匿名サン 2017-08-08 14:52:42 |
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ん、わかった。
(相手の返答を聞いて上記のように言いながら快く頷き、テーブルの上を見やると、確かに相手が気にしている通り彼の物が散らばっていて。先に片付けた方がいいだろうと思い至り、「先に片付けるから、皿必要になったら呼んでくれ。」なんて言い残すと、テーブルの方に向かって。見る限り片付けにさほど時間は掛からなそうだが、彼が散らかしていくのは自分からすると珍しく、忙しかったのかな、なんて余計な推測をしながら出ていた物をまとめていって。)
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(/やりたいことを思いつきましたのでそっとご報告を…!風邪引きネタとかいかがでしょうか…)
ああ、頼む。…片付けたら、まとめて床に置いてくれて構わない。
( 本来ならば自分で片付けるべきなのだろうが、流石に夕飯を作りながら並行して作業するのは難しく。早速テーブルの上を片付け始める相手に申し訳なさげに眉を下げると、テーブル上の物はその辺にとばかりにテーブルから離れた床を指差し。そのまま夕飯を作るために台所へと足を運ぶとちゃんと材料は買ってあったかと冷蔵庫の中を覗き。中にある材料を一通り見た後にふむ、と考え込むように顎に手を添えれば「──…燐、今日は唐揚げでも良いか?」と鶏肉の期限が迫っている事から忘れないうちに使ってしまおうと相手に声を掛け )
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( / ご提案有難うございます。風邪引きネタ…!一度はやっておくべき設定ですね…。賛成です、というより是非ともやりましょう!
何方が風邪を引いて、何方が看病をするかを決めてタイミングを見計らって取り入れましょうか! )
ん、りょーかい。
(本当に床でいいのかと少々疑問に思いつつも、相手からする気遣いなのだろうかと思い、特に言及せずに笑顔を向けつつそれを了承して。相手が冷蔵庫を開ける音を聞きながら、何になるんだろうかなんて考えていると、提案されたのは自分の好きなもので。「お、いいね唐揚げ。何個でも食えるよ?」そう言いながらも片付ける手は休めずに、取り敢えずは積める荷物を積み上げていき、暫くしてそれが終わると「よっ…と」なんて声を零しながらそれを持ちあげるものの、結局指定された場所に置くのは抵抗があり、リビングの棚の上に置くことにして。「荷物、下に置くのもなんだからそこの棚に置いた。」相手にそう報告をしつつキッチンへ足を踏み入れると、「皿はまだいらない?」なんてあまり様子を見ないままに問いかけて。)
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(/よ、よかったです…!風邪引きネタは美味しいのです…
そうですね…!決め方はどうしましょうか…取り敢えずうちの愚息がこんな感じになる…というのを上げてみて主さまが萌える方にしますか?自分は看病するのもされるのも、悶える未来は見えていますので…!)
そう言われると気合が入るな。
( 問い掛けへの返答が返ってくると、相手が何個でも食べれるような美味しい唐揚げを作らなければという使命感じみたものを感じ。ぽつりと上記を呟いて早速材料を台に並べれば、経営している喫茶店で培った料理経験のおかげで手慣れたように調理していき。「…ん、ああ。出しておいてもらえるか?」暫くして、最後の分が出来上がりそうな頃に此方へとやって来た相手を一瞥して口を開くと、丁度良いタイミングだと薄く笑みを零し視線を手元へと戻しながらそう述べて )
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( / 響きを聞いただけでもお腹が膨れます…!
そうですね、どんな感じになるかで話し合って決めれたらな、と!此方もどちらになっても悶え死ぬ覚悟はできてます…!では、こんな感じになるというのを出して決める…ということで大丈夫ですかね? )
(タイミングよく唐揚げが揚がったらしく、キッチンに漂う食欲をそそる匂いを堪能しながら短く返事をして、言われた通り皿を出すべく食器棚の皿を見繕い始め。皿選びは大事だとどこかで聞いたことがある故に少しだけ悩むも、大きめの丸皿を取り出し、相手の方に持って行って。「…流石、店やってるだけあって手慣れてんな…これでよかった?」出来上がる早さに感心していたこともあり、感想を述べつつも一応確認を取っておいて。相手の後ろから実際に出来た唐揚げを眺めると、匂いも相まって食べたいという欲求が増して、隠す気は無いものの途中までそっと手を伸ばしつつ、「盛り付け前に1個食っちゃダメか?」なんて少し甘えるような声音で問いかけて。)
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(/可愛いですよね…!想像するだけでもご飯が食べられそうです…
了解しました…!共に悶え死にましょう…!!
言い出しっぺであるこちらから書かせていただくと、熱を出した場合は若干幼児退行して甘える、看病する場合は移せば治るよ的な理屈でナチュラルにキスをしていきそうです…チャラ男なだけに(?)どちらもベタな気がしますがいかがでしょう…?)
いや、そんな事は…──ああ、それで良い。
( 揚げ終わった事で火を止めつつ皿を取り出す相手からの感想に緩く首を振ったも、確認を取られると相手の手に持たれた丸皿を見て一つ頷き。皿を受け取り隣の台に置くと、唐揚げを揚げる合間に切った野菜を先に盛り付けていくが、何やら揚げたての唐揚げへと手を伸ばす相手から甘えるような声で摘み食いをしても良いかと問い掛けられると「…我慢の出来ない子供みたいだ。一つだけ、だからな。」なんて思わずくすりと笑ってしまいつつ食指を立てて返答し )
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( / 胸がいっぱいでご飯すら入らない可能性も…!
そうですね!共に悶え死ぬ事ができれば怖い事なんてないです…!
ど、どちらにせよ可愛い…!これは悩みますね…。一先ず、此方の場合も出してみますのでそれから考えましょう!
まず、看病をするのが愚息であれば、幼児退行した息子様を求められるままに甘やかしまくりそうです…そして風邪の時は人肌が恋しくなると聞いた事があるとかなんとか言ってべったりになると思います…。風邪を引いた場合は、判断力が少々欠落して歩く度に物にぶつかったり寝巻きで仕事に行こうとしたり…そもそも風邪を引いているという自覚すらないぼんやり思考になりそうです…!どちらにせよ面倒臭そうな愚息で申し訳ない…!! )
やった。ありがと、とーま。
(子供みたいだと言われながらも許可をしてくれた相手に吊られるようににっと笑みを浮かべて礼の言葉を述べ。「こんな美味しそうなもん目の前に置かれたら我慢なんて出来るわけないじゃん?」なんて、子供みたいな態度を続けるように、自分が我慢出来ないことを肯定しつつ唐揚げを一つ摘んで、口に運び。しかし、流石に熱かったこともあり、はふはふとなりながら咀嚼して。「うん、めちゃくちゃ美味い。」それを飲み込めば何故かそんな偉そうな口調で評価しつつ、納得するかのように一人頷いていて。)
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(/た、確かに…っ!その可能性は大いにありますね…!
ですね…!!2人いれば怖くないです!
それにキャラ萌えで悶え死ぬなんてなんと幸せな死に方でしょうか…!本望…!
面倒臭いなんてとんでもない…!!寧ろ息子様がツボを突いてきてつらいです…!!もう可愛すぎないですかほんと…!?
べったりされるのも、ふらふらなのを看病するのもたのしそうです…ただあの、息子様が風邪を引いた場合ぼんやりしてるのをいいことに愚息がセクハラオヤジになりそうです…)
──…それは良かった。舌、火傷してないか?
( どうにも相手には甘くなってしまう自分に内心諦めながらも、唐揚げを摘んだ相手が熱さではふはふとする様子を目にすると、揚げたてで火傷に注意する様に念を押すのを忘れていたと意識をハッとさせ。先程まで高温で揚げられていた事からまだまだ相当な熱を含んでいるのは確かで。内心ハラハラしつつも何とか無事に食べ終えた様子に安堵し相手からの美味い、という言葉に嬉し気に言葉を漏らせば、続けて心配する様に相手の顎をやんわりと指先で捉えつつ舌を出す様にとクイと引いて )
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( / 寧ろ満腹過ぎて肥えちゃいそうです…!
本当ですね…これ以上にないくらいの幸せな最後です…!悶え死に同盟ここに結束、ですね!!
そ、そんなそんなッ、可愛すぎなんてないですよ…!それに可愛さにおいては息子様にうちの愚息が勝てるわけありません!しかし、ツボを突けたのなら安心です。嫌な部分がない様でホッとしました。
お互いに看病する側に回るとある意味大変な事になりそうですね…。どちらか一つなんて選べない究極の選択です…!甘える息子様も、看病してくれる息子様も捨てがたい…。あ、でもあれですよね、今回どちらをやってもまた間隔を開けて逆パターンもやる事はできるので片方を切り捨てる事はしなくていいですよね! )
おう、してねぇ。…って、確認すんの…?
(嬉しそうにする相手に笑みを零し、火傷はしていないことを伝えるも、相手に顎を引かれれば少し驚いたように目を見開いて。熱かったは熱かったが、火傷したような痛みもないし大丈夫だと思うのだが、心配そうな相手の様子に観念したのか大人しく舌を出し。数秒確認させた後すぐに引っ込めると、「人に舌見られんのってなんか恥ずかしいな。」なんて苦笑いを浮かべ。ともあれこれで気は済んだだろうかと相手を見つめ、「もう大丈夫だろ?」と問いかけて。)
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(/でぶ活、ですね!
はい隊長!!共に幸せな死を目指しましょうぞ…!
ご謙遜をっ…!!可愛すぎて既に昇天しそうです…うちの愚息こそ可愛さでは勝てそうにありません…変態性は勝てそうですけど…ですが、そう言って頂けるのは嬉しいです…!ありがとうございます!
息子様に関しては何をどうしていようと萌えるので安心してくださいっ…!!
ですね…同時に楽しそうですが…!
こちらも、できれば両方やりたいですね…どっちの息子様も拝みたいっ…!!
いっそのこと、結局うつってて3日後くらいに熱が出ましたというオチもありではないでしょうか…二人共看病するとなればくっついてる感じなので、自然な流れで出来そうですし…!)
あ、すまない…嫌、だったか?
( 少し驚きながらも大人しく舌を出した相手にじっと火傷していないかと確認をし。特に問題がないという事が分かれば、舌を引っ込めた相手の大丈夫だろとの問いに首肯する事で応え。しかし相手の顎から手を離した所でハッと思い出した様に謝罪を入れると、相手から視線を逸らして止めていた盛り付けの作業を再開させつつまた困らせてしまったかと僅かに眉を寄せて )
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( / この世に素敵なシチュエーションが存在する限り抜け出せませんね…!
た、たいちょ…う、うむ!共に幸せな死を掴むまでは宜しく頼むぞ、副隊長!
昇天?!うちの愚息の可愛さごときで昇天なんてダメです、気をしっかり…!!え、息子様が変態等そんな…!いえいえ、此方こそ有難うございます。
くっ…嬉しいお言葉感謝感謝です!!
確かに、凄く楽しそうな気しかしないです!
おお、それは良いですね…!!息子達なら距離が近いあまりに結局移っちゃうなんて可能性大いにありそうです!では、そういう感じで進めて大丈夫でしょうか?
後はどちらが先に風邪を引くか、の問題がありますが…! )
んー…嫌っていうか…慣れない?
(相手の問いに少し心情を思い返しても別に嫌というわけではなく、自分の中で一番しっくりくる答えを上記のように告げながら、首を傾げて。目線をそらしてしまったところを見ると、また気にしてしまっているのだろう。そう思って盛り付けを再開した相手の顔をそっと覗き込むと、少し険しい顔になっており。「…とーま、眉間。皺よってる。」くすりと笑いながらそう言うと、何かを思いついたように、「ほれほれ、早くやめねぇと皺残るぞー?」なんて先とは違い悪戯っぽい笑みを浮かべながら眉間をツンツンとつついて。)
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(/ですね…100キロくらい余裕で超えられます…!幸せ太りです…!!
任せてください隊長!!背中はわたくしめにお任せを!!
可愛すぎて…お花畑が…(昇天)←
変態なのです…風邪ひきネタで露呈するでせう……
こちらこそもう息子様のお相手をさせていただいて…というかほんとドツボな子を作ってくださってありがとうございます…感謝しかありませぬ…!
きっと楽しいですよ…!!
はい、大丈夫です!
その件ですが、先に息子様が風邪を引くのを希望いたします…!例のキスの件が恐らく確実にあるので、こちらが先だと治ってからまた移りに行くみたいになっちゃいますし…マジで移ったーって感じにも持っていけるはず…?)
…っ、ああ、悪い。
( 嫌というわけではなかったのだと耳に入れるが、自分の面倒臭い一面に反省する様に小さく溜め息を吐き。どこか浮かない心情で菜箸を使って唐揚げを盛り付けていくも、不意に先程より己の視界に入り込んで来た相手の顔に瞬きをすれば、伸びてきた指に眉間を突かれた事で漸く自分が険しい顔をしているのだと把握し。相手から突かれた眉間に軽く手を添えてから表情を和らげれば「──…それじゃあ、夕飯にしよう。ご飯を茶碗によそってくれるか?」と気を取り直してそう頼み、盛り付けできていなかった残りの唐揚げを皿へ移して )
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( / 幸せの代償であれば何キロになろうが構いませんぞ…!
ならば副隊長、君の背中は私が守ろうではないか!
ま、待って、待って下さい!行くにはまだまだ早いですよ!!
なるほど、まだ息子様は本気を出していないのですね…風邪引きネタの息子様を楽しみにしています…!
いえいえいえいえ…!!愚息は本当、背後がこんなキャラでやってみたいなぁくらいの軽い気持ちで作った子なので、本当!しかし、そう言ってもらえると素直に嬉しいです!
確かに、息子様がぶり返すなんて事にならない為にもうちの愚息から風邪を引かせた方が良いですね!移してしまった責任を感じてうちの子が嫌ってほどに世話を焼いてしまいそうですが…。
と、では、先に此方からという事でお願い致しますね!タイミングは…今絡んでいる日の翌日でも、もう少し進めてからでも良いですが、どうしましょうか? )
(少し眉間をつつけば、表情を元に戻す相手に安心しつつ笑みを浮かべて。それに対する嬉しさもあり「おうっ、勿論!」なんて威勢よく言えば、食器棚から茶碗を2つ取り出して台の上に置き。しゃもじを食器棚の引き出しから取り出せば、それを水で濡らしてから手際よくご飯をよそっていき。それを終えてテーブルでの定位置の前にそれぞれ茶碗を置くと、作ってもらった手前手伝いがこれだけというのもはばかられて取り皿にするための小皿と、箸もついでに出しておいてから先に座って彼が来るのを待っておき。「とーまー…早く食おうぜー…オレ腹減った…」お腹が鳴ったために腹を押さえながら、相手に向けてそう告げて。)
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(/太りすぎで動けなくなっても構いませぬ…!!
光栄であります、隊長!!どこまでもついて行きます!!
お花がー…たくさんー…(死)
はい…変態な面が眠っております…きっとナチュラルセクハラ野郎になりますよ!!
いやいや!主様のその思い付きがなければこうして出会えませんでしたし…本当に有難いことですね…!!
移したのを気にするようなら、オレが好きでやったんだからいいの、って感じになるので大丈夫ですよ!
世話を焼いてくれる方が甘えやすいですし…!!
了解しました…!
そうですね…前日の夜あたりに前兆がありそうなものなので、次の日であれば、この後に兆候を入れれば自然に進めるのではないでしょうか…!)
( 良い返事をして手際良くご飯をよそっていく相手をちらりと見た後盛り付けを終えると、小皿や箸まで用意してくれた相手からの催促する声に思わず笑み零してしまいながら「ああ、食べようか。」と盛り付けた丸皿を両手で持ち相手の元へと向かい。テーブルの丁度真ん中に皿を置けば、テーブル上のものを見てからふとキッチンへと踵を返し。少ししてコップにお茶を注いでから戻って来ると「すまない、待たせたな。」と一言添えつつ漸く腰を落ち着かせ )
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( / 外に出れなくなっても、ネットさえあれば何でもできますしね…!
良い仲間を持ったものだ、私は感激した!!
そっちには、そっちに逝ってはなりませんんんんん!!!
大丈夫です、きっと愚息はセクハラをセクハラと認識せずに触れ合いを喜ぶかと思われますので…!
ハッ、確かに思い付きのおかげでこんなに素敵な方に出会えた事は事実です!有難うございます有難うございます!
息子様がお優しいッ…!存分に甘えてくださいな!
そうですね…お風呂上がりから風邪っぽい症状が出始めて、朝起きたらなんかぼんやりするし頭も痛いような…?って感じでやってみましょう! )
あ…悪い、忘れてた。
(メインである唐揚げの乗った皿を相手が持ってきてくれたと思えばまたキッチンへと戻って行ってしまったのを不思議そうにながめるものの、相手の手にあるコップを見てハッとした後、苦笑いを浮かべつつ謝って。相手の謝罪に対して笑顔を浮かべると、「んーん、ありがと。」なんていいながらコップを受け取り。相手が椅子に座ったのを確認すれば、もう我慢も限界だったために早速「じゃ、いただきます。」と手を合わせながら一言言えば、箸を持って唐揚げへと手を伸ばし。)
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(/アニメも見れるし動画も見れる…ネットは最強ですね…!
はっ!勿体ないお言葉!
おやすみなさい……†┏┛墓┗┓†
なん…ですと…純粋であられますな…!!やはり可愛い…!
素敵だなんてそんな…!褒めても何も出ませんよ…!!主様には感謝してもしきれませんね…
甘えます…!!看病するために部屋を出ようとしたところを呼び止めるくらいには甘えますぞ…!!
了解しました…!
少し思ったのですが、2人は一緒に寝ていることにしますか…?
一緒に寝ていない場合でも、お風呂上りに様子がおかしいと思ったら見に行きそうなので、あまり関係はないかと思うのですが、少し気になったので!)
──…いただきます。
( コップを見て苦笑いを浮かべ謝る相手に緩く首を振って見せるも、続いたお礼の言葉に薄く笑み浮かべ。その後余程空腹だったのだろう相手が手を合わせて早速箸に手を付けたのを見れば、続くように此方も手を合わせて箸を取り。相手は美味しいと言ってくれたが、味見はしていないために上手く出来ているのだろうかという少しの不安を胸に唐揚げを一つ摘み。それを口へ放り入れれば黙々と咀嚼して飲み込んで、割と上手く出来ている方だと表情を緩めると「そういえば、燐は今週…いつが休みなんだ?」なんて視線を向けながら問い掛けて )
───────
( / お返事遅くなりました…!まだちょっと忙しいので質問の方だけでも返しておきます!省略してしまい申し訳ない…。
此方としましては、二人は一緒に寝ているイメージでした。ですが、寝床は別でもそれはそれで楽しめそうだなぁとも思います…!背後様はどちらの方をお考えでしょうか? )
んー…!やっぱ美味い!
(上記のような感想を述べながら、幸せだと言わんばかりに笑みを浮かべ。ご飯を口に含んだところで相手から休みがいつかという問いかけを受ければ、「ん?んー…」なんて口を閉じて出来る最低限の返事をし、むぐむぐと口を動かしつつ、箸を持ったままその手の甲を顎の下に当て、目を瞑って思い出すような仕草をして。口の中のものを飲み込めば、その途端にそれをやめ、「明日休み。」なんてにっと笑い。「暇だし、おまえの店の皿洗いとか手伝おうか?」そう問いかけてからまた唐揚げを摘むと、それを咀嚼しながら相手を見つめて。)
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(/気になさらなくて大丈夫ですよ!お忙しい中で返してくださるだけでも嬉しい限りです!
しかし、あまり無理はなさらないでくださいね…!もし返すのが大変なようであれば気長にお待ちしますので、お時間に余裕がある時にでも返してくださればと…!(´˘`*)
こちらも2人で寝ていそうだと思っていました。ただ、別で寝ている設定でもまた、「今日一緒に寝る!」という転がり込み添い寝イベントがいつか出来そうだと思いまして…悩んでいる最中です…曖昧ですみません…
でも最初に思ったイメージが共通していたようなので、2人で寝ていることにしましょうか…?)
…いや、気持ちは嬉しいんだが、折角の休みなんだ。家でゆっくりしててくれ。
( 感想と共に幸せそうな笑顔の相手に此方まで満たされてしまうとふわりと頬が緩んでしまうも、己の質問に悩む様子を見せる相手の言葉を大人しく待ち。タイミングが悪かったかと内心反省しつつ米を口に含めば、返ってきた相手の言葉に顔を上げ。明日が休みなのかと一つ頷いて見せると、咀嚼した米を飲み込んでから口を薄く開き首を緩く振りながら上記を。「どうせなら、客として来てくれると…その、嬉しい。」続けて言葉を紡ぐと少し気恥ずかしいのか視線を斜め下へと下げて )
───────
( / わああ、こんなに日が経ってしまい申し訳ございません…!!お返事を書こう書こうと頭で考えていたのですが、時間とタイミングが中々合わず…。しかし、もう大分落ち着いてきましたので前の様に返せるかと思われます。もしまだ愛想を尽かしていないのであれば、またお願いしたいのですが大丈夫でしょうか…?一先ずお返事を返しておきます!
で、ですよね…添い寝イベントも楽しそうで悩みますが、とりあえず一致していた方にしてみますか…?一緒に寝てるのもそれはそれで、喧嘩して別々に寝る際に寂しがる二人が見られそうで…! )
えっ?客?
(一緒に居たいこともあってした提案を断られてしまったのは少し残念だったものの、続いた言葉は予想外だったために目を丸くして上記を驚いたように零して。頭の中で言葉を反芻しながら照れたような相手の様子を眺めることで、フリーズした頭が再び機能し、言葉の意味を捉えると、口元を緩め。「はは、それもいいな。じゃあ昼飯食べに行くよ。」なんて楽しそうに笑いながら告げると、またご飯を1口食べ。本当は朝からでも行きたいくらいだが、それでは他の客の邪魔になりかねない、そう思った故に本音を言うのはぐっと堪え)
────────
(/大丈夫ですよー!おかえりなさい!
気長に待つって言ったじゃないですかっ、愛想を尽かす筈がありませぬ…!是非是非、よろしくお願いしますね…!
はっ…!!その発想はなかったっ…!
じゃあ一緒に寝ていることにしておきましょう…!
そして喧嘩ネタやるんですねっ…!?そうなんですねっ…!?←)
──…ああ、楽しみに待ってる。
( 驚いた様に零された台詞に図々しかっただろうかと内心ハラハラしていたも、その後紡がれた言葉にホッと表情を緩めると上記を。不安がなくなった事で止まっていた手を再び動かせば唐揚げをまた一つ摘み。それを食べ進めながら明日は仕事が楽しみでならないと瞳を細め、本当なら朝からでもずっと居てもらいたいものの客の入りによってはあまり相手をしてあげられない事から退屈させてしまう可能性も捨てきれず。そんな思考を断ち切る様に緩く首を振ると黙々と食事をとり )
───────
( / ああありがとうございます…!ただいまです!
嬉しいお言葉をありがとうございますッ。良きお相手様に巡り会えてもう感謝しかありません…!此方こそ、よろしくお願い致します!!
はい、では一緒に寝ているという事で決まりですね…!
や、やりましょう!背後様さえ良ければ是非!ただ、この二人はどんな事で喧嘩になるのかが問題ですけど…。 )
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