No.3の匿名さん 2017-06-13 21:25:52 |
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(/遅くなってしまいすいません!オリキャラのpfです!確認お願いします!)
【名前】カナリア・ウィンズ
【性別】女
【種族】人間
【年齢(見た目年齢でも)】年齢17歳
【身長】166cm
【容姿】色白 金髪 ゆるふわ 青い目 二重ぱっちり スタイル抜群
【性格】おてんば 楽観的 テンション高め お馬鹿
【服装】白いシャツに黒いベスト 水色のフレアスカート 白い足首までの靴下に黒いパンプス 太ももに拳銃1丁(内緒で持っている)
【特技】運動 剣術
【好きなもの】運動
【嫌いなもの】勉強
【その他】ファントムハイヴ家と親しい家柄なので一応お嬢様。しかしお嬢様に見えない。
【絡みのシチュエーション】特になし。
了解しました!!
~セバスチャン~
ったく……またあの三馬鹿達(何時ものメイリン、バルド、フィニ)は……階段の手すりは黒墨だらけ…。そして何故か厨房の壁は何時も以上にボロボロ…挙げ句の果てにはまだ育つ新芽を切ってしまっては……はぁぁぁ~……頭が痛くなりますね……。
………仕方ありません。これはもう、彼女を呼ぶしかありませんね………カナリア。
(呆れたように色々と悲惨な場所を見て歩くと頭を片手で抱えて悩みのポーズをとる。そして、最終手段だと言わんばかりに意を決した顔をすると手をパンパンと軽く叩いて相手の名前を読んで
~アコ~
!!……今日はもう絶対残業…いや、宿直決定かな~……。大体にしていくら死神不足のご時世だとしても、この量の仕事を押し付けてくるとは………はぁ…人事部と上層部の判断は一体どのようになっているのやら…………うわっ!?回収課の仕事も増えてる!?…科学捜査課の現場検証と実験も残ってるのに~……
(科学捜査課の事務所から帰ってきて、白衣を来たまま回収課の事務所に入り、自分の机を見るといつの間にか追加されていた仕事の量にため息を吐いて席に座り仕方なく肩をすくめると
(/遅くなってしまいすいません!グレルが似ていないと思いますがよろしくお願いします!)
【カナリア】
はいはーい!......なにこれ。あーあ。これ掃除する人大変そう。
(まるで犬のようにすぐセバスチャンの方に駆け寄ってきたが厨房等の見るも無惨な姿を見て一時停止し指先で黒墨を少し取りふっと息を吹き掛けると黒墨が舞って床に落ち。これを掃除する人は大変なんだろーなー。と考えているが自分が呼び出された意味が今だわからなく)
【グレル】
はあーい!アタシが来たわヨー!....って小娘だけか。
(回収課の窓が突然バリーンっと割れたと思ったらそこからグレルが入ってきて。いい男が居ると期待しご機嫌で入ってきたが回収課に居たのはアコだけで。アコをみた瞬間ご機嫌だったのが急に不機嫌になり残念そうにアコを見て)
(いえいえ!全然平気ですよ!!……つかめっちゃ似てるじゃないですか!?!?語尾仮名かなにする辺りプロですか!?…私のほうこそセバスちゃん似てなかったら、もっとこうして下さい!とか指示して構いませんからね!てかお願いします!)
~セバスチャン~
来ましたか…。えぇ、見ての通り見事にあの使用人達にやらかされましたよ……。おっと……何を他人事をおっしゃっているのですか?…貴方も、この後片付けを手伝うのですよ?なんのために呼んだと思っているのですか…
(相手が来ると厨房等を指差し、相手が他人事の様なことを言えばにっこりと影のある笑みを浮かべて相手の腕を加減して掴む←
~アコ~
へ?…うーわっ!?………悪かったわね、小娘で…。つかグレル!アンタなに窓割ってんのよ!あーあ、私のディスクまでガラス飛んでるし…本当におバカなんだから!片付け、ちゃんとやりなさいよ?
(同じ死神の気配がなんとなくして窓際から数メートル飛んで離れるといきなりグレルが現れて呆れたようにいいながらも破片を拾う
(/お褒めの言葉あざーす!セバスチャンも似てますよ!つかもう本人が打ってるレベル!似すぎて惚れましたし!)
【カナリア】
えっ。あー。セバスチャンが私に会いたくなったのかな?
(腕をセバスチャンに掴まれ足が小鹿のようになり此処で反抗したら私も黒墨になる。と考えたがセバスチャンがなんのために呼んだって聞かれたのでにっこりとした笑顔で言い。しかし冗談で)
【グレル】
えー。嫌DEATH★
(片付けをしろと言われたが誰が見てもわかりそうな嫌そーな顔で文句を言い。凄くムカつく笑顔で片付けたくないと言い。アコの近くに歩きアコの近くのデスクの椅子を引き「あっら。此処までガラス飛んでんじゃないのヨ」と自分がしたことを他人がしたかのように文句を言い)
(いえいえ!本当の事ですから!……マジですか!?嬉しい通り越して惚れちゃって下さい/キリッ)←
~セバスチャン~
はぁ~……会いたくなかったらまずお呼びしません。と、いうかこのようなギャグを貴女と繰り広げていたらあっという間に坊っちゃんの商談相手がおいでになってしまいます。……やること、わかりますね?
(またまた笑顔で返すとぐいっと手を引っ張って逃がしませんよ?と言うように
~アコ~
はあぁ!?…なにがDEATH★よ!…ったくも~……これだからアンタとは配属一緒になりたくなかったのよ~……今日は私の癒しの後輩(ロナルド達)は直帰だし……ついてないわぁ~
(相手の発言にカチンときたのか、もういいわ!と言うように自分で片付け始めて
(/嬉しくてもう涙が止まらないです!キャー!レス主様かっこいい!←)
【カナリア】
すぐに片付けます!
(セバスチャンの笑顔を見た瞬間ピシッと敬礼し何故か敬語になり「私一応ウィンズ家のお嬢様なんですけどー。」とぶつぶつ文句を言いながら片付けをし)
【グレル】
アタシもついてないワ。いい男が居ると思ったらこんな愛想のない小娘しか居ないし。
(売り言葉に買い言葉とはこの事を言うかのように文句を言い。椅子に座りながらくるくる回り足をぶらつかせながら言い)
(こちらも嬉しい限りです!!……フフッ…/ドヤッ←)
~セバスチャン~
よろしい。……さてと…私もやらなければ……
(敬語になった瞬間クスリと口元に手を当てて微笑むも、文句が聞こえれば相手を頬を優しく引っ張って「文句は言わない。」と言うと自分もすぐに取りかかる
~アコ~
!!……悪かったわね、愛想がなくて
(一瞬驚いたような表情をするも言い返すのを止めて片付けをし終わるとさっさと自分の席に座って書類を手に取る
(/ふと我にかえって思ったこと....今私たち何しているんでしょうねwww)
【カナリア】
此処まで汚く出来るって天才でしょ。
(スカートの裾が汚れないように気を付けながら掃除をして。厨房の黒墨を掃除しながらこの黒墨を作ったバルトを天才だと言い)
【グレル】
あら。むずかしそうネ。
(アコの反応が少し面白くクスッと笑い。アコの席の机の上に座りアコが見ていた書類を取り書類を見ながら言い)
(え…………や、やだなぁ~、なりきりに決まってるじゃないか/ハハッ←←)
~セバスチャン~
えぇ。悪魔の私でさえ困難な事ですよコレは……。ストレスが溜まってどうしようにもありません。
(苦笑いしているからか口角がひきつっていてせっせとこちらも瓦礫の始末や黒墨を落としていく
~アコ~
笑わないでよ……。そうなのよ、ちょっと厄介な事が合ってね……その後始末が科学捜査課リーダだからね
(頬を膨らませて軽く相手を見ると、頷いて頬杖をつく
(/間が開きましたねwww)
【カナリア】
セバスチャンはどうやってストレス解消してるの?
(悪魔のセバスチャンがそこまでなら人間の私はどうなんの!と思いつつもセバスチャンのストレス解消法が気になり掃除をしながら聞き)
【グレル】
何か手伝ってあげるワ。
(相手の膨れた頬っぺたを両手で潰し書類を見ながら真剣な顔で言い)
(な、なんのことでござりましょうか……←←)日本語をやり直して来ます←
~セバスチャン~
!私でしょうか?……そうですねぇ……。さりげなく、坊っちゃんに始末しろと命じられた”お客様”で……というところでしようか…。
(相手から聞かれるのが意外だったのか少々目を見開くと一瞬考える素振りをしていう
~アコ~
むぅ~~………!?グ、グレルに優しくされるとなんか調子狂うんだけど!?……大丈夫よ。今から魂回収しに行くけど、悪魔に遭遇する確率高いから危ないし…
(頬を触られればビクッとして、また何時もの調子で白衣を脱ぐと
(/戸惑ってますねww
後名前の周りの記号を主様と同じにさせていただきました!)
~カナリア~
...!?もうシエルに喧嘩売らない。
(シエルに今までちょっかいを出して来たがいつか自分も始末しろって言われると思い菩薩顔で言い)
~グレル~
あんたみたいな小娘すぐに殺られるワ。
(さっきまでの真剣な顔がまたいつものヘラヘラした顔に戻りクスクス笑いながら言い)
(wwwwwあ、了解致しました!!気を使わずとも大丈夫でしたが、お揃っちですね♪w)
~セバスチャン~
貴女は今まで坊っちゃんに何をなさってきたのですか!?(汗)………まぁ、懸命な判断ではありますね。……ですが坊っちゃんは、利用価値のある者は手放しません。私も含めですが
(いつになく最後を真剣そうに言うと、小悪魔は困りますね。とクスクス笑う
~アコ~
な、なによ…私だって強いもん!……ただ…もう少し身長があればいいけど
(自分の欠点を呟くと相手を見て少し羨ましく思う
(/本当のとこどうなんですかー))ニヤニヤ
お揃っちww)
~カナリア~
小悪魔って!?って利用ねー。なら今度からはシエルとセバスチャンにイタズラしなきゃねー。
(小悪魔って部分に驚きつつも利用されているならこちらもそれなりの事をしようと思い2人にイタズラしようと考え怪しい笑みを浮かべ)
~グレル~
貴女小さいのネ。
(相手が身長を気にしている事に気付きわざと近づき見下ろすように言い)
ガクブル(((° д°#))){ナニニヤニヤシテンダヨッ!←←
そうですよお揃っちっすよ*^^*
~セバスチャン~
!貴女って本当に…正直私にも分かりかねる部分があります。たまに妙に行動が素早かったり……イタズラですか…なら。倍返しされる覚悟をしていて下さいね?
(微妙な顔を一瞬するとイタズラと聞いてニヤリと黒い笑みを浮かべる
~アコ~
ひ、160cmあるもん!ヒールの高さを入れてだけど…←
あ!……グレルって脚長いよね?ちょっとくらいカットしても大丈夫だよね?ん?
(相手の脚をジーッと見ると大きい鎌のデスサイズを出現させて←←←
(/遅れてすいません!
動揺しまくりですね))ニヤニヤ
なんかたまごっち感ありますねww)
~カナリア~
あー。ていっ!
(セバスチャンの倍返しは想像も出来ないくらい怖いものだと思い何か対抗出来ないかと思い近くにあったバケツ(綺麗な水)をセバスチャンの頭の上でおもいっきりひっくり返し)
~グレル~
少しカットしてもアタシの身長には届かないわヨ。
(売られた喧嘩は買うかのようにアコを見下ろしながら言い。しかも少し怪しい笑みを浮かべていて)
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