主 2017-06-30 10:06:08 |
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【南ことり】
>キラさん
こんにちは、キラさん!今日も素敵な歌声でした〜(気付いてもらえれば軽く会釈しながら挨拶をし、頬を緩めながら感想告げ。「私も、キラさんに会いたかったです。えへへ…なんだか、言葉にすると照れちゃいます」とはにかみながら呟き)
【土方十四郎】
>隼
い、や……いい、試さなくてもお前が美味そうに吸ってんのが分かった。(差し出された煙管に視線落とせば変に意識してしまい視線逸らして断り、理由を述べれば視線を相手に戻し)
【七瀬遙】
>茉莉
…自覚ないのか?……はぁ、お前には何を言ってもダメそうだな。(隣に来た相手を横目で見つつ聞き、溜息を吐けば呆れて。何故そんな風にポジティブ思考に捉えられるのか自分には全くもって理解出来ず、相手と距離をとろうと早歩きで歩いて)
>はるくん
もー、本当につれないわね。どうして逃げるのー。そんなに私のこと嫌い?
( 相手の早歩きが距離をとるためと己には分かるためか特に気にせず相手の足に合わせて自分の足も速めて後ろから着いていき、少し眉下げつつ笑顔で )
>土方十四郎
…そうか?まぁ、無理強いはしない。
(煙管を差し出せばどこかぎこちない様子を見せる相手に怪訝そうな表情を浮かべるものそういえば今のは間接キスになるになるのではないかと思い至ると普段はそうでもないがそういう対象で相手を見ているため変に意識しないように平然さを装いつつ煙管を持ち直すと再び吸い始めて)
【七瀬遙】
>茉莉
…別に嫌いじゃない。ただ、お前が俺に触りたがるから逃げたくなる。(早歩きしていた足の速度を少しずつ落とせば相手に視線をちらっと向けて、いつも暑苦しい程ベタベタしてくる相手に対して衝動的に逃げていた事を明かし)
【土方十四郎】
>隼
…お前、誰にでもこういう事するのか?(きっと意識していたのは自分だけなんだろうと思い込めば、気にしていない様子の相手を見ると思わず心の中で呟いてた言葉が声になって出てしまい)
>土方十四郎
…誰にでも、というわけでは…。
(平然といつもの様子を繕っていれば思いがけない相手の言葉に僅かに動揺したのか瞳が揺らぎ動揺を悟られないようにと視線をそらしつつ珍しく歯切れの悪い曖昧な表現で言葉を濁し)
>主様
( / ほほほ本当で御座いますか!?(煩)然う仰って下さりとても嬉しいです…!それでは拙いロルですが、此方から投下させて頂きますね^^* )
─── …
(夕焼けに照らされ水面が橙色に染まった放課後のプールにて。未だ己以外の部員やマネージャー、顧問は集まっていないのか、無人のプールサイドに裸足を運ばせるなり競泳水着の上から羽織っていたパーカーを其の場に脱ぎ捨て、一つに束ねた髪を揺らし乍助走をつければ水飛沫を飛ばすと共に綺麗なフォームで水中へ飛び込んで。真っ直ぐ腕を伸ばし、しなやかな足の動きで独り悠々と遊泳していて)
【土方十四郎】
>隼
…悪ぃ、変な事聞いたな。(答えづらそうにする相手の様子に眉を寄せれば頭を掻きながら謝り、少し沈黙が流れると灰皿に煙草を置いて時間をちらりと見。「…そろそろ仕事に戻る、茶ありがとな」と告げれば立ち上がって扉の前まで歩いて移動し)
【橘真琴】
>忍ちゃん
(/絡み文ありがとうございます!似非なまこちゃんですが、宜しくお願い致します!)
あ、忍ちゃん…もう来てたんだ、(水着に着替えて部室から出るとプールサイドに向かい、水の音が聞こえると泳いでる相手の姿が見えてぽつりと名を呼びながら呟き)
>土方十四郎
い、いや。気にしていない。
(僅かな動揺をしめしながら答えた言葉に謝られれば気にしていないと述べつつ少しの沈黙が嫌に長く思え「あ、あぁ。気が向いたらまた寄ってくれ。茶ぐらいならいつでも出す。」と告げながら扉へと向かう相手に見送るようにソファから立ち上がると相手の後についていくように扉付近へと移動し)
【土方十四郎】
>隼
そうか…(自分も少し動揺しながら短く返事をすれば扉のドアノブに手を掛けるも、動揺でガチャガチャッと音立てながら扉を開けて。「じゃあ、な。また時間ある時にでも飲もうぜ」と背を向けたまま片手挙げて外に出て、スタスタと歩き出し)
>土方十四郎
あぁ。またな。
(こちらも動揺しているため相手の様子がおかしいことに気づかずに扉を開けて仕事に戻ってゆく相手の背を見えなくなるまで見送ると扉を閉めた途端気が抜けたようにその場に崩れ落ちるように座り込んで「…何をやっているんだ、俺は…。」と先程の自分の行動を顧みてじわじわと込み上げる羞恥心から頬をほんのり赤く染めむぞさに切り揃えた髪を掻きながらうんうん唸っていて)
>ことり
……素敵だった、か。ありがとう。ちゃんと、言葉として聞くと嬉しいよ。
(自分が探し求めていたのであろう相手の言葉に喜を感じながら、自分に会いたかったと言われると同時に少し頬が熱くなる感覚を覚え「その。ありがとう……ことりさんが、会いたいって言ってくれるなんてね。今や人気スクールアイドルだし」とその感覚を隠すように微笑みながら述べ)
>はるくん
そうだったのね、嫌だったかしら?
( 相手が自分のことを嫌ってないと分かると少し嬉しげに笑い。実は相手がいままで本当に嫌がっていたとしても直す気は全くないが、気になったので小首傾げながらきいてみて )
【土方十四郎】
>隼
(/了解です!)
…絶対変に思われたよな。(歩き続けながら先程あからさまに動揺していた自分の様子に後悔して、独り言を呟けば溜息吐いて。局長から電話が掛かってくると電話に出て屯所に戻り一日が過ぎていきあっという間に辺りは夜になっていて)
【南ことり】
>キラさん
はい、どういたしまして〜!キラさんが喜んでくれるなら、私も嬉しいです。(ふふっと笑みを浮かべながら思った事を告げ。「私なんてまだまだですよ。もっともーっとスクールアイドルとして頑張らなきゃいけない事あります!」と真剣な表情で意気込みを語った後笑顔に戻って)
>土方十四郎
…最悪だ…。
(うんうん唸っていたがしばらくして心が落ち着き扉付近から椅子へと腰かけ次に顔を合わせたときにはちゃんといつも通りにしようと心に決め、本棚の書類整理等事務所の掃除をしていればあっという間に夜となり夜の散歩にでも出かけようと事務所を出てきちんと戸締りをしたのち夜風に当たりながら散歩をしていて)
>ことり
……ことりさんって、男に勘違いさせそうだよね。僕もするかと……
(自分が喜ぶと相手も嬉しいという言葉には色々と動揺を隠せない自分が居るのだが、それをあまり出さないように務めつつも自分に好意があると勘違いしそうだと述べればスクールアイドルとして、頑張るという相手には「……うん。いいと思うよ。僕も嘗てプロデュースした子もそうだった……」と普段はあまり話さない過去を少しつぶやいた後に「おっと、今のは、その……」とその事に気付いてから苦笑いして)
【七瀬遙】
>茉莉
しつこいと思う時はあるが、嫌じゃない。本気で嫌だったら簡単に触らせたりなんかしない。(思った事を遠慮なく言うも、相手の事を本気で嫌だと思った事が無い為自分なりのフォローのつもりで言葉を付け足し。ちらりと横目で見つつ相手の反応を伺い)
【土方十四郎】
>隼
ふぅ…とりあえず、今日は此処までにしとくか。(屯所にて暫く始末書の整理をして、気付いた時には夜遅くになってしまい一息つきながら立ち上がって。外の空気にでも吸いに行こうと屯所を出て)
【南ことり】
>キラさん
へ?私、何か変な事言っちゃいました…?(相手の言葉の意味が理解出来ずきょとんとした顔で首傾げるも、すぐに不安そうに眉を下げて問い掛け。相手の過去が垣間見えると微笑みを浮かべて優しく話を聞き「そうだったんですね。」と言い)
>橘くん
… ── 、来てたんだ。
(相手が訪れたことに気付かない侭見ている側も清々しい程悠々伸び伸びと泳いでおり、一通り泳ぎ終えるとばしャり水飛沫飛ばしプールサイドへ上がって。彼の姿視界に捉えるも一瞥した後相変わらず素っ気ない態度を取ればタオルが掛けられている柵へ足を運び、束ねていた髪を解きつつ其れを手に取ると髪を拭いて)
( / 此方こそ宜しくお願いします! )
>土方十四郎
…はぁ。どうしたらいいのやら…。
(人気のない川沿いの道を一人で歩きつつ相手との関係を悩んでいるのか本日何度目かの溜息を付き、思いを伝えるのはもってのほかなためああいう振る舞いはしないようにと思っているのだが酒が入った時に酒は強い方だが本能を押し殺していられる自信はなく思いつめた様子でうんうん唸っていて)
>ことり
あ、変な事ではないんだ……ただ、男の人なら自分が好きなんじゃないかって勘違いするかなって。
(相手にはきちんと伝わらなかった為にちゃんと説明しなおすと「だから僕も、ね?」と付け足し苦笑いして。過去に関しては少しばかり話してしまったなとは思いつつ「ふふ、スクールアイドルは楽しいかい?」と問いかけて)
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