_ 2017-07-21 10:09:21 |
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>屑さん
素直な子は好きだよー、宜しく宜しく。( くす )ん、そうだよ。姪っ子が遊びに来てるから見せられてるって言った方がいいかな。( 頷き )
※ 似非注意、
松野一松。
僕みたいなゴミクズ、誰も話してくれないよね。( ひひ )こんな時に限って他の松は居ねえし、クソ松は居ねえしつまんねーなァ。( 部屋の隅っこに体育座りをしながらぼそぼそと )
次男、
___フン、待たせたな。まさかあの一松がこの俺の登場を待ち焦がれていたとは!意外と可愛い所もあるじゃないか。( サングラスかちゃり )おおっと、挨拶も無しにすまない。久々に俺達の作品の也をしてる人を見つけ、興奮しながら乱入させてもらった次第だ。俺の背後はとんだshyでな、このカラ松を通じてでないと会話が出来ないらしいんだ。それでも良いならどうだろう、この俺と話をしてくれないか。一松。( 彼の方へ足を進めては膝をついて視線を合わせ控えめに手を差し伸べてみて。 )
>カラ松
‥‥。( ガタリと音を立て近寄れば貴方の胸倉を掴みギロりと睨みつけ )‥、なァに、クソ松。こんなゴミクズと話したい訳?ひひッあざーっす。( 掴んだ胸倉を突き放せばマスクを少しズラし怪しい笑みを浮かべて )なに、shy?別にイイんじゃない。俺の背後も変わってるけど俺推しみたいだし、何より話せるならって喜んでるよ( スタスタと元の定位置に戻り体育座りをしながら近くにあった猫じゃらしを手に取りエスパーにゃんこにじゃれ付きながらぼそぼそと )
次男、
ヒッ!す、すすすすまない一松!何か気に障る様な事を俺は言ってしまったのか…。( 鋭い視線を向けられては冷や汗を垂らしながら肩を震わせ。 )あ、あぁ。お前さえ良ければ是非と、な。その様子だと俺を話し相手にしてくれるんだな!嬉しいぞ一松、流石俺の愛するbrotherだ!( 強ばっていた表情緩ませ柔い笑を浮かべて。 )そうか!それなら良かった。俺の背後は六つ子の中で一番の不得意を俺としていてな、所々粗が出ると思うが宜しくしてやってくれ。( 相手の元駆け寄り隣に座り込み。 )
‥別に。何でもねえよ、( ちらり )と、背後が返事遅れてごめんなさいってさ( 親指を後ろに向けて )‥‥アンタはそのままでイイんじゃない。クソ松はクソ松でしょ、( 顔を逸らしながらボソリと呟いて )
んー、上げるか迷うンだけど。どうすっかな、誰かと話したい気分。ンでもあれだわ、一松って以外と難しい。あんまり話さないし、カラ松とのやり取りあんまり見ないからか、取り敢えず似非で申し訳ない( 眉下げ )
設定練ろうかな、ベタに童話か童話って言っても内容濃いめなシリアス系?設定って、練ってる間が楽しいンだよな、建てたら満足しちゃうからこれまた何とも。
‥何これ、スランプってやつ‥?
( 暑い日のこと、ミンミンと蝉が鳴く最中、クーラーにて冷えた部屋の中で、椅子に座りギターを握り創作曲を奏でていると気に入らないのか曲を止めればサーっと血の気を引くのを感じると思わず上記を言って、後にガクリと肩を落とし明後日の方向を見始めて )
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