ニィタ・ケルダイヤ 2017-08-29 17:52:05 |
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ん? あぁ入学希望者様ね、来てくれてありがとう(/ぺこぺこ)
ニィタから言われた通り、これは読んでくれたかしら(/首傾げ)
心配だから、今から読み上げるわね。
*ルール
その一、一人二役まで
そのニ、人外あり
その三、本体会話〇
その四、ロル制限なし
その五、チート能力×
これくらいかな(/ふぅ)
あとここの学園のことは内密にお願いしたいわ。(/じーっ)
え、いやなぜって、そりゃあ魔法の信頼が薄れたら私たちが魔法を使えなくなるもの(/しょぼん)
…え?知らないの? 仕方ないな、説明したげる。
昔の様に魔法が信じられていた時は、皆使えていたのよ、魔法。
だけどどんどん便利な世の中になっていって…、人々は夢なんか持たなくなってしまった。
そうなるとね、昨日まで魔法を信じていてくれていた人たちがね、「魔法なんて無い」って信じるようになってね…(/項垂れ)
魔法を信じない人たちばかりだと、使えてた人たちも使えなくなってしまうの。
だから私は、魔法を信じている人たちだけが通える学園を建てたのよ(/ふんす、)
学園の名前は…そうね、惺グリモワール学園なんてどうかしら(/ふふっ、)
それじゃ、入学希望者はこれ書いてね。
名前:(和名洋名どちらでも)
年齢:
性別:
容姿:
立場:(魔法がある設定なので、例えば召喚獣とか)
性格:
魔法:(チート×、一人二つまで)
備考:(前通っていた学校とか、周囲からの魔法の信頼度をお願いします)
書いてくれた?(ひょこ、)
これからよろしくね(手ひらひら、)
*
レス解禁です。
ずっと豆ロルでしたが、主は普段短から中ロルです!
皆様と楽しくやっていきたいな、と思っています。
質問あれば遠慮なく言ってくださいな!
名前:佐泉 鏡花(さいずみ きょうか)
年齢:16
性別:女
容姿:蜂蜜色のエアリーボブで、前髪は右に流している。横髪は胸まであり、毛先を軽く縛っている。白い七分丈のシャツの袖をまくり、青いタータンチェックのミニスカートに黒いレースタイツ、左が白、右が青のハイカットスニーカー。丸い瞳は焦げ茶色。たまに大きなストライプ柄のリュックを持っているときも。
立場:魔法使い、この学園の学園長。
性格:自分の興味のないことでも誰かに力説されると興味を持ってしまうようなところから、自分に自信がないと自覚している。その反面芯の強さを持ち合わせており、自分がこうだと決めたことは貫き通すし、大切なものは自分を犠牲にしてでも守ろうとする。だけど普段は押しに弱い。
魔法:自分が一度接触したものを出せる魔法、魔法陣の大きさによって何かを召喚する魔法(カエルから魔物まで、人間は不可能)
備考:前通っていた学校は至って普通の高校。周囲からの魔法の信頼度は中。
ずっと仲が良く魔法を信じていた友達から「今時魔法?何言ってんの」とある日突然言われたことに腹を立て、この学園を建立。イベント大好きで、学園にもイベントを盛り込んでいく予定らしい。
ハンバーグとかの家庭料理が好きで、自分でも作れる料理の腕はそこそこ。
名前:ニィタ・ケルダイヤ
年齢:不明
性別:男?
容姿:黒い髪は枝の様に分かれており、背中の真ん中あたりまである。黒いファーを首からかけて、黒い川のパンツに革ジャケット、ノースリーブのハイネック。素足。黄色と赤を混ぜたようなぐるぐるしたつり目に、犬耳が生えている。手首に枷をつけられている。
立場:強化に召喚された召喚獣。
性格:適当。真面目が無理らしいが、やれと言われた仕事はそれなりにきちんとやる方。
力持ちで足が速いらしく、召喚獣の間では頼られてるっぽい。鏡花とは違い押しには全く弱くなく、寧ろセールスとかガチャ切りするタイプ。
魔法:召喚獣なので使えない
備考:召喚された理由は1人では学園ができないと危機感を感じた鏡花により、学園を作るの手伝ってとのこと。今は学園の見張りを任されているため、四六時中学園の周りをうろちょろしている。
人間ではないので生肉が大好物。骨付きは尚更。
召喚される前は地獄の番犬として地獄に飼われていた。なのでニィタの周りは何となく熱気が籠っている。
(/主pfです! 皆様のご参加お待ちしております!)
やっぱり、魔法なんてみんな信じてないのかな
(/学園の外でニィタに生肉与えながら呟いて、ひとつ溜息を吐いて)
(/あげます、!)
名前:エルワート・ロイディル
性別:女性
年齢:18歳
容姿:身長143㎝、Aカップと18歳とは思えない体格をしている。クリーム色の癖の無いショートカットヘヤーで頭の上にはアホ毛が立っている。瞳の色は綺麗に澄んだ翡翠色をしていて感情が昂ると深紅に輝く。服装はセーラー服と白のニーソックスとTHE学生といった出で立ちをしている
性格:物静かでクールな性格をしている。人嫌いと間違えられがちだが人嫌いではなく喋りかけると普通に話しかえす。自分の身長が小さい事を気にしているらしく身長の事を言うと不機嫌になってしまう。また少し照れ屋で可愛らしい所もある。
魔法:鉄操作(その名が指すように鉄を操る魔法。その実態は周りの鉄分を操る事によって発動する魔法である。しかしその為か無尽蔵に鉄を出すことは出来ない。)
第2魔法:蜂毒(二日前スズメバチに刺された事により覚醒したもう1つの魔法。発生源がスズメバチな為か毒の効力はスズメバチと類似しており一撃貰っても何も無いが、もう一度毒を受けるととても強いアナフィラキシーショック症状を起こしてしまい軽い症状でも動けなくなってしまう程で解毒方法はエルワートの血液だけである。しかしこの毒は熱に弱く熱によって毒の力を弱める事ができる)
立場:魔法使い、学生
備考:ここに来る前はごく普通の学園生活をしていたが、その学園が閉校してしまい、この学園に来る羽目に。学園内での魔法信頼度は結構低く、見た目のせいか甘く見られがちなのだが彼女の事を真に知っている一部の者達からの魔法信頼度はとても高い。服の内ポケットには魔法を円滑にするため鉄の短い棒が常に隠されている。好きな食べ物は緑茶と芋ケンピで年より臭い。そして1回スズメバチに刺されたのがトラウマとなっており、蜂が大の苦手。
(/魔法はいつも僕たちの心の中に…参加希望ですがプロフィールに不備がありましたら何なりとお申し付け下さい)
>ALL
(授業後の休み時間、そんな廊下は移動教室の者、次の授業の為に準備しに行く者、はたまたトイレにダッシュしていく者等でワイワイしていた。そんな中、他の学生達よりも小さい彼女がいた)
通るから
(少女はただ一言だけ言うと学生の間をスルリスルリと縫うように通っていく。歩くたびにピコピコと揺れるアホ毛が可愛らしかった。彼女は学園内でもっとも背の低いとして有名でもあり…)
(/いえいえ〜。それでは絡み文投下〜)
>エルワート・ロイディル
…あら、お急ぎかしら
(年は自分の方が下だが、この学園を作った張本人であることから特に敬語を使うこともなく話しかけて)
(/すみません、ルールに書かなかった私も悪いですが、確定ロルはお控えいただきたく思います…)
>鏡花
こんにちは、学園長
(実は急いでいる訳でもようで立ち止まりペコリと会釈をし)
(/申し訳ない…以後、気を付けます!)
> エルワート・ロイディル
きちんと礼儀がなっているわね、嬉しいわ
(会釈までされるとは思っていなかったのか嬉しそうに目を細めた後、「ニィタに餌を上げるのだけれど、来る?」と首傾げ)
(/改めてよろしくお願いしますね!)
>鏡花
はい、私で良ければ
(相手からの提案を快く受け入れたのか、コクりと頷いて)
(/こちらこそよろしくお願いいたします♪)
> エルワート・ロイディル
んおー? 新人だねー(学園を出てすぐの場所で昼寝をしていたようで。鏡花に骨付き肉を与えられば満足気に笑って)
(/まだまだ人が少ないですが、これから増えると祈って…)
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