匿名さん 2017-07-23 17:40:25 |
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(/お待たせしてしまって大変申し訳ないです(焦) 気付くのに時間が掛かってしまいまして!
某トピにて希望した 21661 です!!
ヤンデレな女性を扱うにあたり、好みのシチュエーションが多すぎて一つに絞れず悩んでおります! 候補としまして……
* 社会人の恋人同士
* ストーカー × 被害者
* 執事 × お嬢様
* ヴァンパイア × シスター などなど!!
特にシスターがヴァンパイアへドロドロな歪んだ愛をぶつける様は操る方も幸せでして!しかし、年齢は20歳以上で社会人の恋人同士も捨て難く!……と、色々趣味や嗜好をたくさんぶっちゃけてしまいましたがトピ主であるPL様は如何でしょうか?
これから色々と宜しくお願いします!!)
(/お待ちしておりました!こちらこそ、末永く宜しくお願いします!
素敵な設定ですね…!こちらとしては、やんでれさまのご希望にお答えしたいので、ヴァンパイア×シスターでよろしいと思います。一つ質問ですが、その世界観はファンタジーでしょうか?それとも、現代設定でしょうか?どうしても決めきれないというのなら、その二つを同時進行でやるというのはどうでしょうか?)
(/同時進行となるとお返事に時間が掛かってしまい、PL様に迷惑をかけてしまうので悩みに悩んだ末、ヴァンパイア × シスターの設定で宜しくお願いします!!( ぺこ )
世界観はやはりヴァンパイアとシスターに合ったファンタジーな世界観でお願いします!
愛情に関してはドロドロに!歪みに歪んだ偏った愛!かなり依存してしまう設定でも構いませんか? )
(/設定の件、世界観の件、了解しました!
それではこちらのキャラはどうしましょうか?希望の設定だったり、容姿、性格などを教えていただけると嬉しいです。)
(/身長は180cm以上だと嬉しいです!性格はシスターの前ではビクビクしているが、他ではクールな性格などギャップがあったりなどなど!容姿につきましてはお任せ致します!
こちらのシスターのキャラにつきましてご希望や注文などありましたら遠慮なく教えて下さい!!)
(/了解しました!最後の質問なのですが、2人の関係性はどういったものをお考えになっていますか?
こちらの希望はというと、やはりヤンデレであればあるほど嬉しいです。容姿は…肉付きがいいとよろしいかと^^;出てるとこは出てしまってるとこはしまってたりなど)
(/関係性につきましてこちらの希望は、両片想いだが、シスターのヴァンパイアに対する愛情が重すぎて若干引いてる……怖がっているくらいでお願いします(笑)ですが、最終的にはなんだかんだ言って両想いで、心からお互いに愛し合える存在になれたらいいな!といった感じですがどうでしょうか?
容姿など色々把握しました!!)
名前/シン・ディアボルス
年齢/見た目10代~20代(実年齢503歳)
人種/ヴァンパイア
容姿/男性にしては白めの肌で、吊り目がちなめには真紅の瞳が輝いている。ととのった顔立ちで、ヴァンパイア特有の八重歯は普段は隠しているが、空腹になってくると先端を少しだけ覗かせる。耳は少し尖っていて、耳たぶにピアスをつけている。髪型は銀髪のショートバング系。身長は193cmで、肉付きはよく程よく筋肉がついている。首筋の左裏に牙の模様の刻印が刻まれている。翼は普段は隠している。
性格/普段は大人しく、感情の起伏があまりない。ヴァンパイアながら根は優しく、空腹もある程度我慢する。普段はクールだが付きまとってくるシスターには弱く、こっちのペースが狂わされっぱなし。相手の感情には困惑してしまうが、最近は自分の気持ちにも気づき始めている。
備考/ヴァンパイア族の王子。首筋に刻まれている刻印が王族の証。ヴァンパイアのくせに人間からの血液の摂取には抵抗があり、ある程度我慢したり、野生の動物から摂取したりする。本当に限界が来て人間から摂取しようと夜の街に入ると、ひとりの女性を襲ったのが件のシスターで、そこでふたりはであった。以降付きまとってくる相手に困惑し、果てには苦手な人物となってしまう。しかし、血液を提供してくれる相手にだんだんと惹かれていく。
(/こちらのプロフが完成しました!いかがでしょうか?不備等がありましたらご指摘ください!
)
名前/シン・ディアボルス
年齢/見た目10代~20代(実年齢503歳)
人種/ヴァンパイア
容姿/男性にしては白めの肌で、吊り目がちなめには真紅の瞳が輝いている。ととのった顔立ちで、ヴァンパイア特有の八重歯は普段は隠しているが、空腹になってくると先端を少しだけ覗かせる。耳は少し尖っていて、耳たぶにピアスをつけている。髪型は銀髪のショートバング系。身長は193cmとかなりの高身長で肉付きもよく、程よく筋肉がついている。首筋の左裏に牙の模様の刻印が刻まれている。普段は当たり障りのない、服装をしているが、夜になって活動するとき、タキシードに外は黒、内側は赤色のマントを羽織る。漆黒の翼は普段は隠している。
性格/普段は大人しく、感情の起伏があまりない。ヴァンパイアながら根は優しく、空腹もある程度我慢する。普段はクールだが付きまとってくるシスターには弱く、こっちのペースが狂わされっぱなし。相手の感情には困惑してしまうが、最近は自分の気持ちにも気づき始めている。
備考/ヴァンパイア族の王子。首筋に刻まれている刻印が王族の証。ヴァンパイアのくせに人間からの血液の摂取には抵抗があり、ある程度我慢したり、野生の動物から摂取したりする。本当に限界が来て人間から摂取しようと夜の街に入ると、ひとりの女性を襲ったのが件のシスターで、そこでふたりはであった。以降付きまとってくる相手に困惑し、聖職者や十字架に信仰のある人物ということで、苦手な人物となってしまう。しかし、血液を提供してくれる相手にだんだんと惹かれていく。 やはり太陽の光には弱いらしく、日光に当たった部位は石になり、そのまま浴び続けると砂のように崩れ落ちて行く。
(/すいません、書き直しました!)
(/投稿が遅くなってしまって申し訳御座いません!!素敵なヴァンパイア様をありがとうございます( ぺこり )
石化してしまうことは、シスターは知らない設定の方が良いでしょうか? 其の箇所だけが気になりまして。シスターのキャラクターは一応完成しましたが、如何でしょうか? 手直しが必要でしたら早急に手直しを致しますので宜しくお願いします!)
※
名前 / エミリア = グレース ( 愛称:エミリー )
年齢 / 20代前半(イメージは20〜23歳)
性格 / 出生が強く影響しているのか正義感が強く凛々しくて気高い性格。曲がった事や曖昧な返事が嫌い。動物。特に小動物等が大好きで動物に対しても慈しみ深く接する。
しかし、一度恋をするとその相手しか見えない、考えられなくなったりと盲目的になる。他に強く依存してしまう傾向にあり、相手が自分を好きになって欲しくて行動がエスカレートしていき、ストーカーにまで発展したり。かなり歪んだ偏った愛情を心に秘めており、それは躊躇なく発言や行動に現れている。
容姿 / 身長:163cm。体型はスレンダーな方で手足はやや長め。修道服ではわからないが着痩せする方で女性らしく丸みを帯びておりグラマーな体躯。癖のない真直ぐに伸びたプラチナブロンドヘアは艷めいて美しい。長さはロングで常にシニョンヘアで髪をまとめ上げられている。奥二重のややつり上がりな目もとは凛々しい彼女の性格に相まっている。瞳の色はまるで海の色を連想させる様なコバルトブルー。全体的に整った顔だちであり右の下瞼付近に小さな泣き黒子あり。服装は常に修道服で胸元には常にロザリオがあり光っている。私服は白と水色を基調としてレースが所々施されたギンガムチェックのシンプルなワンピースが私服。
備考 / 幼少期、教会に捨てられていたので両親を知らない。幼少期〜現在まで教会で育ち、立派なシスターとなる。吸血鬼の話は知っているが実際に見たことないので何とも言えない。しかし、神父様にたくさんおつかいを頼まれて帰宅するのが遅くなってしまったとある夜、襲われて血を吸われてしまう。当時は恐怖しかなかったのだがしばらく経ったある日、吸血鬼を初めて見て血を吸われた事を思い出すと恐怖心よりも何故か高揚感が勝っており、また会いたい。彼に血を吸われたいと思い立っては行動に移し、居場所をつきとめようと盲目的になり、ストーカーへと変わる。彼に対する感情は恋心だと理解しているが、かなり歪んでいて偏った愛情だとは一切気付いていない。理解していない。
(/こちらとしては、知っているというていでプロフを書いたのですが、ぶっちゃけあまり気にしてないのでエミリア様の都合のいいようにお願いします!そして素敵なプロフありがとうございます!
さっそく始めたいと思うのですが、どこから始めましょうか?血を吸われてから、エミリア様が行動に移したとのことなので、エミリア様がこちらを探して改めて出会ったとこから始めますか?それとも、出会ってしばらく経ったところから始めますか?)
(/では、知らない設定で進めさせていただきます!!
シスターがヴァンパイア様を捜して改めて出逢った場面から始めたいとこちらは考えているのですが如何でしょうか?)
(/了解しました!それでは、こちらが夜の森で動物から血を摂取していたところをエミリア様が目撃情報を聞いて駆けつけたっていうていでお願いします。)
…っぷは…。
(ある夜の森の中。自分が活動できる時間帯になれば、まずは血を補給するために人間を襲う――――なんてことはせず、森の鹿から血を摂取して。味はやはり人間の方が上だが、自分の中でそれをあまりよしとせず、仕方なく動物から摂取していて。「今日もありがとうな。」と顎の下辺りをなでてお礼を述べると、後方から「ガサッ」と草が揺れる音がすれば、鹿は逃げて行き「誰だ…!」と音がした方向を振り向いては睨みつけて)
(/早速お返事をさせて頂きましたが、ロルの長さなどはどうでしょうか?
長い場合は調整致しますのでこれから宜しくお願いします!!)
――― 見つけた。私のヴァンパイア様。
(皆が寝静まった後今日も “あの人” に会うべく部屋の鏡で姿を確認した後、誰にも気付かれないよう静かに教会を出るとおつかい中にひっそりと調べて得た目撃証言を頼りにひたすら目的地へと足を進ませて。夜の森の中を歩くのは慣れていないのだが、会いたいという一心が強いので恐怖感はなく口許は自然に緩んでおり、気配から色々と察知して “ あの人” がいるであろう場所まで辿り着くと丁度鹿の血液を摂取している場面へ遭遇して。会えたという高揚感からずっと眺めており、自然と上記の言葉が唇から紡がれて。彼を凝視していたので鹿が逃げ出すのに遅れ、彼が喋ってから声が聴けたという嬉しさからずいっと彼の近くまで、至近距離と言える距離まで近付くと瞬時にぱぁっと笑顔になり彼の顔を見遣りつつ「 ヴァンパイア様、鹿の血液は美味しくないですよ? 血液を摂取するなら―――」発言の途中、耳許まで唇近付けるとそっと囁いて)
血液を摂取するならぜひ、私の血を。 鹿より私の血液の方が絶対に美味しいので。
(/返信ありがとうございます!ロルはそのくらいで大丈夫です!ぎゃくにこちらが期待に添えるか心配です…。なるべくこちらからも合わせます!)
…っ!?
(こちらが声をかけると、木の陰からひとりの女性が出てきて。この前町で襲った女性とはまだに気づかず。見たところ自分を討伐しに来たエクソシストではないらしい。しかし、物怖じせずに笑顔を浮かべながらこちらに至近距離まで近づいて来るとそのあまりの近さに目を見開いて。そして口を開いたかと思いきや、耳元で囁かれた言葉に驚いて。こちら自体、人間から血液を摂取することが少ないが、まさか自分から血液を吸われにくる人間は初めてで。相手がこちらの耳元に唇を近づけたことによって自分の目前には相手の綺麗な首筋があり。久しぶりに人間から血液を摂取しようかと、相手の首筋に牙を立てようとするが直前に相手の胸元にあるロザリオが目に入ってしまい「くっ…あぁっ…!?」と突然悶え始めて「それを…、見せるなぁっ…!」と息を荒げながら苦しそうにしており)
(/素敵なロルをありがとうございます!! どうしても無駄に長くなってしまい( 笑 )
長さはPL様の好みで構いませんのでお気になさらずに!!)
(わざと煽る様な発言をして挑発すると予想通り彼の顔が近付いてきたので期待に胸踊らせるも直前、彼が急に悶え始めて。最初はその姿に困惑するもロザリオについて指摘されたのだと気付けば何故か困惑した表情から再び笑顔となり、興奮した様子でロザリオを両手で隠しつつ「 あぁ、何て素敵なの!! ヴァンパイア様がロザリオを見て苦しむ表情······もっと。もっと私に見せてくれませんか? 」 両手で隠していたロザリオを首から外し、修道服のポケットへそっと隠して。今度は両手で彼の頬を優しく包み込む様に添えると凝視する様に瞳をじっと見遣り「 ロザリオを見て苦しくなったの? ねぇ、ヴァンパイア様。私、貴方の名前知らないわ。だから知りたいの。――― 私の名前はエミリア =グレースよ 」自己紹介も兼ねて気待ちを伝えると少しでも安心してもらいたいという気持ちが強く表情は柔らかくなり歪んだ愛情からではなく、心から笑顔となって)
(/ありがとうございます!それではこれからよろしくお願いします!早速ですが、これからの展開はどうしますか?)
はぁっ…はぁっ…!
(ロザリオや十字架などは吸血鬼にとって弱点の一つ。その形を見るだけでも吐き気や頭痛などを催し、その場に膝をついてしまい。普段ならそれが目に入る前に相手を倒すのだが、今回は油断してしまった。やはり自分を討伐しにきた者かと思うも、相手はというとなぜか笑顔を浮かべていて。ロザリオを隠してはこちらの頬を包んでくれば、「こいつはなにかが違う。なにかやばい」と困惑する頭の中でそのことだけを認識して。笑顔のまま、簡単な自己紹介をしてはこちらの名前を聞いてくると「シン…シン=ディアボルス…」と名前を教えて。ロザリオを見てから暫く経ったためか、体の自由が利いてきて、相手の手を振り払っては距離を取って)
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