学園長 2017-07-08 19:28:01 |
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世界観】
街並みは、中世ヨーロッパのような風景。
王都の周りには、高さ5mの大きな壁がそびえたっている。
王都を一歩出るとドラゴンが飛び交ったり、ゾンビが現れたりするRPGの世界が広がっている。
【学園】
王都の中心部、王城のすぐ近くに位置する西洋風のレンガ造りの校舎を持つ学園。
学園の中には、カフェ、図書館、ジム、食堂、特殊購買店、寮、コンサートホールなどがあり学園内に居ても生活に不自由はしない。
学園には、学年は存在するが学年に依存しない学園独自のランクという階級も存在する。
上下関係はランクに依存する実力主義の学園。
【特殊購買店】
剣や盾、防具などという戦闘に必要な物を取り扱っているお店。
ここでは、クエストを受注し報酬を得る事も可能。
【ランク】
以下の3点の総得点を出し、少数第4位を四捨五入した値でランク付けされる。
値が全く同じ場合は、同ランクとして扱われる。
ランクの変動は年に二回夏と冬に行われる。
1.武力
クエストを受注した際に、難易度に応じて決められているポイント数を特殊な計算方式で圧縮し10点満点に換算
2.知力
学年別で行われるテスト結果を圧縮し10点満点に換算
3.社交力
年に二回ランク変動の際に行われる人気投票で得られるポイント数を特殊な計算方式で圧縮し10点満点に換算
ランク1~5の人間には、特別な寮が貸し与えられたり、騎士団への推薦状をもらえたりと様々な特典がついてくる。
次回、20:00更新予定
【募集キャラ】
A(男/3年/ランク1/熱血漢で攻撃的な性格をしているツンデレ男。Bと喧嘩友達で仲が良い。)
B(男/3年/ランク4/行動力があり、勉強は出来るがどうしようもないバカ。Aと喧嘩友達で仲が良い。aの双子の弟)
C(男/2年/ランク5/マイペースでよくナンパをするヘタレな男子。)※主が頂きます。
a(女/3年/ランク3/陽気で活発的な性格と体型から幼く見られる事が多々ある。体型について触れるのはご法度。Bの双子の姉)
b(女/2年/ランク5/天然でふわふわしている女の子。怒らせると背後に修羅が見えると言われるほど怖い。魔王軍の内通者。)
c(女/1年/ランク2/小悪魔的な振る舞いで学園のNo. 1の人気を獲得したアイドル。実際は、腹黒く悪魔のような女。)
次回、21:00更新予定
【テンプレート】
「日常での一言」
名前 : 洋名のみ
性別 :
学年 :
番号 :
容姿 : (制服はございませんのでご自由にどうぞ)
性格 :
武器 :
特技 :
備考 :
レス解禁です。質問やご意見があれば何なりとお聞かせください。
「そこのお嬢さん。今暇なら俺とお茶でもしないッスか?」
名前 : パクス・フリード
性別 : 男
学年 : 2年
番号 : C
容姿 : 身長168cmで体型は細身。髪の色は、金色で髪質が硬いためつんつんととがっている。長さは、短い。瞳の色は、エメラルドグリーン。そして、つりあがっいて、一重瞼。頭には、くすんだ赤色のバンダナ、首にはくすんだ赤のスカーフを巻いている。黒色の肌に張り付く下着の上からくすんだベージュ色の袖無し皮の服を着ており、皮でできたくすんだベージュ色のワイドパンツをはいている。黒色の足袋をはいている。腰には、皮製のベルトがついており背中に二本のナイフが収納できるようになっている。
性格 : 類稀な程のナンパ好き。しかし、根はヘタレであるため肝心な所で踏みとどまってしまう残念な性格をしている。それなりには、協調性があるが、マイペースに生きる事を好む人間であるため基本単独行動をとることが多い。からかったり、いたずらをするのが好きなため、人の物を盗って困らせたり挑発したりする事もある。戦闘中は、損得勘定で行動する事が多くピンチの際には仲間をおいて逃げ出す事もある。
武器 : 二本のナイフ(刃渡り50cmの風の加護のついたナイフ。装備すると移動速度が上昇)
特技 : スティール(ナイフで切りつけたり、素手で殴りつけたりした際に相手からアイテムを奪う。ただし、手に持っている剣や身に着けている防具は盗めない。)
備考 : 一人称「俺」二人称「名前+敬称」「先輩」「君」。学園卒業後は、シーフとして勇者一向に加わるのが夢である。
(/主のキャラでございます。プロフィールに関して何か直した方が言いと思うところがあれば、何なりとお申し付けください。)
>5 匿名さん様
(/待たれていただなんて光栄です。keep了解いたしました。素敵な息子様をお待ちしております。)
>6 匿名さん様
(/素敵だなんてお褒めの言葉ありがとうございます。keep了解いたしました。素敵な娘様をお待ちしております。)
「あらあらー、お疲れ様ですよー。お茶でも飲んでー、一休みしませんかー?」
名前 :フェリア・マドゥーラ
性別 :女
学年 :2年
番号 :b
容姿 :身長158cm。痩せすぎでもなく太りすぎでもない、程よく引き締まりふんわりとした体型。出るところはしっかり出ている。(体重54.2kg)髪はすみれ色でウェーブがかったふわふわとしたロングヘアを黒のヘアバンドで固定している。瞳は黄色で、目はやや垂れ気味の二重瞼。口の右側からは鋭く尖った犬歯が見える。首もとには紫水晶で作られたペンダントを下げている。(このペンダントに彼女が念じることで魔王軍との連絡手段となる。)
肌は白く、もちもち。服装はややクラシカルロリィタ気味のスモーキーブラウンのロングスカート。白いロングブーツを好んで着用する。ロングスカートで隠れた両足の太腿の部分にはレッグポーチがついており、右に緊急用の回復キット、左に非常食などが主に入っている。
性格 :非常にふわふわとした雰囲気を持っており、周囲に癒しを撒き散らすタイプ。少し間延びしたしゃべり方をする。基本的にみんなに優しく、ちょっと心配性。ふわふわこそしているが、その実規律などはキッチリ守る。また、その一方で天然なところもあり大事なところでポカをやらかすことがごく稀にある。大事じゃないときのポカは結構多い。魔王軍との内通者であるが、この性格は元来のものであり演技等はしていない。ただ元がねじくれているのか『皆も好きだけど魔王軍も好き』という感性を持っている。ただ、優先度は未だ魔王軍が高く、やれと言われれば直ぐにでも離反する。
また、あくまで噂ではあるのだが怒ると背後に修羅を召喚するとかめちゃくちゃ恐いとかなんとか。あくまでも噂だが、ハンマーで殴られたくないなら怒らせない方が得策だろう。
武器 :スレッジハンマー(身の丈以上、2mほどの巨大で無骨なハンマー。地属性の加護を持ち装備すると筋力が上昇する。)
特技 :グラビトン(彼女や彼女の持ち物に接触した際に相手を軽くしたり重くしたりする。自分自身にかけて防御や回避にも使える。あくまで生物以外には効果を発揮しない。上限下限共に75kgまで変動する。変動はランダム面が大きく、細かい調整は効かない。)
備考 :一人称『私』 二人称『〜さん』『あなた』魔王様を敬愛する魔王軍の内通者。逐一情報を魔王側へと流している。全ての行動が純粋な『善』の思考によるもの。学園卒業後は勇者一行に潜り込み、内通者としての役割を継続しようと考えている。
(bさんのkeepをお願いしていた者です!p出来ましたので確認お願いいたします!不備があればお申し付けください!)
>フェリア・マドゥーラ様
(/お待たせいたしました。素敵な娘様がいらして大変嬉しいです。不備はございませんので、どうぞご参加ください。)
>9 とくめ様
(/素敵だなんてお褒めに預かり光栄です。keep了解いたしました。素敵な娘様をお待ちしております。)
(/>9でcちゃんをkeepさせて頂いていた者です。プロフ提出いたします。)
「他の子を見ちゃイヤっ…。シャロの事だけ見てくれなきゃ…お仕置きだからねっ?」
名前 : シャーロット・アシュリー
性別 : 女
学年 : 1年
番号 : c
容姿 : 身長154cm。可愛らしい顔つきだが、女性らしい体つき。髪は薄い桃色でゆるふわウェーブがかかっており、前髪はパッツンではないが下ろしている。普段はツインハーフアップに結んでいる。瞳は垂れ目でもツリ目でもない、クリっとした丸い形でぱっちり2重。まつ毛は長く、紅色に近い濃いピンク色の瞳。色白で可愛らしい顔立ち。服装は裾にフリルがあしらわれた白ブレザーにスカートと同じ色の大きなリボンで、スカートは短めで、ふわっとしており青色チェックでこちらも白フリルがあしらわれている。白ニーハイに焦げ茶色の膝下ブーツ着用。アクセサリーは右耳に赤色ハート型の小さなピアス、左耳にチェーンの先にレッド・ベリルというかなり珍しい宝石の欠片をあしらったピアスが輝いている。右手の薬指には右耳のハート型ピアスとおろ沿いの小さな指輪をしている。
性格 : キャピキャピしており、男性からの人気は熱いが女性からはあまり好かれないタイプ。可愛らしい自分の容姿を理解しており、小悪魔系キャラとして使っている計算高い悪魔。実際は腹黒く、人を下に見ている女王様だが、今までの血の滲むような努力も苦とは思わないほどの努力家。
武器 : デスサイズ(2m越えの黒く光る巨大鎌。名の元に闇を属性とし、悪霊を纏い、操る指揮棒の役割も担う。又、筋力を増幅させるため瞬発力が上がる。)
特技 : テンプテーション(誘惑。生まれながらにして持ったフェロモン体質を操作し一定時間、人や動物など生き物を操る。しかし、意思を持たないものは操ることが出来ない。)
備考 : 一人称「シャロ」、二人称「~先輩、~さん」。学園での愛称は「シャロちゃん」。学園で人気ナンバーワンを獲得すると普段から取り巻きが付くように。卒業後のことは今は考えていないが魔導師を目指している。
(/何か不備がございましたら何なりとお申し付けくださいっ)
>シャーロット・アシュリー 様
(/返信遅くなってしまい申し訳ございません。不備はございませんのでどうぞ学園生活をお楽しみくださいませ。)
>ALL
はぁ、今日は誰も乗ってくれなかったッス。そして、何よりも暑いッス。風の加護を受けているのならそよ風の一つ起こせる機能くらい備わっていて欲しかったッス。
(休日の朝、炎天下の中女の子をナンパしようと意気揚々と寮を出て城下町へ繰り出したところまでは良かったものの、ナンパは思ったように成功せず。ただただ、時間と体力ばかりを失っていき気がつけば昼下がりの一番気温が上がる時間になり。暑さのあまり一度、ナンパは中止し、近くにあった噴水公園の噴水付近に座り込みため息をつき、右手で太陽光を遮りながら太陽がある空を忌々しそうに睨み付けてぼやき。ジメジメとした暑さからくるストレスから少々イライラし風の加護を受けているはずなのに風を起こせない自分のナイフに難癖をつけ始め。)
(/参加者様が集まりつつあるのでこのトピを動かし始めたいと思います。駄文ですが、こちらの方に置かせて頂きます。ドッペルは有りですのでご自身で返信できる量をお考えの下お絡みください。絡みきれない時には、本体様宛に文章を入れて下さいね。)
>>パクス
ふんふーん、今日はお休みー。どこに行こうかなぁー?
ーーーあれー?もしかして・・・おーい、パクスくーん!
(今日は休日。普段の疲れを発散しに、遊びがてらお昼を過ぎてから城下町まで繰り出した。実は城下の偵察も兼ねているが。今日はいつもの服装よりも軽装で、紺のマキシワンピースを着ており、靴もブーツではなく厚底サンダル。先ずは食事どころでも探そうかと考えながら鼻唄を歌いつつのんびり歩いていると噴水公園の噴水前を通りかかる。するとそこで目に入ったのは自分と同じランク、学年のパクス。偶然だねと楽しそうにゆっくり手を振りながら小走りでパクスのいる方へ近づいていく。)
(/こちらこそ駄文になりますけれどもパクス様、よろしくお願いいたします!シャーロット様、初めまして!絡む時はよろしくです!)
(/すみません、同学年、同ランクなので勝手にパクス君と知り合いにしてしまいましたが大丈夫でしょうか?もし駄目でしたら訂正しますので仰ってください!)
>フェリア様
(/本体のみ失礼いたします。絡んで頂きありがとうございます。知り合い設定というのは、大変面白そうですね!そして、恐れ多いのですが、次回の投稿からは「近づいていく」というような表現を「近づいていき」のような進行形の形にしていただけないでしょうか?そして、本体のみの文章で申し訳ございません。)
>16 匿名さん様
(/素敵なトピだと言って頂きありがとうございます。そして、対応遅れてしまい申し訳ございません。素敵な娘様をお待ちしております。)
>5 匿名さん様
(/keep時間が過ぎ去ってしまったのでkeep解除させていただきます。)
「どうした若者よ。悩み事かー。よっしゃ、お姉さんに聞かせてみなさい」
名前:リリー・ルクスドール
性別:女
学年:3年
番号:a
容姿:身長148cm(自称151cm)。
透き通るような色白肌に前髪は目の上でパッツンにして切り揃える。腰まである赤髪を普段はストレートに下ろし、戦闘前やクエストなどの時は後ろ髪の根元で結び肩から下ろす形にする。チャームポイントは八重歯、薄紫色の瞳にジト目がデフォ(体の成長を促そうと毎日早寝し寝すぎて逆に眠い顔)。体型は凹凸が少なめで身長もあいまって誰もが第一印象12.3歳位に見えると言う。去年から知らない新入生にタメ口聞かれるのは日常茶飯事で、一部の特殊な性癖の方々からの人気が高い。
服装は軍服のような耐刃耐矢性の高い防具としての黒いコートに白い開襟シャツに黒ミニスカ黒ストッキング。頭には黒ベレー帽を被る。
腰にはベルトに剣帯が巻かれレイピアを収める。
性格:見た目の事を気にして服装も大人っぽく軍服みたいので、髪型も切りたいが短くするとより幼さが露呈する為伸ばし、大人のお姉さんぶろうと毎朝優雅にカフェでアイスココアを飲み(苦いのが苦手)、見た目を指摘されるのは慣れてるからまだ我慢出来るが胸部装甲を弄られるのは我慢出来ないらしく機嫌が一気に悪くなる。とっつきにくいかと言えばそうでもなく、話してみると気さくで面倒見が良い姉御肌な一面があり臨時でクエストのパーティーを組んだりした時にはリーダーとしても頼り甲斐があり、サポートに回る場合も状況の最適な判断力でフォローも欠かさない。撤退をする時は仲間を見捨てるような冷徹な判断は下せずに情が厚く姉御肌な所が災いし、いつでも自分がしんがりとなって仲間を守ろうとするのがまだ甘い所だが、お陰で助けられた者達や現2.3年生の多くの信頼は厚い。夜間に騎士団に補導されるのは慣れたもので身分証は出しやすいように首にかけるストラップに常時ぶら下げているが本人としては非常に不服だが妥協案だとか。
小さな体に成長が乏しい体ながら身体的なハンデを覆すべく剣の技量は鍛えに鍛えられたもので高水準にまで達した努力の結果に慢心せずに日々鍛錬は体欠かさない。
武器:レイピア(全長90cm。特に特殊効果は無し。あえて言うなら竜種を素材に使っているから頑丈で且つ軽量な位か)
特技:迅雷(彼女の異名ともなった特技で、電力系の魔法で肉体の電気信号を活性化させ反応速度の上昇や身体能力の底上げを行う。目にも止まらぬ速さで動き、鍛え上げた剣技との組み合わせは単純ながら高い武力を誇るに至った。)
備考:一人称「アタシ」二人称「君」「名前+くん(ちゃん)」学園卒業後は当初は勇者一行に入ろうと考えていたも、現在は王都の騎士団に入って人々を守る剣となろうと思っている。
(/夜間になりましたが、>16のaちゃんkeepしたものです!双子の設定なので双子の弟くんが決まりましたらプロフ修正したいと考え、後日プロフを修正してもよろしいでしょうか?一応仮提出となりますが、査定よろしくお願いします!)
>フェリア
あぁ、ダメッスとうとう幻聴までもって、フェリアさんッスか?こんな所で、出会えるなんて奇遇ッスね!何をしていたんッスか?
(相手に声をかけられても暑さのあまり頭がおかしくなった程度にしか捉えることができず、俯いたままため息混じりに呟いている途中で、厚底の靴を履いた人間が走ってくるような足音が近づいてきている事に気がつき、ハッとした様子で顔を上げるとこちらに近寄ってくる相手が居たため、嬉々とした様子で立ち上がり、質問を投げかけながらこちらからも相手の方へ近づいていき)
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