主 2017-07-13 15:56:12 |
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>三成
うふふ、ではこれからは砕けて下さいね?
(少し笑みを浮かべて)
はい。たまには1人でも色んな所へ行きたいので…今日は共達にお休みを与えてます。
そちらも今日はお一人ですか?さr…秀吉が居ないようですね?
(問われた事に対して答えた後、三成の隣に秀吉が居ない事を尋ね)
(/まだまだ無双好きは居るはず…来て欲しいですね^^
はい!ではこちらもドロンしますね!)
>ALL
甄姫、ここに来るのも久しぶりねえ・・・ふふ、また貴女と一緒に出掛けられて嬉しいわ。あら、もしかして市が来ていたかしら?(周囲を見回しながら
勘違いしないでくださる? 私が貴女といるのは以前ここで買った「かすてら」というお菓子を我が君が気に入ったからですわ。べ、別に魔王の妻と馴れ合うつもりはありませんのよ(濃姫に向かってぎこちなく反論する
(/トピ主さん、三成さんよろしくお願いします!)
>お市様
…姫様の城下見物ですか(相手の答え聞けば少しの間考え込んで)私の立場からとやかく言えることではありませんが、お一人で動かれるからにはくれぐれもお気をつけ下さいますよう。
…ああ、私も本日は暇をもらいましたので一人で町へ出てきたのですよ。秀吉様が「たまには執務を休んで羽を伸ばして来ると良い」とおっしゃられて。
(此方も一人で行動している理由を述べれば耳ざとく相手の呟き拾い上げ「猿と呼びたい気持ちはまあ、分からんでもないですが」と小さく付け加えて←)
>濃姫様、甄姫殿
…また かしましい者達が来たものだな。
(何やら二人して言い合いをしながら此方へ向かってくる女性達の姿認めると思いきり眉間に皺を寄せながらそのやり取りを見やり/すみません;)
お二人して仲の宜しいことで、何よりです。
ご無沙汰しております濃姫様…。と、そっちの見慣れない方は誰です?
(一応身分が上である濃姫へ一礼をしては、彼女と似たような雰囲気をした隣の人物へと視線向けながら訊ねて)
>義姉様
あ、義姉様!お久しぶりですね。また会えて嬉しいです!
(久しぶりに義姉の顔を見れて嬉しそうに微笑み、義姉の元に駆け寄り)
いつかお兄様も来たらいいんですけど…
(前は兄の顔見かけたけど、ここ最近は居なくて寂しそうな顔付きで)
>甄姫さん
貴女の夫も甄姫さんも「かすてら」が気に入ったのですね。
実は、わたしのお兄様は「かすてら」 がお好きなんです。
また、お城からお待ちしますね?
(「かすてら」を聞いて家にある事を思い出し、今度渡したいと話して)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!)
>三成
ふふ、そういうところですね…ありがとうございます。
お兄様に迷惑をかけるのは嫌なので、ちゃんと気をつけてます
(小さい頃は好き勝手動き、よく兄を困らせた記憶が蘇りながら微笑んで)
そうだったんですね。三成は良く働くと聞いてます、たまには休む事も大切ですね
あ、三成も義姉様たちと買い物しますか??
(猿と呼びかけた事に気付かれ苦笑いしながら、向こうから来ている義姉様たちと一緒に出掛ける事を提案して)
>三成殿
あら、三成殿久しぶりね。相変わらず表情がお堅いこと(ふふ、と嫣然と微笑んでみせ
・・・そういえば誰かに似てると思ってたのよねえ、ねえ甄姫? 貴女、心当たりがあるんじゃない?(三成の雰囲気が曹丕と似ていることをからかうように甄姫に声をかけ
>市
やっぱり市だったのね、こちらもお久しぶり・・・そうねえ、あの人も忙しいのはわかるのだけど、たまには妹に顔ぐらい見せてあげればいいのに(小さなため息をつく
ふふ、長政殿とは相変わらず仲良くやってる?(くすり、と笑ってお市の目を覗き込みながら
>三成様
ちょっと濃姫! 私のこともきちんと紹介しなさいよ(肘で濃姫をつつきながらも、いつもの高貴で妖艶な表情を三成に向けて
初めてお目にかかりますわ、私は甄姫と申しますの。魏の次代、曹丕の妻でございます・・・あなたが石田三成様ですのね、よろしくお願いしますわ(余裕をもって挨拶をする
・・・ところで「心当たり」ってなんのことですの濃姫?(三成へ向けた表情とは打って変わって険しい目で濃姫を睨むように
>お市さん
まあ、また可愛らしい貴女とお会い出来て嬉しいわ・・・ふふ、魔王と恐れられる方がお菓子好きとは意外ですわね。嬉しいわ、我が君も喜んでくれますもの。お市さん、ぜひまた「かすてら」を持ってきて欲しいわ(お市に向かって柔らかな笑みを浮かべつつ、自分の羽飾りをお市に差し出す
これはお礼よ、取っておいて頂戴。う~ん、可愛い貴女にはちょっと派手かしらね? でも長政殿も喜んでくれるかもしれなくてよ?(いたずらっぽく笑いながら
>ALL
買い物! 行きましょうよ! さあぜひ三成様もご一緒に(珍しいものがあるかしらと周囲の店を見回す
>お義姉様
気長に2人でお兄様を待ちましょうか…でも、いまはお義姉様がいるから余り寂しくはないです!
(溜息をつく義姉を見て、義姉がいれば十分だと話して)
あっ、はい。仲良くしています…お義姉様こそお兄様とはラブラブで…??
(不意に聞かれて照れながら述べ、逆に義姉の方も気になり)
>甄姫さん
お兄様は甘党なんです。あっ、余り広めたらダメですよ!
はいっ!楽しみしといて下さいね
(ついつい話してしまい、後に兄の耳に入らない事を祈って)
…えっ…?!こんな綺麗な物を…良いんですか??!
大事にしますね、ありがとうございます。
嬉しいです…また長政様に見せます!
(突然の事でビックリして直ぐには受け取れず、高価な物を頂いたなと嬉しそうに羽飾りを見つめて、小さく会釈をして)
>ALL
まずは、どこに行きますか??
食べ物系?雑貨系?ですか
(みんなと買い物に行くが楽しみな様子で)
>お市様
兄上想いなのですね。…何だかんだ言ってそんなお市様のことを、信長様も可愛く思われているのでしょう。
(相手の言葉を受け、端から見た兄妹の関係についての感想述べ)
俺が働かねば秀吉様が花街へ出掛けている間の穴が埋められませんから。…買い物ですか。物見遊山に興味はありませんが、姫様達だけで城下を回られるのは些か心配ですので…着いて行きます。
(さらっと上司への苦言こぼしつつ皆で買い物へ行くことに了承をして)
>濃姫様
…放っておいてください(何と返したものか思い付かずふい、と顔反らし)
何ですか、お二人して人の顔を見ながらごちゃごちゃと…
(自分が知らぬ誰かと似ている、と囁く相手に眉根を寄せてはもやもやした気持ちのまま)
>甄姫殿
魏の…?と言うことは三国時代の…(口元へ手を当て相手の姿まじまじ眺めながら暫く考え込んで)…明国の歴史書は読んだことはあるが、まさか三国時代当時の人間に会えるとはな。ん?ああ…。此方こそ宜しく頼む。
(時代の全く違う、それも異国の人間を目の当たりにし本人にしては珍しく動揺した様子で挨拶を返しつつも、まるで未知の場所から来た相手に興味深々で)
>all
誘っていただき有り難う御座います。では…供として着いて行くこととにしましょう。
…俺はとくに行きたい場所はありませんから、姫様方に合わせます。
>市
な、何を言うの市ったら・・・ええ、もちろん私たちだって・・・でも貴女と長政殿にはかなわないわよ(珍しく照れたように
そうねえ、うちの人は南蛮ものに夢中だからたまには日ノ本らしい雑貨が見てみたいわ・・・甄姫もその方がいいんじゃないの?(お市を可愛がる甄姫を内心微笑ましく思いつつ
>三成殿
ふふ、そうね。なんでもないわ、こっちの話よ。気にしないで(三成をやんわりと抑え
それはそうと、秀吉の市を見る目が気になるのよね・・・市には長政殿がいるのだから、妙な行動でもしようものなら遠慮なく三成殿からねね殿に報告してちょうだい(秀吉の女好きにも呆れたものだと言わんばかりに眉をしかめつつ
>お市さん
わかったわ、約束する(にっこりと微笑み
気に入ってもらえたなら嬉しいわ、魏国ではみんな青を身につけるの。お市さんもたまには違う色の着物にしたら素敵だと思いますわよ?(無邪気に喜ぶお市を見て満足気に
そうねえ、私も濃姫の言う通り日ノ本の珍しいものがあれば見たいですわ。また我が君にも喜んで頂きたいですし(どんなものがあるのかしら、と首を傾げつつ
>三成様
ふふっ、あなた方の時代からすれば遥か昔の国ですものね。私の息子が皇帝の時に卑弥呼、と言ったかしら? その女王から使者が来ていたようね。滅多にない機会だもの、よろしくね(相変わらず妖艶な笑みを崩さずに
・・・濃姫ったら三成様の厳しい雰囲気が我が君に似てるとでも言いたいのかしら。でも気は合いそうな感じがするわ(三成に聞こえないように独り言をつぶやき
>三成
そうだったら嬉しいですね…ありがとう、三成。
(少し嬉しそうな笑みを見せて)
…秀吉に仕えるのも大変ですね…余りご無理をせずに働いて下さいね?
お義姉様たちが日本らしい物が見たいと話してて…今から雑貨屋に行くつもりです
(着いて来てくれる事になった三成も引き連れて、雑貨屋に入り)
>お義姉様
そんな事はないですよ?
(珍しく照れる義姉を見て、微笑み)
そうですね〜…ならば!お兄様に舞用の扇子を買ってあげたらどうです??
(少しの間考えて、舞の事を思い出し提案してみて)
>甄姫さん
青ですか…長政様がいつも水色系の服を着ていて、わたしも少しだけ水色系の服を着てみたいなと思ってて…
(「たまには違う色」と言われ、青系の着物を見てみたいなと思い)
日本らしい物…お香とかどうでしょうか?
色んな匂いがあって、自分好みの匂いが選べますよ
(いつも自分が持っている物の中で考えてみて、お香を思い付き、雑貨屋の外に見えるお香の通りを指差して提案し)
>市
もう・・・市ったらこの義姉上をからかわないの(いたずらっぽくお市をつつく
そうね、あの人は陣中でも舞をしているぐらいだから新しい舞扇もいいかもしれないわ・・・でも付き合わせられる秀吉たちも気の毒よね(苦笑しつつもお市の案にうなずいて
>お市さん
まあ、愛する長政様とお揃いの色なんてきっとお喜びになるわ! 今のままでも十分可愛らしいけどもっといろいろ試してみるべきですわよ(自分と曹丕を思い出し優しい笑顔になり
お香ねえ・・・魏国では馴染みのないものだわ。我が君はああ見えても風流なところがあるから、きっと楽しんでもらえそうですわね。そうねえ、あとは日ノ本の楽器はどうかしら? 私は笛を嗜むのだけれど、笛以外でなにかあるかしらね・・・(蔡文姫に負けていられないわとばかりにお市に尋ねる
>お義姉様
ふふ、ごめんなさい、久しぶりに会えて嬉しかったから
(笑みを浮かべて理由を述べ)
お兄様に逆らう事はできないものですから、黙って見てるんでしょう…たまに、お義姉様も鼓をしていますよね
その2人の様子を見るのは好きです…
(部下達の情景が浮かび苦笑いしながら、兄と義姉の姿が好きだと言って)
>甄姫さん
そうですかっ!ならば、水色系の着物を探してみます!
(「十分可愛らしい」の言葉に照れながら、試してみることを告げ)
笛の音色 美しいですよね、また甄姫さんが奏でる音を聴いてみたいです
楽器なら…お琴とかどうでしょう??
穏やかな音色です。音色を聴いていると、心が落ち着きますよ
(甄姫が奏でる笛の音を今度聴いてみたいと楽しみにワクワクしながら、琴について説明し)
>ALL
終わっちゃいましたけど…皆さんメリークリスマス!
皆さんは誰と過ごしましたか??
(ケーキを買ってきており、一人一人にケーキを配って尋ねながら)
>お市
僕は修業がありましたので一人でしたよ、あっケーキです!ありがとうございます!
(相手の質問に答え、ケーキを配られて喜び)
>市
あら、もらってもいいの? ありがとう・・・私よりあの人が喜びそうね(笑顔でケーキを受け取り
誰と・・・って勿論あの人と言いたいところだけど・・・今年ばかりは、ねえ?(甄姫を睨むように
>お市さん
ありがとう、楽器も紹介していただいたしその上こんな美味しそうなものまで・・・嬉しいですわ(珍しそうにケーキを見ながら
はあ・・・そうですわね、濃姫。いつもなら我が君と夫婦水入らずなのにどうして今年は貴女と一緒なのかしら(こちらも不機嫌そうに
>村雨様
あら・・・こちらの方は初めましてかしら?(首を傾げつつ
(/村雨龍さん初めまして! 濃姫と甄姫をやらせていただいております。よろしくお願いします)
>濃姫さん
初めまして、僕の名前は龍です……忍者をしているのですが新しい主君を探して旅をしているのでございます(初めての相手に挨拶し、旅をしていることを伝え)
(/濃姫さん初めまして!こちらこそ宜しくお願いします)
>村雨様
修業に行ってたんですね。お疲れ様です。
過ぎちゃいましたけど、食べて下さいね
あと、私はお市と申します。よろしくお願いします
(修業帰りの村雨にお茶も渡して会釈をし)
(/折角、オリキャラのプロフまで書いてもらったのに姿を現さずすみませんでした。これから、楽しんでいきましょう!よろしくお願いします。)
>お義姉様
どうぞどうぞ!確かに…お兄様が喜びそうですね
(「ふふっ」と笑いながら)
私も今年はお義姉様と過ごしましたね、久しぶりで嬉しかったです
(照れ笑いしながら、義姉の腕に引っ付いて)
>甄姫さん
いえいえ、食べて下さいね?
ふふ、でも何だかんだで楽しそうですよ?
(二人の様子を見て微笑み)
>お市さん
礼儀正しいですね、僕の名前は龍です……今は新しい主君を探している旅をしています
(礼儀正しい事に感心しながらも相手に会釈をし、新しい主君を探している事を伝え)
>村雨様
ふふ、ありがとうございます。城の外でもしっかりしていないと、お兄様にも迷惑をかけてしまいますから
主君探しですか…お兄様はどうでしょう?大事にしてくれますよ
(小さく首を横に振り上記を述べ、自分の兄を勧めてみて)
>お市さん
お兄様?もしかして織田信長様ですか?……有名な信長様が僕を雇ってくれるのでしょうか……
(相手の兄が織田信長だと思い出し、自分が雇ってもらえるのか不安になり)
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