよなー(ケラケラ笑って)
あるある！たまーに相手を怒らせたりするけど、本人は無自覚だったりするけどな(ぶはっと笑い)
ほら、真ちゃんってあんな感じだから部内でも孤立しそーじゃん？
でもしてないのはなんでだと思う？(ケラケラ笑って)

}和くん

合ってたら恥ずかしくもないっスよね!(若干傾げ気味に)
やりたくないっスよ-!(驚いた様子を見せ)
そうっスね。俺和くんに好かれてるんスかね。(はた)

あったっス!俺なんか＊＊ってメールで来た事あるんスよ-どこまでツンデレなんスかね。(ガックリ)
あれって気づいてないんスかね。(一時停止して)
しそうっス-!何でっスかね。誰かがずっと一緒にいるんじゃないスか。(じぃと)

>涼ちゃん

なんで逆言ってんの(ケラケラ笑って)
冗談だって〜、んな驚くなよ(笑い耐えながら)
涼ちゃんのこと好きだぜ？
まぁ友達として、な？(にっと笑って)

マジかよ！
え、なんでそのメール来たの？(笑いながら楽しげに聞き)
気付いてないのよ、それが(ケラケラ笑って)
そう！
真ちゃんの近くにはよく誰かが一緒にいる！
誰かって誰でしょーか！(楽しそうに笑って)

和くん　　}

分からないっス。(えっととなり)
冗談スか。ちょっと吃驚したっスよ。(１mmと)
実は恋愛感情あって言われたら困るって言おうと思ってたんス。背後の意向もあって戯れ位なら全然いいんスけどね。(頬を搔き)

俺が頑張ってください的な事を送ったら＊＊ってきたんス、酷くないスか-！？(ガーンという音色と一緒に)
気づかないなら無自覚っスね。(うわぁと)
和くんじゃないスか。(若干小首傾げ)