はーとふる＊でいず

某板でお声がけしてくれた、>1525様をお待ちしております。

どんな兄妹が良いか、妹の容姿や性格の萌萎など、要望がありましたら添えて書き込みをお願いします！

遅くなりすみません！トピ立て、案内ありがとうございます

そうですね、個人的にどちらかがあからさまなシスコンブラコンで接するのに対し、片方がツンデレ気味というのが好きなのですが……どうでしょう？

ですが基本的にどんな兄妹でも好きですので妹様のやりたい感じで構いません！

兄の方に関しての萌萎、要望の方もありましたらお教え下さい！

いえいえ、お越しいただけて安心しました。これからよろしくお願いします！

私もそんな感じの兄妹が楽しそうかと思っていましたので、全く問題ありません！
それでは、妹側があまあまでお兄ちゃん側がツンデレ気味…というのでも良いでしょうか？


お兄ちゃんについてですが、一見チャラそうに見えるのに根が真面目な感じだとか、逆に見た目も中身も真面目で優等生な委員長タイプだとかが好みです！萎えは、可愛らしい感じの男の子…ですね。

妹に関しては何かあるでしょうか？

よろしくお願いします！

兄妹の件了解しました！構いませんよ、こちらの意見を聞いていただきありがとうございます


そうですね、妹ちゃんは活発なアウトドア系だと望ましいです！家に帰ると楽しそうに学校での様子を話してくれる様な子がいいですね……！

真面目なお兄ちゃんですね、それではpf作ってまいります……！

柏木　陽(かしわぎ　はる)

15歳(高校一年生)

胸元あたりまでのセミロングヘアを高校入学時に明るすぎない茶に染めた。普段はポニーテールにして、シンプルな髪ゴムでまとめている。身長158cmの中肉中背。制服はセーラー服で、スカートは長すぎず短かすぎずな膝上丈、紺のハイソックスに愛用のスニーカー。私服はトレーナーやパーカーに短パン、ジーンズを合わせた動きやすくてカジュアルな格好が多め。

明るくて真っ直ぐな性格で、好きなものには特に一直線。表情がコロコロと変わるので、考えていることがすぐに伝わってしまいがち。恋愛面には疎く、自分の周りで一番格好いいのは兄だと思って止まない。机で勉強しているよりも体を動かしているのが好きなタイプで、昔から体育の成績以外は中の下から中くらい。

いわゆる高校デビューをしようと髪を染めてみたが、それ以外は変わっておらず中身も猪突猛進・天真爛漫なブラコンのまま。中学ではテニス部に入っていたが、高校に入ってからは“お兄ちゃんに何か作ってあげたい！”という理由で家庭科部に所属。アルバイトは現在探しているところ


(/早速作成してきたのですが、いかがでしょうか…？もっとこうしてくれ！という所がありましたら、ぜひ教えて下さい！年齢をどうするか悩んだのですが、お兄ちゃんの方は1525様にお任せしますね！)

柏木 怜 カシワギ レイ

20歳 (大学二年生)

耳や項までかかる少し長めの黒髪。普段は付けないが大学の講義だったり本読んだりするときは眼鏡をかけるときも。身長173cmで標準体型。服は大体シンプルに動きやすい服装を好んで着る。

真面目で冷静。やることはきっちりとこなし、黙々と課題とかに取り組むタイプ。大学内ではそこまで率先して何かを起こすことはないが何かと細かい仕事何かを任されたりも。妹に関してはあまり表情には出ないし本人にはあまり素直になれなきものの、大学の友人の前ではときおり真顔で妹がかわいいと話してる。勉強は得意で、運動も嫌いじゃないが上手いこと出来ない。

大学の空きコマは近所の本屋でアルバイト。妹のことは好きだけど中々素直になれず、たまに「素直になる方法」なんてタイトルの本を読んでいたりする。



(/遅くなりました……レス頻度にムラがあります、すいません。
かわいい妹ちゃんをありがとうございます！特に要望ありません！
こちらのお兄ちゃんに関しても要望ありましたら遠慮なく仰って下さい！)

(/こちらも返事が遅くなることはあると思いますので、気にしないでください！リセットは一応二週間としていますが、一言頂ければもっとお待ちしておりますので！

そして、素敵なお兄ちゃんのプロフィールを見て高まっております…！名前が一文字でお揃いなところや、友人の前では…のくだりなどストライクですっ。勉強が得意ということで、教えて貰うお話なんかもできそうですね！

これからの進行なのですが、基本的にストーリーではなくシチュエーションで区切る感じで、やりたいことをやる…というイメージなのですが、大丈夫でしょうか？例えば、「買い物へ行きたい」「お祭りに行きたい」などなど、お互いにやりたいことをやっていければと思っています！

問題なければ、初回はお買い物に付き合ってもらう絡み文を出そうと思っています。もちろん、違うことが良ければ遠慮なく言ってください！)

(/分かりました、お気遣い感謝です！

お褒めの言葉ありがとうございます！良かったです！勉強云々は出来るといいなーっと思いながら作ってたので嬉しいです……！

進行の件、把握しました！良いですね、賛成です！お買い物も了解しました！

改めて、よろしくお願いします！)

( 私服が幼い。先週末会った友人にそんなこと言われたのを気にしてコンビニで雑誌を買ってはみたものの、いまいちピンと来るものがなく。実際にお店へ行ってみないことには分からない、と思い至れば、隣の兄の部屋を訪れ勢いよくノックして「お兄ちゃん！今日ひまー？」と返事もないうちに扉を開きながら問いかけ )


(/早速始めてみました！ロルの書き方、長さなど、変えた方が良いところがあれば直していきますので、教えて下さい！それでは、改めてこちらこそよろしくお願いします。特に質問等無いようでしたら、次レスから背後は引っ込みますっ。)

ん？まぁ、暇だけど
(自室で働いてる本屋で買った本を読んでいればされたノック。仕方からして妹だろう、と思えば返事をする前にドアが開き自分の予想が的中すれば本を閉じ、相手の問いかけに上記を言い。先日相手がコンビニでファッション雑誌を買っていたのは知っていて、なにかめぼしいものでもあったのかと「服でも買うの？」と首を傾げ)


(/ありがとうございます！こちら特に質問等ありません！そちら様もなにかロルやら口調やらで要望ありましたらお教え下さい！特にありませんでしたらこちらも次スレから引っ込みますね！)

ん？まぁ、暇だけど
(自室で働いてる本屋で買った本を読んでいればされたノック。仕方からして妹だろう、と思えば返事をする前にドアが開き自分の予想が的中すれば本を閉じ、相手の問いかけに上記を言い。先日相手がコンビニでファッション雑誌を買っていたのは知っていて、なにかめぼしいものでもあったのかと「服でも買うの？」と首を傾げ)


(/ありがとうございます！こちら特に質問等ありません！そちら様もなにかロルやら口調やらで要望ありましたらお教え下さい！特にありませんでしたらこちらも次スレから引っ込みますね！)

さすがお兄ちゃん！安定のエスパー力で話が早いよ〜
( 自分の行動が読まれてしまうのにも慣れたもので、こくこくと頷き目を輝かせて。「で、一緒に買い物行こうよ。お礼に新しく出来たカフェでお茶くらい奢るから！」月頭で貰ったばかりの小遣いが入った財布を見せながら自慢げに胸を張ると、どう？と首を傾げ返事を待ち )

ま、陽はわかりすいからな。
(あっさりとそう返すも少し口元は緩んでおり。「小遣いは大事にしろよな、バイトしてないんだから」と立ち上がれば自慢げに胸を張る相手の額を軽く小突き、自分の財布を持ったりと暗に行くことを示す様に準備を始めて)

バイトも考えてはいるんだよ！お兄ちゃんのところ……と思ったりもしたけど、本の名前とか場所とか覚えられそうにないしなって……
（ 痛いところを突かれれば、小突かれた額を大げさに擦りながら口を尖らせて言い訳をつらつらと並べ。「っと、私もしたくしてくるね！」と相手が準備を始める様子を見ては慌てて部屋を飛び出して、お気に入りのＴシャツと短パンにニーハイソックスを合わせる、自分なりの精一杯のおしゃれをすると、今度は髪型をどうしようかと鏡の前で悩み始め ）

……別に、無理してバイトしなくても、って、相変わらずだな
(恐らく自分の言葉を聞く前に慌ただしく準備に行ってしまったであろう相手に苦笑を浮かべ。しかしそんな所もかわいいと思ってしまうあたり自分も甘いのだろうが、如何せんいつか怪我をしてきそうで怖いというのが本音だ。まぁ相手は自分と違って運動神経がいいので大丈夫な気もするが、などと中々口には出せないようなことを思いながら準備を済ませると「俺終わったけど……」と相手の部屋の扉の前で声を掛け)

あっ、いま行く！
(待たせるよりは良いだろうと結局いつものポニーテールにして、せめてと結ぶゴムはシンプルな物ではなく夏らしい爽やかな水色と黄色のマーブルカラーのシュシュを着け。中学に入りたての頃に買ったお気に入りの革のポシェットを斜めに提げると、最後にもう一度鏡で確認して部屋を出て。「お待たせ！駅ビルに入ってるなかで見たいお店をしっかりメモしておいたから、ルートは完璧だよ！」と、メモ帳を入れた鞄の前ポケットを叩くと楽しげな足取りで玄関へ向かい)

ん、じゃあ行くか
(短く返事をすると楽しげな足取りの相手に微笑ましくなるも、思い出したようについでに買うものがあればと母親に声をかけて惣菜などが記されたメモを受け取って玄関へ急ぎ「母さんから夕飯の買い物も頼まれた。昼は好きにしてだってさ、どうする？」とメモや昼食代にと貰ったお金を財布にいれれば相手に向いて。「陽がなんか作るってんなら、材料買って帰ってもいいけど」と相手が高校に上がってからは家庭科部に所属しているのは知っているため、なんか作りたければそれも構わないと思い)

え、そうなの？んー……
( 今の時間が昼前であること、買い物と、お礼と称して行ってみたかったカフェでお茶をすることを含めて顎へ手を当て少し考えてから「せっかくだから、カフェでランチにしよ！食事系も美味しそうだったんだよね〜。あ、もちろんお兄ちゃんのお茶代はちゃんと出すから！」この機会を逃す手は無い、と答えを出せば更に楽しみが増えたことで頬が緩むのを止められず )

わかった、けど奢んなくていいからな
(カフェでのランチを了承するも、恐らく相手はお礼のつもりなのだろうが妹に奢らせる兄とはなんとも情けない、と思えば言い。相手と出かけて、お茶をするだけで十分楽しいし嬉しいのだからそれでいいのに、という言葉はやはり口に出せず、「母さんから昼食代も貰ってるんだから、大丈夫だ」と言うとぽんと相手の頭を撫でると気恥ずかしく成ったのかそそくさと駅ビルに向けて歩きだし)

わっ、……わかった！
( 普段は素っ気ない態度の兄に頭を撫でられると、驚きと嬉しさでぽかんと口を開けて立ち止まってしまい。歩き出した相手の後ろ姿を見てハッと意識を戻すと大きく頷いて返事をし、隣に並んで歩くように小走りで駆け寄り。「お兄ちゃんは何か見たい物ないの？」追いつくと相手を見上げながら問いかけて首を傾げ )