魔法少女(偽) 2017-06-02 04:40:41 |
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▶︎ 美遊
> イリヤ
ふふ、いいよ。( 両手広げて、にこり、 )よしよし・・・。( 頭なでなで、 )
> セイバー
そう、かな?数をこなしていけば、その内上達していくと思うけど。( ふむ、 )私も最初は全然出来なかった。( ぽつり、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
ほ、本当に知らないんです!( ハッキリ、 )・・それに私、今は一人暮らしですから誰かと一緒に暮らすなんて・・。( しょぼ、 )
(イリヤ)
》美遊
ううーっ///
美遊に何か頭を撫でられたら凄く嬉しいよ~///
(抱き締められた後に頭を撫でられて照れながら言って)
(セイバー)
》美遊
確かにそれは一理有りますね…
逃げていては、上手くなりませんからね…
(聞いた後に……頷きながら…少し複雑そうな表情になり言って)
》桜
ひ……一人暮らし…!?)汗驚
………はっ!…まさか……!?)汗
(聞いた後に…以前の士郎のやり取りと同じ事を思い出して…今話をしてる桜も自分の知ってる桜と違うと…気付き言って)謝
▶︎ 美遊
> イリヤ
・・・なら良かった。( ふふふ、 )これからもこうして抱きしめて頭撫でるから。( 髪を撫でつつキリッ、 )
> セイバー
最初から上手に作れる人は少ないと思う。でも作れるレシピが段々増えてきて嬉しくなる・・。( 顔へにゃ、 )
▶︎ 桜
> セイバーさん
??ええっと・・・、どうかしたんですか?( 少しおろおろしつつ首傾、 )
(イリヤ)
》美遊
……ううっ…///
なら私もお返しに……(笑)
ナデナデ~
(聞いた後に嬉しいのと恥ずかしくなり頭を優しく撫でながら言って)
(セイバー)
》美遊
それは…確かに一理有りますね…
では、今度貴方の料理を作って食べて見たいですね(笑)
(聞いた後に興味深そうに言って)
》桜
あっ…いえ……)汗
此方の他人の空似でした……)汗
余りにも私の知ってる人物に似ていたので…)汗
(言われて気付き相手に混乱をさせない為に少し複雑な表情で、誤魔化して言って…)
(着ぐるみパンダさんこんにちはといらっしゃいです(*´`*)
主様では無いですが、主様のルールを良く読んで…もし大丈夫でしたら…主様が、又来るまでの間仮参加での形は、どうでしょうか(^_^;))
> All様
(/只今仕事に追われてまして返事を書くのか難しい状況にあります...なのでいつも以上に拙い文章かと思いますがどうかお許し下さい!)
>イリヤ
クロエ:あの時は大変だったわよねーでもイリヤとお兄ちゃんの反応...ふふっ!
(途中までは同情的な反応を見せるも、玄関先で繰り広げられた悲劇を思い出せばクスクス小さく笑い、)
士郎:いや、変わってるって言っても良い意味でだけどな。
(自分の言葉が足りていなかった事に気が付くと困った様に頬をかき、微苦笑しながら補足して、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:まーたうじうじイリヤ?まだ私消えてないし、そう簡単に消える気も無いから泣くの止めてよねぇ。
(目に涙を溜めうじうじモードに突入しかけそうなイリヤに少し肩を落とすと、じとっとした目を向け、)
フードファイター...なるほど、その手があった!ご飯も食べれてお金も稼げる!まさに一石二鳥ね!
(相手の希望する職業を聞いた途端、キラリと瞳の中に星を浮かべて。手の平を軽く叩くとウキウキと弾んだ声音で喋り、)
(/留守にしている間に参加者様の対応して下さり感謝です!大変助かりました!)
>美遊
士郎:んー....なら今から行くか?どっちともすぐそこだからそう時間も掛からないだろ。
(地に足がつかない様子の美遊を横目に見ると、首を軽く捻りながら唸った後急だが目的地もそう遠くないため提案して、)
クロエ:え...なになに!?
(急に手招きされ呼び寄せられると彼女の意図が読めないだけに内心少しだけドキドキしつつ、恐る恐る美遊の元へ歩み寄り、)
>桜
士郎:それはこっちの台詞だ、こんな時間に一人で出歩くなんて危ないぞ。お世辞にも治安が良いとは言えないからな...此処。
(会って早々説教じみた口調になってしまうも無理も無いと思う。女子が夜分に一人で出歩くなんて危険だし注意の一つや二つしたくなってしまい、)
クロエ:ちょっと大丈夫!?凄い音したけど!
(もの凄く痛そうな音が聞こえてくれば、思わず顔を歪めてしまい、その場に蹲ってしまった桜に駆け寄ると心配そうに様子を伺い、)
(/いえいえ、トピ主として当然のことをしただけですので!此方こそ宜しくお願いします!)
>着ぐるみパンダ様
(/初めまして、ライダーさんもランサーニキも大好きなので参加希望して下さり嬉しいです!正式に参加受理させて頂きますのでお手隙の際に絡み文のほう宜しくお願いします。)
>着ぐるみパンダ様
(/それと言い忘れていたのですがルールに付け加え特殊な世界観故に>63にも目を通して下さると大変助かります。御手数ですがご協力宜しくお願いします!)
▼ 参加者一覧(五十音順) ▼
アルトリア / イリヤスフィール / 衛宮士郎(美遊兄) / クーフーリン / クロエ / 間桐桜 / 美遊 / メデゥーサ
※期日までに反応が無かったためアイリスフィール様とギルガメッシュ様はリセットさせて頂きました。
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
止めて~~!これ以上言わないで~!///)泣
(聞いた後に両耳を塞ぎながら顔を真っ赤にして泣きながら言って)
ふぇっ?……私が、良い意味で、変わってるの…?
(聞いた後に不思議そうな表情と困惑しながら聞いて言って)
》クロ&セイバーさん
うっ…!
泣いて無いし…うじうじして無いもん!
(相手から又うじうじと言われ……軽く涙を拭いて少し真剣な表情で否定して言って)
ふ…フードファイター……?)汗
ねぇ……クロ……セイバーさんが、言ったこの職業て何だろう……)汗
(聞いた後に……困惑してしまい…横に居たクロにどういう職か聞こうとして言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
ええ(笑)
正に私に相応しい職です!キリッ
(聞いた後に頷きながらキリッとして二人に言って)
(士郎さんおはようございますといえいえ(^_^;)
もし今忙しいのでしたら無理せず気を付けて下さいね(>_<))
>>参加者様方
(/主様含めお忙しい中丁寧な対応誠に有難う御座います。正式に参加許可も降りたのでこれからどうか宜しくお願いします!)
>>主様
(/表も作成して頂いた身で大変申し上げ難いんですけどランサー→イリヤの世界のお兄ちゃんに変更してもよろしいでしょうか?既に主様の士郎くんがいる事と別世界とはいえ同一の存在ですので無理だったら遠慮なく断って下さっても構いませんのでご検討宜しくお願いします!)
>着ぐるみパンダ様
(/此方こそこれからお世話になります!CCの件私自身はWお兄ちゃんズの絡みが楽しみで今からワクワクしております←ただ名前表記の際に混乱を避けるため美遊兄と区別して頂きたいです。それからもうお読みになられていたら申し訳無いのですが>63にもお目通しお願いします!以上全て確認頂けましたらお好きなタイミングで絡み文出しちゃって下さい!)
>All様
(/先日述べた通り只今手が離せない状況にあるため、用件のみで申し訳ありませんが今日のところは失礼致します。時間が出来次第返させていただきますので!)
(士郎さんに着ぐるみパンダさんこんにちはです(*´`*)
改めて此方こそ宜しくお願い致します(*´`*)
士郎さんまだ忙しいのでしたら時間出来た時で大丈夫ですよ(>_<)
無理しないで下さいね(>_<))
>>主様
(/多忙の中手を煩わせてしまい申し訳無い思いでいっぱいです。自分も公式さながらのかっこよくてステキなお兄さんの士郎くんと話せて光栄の極みです!!名前の表記主様のを参考にしましたがこれで大丈夫でしたか!?)
>>絡み文です
ライダー
………これは一体どういう事でしょう(魔法陣から顕現すると周りの景色をキョロキョロ)
それにここは……冬木のようですが些か私の知る冬木とは異なるようですね(頭の中で聖杯から得た地理情報を整理しては)
士郎(イリヤ兄)
はあ……こんなことになるんだったら沢山詰めこむんじゃなかった…(ため息をつくと地面に散乱した野菜や果物を拾い初めて)でも卵とかトマトとか買ってなくて良かったわ…(安心した表情を浮かべ)
(イリヤ)
》お兄ちゃん
……ふぇっ!?…お……お兄ちゃん…?
まさかね……他人の空似だよね…)汗
(外の見回りに出てた時に良く知ってる自分の本当の兄の仕草と姿に驚き思わず立ち止まり…少し警戒をしていて)謝
(時に同じくセイバーも…)
(セイバー)
》ライダー
…………!
この反応は……サーヴァントの反応………此処から近いですね…敵かどうか分かりませんが…居るとなると厄介です!
(同じく見回りしてた時にサーヴァントの気配を感じて…此処から近いと分かり…冷静に判断と整理した後に…そのサーヴァントの場所に向かって移動して)
(ライダーさん絡ませて頂きました(^^)
最初別々に分けて絡ませて頂きました……(^_^;)
その方が、やり易いかなと思いましてごめんなさい(>_<))
>イリヤ
クロエ:イリヤはともかく私、パパをあんな目に合わせたくないわ!
(一通り笑い飛ばした後キリッと凛々しい顔つきを浮かべれば、第二の犠牲者を出したくないため投影する事を拒否して、)
士郎:ああ....きみは...その、俺とは逆だからそう思ってしまったんだ。
(ゆっくりと頷いてみせると目線をイリヤから空へと移し、ぽつりぽつりと少し間を空けつつ言葉を綴っていき、)
>イリヤ、セイバー
泣いてるじゃない。まったく...何時になったらイリヤは泣き虫から卒業するのかしらねぇ?
(涙を拭き取る相手を軽く指さした後、腰のくびれに手をあてれば態とらしく横目でイリヤのことを一瞥して、)
よくテレビとかで早食いとか大食い競走に出てる人達いるでしょ?その人達のことをフードファイターって言うのよ。
(自分も詳しくさ知らないが、とりあえずフードファイターについて知ってることを身振り手振りしながら話し、キメ顔をするセイバーに苦笑いをすれば、)まあ...確かに天職といえばそうかもしれないわね。
(/お気遣い有難う御座います*´`*暫くあまり頻繁には返せないと思いますがどうかご了承下さい!)
>ライダー
士郎:あいつは....人間、じゃないよな。サーヴァントって奴か。
(近過ぎず、かと言って遠過ぎずな絶妙な距離から事の端末を眺めていて。外見は普通の人間と変わらないが、明らかに違う"何か"を纏った相手にぽつりと、)....ライダーカードの奴と姿が似てるな。
>イリヤ兄
士郎:ん、林檎?どこからだ。ああ、あの人の.....っ!?
(足元に林檎が転がってくればそれを拾い周りをぐるり。すぐ側で食料を拾い集めている青年を見つけ、しかしその姿を見た途端ギョッとなりまるで信じられない物を見る様な眼差しを向け、)
(/いいえ、トピ主として当然の事をしたまでです!あまりこのキャラは使い慣れていない故有難いお言葉嬉しいです!はい、その表記の仕方で問題無いです!それからこれ以上は限界があるため士郎のみ絡ませ頂きます。申し訳無いです...!)
>>イリヤ
ん?イリヤじゃないか!(ニコッと笑顔を浮かべて)
そんなところでなにしてんだ⁇(散らばった野菜と果物を拾い集めながら聞いて)
>>セイバー
ライダー
サーヴァントの反応が一つ…。距離はそんなに遠くありませんね(反応が感じられた方角を見て)
……しかしマスターの姿も見えない今此処で剣を交えるのは得策じゃないでしょう(逃げようとして)
(/話しかけてくれてありがとうございます!まだまだ未熟ですが仲良くしてくれると嬉しいです!)
>>士郎
ライダー
おや?あそこにいるのは士郎ですね。……もしや私を呼び出したのは彼なのでしょうか?(不思議そうに首を傾げながら士郎に近づいて)
……問いましょう。あなたが私のマスターですか?士郎(真っ直ぐ見据えながら)
士郎(イリヤ兄)
あっその林檎………っ!!?(目を開眼させて)
お、俺がいる!!どっどういうことだ!!?もしかしてドッペルゲンガーってやつか!!?うう….…っ!(信じられない状況に錯乱してしまい目を回しながら気絶して)
(/本当に感謝してもしきれません!そうなんです⁈初めてとは思えないくらい上手で見習いたいです!話しかけてくれただけで嬉しいのでありがとうございます。良かったです…では背後は一旦下がりますね。また何かあれば出てきます!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
ともかくて……ええーっ!?)汗驚
確かにパパも…私と同じ事になったら…ママに知れたら…去勢させられかね無いからね…)汗
(聞いた後に自分の事をオマケ見たいに言われて少しショックな表情になったが…少し想像しながら段々と表情が、青くなり言って)
ほえ?
逆て……士郎さん……?)汗
(聞いた後に…少し首を傾げて途中空を向いてる相手に少し不安になり言ってしまい)
》クロ&セイバーさん
ち……違うもん!)汗
これは、ホコリが入っただけだよ!
(聞いた後に泣き虫では、無いと強く否定し誤魔化して言って)
ああ…それなら私も見た有るよ~
その人達のて……ええっ!?)驚
確かに天職だけど……大丈夫なのかな…)汗
(クロから聞いた後に……頷き納得していたが…少し驚きセイバーの方を向き不安になり言って)
》お兄ちゃん
お…お兄ちゃん……どうやって…此方に来たの…!?)汗
(問い掛けて来た自分の兄に…まだ動揺と信じられなくて…少し表情青くしながらどうやって来たのかと聞いて言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
はい……本当に天職ですよ(笑)
今から楽しみですよ~(笑)
…………タラリ
(聞いた後に頷きながら想像して涎を垂らしてしまい)マテ
》ライダー
……!…移動した見たいですね…
しかし逃がす訳には、行かない!
(追い掛けてる内に反応が、移動してるのが分かり…このまま追い掛け様としていて)
(士郎さんにライダーさんおはようございます(*´`*)
士郎さん気にしないで下さい…又時間出来た時に書き込みに来て頂けたら大丈夫ですよ♪
後ライダーさん此方こそ似非日セイバーにイリヤですが、仲良く宜しくお願い致します(>_<))
>ライダー
士郎:いや、残念ながらアンタの主人は俺じゃない。
(躊躇うこと無く此方に真っ直ぐやって来るライダーに少し身構えるも、相手の行動は自分の予想に反したもので。内心驚きながらも否定すると鋭い目線を向け、)...で、アンタなんで俺の名前を知ってるんだ?
>イリヤ兄
士郎:わ!お、おい...大丈夫か!?
(目先の青年はまるで鏡に映った自分の様にそっくりで混乱すると同時に気味の悪さを覚え、しかしその直後突然相手が倒れてしまったため驚愕し。これっぽっちも頭の整理がついていないが取りあえず駆け寄ると体を軽く揺すり、)
(/了解です!それでは此方も一旦下がらせて頂きますね。)
>イリヤ
クロエ:その考えが浮かんじゃう貴女が怖いんだけど...。
(恐ろしい事を述べるイリヤに心の中で、流石にそこまでしないだろう...と呟き、半目で見つながら引き攣った笑みを浮かべ、)
士郎:きみはいつでも前向きだろ?俺はどうしても物事を悲観的に捉えてしまうからそういう所見習わないとな。
(空から再び顔を其方のほうに向けては、ネガティブな自分を軽蔑するかの様に自嘲気味な笑みを浮かべて、)
>イリヤ、セイバー
クロエ:呆れた...つくならもうちょっとマシな嘘つきなさいな。
(恐らく強がりのつもりなのだろうけど分かり易いにも程がある嘘に呆れてしまい、大きな溜め息をもらして、)
あの様子ならきっと優勝間違いなしでしょ..。
(同じくセイバーのほうを見ると涎を垂らしていたので少し引いてしまい、困った様に笑って、ついでに「セイバー、涎出てるわよ。」と彼女の口を指差して、)
(/お気遣いの言葉いつも本当に身に染みます*相変わらず頼りない主ではありますがこれからも宜しくお願い致します!)
(イリヤ)
》クロ&士郎さん
えっ…)汗
だけど……前にママが、美遊が泊まりに来た時にどさくさに紛れて一緒に寝ようとした時に…「もし士郎が、こんな可愛い妹達に手を出したら去勢しないとね♪」って言ってたからさ~)汗
(聞いた後に相手の反応と表情を見て…困惑した表情になり言って)
そんな事無いよ…)汗
私……士郎さんが、思ってる程前向きな方じゃないよ…)汗
……美遊を助け出す前に敵の余りの巨大さに弱音を吐いて……泣いてしまうし…)汗
(聞いた後に……違うと少し弱々しく言った後にうつ向きながら自分が、其処まで前向じゃないと言って)謝
》クロ&セイバーさん
ううう……嘘なんか言って無いもん!
(言われて少し悔しい表情になり…頬っぺた膨らませて言って)
確かに……優勝は、間違いないけれど…って涎出てるよ~っ!)汗
(聞いた後に頷き…セイバーの方を向いたら少し引きながら言って)
(セイバー)
》イリヤ&クロ
はっ…!?)汗
オホン…オホン…オホン…!?)汗
(言われて気付き涎を拭きながら言って)
(士郎さんこんばんはといえいえ(*´`*)
これからも宜しくお願いします(^o^ゞ)
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