（MHA）さらにむこうへ！

>>障子さん

そうでしたの。（　にま　）それで、ご家族と来たのですか？それとも一人で？（　きょとんと　）


>>上鳴さん

ふふ、喜んでいただいて良かったですわ（　にこにこ　）それは開けてからのお楽しみですわ。（　プレゼント箱を空けるのを期待して、ぷりぷりしながら言って、中身は手製のバースデーケーキ ）



>>常闇さん

あら、常闇さん。木陰で一休みですか？最近かなり暑くなりましたわね。夏ですし （ 木陰に居る常闇に会って、ハンカチで汗を拭いながら ）


>>耳郎さん

あら、耳郎さん。こんにちは どうしましたの？（ 信号で偶然にも耳郎に出会って声をかけ ）

＞上鳴

わあーっ、ありがとう！それじゃあ早速質問なんだけど、上鳴とヤオモモっていう呼び方は合ってるかな？私なりに情報を集めてみたけど、そこだけちょっと心配で。（　えへ　）えっ、アイスがあるの！？食べる食べるっ！何味があるのかなー？（　ふんふんと鼻歌を口ずさみつつ冷凍庫を覗き　）

遅れちゃったけれど、誕生日おめでとう！お祝いに私がハンバーガーを奢ってあげよう！（　胸ぽん　）


＞耳郎ちゃん

…あっ、耳郎ちゃん発見！おーい、じろーちゃーん！（　お気に入りの傘を差して出掛ける休日。ふと前方に佇むクラスメイトの姿を視界に入れると、大きく手を振って己の存在をアピールしつつパシャパシャと水溜りの飛沫を上げながら駆け寄って　）


＞ヤオモモ

わーっ、こんなところで会うなんて偶然だね！私も此処のビーチに遊びに来てたんだ。ねえねえ、よかったら一緒に遊ばない？（　薄水色のフリルスカートの水着に身を包みボール遊びに適した場所を探していると、偶然にも彼女と出会って。持っているビーチボールを見せてニコッと笑みを浮かべると誘ってみたり　）


＞障子くん

食欲そそるような匂いがすると思ったら、障子くんだったかあ！わーっ、手先が器用なんだね！（　くるくる回されて綺麗な球体になっていくたこ焼きと、慣れた手つきでそれを作る相手に感心して瞳を輝かせ　）


＞常闇くん

おっ、常闇くんじゃん！私も隣で涼んでいいかな？（　暑さで火照った体温を冷ますようにパタパタと手で仰ぎつつ日陰となる場所を捜し歩いて。木陰で涼む相手に気がつき、傍まで寄ると問い掛けて　）

今日は七夕！けど、いざ願い事って言われると案外迷う。（　短冊とにらめっこ　）

>耳郎
耳郎久しぶり！（　片手ぶん　）五月に来たとき結局あんま話せず仕舞いだったし、お前戻ってこねーかなァって思ってた。また改めてよろしくな。（　へらり　）

はあ、濡れて帰るしかねーか…。あれ？耳郎？（　確かに持ってきたはずの傘は誰かが間違えて持ち去ってしまったのか見つからず、一向に降り止む気配のない雨に溜息が零れる。諦めかけた瞬間、ふと見覚えのある背中を見つければ丁度いいとでも言わんばかりに小走りで近寄って。相手の肩を軽く叩いて傘の中へと身体を滑り込ませれば、この先にあるコンビニを親指で指し示して　）わり、ちょっとコンビニまで入れてくんね？


>ヤオモモ
ええ～？お楽しみ？マジで何だろ…？重くねーけど、そんなに軽くもねー感じだし…。（　どきどき　／　箱を開け　）うお、美味そー！もしかしてヤオモモの手作り第二段！？（　中身を確認して目ぱちくり　）


>葉隠
合ってる合ってる！つって、間違ってたら勘弁だけど。とりあえずヤオモモの事をヤオモモって呼んでるとこは原作で確認した。俺の呼び方は確認できてなくてちょい曖昧だけど、たぶん上鳴呼びで合ってっから、このまま呼んでくれてイイぜ。（　ぶい　）聞いて驚けー？今ならなんと、アイスの味選び放題！俺はどーすっかな、気分的にはさっぱりしてぇしソーダかな。（　冷凍庫の中に幾つも並ぶアイスをごそごそと探り　）

マジで！？やった、葉隠の奢りー！ゴチになります！（　拳ぐっ　）てか、そういう葉隠も6月誕生日だったんじゃね？お祝いにキャラメル奢ってやろっか？（　財布片手に首傾げ　）

>>ヤオモモ

…（聞き慣れた声に肩揺らし、くるりと後ろを振り返ると）──…ヤオモモ！ 偶然じゃん。あー、ちょっとさ… 家から”コレ”を取りに行ってたとこ（くい／後ろのギターケース指差せば）




>>葉隠

？（元気な声音、活発な水音。それらの音を奏でる主を確認すべく緩い動作で振り向けば、此方へ向かって一直線に駆けてくる少女の姿が瞳に映り。途端、ひくりと頬を引きつらせると心配の言葉を微かに呟くが）うわッ、そんなに走ったら濡れ……

（／挨拶遅くなっちゃったけど…これから宜しくね、葉隠（手ひらり））




>>上鳴

相変わらず元気そうで何より。あー、あんま話せなかったっけ？（ふむ／首捻り）うん、此方こそ改めて宜しく（へら）

──…わ、（誰かが己の肩に振れる。何事かと思いながら後ろを振り返ろうとした刹那、断りもなく一つ傘の下に入り込んできた貴方に、数秒間かける言葉を無くして。それから指先の向く方向にあるコンビニを確認すると、大袈裟に息を吐き。持ち手を握り直せばジト目を向けながら、目前の横断歩道を行き来する車のクラクションと、ざあざあと降り続ける雨音を耳に挟み）…はあ。アンタって本当アホ……。

>耳郎
耳郎こそ元気そうで何より！え、あれ？お前的にはそーでもない感じ？俺があんま5,6月来れなかったから話せてない気がしただけか……？まあイイけど。（　うむむ　）あ、何となくノリで長めのロル返したけど、ぶっちゃけ俺あんま慣れてねーから途中で諦めっかも、とは伝えとくな。

…耳郎？（　傘にぶつかる雨音ばかりが響く数秒の沈黙がひどく長いものに感じられつつ、この傘の持ち主の反応を伺うように名前を呼ぶ。明らかな呆れを含んだ言動からして、大方こちらの状況を把握したのだろう。それならば尚更に好都合だと僅かばかり傘を手で押し上げて高さを調整し、へらりと意に介していない笑みを浮かべて、親指を引っ込める代わりに人差し指を立てて　）まあまあ、コンビニ着いたら何か一つくらい奢ってやっからさ。な？

>>上鳴

まあ、言われてみればそうかもしんないけど…（はてな）今話せてるからいっか（開き直り／←）ああ、それに関しては無理しなくて大丈夫。絡み文書いたとき、ちょっと長めのやつやりたかった気分でさ（手ひら）ノってくれてありがと。上鳴のくせに優しーじゃん（にしし）

…あ、いや。別に…（己の様子に疑問を感じてか、名前を呼ぶ貴方の声にハッとさせられると、視線を逸らして前へと向き直り、白黒の歩道を通り過ぎる車のスピードが段々と緩くなっていくのを眺めて。此方に掛ける言葉を聞き入れながら変わらず呆れた顔をしていれば、数台の車が赤の合図でピタリと停止し、それを確認すると青のランプが光る信号機を視界に入れつつ構わず一歩を踏み出して）ほら、信号変わったから行くよ。

>耳郎
俺も今話せてるしそれでイイや。細けーことは考えない。（　こくり　／　開き直りパート２　）いや上鳴のくせにって何だよ！お前ってどうにも一言余計というか何というか…。（　むむ←　）

うおっ！ちょ、いきなり動き出すなって！（　目前を走る車の存在や信号機の色よりも、今は自分がいかに濡れずにコンビニまで辿り着けるかの方がずっと重要で。信号が青に変わった事になんて気付くはずもなく、相手が一歩踏み出したにも関わらず、自分はまだ立ち止まったままで。頭に傘地が引っ掛かり情けない声を上げれば慌てて一歩先の相手を追いかけ、そこで漸く相手が背負っているギターケースの存在に目を留めて　）そういや、ギターなんて持って何処行くんだよ？家に持ち帰んの？

はちがつかー。八月、八月……。八月！？いや、マジか。七月は！？

何だかんだと来んの久々になっちまったけど、上げとくな。
今来てくれたら、先着一名様まで俺と一緒に扇風機を独占権！はー、涼しい。（　風ふよふよ　）

七月どころか季節二つぶっ飛んじまった…。あー…久々に覗いたら上がってたから来てみたけど、復活しても大丈夫か？地味すぎて存在消えてたりしねぇ？（　ちらちら　）

>瀬呂
うおっ、瀬呂だ！すげえ久しぶり！…な気はしてたけど季節二つも飛んだっけか。（　目ぱちり　）復活大歓迎～。つか、キッチリお前の名前参加表に残してあっからな。ただいまでいーんだよ、そこは。ほら、こっちで扇風機独占しよーぜ。（　手招きちょいちょい　）

待て待て、なんか下がるのめちゃくちゃ早くねえ…？俺が見失う前にあーげ、っと。（　↑　）

皆さん、お久しぶりですわ。一ヶ月不在でしたわね。絡み切って新たに出しますわね。


>>allさま

夏休みも残り半日くらい。ヒーローとしての勉強は大事ですけれど。休暇も取って起きませんと。 （ 白い砂浜 青く光輝く晴天、青く輝く海 白い露出が凄いビキニ姿、パラソルの下でデッキチェアに座って本を読んでいて ）

ひ、久し振り～…（ひょこ／申し訳無さげに壁からひょっこり）定期的にレス返せなくてゴメンッ！（両手ばちん）落ち着いたから顔出しに来たんだけどさ…ヤオモモとか、その他…まだ居る？

やぁ、全然来れずにごめんね。（ ぺこり ）
夏休み背後が旅行とか色々あったから忙しくて みんな居るかな？ スレ主の上鳴君とか。 （ キョロキョロ ）

あっという間に九月。はーああ、夏休みも終わっちまったなー…。で、居ねー間に来てくれたヤオモモと耳郎と緑谷、マジでごめん！ヤオモモに至っては俺が来た直後だったのに…！

また皆が顔出してくれること祈って正座――いや、正座は足痺れっからやっぱナシ。とりあえず待つ！
（　↑　）

お久しぶりですわ。9月が始まり、新学期ですわね。（ にこっ ）

新たな絡みを出させていただきますわ。


>>allさま

必殺技･･･編み出すのはとても難儀ですわ。（ 寮のオープンスペースで新たな必殺技を生もうとするも 上手くいかずに悩み悩んでいて ）

　　　　　>アホ面

オイ、アホ面！！ 去年の10月末以来来なくなっちまったっけどよ！　　(　ドカンと爆発　／　こそこそ　)

どうやら400以上行った上に上がってたから顔出してやった。まさか俺を消してねぇだろうなぁ？　　(　ギロット睨み　)

　　　　　>複製、エロガキ、耳女　　

それと居ねぇ内にまた人数増えてるみてぇだな。　　(　障子らをじーーっ／　無言　)

>ヤオモモ
ん？ヤオモモ？なになに、ムズカシイ顔してっけど何か悩み事？（　ふらりと通りすがりに見かけた相手の様子にきょとん　）

>爆豪
だーから今はアホ面してねえ、し――って、え！？ちょ、待って、マジで爆豪？ホンモノ？いや全然消してねーけど！お前の席残したままだけど！流石にもうここの存在忘れてんのかなーと思い始めてた…。マジかお前。まさか実は双子でした～とかそんなドッキリ展開じゃないよな…。（　まじまじ　）
とりあえず久しぶり！急にフラッと居なくなっから何処行ったかと思ったろ。旅行なら誘えよなー。

　　　>ポニテ

んぁ？何してやがんだポニーテール。( 風呂上がりに珍しく悩んでる相手に近づき )


　　　>アホ面

うっせぇー。てめぇが今してなくても通称はそれだろうが。( 吊り上がって怒鳴り　)
何か色々とあってよ。来れなくなっちまったんだよ。クソ……。 (　少し悔やみ舌打ち ／ ギロッ　)
双子･･･んな訳ねぇだろうがアホ！…俺は独りっ子何だよ！！　(　ビキビキ )
まぁ久々なのは確かだけどよ。旅行？お前はバカか？何で俺の娯楽に他人誘わなきゃなんねんだよ。　(　じーーっ　)

　

>八百万さん

八百万さん。ど、どうしたの？神妙に悩んでる顔して...? ( 相手の様子を見て　普段の相手　そして体育祭の時の彼女を思い出してきょとんとし)

良いよ上鳴君。君も忙しかったし仕方ない。僕だって全然来れなかったし (あわあわと)

僕も新しくレスを出すね。

>all

美味しい。やっぱりここのカツ丼。ホームページで宣伝されてるのを見て来てみたけど 美味しい。　(外食でトンカツ屋に来て、注文したカツ丼を美味しそうに食べていて)