21449 2017-06-13 11:25:09 |
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(/ 改めて,初めまして!トピ建て感謝です*早速ですが...こちらの亜人の種類などは,何か希望はありますか?pfを作成する上で,なるべくトピ主様のご要望に応じますので,遠慮なくお申し付け下さいませ+ )
(/こちらこそよろしくお願いします!こちらとしては亜人の種類の希望は特にないです。可愛ければなんでもアリです!他には最初はこちらを信じることができないものの、生活を共にしていくうちに心を開き、後々依存とかしてくれると嬉しいです!こちらのキャラに何かご希望はありますか?)
(/ 了解致しました!それでは急ぎpfを作成して参ります。素敵設定ゆえ,きっとキャラクターも素敵なのだろうと思っていますので,此方も特に希望はありません^^ 強いて言うなれば...先に主様のキャラクターのpfと絡み文を提示して戴けると,参考にさせて貰えるので嬉しいかなぁと。でもでも,難しいようであれば無理にとは言いませんので! )
(/すいません、これから用事があるので、こちらがプロフを提出するのはかなり遅れそうです。出せたとして、9時かそれ以降だと思います)
(/ 全然構いませんよ!私の方も9時以降からの方が時間が取れやすいので,お待ちしております^^ 少しずつpfも作成しておきますね。いってらっしゃいませ* )
名前/朝宮 龍磨
綴り/アサミヤ リョウマ
年齢/22歳
容姿/漆黒の髪のベリーショートで、くせっ毛なのかツンツンと逆だっている。整った顔立ちで、目の色も純粋な黒で吊り目がちな形。身長178cmとかなり高身長で、肉つきも程よく引き締まった体つき普段家では動きやすいジャージ姿で過ごすことが多く、そのジャージも暗い色の物が多い。出かけるときはカジュアルなファッションを好み、これまた暗い色の落ち着いたものが多い。
性格/正義感が強く、困っている人が居るとほうっておけない世話焼きな性格。物静かで大人しく、あまり感情の起伏がない。だが、人並みには笑ったりするし泣いたりするので喜怒哀楽は備えている。面倒見がよく、優しく世話好きで包容力があり。心を開かず常に怯えている相手に対して気遣う姿も見られ、その様子は少し心配症な面も見せている。
備考/ある一流会社の社長の息子。しかし父はすでに他界し、自分が社長を務めている。もちろん社員からの反発はあったが実績で黙らせた。ので、かなりの御曹司。、人身売買場にはビジネスで訪れた。
(/こちらのプロフが完成しました!いかがでしょうか?何か不備があればお申し付けください。)
(/ わわわわわ....なんと素敵な..(震え)ふふふ不備なんてとんでもないです、絡めるのが今から物凄く楽しみですっ!!此方も急ぎ完成させますので,暫しお時間を戴いても宜しいでしょうか。お待たせしてしまい大変申し訳ありません; )
名前 / 夜宵
綴り / ヤヨイ
年齢 / 20
種族 / ラミア(蛇女,白蛇)
容姿 / 紫水晶(アメジスト)色の瞳に、雪のように真っ白な長い髪。腰の辺りまで伸ばしており、毛先にいくにつれて緩くウェーブがかかっている。二重のパッチリとした大きな瞳は、薄紫と白い睫毛に縁取られたやや吊り目。目に平行な細い眉で、幼さの残る顔立ちながらも、表情は少し大人びて見える。肌は白蛇のため普通の人間よりも白く、所々に薄く鱗のような模様が見える。紫薔薇の髪飾りでハーフアップにしており、薄紫色の膝丈ワンピースを着ている。
性格 / 口数が少なく、大人しい性格。両親の教えから、誰に対しても優しく接する事を気に掛けている。自身も蛇であるため、蛇達の声を聞く事ができ、また、操る事も出来る。
奴隷として売られてからは、人間達に対し大きな不信感を募らせ、次第に瞳は輝きを失せ、笑顔を見せなくなった。
備考 / 元々は、上半身は人間で、下半身は蛇の姿をした種族であるが、時代の流れによって、次第に現代の生活に適応した体型となり、今ではより人間に近く、外見に目立った違いはない。
ある日、両親を人間の襲撃よって失い、その時に奴隷として誘拐され、此処に連れて来られた。他の奴隷達の悲鳴や泣き声、人間達の卑劣な笑い声に耳を塞ぎ、いつ自分が売りに出されるのかと怯えながら毎日を過ごしている。
(/ 大変遅くなってしまい申し訳ありません;こんな感じになりました!年齢ですが,もう少し下げた方が宜しかったりしますか?他にも,訂正が必要な部分,追加して欲しい点など御座いましたら,遠慮なくお申し付け下さいませ+ )
(/素敵なプロフィールありがとうございます!これから絡むのが楽しみでございます!訂正してほしい部分は、誠に申し訳ないのですが、ラミアなら下半身は足があるのじゃなくてそのままの方がいいかなぁ。と思いまして…。不都合があるなら人間の姿で構いませんので!ひとまず、人間体のていで絡み文投下しますので!)
5000万だ
(仕事上の関係で、ビジネスでここに訪れたがここの空気はやはりいいものではなく、周りの下卑た者達の笑い声を哀れに思っていて。次々と競り落とされて行く中、首輪の鎖を引かれながら次に現れたのはどうやら珍しいラミア族のようで、その少女に目をやると一瞬で釘付けになり。雪のように真っ白な髪に、紫色の怪しげな瞳。そして所々鱗に覆われた病的なまでの白さの肌を持った美しくも儚い雰囲気を漂わせる少女がいて、その少女をみて何を思ったのかその少女の即決価格で競り落とし、受け渡し場へと案内されて。)
(/ わわ,お褒め戴き光栄です!そして素敵な絡み文も!ありがとうございます*
下半身の件ですが,募集トピにて『異人種とありますが人間の姿に限りなく近づけた容姿であること』とあったので、てっきり人間の身体でなければいけないのだとばかり...申し訳ありませんでした;
話を進めていく中で,自在に人間の身体になれる方が便利だったりする事もあると思うので、普段は蛇だけれど,人間の足にも変化させる事が出来るという設定はどうでしょう?(例えば,人魚の物語によくある設定のような)〜分経てば元に戻る等の制限があっても構いません。 )
(/うっかりしておりました…!それを考慮してくれて作成してくれたのですね、申し訳ございません。ヤヨイさまの言う通り、その設定で進めてもらえたらありがたいです。)
( とうとうこの時がやって来た。檻の鍵が外され,目の前には自身の首輪から垂れる鎖を強引に引く人間。久し振りに出る檻の外にも,今は心から喜ぶことは出来ず、首輪の擦れる痛みに表情を歪めながら,引かれるがまま競り場へと足を踏み入れ。途端に人間達の卑劣な笑い声に脳内は支配され、次第に小さく震え始める身体を,自身の両手で包み込んで耐えていれば,この場に似つかわしくない低く芯のある声が響き。反射的に顔を上げれば,徐々に此方に近付いて来る1人の男性の姿が )
………
(/ いえいえ!とんでもないです、改めて上の絡み文に絡ませて戴きました...が、全然喋っていませんね;話を進めていく中で,もしこうして欲しい等のご要望がありましたら,遠慮なくお申し付け下さいませ*では改めて,これから宜しくお願い致します^^ )
(案内人によって連れてこられた受け渡し場所に行くとそこには他に落札された奴隷がおり、無理矢理引きずられていく者、殴られて気絶させられて連れて行かれる者、様々な奴隷がおり、悲鳴が響くそこはまさに地獄のような場所で。やがて自分が落札したラミアの少女が首輪につながれた鎖に引かれながら連れてこられると、恐怖でおびえているためか小刻みに震える相手に「名前は?」と静かに問いかければ首輪を外しながら問いかけて)
(/いまのところこれといった希望はありません。こちらこそ、これから宜しくお願いします!)
( 次々と他の奴隷達が買い主によって連れて行かれ,その残虐な光景を光を失った瞳で見つめ。とうとう自分の番が来たのか,自身の首輪を繋ぐ鎖が強く引かれ,嫌々動き出し。元々檻の中の生活が悲惨だった為か,何処へ行こうと地獄なのには変わりはないと半ば諦めたような表情を浮かべては,ゆっくりと其方へ移動し。買い主だろう男性に視線を移せば,静かな声で名を問われ。最後に喋ったのはいつか分からない程に,声を発するのは久々で。僅かに掠れた声を振り絞り。解放された首に手を当てて )
ー……ゃ、ゃ..やよぃ...
夜宵、ね…
(こちらが声をかけると、ゆっくりと視線をやれば相手の顔がよく見えるようになり、改めて見るとやはりかなりの美人でしばらく絶句して。やはりまだ怯えているようで掠れた声で振り絞るように名前を教えてくれると上記のように相手の名前を反芻して。「俺は朝宮龍磨だ。これからよろしくな」と、相手と視線の高さを同じにして、頭を撫でながら自己紹介をして。「じゃ、行こうか。」と、周りの落札者のように乱暴に連れて行こうとはせず、相手の手を握って外に出ようとして。)
( 此方の名を復唱する相手に,小さく首を縦に振って頷き、『 …この人間は私を何に使うんだろう… 』とぼうっとした瞳で見つめていれば,相手の目が自分と同じ高さまで来ており、ハッと僅かながら目を大きくさせ。次の瞬間、自身の頭を撫でられ,予想外の展開に思わず思考が追いつかなくなり,無言で見つめるに終わってしまい。未だ競り会場に響く人間達の騒がしい声を何処か遠くに聞きながら、優しく自分の手を引く相手の背中を見つめたまま,何年か振りの外へと一歩踏み出して )
ー……っ、眩しぃ...
(地下の奴隷闇市場から出て陽の光を浴びれば、少女はちゃんと付いてきてるだろうかと、後ろを確認すれば光に照らされ、相手の肌の白さがより強調されていて。久々に地上に出たとでも言いたそうに眩しい太陽を見上げる相手に車に乗るよう促して、早速車を発車させると「そうだな…まずはウチの家事でもやってもらおうかな」と言えば「料理に洗濯に掃除とかな。俺そういうの苦手なんだ」と別段理由があって相手を買ったわけではなく、上記のように答えて。)
( 次第に目も光に慣れてきたのか,視界がより鮮明になり。久々に見る外の景色に、喜びか,悲しみか,あるいは苦しみか...言いようのない複雑な思いに胸が締め付けられ,暫し息を詰まらせ。視線の先に停車してある車に乗るよう促され,言われるがまま乗車し。視線は車窓の先に向けられたまま,朝宮と名乗った人間の言葉を黙って聞いていれば、告げられた言葉はどれも予想外のもので,勢い良く相手の方に振り向き。本来なら喜ぶべきところなのだろうが,やはりまだ人間は信用出来ず,相手を凝視し )
ー……ぁ, 貴方、本気で言ってるの..?
本気って…そりゃ本気だよ。やっぱり嫌か?
(何を驚いているのか、勢いよくこちらを振り向いて凝視する相手がまるで信じられないとでもいうように問いかけてくれば、やはり使われることに抵抗があるのかと思いながら上記のように問いかけて。しばらく車を走らせていると、どうやら自宅のマンションについたようで。この一帯で1番高級なマンションで、車を駐車させれば「ほら、着いたぞ」と言えば車から降りて相手も降りるのを待って。)
....嫌,とかじゃなくて...
( 此方の問いに対し,さも当然だという風に答える相手に、些か拍子抜けしてしまい。先程まで心の何処かにあった『 この人間も裏の顔を隠しているはず 』『 何か悪質な事を企んでいるはず 』等という疑いに,『 本当にそうだろうか? 』と思ってしまう自分も生まれ。言葉に出来ない複雑な感情に頭を悩ませていれば、車が停車し,降りるよう促され。答えの出ぬまま,車を降りれば、目の前に聳え立つ高層マンションに暫し目を奪われ )
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