The die is cast.　　

何か特殊設定で也したい。

奇人 / 変人 / 奇病 / 異常 ..
何らかの原因で、突然変異 etc.

普通に暮らしていたのに、突如その全てが狂い始めて、これからどうなって行くのか.. みたいな。或いは、元から見る世界が違っていたとか。

見た事もない、オリジナルな化け物を考えるのも良さそう。

仲良くならない会話って無意味？

無意味じゃないです。
「　会話をする　」って事が重要なので。

良かった。またたまに仲良くならない会話しに来る。勝手に。

うん、いつでもどうぞ。

ちゃんとした距離を保つ為に、時々言葉がキツいかも知れない。

僻み / 妬み / 嫉み / 恨み 。

全ての憎悪を一つにしたら、どうなるのだろう。

そう言えば、違う人が三人来てたんだな。
名前を覚えられないから次、誰か来たら分かるか不安。

「　奇病　」　/　オリジナル　


・　鱗花　(　りんか　)　病 。

体中に花が咲き、その花弁一枚一枚が鱗のようになっていて、花よりも硬い。進行すると花が大きくなって、最終的には自分の体が全て飲み込まれてしまう。
年に一度だけ花が全部枯れて、また新しく花が咲く。(　生え変わる時は、想像を絶する痛みが伴う　)。

→ 対処法
兎に角、水に触れたり水を飲むことで進行を遅らせる事が出来る。完治はしない。


・　嘘角　(　きょかく　)　病 。

嘘を付くと角が、嘘を付いた分だけ伸びる。角の形や生える場所は人それぞれで、進行し過ぎると自分の角が自分に刺さって命を落としてしまう。(　角の数は複数生える人もいる　) 。

→ 対処法
極力ストレスを掛けたり、嘘を付かせないようにする事で、進行を止める事も出来る。しかし、嘘角病になる者は全体的に精神面が弱い。


・　食彩　(　しょくさい　)　病 。

様々な色を食べて生きなければならない病気。一般的な食材は無味で、栄養にもならないが、色はその色ごとに栄養と味が違うらしい。人に寄っても色の味が違うので、何色を好むかはその人次第。

→ 対処法
特にコレと言った害をもたらす事はないが、一度食べたもの (　絵の具など　) の色が消え去る。視界を奪う事で食欲が無くなるけれど、普通の人と同様で食べないと生きていられない。

会話も成り立たないような可笑しな子を扱いたい。

奇病いーな。また来た。

どうも、也するんですか。(　首傾げ　)

うん、する。(　こくん　)

好みの設定や内容とかありますか、
奇病でもどんなのが良いとか。(　考えポｰズ　)

獣人 × 人間 或いは獣人同士で、フェロモン症かオメガバｰスをやりたい。人間同士も良いけど、複雑の方が好み。

理性が勝るのか、欲望が勝るのか。
そんな狭間で苦しんで欲しい。

平和に暮らすのって大変だな。

何が平和かは人に拠るんだろうけど、一人で居ても何の問題もない。

嘘角病、何かいいなって思ったり。
あとどっかで見たんだけど感情と表情だったかが逆になって現れる奇病もいいなとか。何か悲しいくせに笑顔にしかなれないとか。

うわ、凄い家で飼いたい。