夢の作者 2017-06-12 08:38:22 |
通報 |
ふっ、どうしたんだい可憐な子猫ちゃん?私に胸をときめかせてしまったのかな? ( 宝塚風味のイケメン )
かわいいかよ……てか再生と肉体強化って強いな、チートか?? ( 尊敬の目 / 開眼カッッ )
名前 / 夏目 光 - ナツメ ヒカリ -
性格 / 男勝りな性格でかなり口が悪い。世話好きな性分だが、家には面倒を見る隙のない優秀な弟がいるせいで姉貴風を吹かす相手に飢えている。その影響か他人から頼られると嬉しがったり、芦戸ちゃんやお茶子ちゃんのような子にはよくお節介を焼いている。
容姿 / 若干キツめの目付きと赤みの強い茶髪のサイドテールが印象的な身長159cm。制服のネクタイはしておらず、着崩しが目立つ。笑うと時々人より尖った八重歯が見える。私服は流行っているファッションがほとんど。最近はミリタリージャケットにお熱。ヒーローコスチュームは黒の上下タイツの上に迷彩柄のベストと短パン。そして脚の筋肉や動きを最大限にサポートするロングブーツ。だいぶ値が張った。
個性 / 脚力強化 ⇒ 跳躍力や蹴りの威力を一時的に強化することが可能。あまりに乱用していると負荷に耐えきれず足の筋肉が千切れて、筋肉が再生するまで使い物にならなくなる。
入試に出てきた0Pヴィランの腕をへこませる程度が最高威力で、跳躍の方は調子が良いと17m ( 最高記録 ) を跳ぶ。 ※コスチューム込みの記録
備考 / 実技に比例して筆記が壊滅的。ヒーロー科ワースト1、2位を争うほどの実力で、ヒーロー科入試も筆記が足を引っ張り合格スレスレ。個性の都合上バランス能力と反射神経はピカ一。動体視力はトレーニング中。
練って練ってこねくり回してたらこんな子ができました… ( 小声 ) 吐き気がするオエッ的な部分があれば仰りくださいね!!!ヒーローコスチュームは暗殺教室の体操着をイメージしてもらえれば…
通報されちゃうやばいやばい… ( 魔王様<<セイチャ管理人 )
( 季節ネタもぶっ込めたらぶっ込みたいね。あざとい?上等さ!命がけであざ(ry )
かっちゃんはデクの居る日本を飛び出してヒーローの本場アメリカでトップに上り詰めていてほしい((
イケメンすぎる…( はぁぁ/幸せのため息 )
かわいくないぞ……残念、再生に関しては相手にのみ使える。尚且つ、結構負担でかい( ちっちっち / 指振り )
轟くんには勿体無いような素敵な子じゃないか…
季節もいいなぁ…いっそのことリアタイ((
それで帰国かなんかしてきて再会してほしいなぁ…
さあ祝おう!今日という日に!君と出会えたこの瞬間に!←は? ところでそろそろ始めよっか?初回ロルはこっちからで、場面はうちの子がたまたま気づいて話しかけに行くところ。これでいい?良かったら次から回す! ( 拳グッ )
あ、そうそう。場面とかはぎゅいぎゅい飛ばしちゃっていいからね!授業前話しかけた場面から一気に授業後とか休み時間にしちゃってもゼンゼン大丈夫だから!! ( ホントは自分が飛ばすの苦手なだけ )
かわいいぞ… ( 食い気味 ) あらそんなデメリットが…それでも再生は強いよ~~あとかわいいよ~~ ( ハート鷲掴みされた )
じょしこうせいじょしこうせいしてる子を一回動かしてみたかったのです……。轟君に釣り合う子は居ないんじゃないですかね← 多分ヤオモモが一番お似合いだと思うんだけど…… ( 敗北宣言 )
あ~^← 作者さまは神な発想ばかりなされるけど芸術家とかやってる方?((
その頃にはかっちゃんとデクの関係も少しは良いものに変わってると良いなあ……
うむ!全然構わないよ!
オッケー!
かわいいのか… ( 驚き ) 本人赤面ですね( にっこり )
ヤオモモには飯田くんが( 真面目コンビ )
やってない((
だねぇ…
では早速回しますね~~!
赤面ぐうかわ。 ( 鼻血 )
キスまでいくのに一年かかりそう……((
マジすか。リアルタイムいいですね~^ぜひそうしましょう!
少年漫画らしく爽やかなすっきりした関係が好ましいです ( 小声 )
あ、こっちのは構わず蹴っちゃってくれて構いませんよ!!
---
……やっぱ轟じゃんか!久しぶりだな~元気してたかぁ?
( 大分賑わってきた教室の中、興味津々な様子でクラスメートを見回していたところ、偶然同中出身の彼を見つけ思わず近寄り。てっきり彼は違う高校に進むのかと思っていたが、よくよく考えれば雄英を受けない方がおかしいかと今更思い直す。中学の頃から変わっていない雰囲気に笑顔で喋りかければ、緊張を感じさせない間延びした声で相手の真正面に仁王立ちし。 )
ほいほい!
ちょ、テッシュテッシュ!( 箱ごとずい、 )
了解!
一年で済めばいいが…( ぼそ、 )
私も青春といえるような関係好きです( きりっ、 )
おっと、此方も蹴っても大丈夫ですからね!
ーーー
…夏目、か?……お前、よく此処に受かったな。
(教室の中、誰と話すわけでもなく一人でボーッとしていると目の前の視界が変わり、人が立っていることに気付けば誰だと思いながら相手と視線を合わせ。親しげに話しかける相手の声と見た目で誰かを思い出すと確認するように相手の名字を呟く。そして思い出すのは彼女の筆記が壊滅的であったこと。此処はかなり筆記の難易度が高かったはずと思えば、意外そうに、少しだけ驚いているとも取れるような声で続きを述べて)
う、う、…それでは蹴らせていただきます…!! ( 断腸の思い ) 改めて、これからよろしくお願いします。
---
それな!でもまあ実技で稼いだからギリギリOKだったぜ、ほんっとあぶねー。 そういや轟は一般の方受けたのか?それとも推薦?
( 驚いたと見て取れる様子の彼に、右手をバンッと机に置きながら力強く肯定の意を示せば、自慢の足を左手でぽんぽんと叩きにんまり。ヒーロー志望の割にあまり詳しくないヒーロー知識を必死にたぐり寄せ、お父さんがプロヒーローなんだっけか、というぼんやりした知識と、彼の頭一つ抜きん出た実力の高さからやはり一般ではなく推薦入試を受けたのだろうかと思い聞いてみる。アタシが居た会場は硬化の個性持ちが居たな~、と実技入試を思い返すと同時に0Pヴィランを思い出し些かげんなりした顔に。 )
そういえば中学の頃も実技系統のテストでは良い成績を残してたよな。俺は推薦だ
( 相手の足を見ながら中学の頃のことを思い出すと懐かしそうに呟いた後、推薦で入ったことを告げる。相手の顔へと見てみれば些かげんなりとしていることに気付き「何かあったのか?」と聞いてみて )
ふ~んやっぱ推薦か…。 あ~…アタシが受けた一般の入試さ、ロボット倒してポイントいっぱい稼ぐって感じのやつだったんだけど…、0Pのお邪魔ヴィランがほんっとに邪魔でな?ポイント取り逃したとこ結構あんだよな~、ちくしょー!
( 予想通りといえば予想通りの答えに、唇を尖らせなるほどといった感じで相手をそれとなく見やり。先程とは逆で聞かれる立場になれば、若干悔しそうに顔を歪めため息をつく。かなり大雑把な説明であることは自覚していない様子。 )
……つまり、ポイント制で、ロボットがヴィラン役…つまり仮想ヴィランで、それを倒し、ポイントを稼いでいく形式。だが、中には0Pの倒しても特にならないヴィランがいて、それのお陰でポイントを取れなかった部分もある…ということか?………しかし、個性を使ったりするのなら負傷者もいたはず…ただ倒せばいいだけでも無さそうだな。ヒーローを目指すなら怪我人とかも助けたりする部分も見なきゃいけねぇ。個性が強くても市民を見捨てるような奴だったら意味がないからな
( 雑な説明は昔と変わっていないな等と思いながら相手の説明から試験の内容を的確に当てていき、間違っていないかと確認を取りながら本当にロボットを倒すだけの試験だったのだろうか?と考えていて、自分の予想ではそれだけではないはずと隠されていた部分も見抜くと口を閉ざして当たっているか?と尋ねるように相手を見つめていて )
そうそうそういうこと!話聞いただけでそこまで言い当てるとかすげぇな轟、大正解だぜ!
( あまりの的確ぶりに自分の説明が良かったのかと誤解しつつぱちぱちと手を叩く。話を聞いただけで試験の裏まで読み取るのは流石と言うかなんというか、とにかくすごいと褒め称えわしゃわしゃと彼の頭を雑に撫でてはにっこり。髪が乱れるのなんてお構いなしで、気にせずそのまま話を続け。「なんかな、オールマイトが“ ヴィランをいかに多く倒せるかも見ていたが人をどれだけ救けられるかも見ていた ”って言っててな、……」熱心に喋っている最中、ふと視界に入った一人の男に目を奪われ思わず押し黙る。実も蓋もなく言ってしまえば不審者のようなその男がまさか自分の担任だとは夢にも思わず、あんぐりと口を開け先程までの勢いはどこへやら、すっかり静かになってしまい。 )
( / 仕事終わらないのはキツい……それに加えて通信制限とか嫌なコンボすぎる…ていうか無理して体壊しでもしたら元も子もないからね!そこら辺気をつけてね!! )
( / !?あかんやん!いや、元気なら良いんだけど…ほんとに無理だけはしないようにね、この季節ただでさえばったばった倒れやすいんだから… )
なるほど、当たってたか。
(自身の予想が当たっていたことに何処かやっぱりななんて思い、撫でられれば少し驚いたようで目を見開くも、その手を払いのける気にもならずに黙って撫でられており、彼女の話しに時折相槌を打ちながら聞いていたのだが突如彼女が黙ると不思議そうな表情で自身も視線を其方へと。視界に入るのは寝袋に包まっている男で。こちらも同じく釘付けになればその男の喋り等、殆ど入らず小さく「マジかよ…」と呟く。後ろの方でごつん、と言う鈍い音が聞こえ、チラリと見てみれば女子生徒が『うっそ…高校までいるとか…うっそ…』と絶望に打ちひしがれているかのような声が聞こえ少々同情を覚えつつ視線を相手に戻すと「…取りあえず席座っとけ。」と声を掛け)
(/うむ、気をつけるぞ!)
お、おう。んじゃまた後でな!
( 未だ動揺していたせいで、絶賛絶望中の生徒には全く気付かず棒立ちになっていたものの、ハッとし笑って返事をすれば駆け足気味で自身の席へ戻り。数名立ったままの生徒も居たが、自称担任の男は気にせず説明を続けている。新手の敵かもしれない、なんて的外れな予想を立てつつ大人しく話を聞いていれば、入学式やら何やらをすっぽかして突然テストをすると宣った男に思わず「っはあ!?」と声を出してしまい。同じ心境だったらしい茶髪の女子も先生(仮)に質問責めしているが、ヒーローにそんな悠長な時間は無いだの何だのことごとく足蹴にされており。納得するしないを通り越して呆然としながら、アタシ入学先間違ったかもしんねぇな、なんて少しの後悔を覚えるも、指示通り体操着に着替える為更衣室へ向かおうと。 )
( / ほんとに気を付けてね…!あ、大分進めちゃったけど大丈夫だった?大石琴音ちゃんが早速登場しててドキドキしてる…! )
…俺も着替えねぇとな
( 各々が着替えたりするために更衣室に向かったり、友達と合流したりとする中、自身は友達と呼べるような存在はまだ彼女くらいしかおらず、その彼女は更衣室へと向かおうとしていて。流石についていくことはできないと考えればそのまま黙って見送り、先程まで絶望していた女子生徒がいきなり立ち上がったかと思えば何故か彼女の方に走って行く。改めて変わったやつだなんて思いながら自分も用意をするためにゆっくりと椅子から立ち上がって )
へい!そこの女子生徒!!
( 入学して早々、新しい生活に期待で胸を膨らませていたのもつかの間、相澤先生の姿を目視すると一気に絶望したような顔で机と熱いキスを。そのショックがだいぶ大きかったのだろう。説明はまさに右から左と聞き流されており、我に返った頃には皆が何処かへ向かったりとしていて状況が把握出来ておらず。取りあえず、ぼっちは避けたいとたまたま視界に入った相手に向かって走って行くと元気よく話しかけ )
(/うむ、気をつける!大丈夫大丈夫!えへへ、登場させたついでにおともだちになるべく動かせました!)
トピック検索 |