°。*～*黒執事*～*。°

~劉~

そうなのかい！…それにしても藍猫は痩せてるねぇ……少食だからじゃないのかい？
(相手の話しを聞けば、楽しいだね！と言って相手のことを抱きしめる。抱きしめれば、相手の腰回りが普段より細い気がして訪ねる


~アコ~

フフッ……(微笑み)
じゃあ私、コップとか洗っちゃうね！
(お茶の道具を片付けようと、先にビーカーをトレイに乗せて、ついでに”お客様”の臓器の部品を入れていたビーカーも片付けてしまおうと

(藍猫)うん。違う。鼠を追い回してるからか直ぐに食べた物が消化されるから太らない。
(頷き首を振って否定し太らない訳を話した後デザートが来たら入れ物を持ち上げスプーンを取り、すくって)

(アンダーティーカー)有難う、アコ。小生は、お風呂に入って来るよ。
(礼を述べ名前を呼び壷を抱えたまま歩き途中で立ち止まり振り向き行き先を伝えると前を向き歩き出して)

~劉~

最近よりいっそう忙しくなって、それプラス恨まれてなんぼの仕事やってるもんね～。……でも、疲れたときは例え我が頼んだとしても断るんだよ？…藍猫が第一だ
(訳をきけば申し訳なさそうに苦笑いをする。相手の少し大人びた無表情の顔を見ると疲れているか心配に思って


~アコ~

！いってらっしゃい。
(頷くと自分もコップやビーカーを洗う。手っ取り早く終わらせれば仕事の続きをしようと急いでカウンターへ移動し、また作業を開始する。

(藍猫)うん、それが居る為の駄賃代。分かった。はい、義兄様
(頷き何の為に仕事するかを述べた後相手に、新たな命令をされたら返事し自分を優先する様な事を言う相手に口に出し返事し名前を呼び相手の口元に、スプーンを持って行って)

(アンダーティーカー)いってきます。ただいま、お風呂気持ち良かったよ。
(挨拶し４０分くらいしてから相手の居る場所に戻ると挨拶しお風呂の、感想を言って)

~劉~

ありがとう。我は藍猫が傍で寄り添ってくれるのが一番幸せだよ。…ん、ありがとう。美味しいよ
(相手の言うことに納得したように相槌をうつ。食べさせて貰えば嬉しそうに感想を言うと、藍猫にも食べさせてあげると言ってスプーンにすくい、相手の口元に持っていく


~アコ~

！！おかえり。それはよかった！アンダーテイカーも髪長いから私、髪乾かしてあげようか？
(帰ってくれば作業する手を止めて振り向き笑顔で答える。お風呂上がりの束ねている髪を見て言うと

(藍猫)どういたしまして。私も義兄様の傍が１番落ち着く。嬉しい。どういたしまして。良かった。

(礼を言うわれたら答え自分は相手の傍に居る時が幸せに感じる事を伝えて自分に食べさせてくれる事を言った相手に喜び味を褒められたら安堵し口に、スプーンが来たら食べて)

(アンダーティーカー)ただいま。うん。有難う頼むよ
(挨拶し頷き礼を述べ頼み、椅子に座って)

~劉~

フフッ……それはよかったよ。我もすごく嬉しいさ。……やっぱり藍猫は食べる姿も可愛いね♪
(相手に言われればギュッと肩を抱き寄せて耳元で囁くように自分も感想をのべ、また何時もの声色で相手のことを可愛がる


~アコ~

はーい!!
(ドライヤーを出して返事をすると相手の後ろに立ってゆっくり相手が熱くないように配慮しながら髪を乾かしていく

(藍猫)はい、義兄様私も嬉しい、義兄様と一晩過ごせれて。有難う。
(安堵する相手に無表情で返事し名前を呼びホントに心の底から喜んでるか分からない表情で見つめ、自分も相手と夜まで過ごせれた事を嬉しく思ってる事を告げ食事姿を褒められたら礼を述べ、自分用の、スプーンを取り、デザートを救い口に持って行って)

(アンダーティーカー)有難う、アコ。後で小生が、してあげる。

(優しい手付きで髪を乾かす相手に礼を述べ名前を呼び相手が風呂から出たら自分も髪を乾かす事を約束し)

(／御免なさい昨日来れなくて。理由リアが忙しい過ぎて顔出し出来ませんでした。)

~劉~

それはよかった～。……ん？我だって同じ気持ちだよ。…ありがとう、藍猫。……ふぅ…さてと。我はもうご馳走さま。
(抱き寄せているのは変わらないまま。表情には出さないが、内心相手の気持ちが少し詠めず、だが(そんなところも(義妹らしくて良い……)なんて呑気なことを思っている。藍猫が食べ終わるまで待つと執事たちに伝える


~アコ~

いーえ、私、アンダーテイカーの髪質好きだから。…本当に銀色って素敵…。……！！ありがとう。
(クスクス笑いお礼を言う相手に返事をする。髪を手にふわりと取るとさらさらと指の間から逃げていく銀色の綺麗な髪につい見とれてしまう。

(藍猫)うん。知ってるよ義兄様。どういたしまして。美味しい。ご馳走さま
(頷き相手が自分を思う気持ちを前から知ってる事を述べ礼を言うわれたら答え入れ物を持ち残りを食べ入れ物と、スプーンを置きナプキンを掴み拭き感想を言った後挨拶し)

(アンダーティーカー)有難う。小生も、アコの髪や色が好きだよ。アコの髪って、まるで、あの執事君と同じだね。サラサラで艶が、あって癖毛が無い所所なんか。どういたしまして。
(礼を述べ相手の髪を褒め相手の髪質を一番の、お気に入りの人物の執事に例え話したり色艶等が似てる所を褒めた後礼を言うわれたら答えて)

【遅くなって申し訳ありませんでしたっ！！次からは必ず一日に一回以上は顔を出せるようにします！！】

~劉~

フフッ…本当に可愛いねぇ…藍猫♪。さてと……藍猫も食べ終わったことだし…少し軽く食休みしたら一緒にお風呂にでも入るかい？もう結構時間が経ったね～……
(相手が食べ終わるのをみたら執事に命令して下げさせる。食べていた相手の頬をツンツンして可愛いと告げると時計を見て予定を話す


~アコ~

ううん、こちらこそありがとう！…まぁ…あの執事クン(害獣)と一緒にされたり比べられるのはヤダけど…フフッ…仕方ないよね。アンダーテイカーのお気に入り様だし。…っと…はい！綺麗に乾いたよ～
(髪質を言われれば嬉しく思い、例えられれば顔を少し歪めて苦笑いをする。自嘲(?)なのか割り切ったように乾いた笑いを漏らすとドライヤーを切ってクシでとかしてあげる

(／いいえ。気にしてませんよ。ゆっくりで構いませんよ。主も忙しく来れぬ様に私も忙しく来れぬ日が、ありますので謝らないでください。此処は置きレスしましょう。)


(藍猫)今日で何十回目か忘れたけど聞いた沢山。はい、義兄様。気付かなかった。
(褒められたら無表情で相手に、ツッコミ、お風呂に誘われたら返事し名前を呼び時間を見たら目を開け驚き相手を見つめ気付いてなかった事を告げて)

(アンダーティーカー)どういたしまして。御免ね気に入らなかったんだね次は、グレルにでも例えて話すよ。仕方なくないよ、嫌なら小生頑張って例え話を変えるよ。有難う、アコ。有難う明日も頼むよ。風呂に入っておいで。
(礼を言うわれたら答え〔あの執事クン〕と刺々しい言い方を聞けば謝り手を横に向け相手の心を察しつつも尋ね次に例える人を自分の後輩にする事を伝え優しく抱き締め励まし自分が例え話に出した人が嫌ならば別の自分物に例え話す事を話した後〔お気に入りの様だし〕と自分を納得させるように言う相手の言葉を聞けば礼を述べ名前を呼び髪を綺麗に乾かした相手に礼を述べ頼み風呂に入って来る様言って)

(そういっていただけると凄く嬉しいです！はい。ありがとうございます！)


~劉~

え～！だって本当に藍猫可愛いんだもん。我は正直なところは正直に話すからね～。それに、何十回言っても足りないくらい愛情がある。と思ってくれていれば嬉しいなぁ我。…珍しいねぇ。藍猫が気づかないなんて。フフッ…でも最近は忙しすぎて時計を見るくらいゆっくりできる時なんて食事以外は無いに等しいからね。
(ツッコまれればえへ★と効果音がつくような笑みを見せる。時間の話になれば最近の事を振り返り一人納得したように頷く。


~アコ~

！アンダーテイカーが謝る必要ないよ！？…うん。けど多分私の嫉妬…我が儘に過ぎないし。子守唄代わりに聞かせてくれるんでしょ？ファントムハイヴの事。(ニコッ
勿論！…あ、はーい！
(抱き締められれば慌てて大丈夫だよ！？と返事をして抱きしめ返す。自分も我が儘だったと反省。お風呂に入って来る様に言われれば何時ものように明るくにこやかに返事をして

(／喜んで頂けて嬉しいです。どういたしまして。では失礼します。)

(藍猫)義兄様も素敵。自覚は、ある。そう言う隠し事が無い所が昔から好き。私も義兄様の事好き。思ってる。義兄様と一日をゆっくり過ごせれたからかも。うん。眠い。
(相手の事を初めて褒め自分が可愛い事は随分前から知ってる事を告げ相手が包み隠さずなんでも話す所が好きな所が好きな事や自分を愛す様に自分も相手を好きな事を伝え〔愛情が、あると思ってくれたら嬉しいなぁ〕と言うわれたら返事し相手とゆったりとした時間を過ごしたのが久しぶりな為気付いてなかった事を述べ頷き一言眠いと伝えて)

(アンダーティーカー)でも小生が執事君の話をして怒らせたのは事実だから、謝らなくちゃね。嫉妬してくたね、やっと。うん。ありがとう
(前髪で表情は読めぬが悲しい声で相手を怒らせたのは自分が悪いから謝った事を説明し相手から、やっと出た言葉を聞くと一部を復唱し笑顔で見つめ頷き返事し礼を言って)

(はい！ありがとうございました！)

~劉~

ありがとう、藍猫。…勿論、大切なファミリーに隠し事はしないさ。それは良かった！……ん？眠いのかい？じゃあ少し仮眠をとるといい。我が抱き締めてあげるから…藍猫の好きな姿勢で寝て良いよ。
(好きなところを言われれば得意気に話す。返事を貰えれば安心したような顔をする。『義兄様と一日をゆっくり過ごせたからかも』という言葉を貰えば内心今度休暇届けを出してまたゆっくり2人の時間を作ろうかな？などと思う。眠いと聞けば相手を軽々抱き上げて近くの大きなソファーに移動すると優しく横にさせて自分も横になり頭を撫でる


~アコ~

そんなこと言わないでよアンダーテイカー。じゃ、お風呂行ってきます！(ニコッと眉を下げて困ったように微笑むと店の奥に歩いていく

(え……じ、じゃあ最初から私を嫉妬させるために…？)
(『やっと』と言う言葉を聞けば頭にハテナマークを浮かべる

(／どういたしまして。)

(藍猫)どういたしまして。知ってる。うん。うん少し。はい、義兄様。これで満足。
(礼を言うわれたら答えファミリー内で、ご法度なのは知ってる事を伝え頷き頷き答え眠そうな顔を見せると返事し名前を呼び横になると〔好きな姿勢で寝て良いよ〕と勧められても浮かばず、今の体勢で満足してる事を伝えると眠って)

(アンダーティーカー)分かったよ、アコ。いってらしゃい。それは内緒だよ。
(返事し名前を呼び見送り口元に指を添え内緒と告げた後残りの仕事をやり片付けて)

(感謝です！それでは、失礼致しました。)

~劉~

良かった。藍猫は我を良く理解してくれる数少ない相手だから、ね。……そかい…うん、おやすみ
(返事をされれば満足そうな顔をする。このままの姿勢で寝ると言われれば頷きそっと相手の瞼にキスをするとこちらもゆっくり抱き締めたまま目を瞑る

~アコ~

うん。
(内緒と言われればクスリと笑う。残りの仕事もあるため自室に着替えを取りに行けばすぐにお風呂場へ行く

(／どういたしまして。はい。)

(藍猫)うん。初めて聞いた。うん、おやすみ。
(頷き自分が相手の和少ない理解者だと知れば目を開け初耳だと言う事を伝え頷き挨拶し)

(アンダーティーカー)ふー疲れた。久しぶりに仕事したからかな。
(息を抜くと呟き肩を回しながら疲れた原因を探り思い出せば独り言を呟き肩を降ろして)

~劉~

そうかい。……あぁ。
(明るい声色で返事をすると目は瞑ったままたが、こちらは眠くないので明日のことや仕事のことを考えていて

~アコ~

………お疲れ様でした!
(しばらくしてお風呂から上がり着替えをすれば相手の呟きが聞こえてソッと近づく。後ろからゆっくり肩を優しく叩いてあげる

(藍猫)うん。義兄様起きた。
(頷き目が覚めたら名前を呼び声を掛けて)

(アンダーティーカー)有難う。さあー髪を乾かそう。
(労われたら礼を述べ声を掛け立ち上がると後ろに回って)