焔 × 鷹 ( 非募 )

募集板で声を掛けた者です！早速のトピ建て感謝します！
最近ハガレン也が無いので嬉しいです！
主様ありがとうございます！

（ / いえいえ、こちらこそ需要あるのかなぁ、と心配していた所お声かけ頂きましてとても嬉しいです｡中尉久々なのでぶれるかもしれませんが頑張らせていただきます｡

早速ですが何かシチュ等希望ありますでしょうか？時間軸もなるべく希望に合わせたいと思いますので何かあればお聞かせください！

（／←これつけるの忘れてましたすみません・・・。

いえ、こちらも大佐は久々なので・・・(笑)

そうですね・・・一度は中位とイチャイチャしたいです(笑)希望はありませんが、舞台はエド達が体を取り戻した後でしょうか？）

( / 大丈夫ですよ! お気になさらず!

イチャイチャわかります( きり / ← ) 把握しました ! ではロル数をなるべく合わせたいと考えていますので先手お願いしても宜しいでしょうか ?

＿中位は居るか？
（一人コツコツと足音を立てながらその手には事件のファイルがどっさりとあり上からの命令で明日までに片付けておけ、と言われて盛大なため息をもらすと誰かに手伝ってもらおうと思いぱっと思い付いたのは部下の中でも仕事が出来る中位で、仕事場のドアを開けて愛想の良い顔で中に入れば上記を愛想の良い声で述べ）


（／あああ駄文ですみません・・・。こんな感じで宜しいでしょうか）

( 特別する事も無く資料を整理しておこうと机の上に置いたもののちょっと休憩を入れてからにしようと飲み物を作り机の上において一息ついていた所に何やら上司の声がして｡愛想の良い時には決まって何か有る時であり用事が有るなら呼んでくれれば行くのに､なんて考えるも" いますよ､大佐｡何か用でも? "と首を傾けて一応聞いてみようと疑問を口にして)

( / 問題ありませんｯ！)

いやー実は事件の書類がこんなにあるんだ。手伝ってはくれないか？
(相手が居てくれた事に安堵して首をかしげる相手に前半を述べながらつかつかと自分のデスクに近寄り資料をドサッと置くとその資料の横に立ちポンポンと山積みの紙を叩きながら主旨のみを伝えてはははっ、と文字が付きそうな声で笑うと後半を述べて)

(/今更ですが、主様の希望するシチュ等ありますでしょうか？)

… 今日は雨じゃないのに無能なんですね｡勿論大佐もやるんでしょう?
( 独りで片付けて欲しいところだが折角来てもらったし少しだけならとさらり､と暴言吐きつつもどさり､と置かれた資料を見ればどれだけ溜め込んだらこうなるのか､と考えるも押し付けられた線も考えられる､と独りで考えて｡飲み物を端に避ければ上から数枚資料を取って終わるまで寝れそうにない､と苦笑しつつ )

( / 仕事を真面目にやらない大佐ですからね ← ちょっかい出しつつの､みたいなの如何でしょう?)

むっ…？！もちろんだ！何も中位だけでやれとは言わん！
(暴言に顔をひきつらせ少なからずぐさっと心に刺さったのは事実で。慌てた様子で任せっきりではないことを伝えて、相手が資料を数枚持って行くのを視線で追えば嬉しそうにニコニコとして自分もやらなければとデスクに向かい椅子に腰を降ろすが直ぐに手を付ける訳でもなく背もたれに背中を預けるとじいと中位を見つめて)

(/確かに…←　いいですね！了解です！)

あくまで私は手伝うだけですから｡
( 無能なのは雨の日だけにしてくださいよ､と思うもこれ以上はまた今度でいいかと口を閉じて｡早く終わらせようと机に向かって万年筆を走らせるも何処からか視線を感じ気にしないようにしようと思ったが集中出来ず顔を上げて大佐を見ればバチッと目が合ってしまい" 何ですか?私の顔見てても終わりませんよ "と告げて )

…いや、よくそんなに仕事が出来るなと。それだけだ
(見つめていたら目が合いまさか顔を上げるとは思わず目を少し見開き驚くと少し間を置いてから思った事を素直に言い自分が与えているだけか、と自虐的に笑い自分も仕事をしなければ、と数枚書類から取ると此方も万年筆を動かし始めて)

　

逆にやらなきゃいけない仕事を押し退けて女性を口説く事ができますね｡
( 仕事溜め込むのはまだ百歩譲って許せるとして女性を口説き歩くのはどうも納得出来ない訳であり口出しするのはどうかとも思ったがこの際､と目を合わせたまま平然と毒吐きつつ｡まあ普通にしていても顔立ちは整っているし向こうからも寄ってくるか､と解釈すれば" 早く終わらせちゃいましょう " と再度机に向かい )

う……。…そう言えば、中位を口説いた事はあっただろうか？
(目を合わしたまま毒を、しかも図星を突かれるので言い返す事も出来ず項垂れ今まで仕事そっちのけで口説いていた頃を思い出しながら仕事を再開するがふと中位はどうだったか、口説いた事があったかなと思うが自身の記憶はどうも曖昧で。手を止め顔を書類から上げると仕事を進めてくれている事に内心感謝しながら問いかけ)

( 項垂れているのを他所に己は仕事を終わらせようとしたが上司の質問により当然手が止まってしまう｡それは思い出しつつという動作から来ているのかはたまた同様からか｡何故そんな事を訊ねてくるのか意図は知らないが己を口説くなんて多分無かっただろう､あったとしても跳ね除けているが｡" 私の記憶ではありませんね "と答えて｡)

( / 下がりすぎてしまっていたので上げますが催促では無いのでお好きなタイミングでお待ちしております

そうか…、…では今度口説いてやろう
(動作が止まりおや、と思うがそれが記憶を辿っているのか思い当たる節があるのかは分からずそのまま答えを待っているとありません、と答えられ普段嘘などつく人物では無いことは前々から知っている事なので素直に受け止め顎に手を当てしばし考えた後口角を上げて冗談半分本気半分で後半を言ってみて相手の反応を待ち)


(/すみませんありがとうございます…。優しいお心遣い感謝です…！)

　

… 口説かれても仕事はしてもらいますからね､大佐。
( 今度は何を言い出すのかと思いきや己を口説く等と口に出した上司に吃驚して一瞬思考がとまるも直ぐに活動を再開し｡そもそも異性に口説かれるなんて事は良くある事では無く戸惑うに決まってる。口角を上げる彼を見ればどうにかしても止めなければと" そう言えばウィンリィちゃん達元気ですかね "話逸らそうと試みて話題を振り )

( / いえいえ ！ )

あ、ああ…。…そうだな、鋼の幼馴染みだったか。鋼のが来たら聞いておこう。
(てっきりばっさりと断られるかと思っていた為予想外の答えに一瞬驚くも直ぐに仕事を再開して話を逸らされれば戸惑っているのか？などと思って少しきょとんとするがまたにやりとすれば「なんだ、嫌かね？私に口説かれるのは。」と単刀直入に聞いてみて)


(/　(´△`)ゞありがとうございます…！(蹴可))

そうですね、元気ならそれでいいんですけど。
( こくりと頷いては上手く話が逸れた事に内心嬉しく思いつつこれで何とも無かったかの様に仕事をすれば問題無い、と思っていた。だがにやりと笑った彼を見逃す筈が無く今度は何が来るのかと思えば口説かれるのが嫌か、と聞いてきた｡別に嫌か嫌じゃないかと聞かれれば後者になるが " 他の女性同様上手くいくとは思わないでくださいね ? "歳も歳だしそう簡単に引っ掛かる訳が無い｡それに他の女性に向けた事のある言葉を使われるのはどうも好かないというのが現状であり、勿論口にする事は無いが。 )

そうだなぁ、君は固そうだ。
(今度こそばっさり切られると思っていた質問だったためまた更に驚くが次に聞こえてきた言葉にうんうんと頷き肯定すると相手がいつも自分がやっている様な言葉では通用しなさそうだなと改めて思って。が、そこでふと思った事があり、「…中位の恋人は相当苦労しそうだな…」と故意ではないが自然と出てきた言葉をぼそっと呟き)