_ 2017-05-30 07:25:29 |
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みんなおにく。
悪意のない狂気はなかなかに甘味のような気がして好き
ハンニバルの話をしたのを思い出した
某青い鳥SNSよりも呟く頻度が増えている
密着し過ぎているような気がして心配だったけど、捉えてもらえるのが嬉しくてどうも離れられないなぁ。
相方が準優勝したので、つけ麺を奢ってもらった。
普段食べるシンプルなつけ麺の並盛を頼んだのに、フルトッピング(海苔2枚、チャーシュー3枚、味玉1つ)が出てきて、流石にお腹が潰れるかと思った。
一緒に来ていた知人に麺を分けていなかったらと思うとおそろしや
名前と空気感に惹かれて手を出したものの、物悲しさや独りで恐怖に耐えることに苦しくなって、序盤で挫折してしまったゲームだ。
ホラーゲームと同じ感覚で、人と一緒にプレイしたり、人がプレイしているのを観るのは好きなのだけど、一人きりでやることができない……。
今度、動画を探してみようかな。
雨つながりのゲームといえば、『HEAVY RAIN』が思い浮かぶ。あれも同じ理由でプレイできなくなり、結末だけ調べて終えてしまった……。
咳と胃痛でよく眠れなかったな……
昨日、オーナーの誕生日祝に入れられたシャンパンの空き瓶がずらりとカウンターに並べられているのを見たせいかな。
数字が2列視界に浮かび上がっていて、お店にシャンパンが入れられる度に右側の数字(金額)のカウントが増えて、通常の売上と支出で左側の数字(金額)のカウントが変動する、という夢を見ていた。
しかも、結局眠っている時に見る夢とは違うから、思考していることの表面にその数字が見えるもので、意識が覚醒するまでそれが何の数字か分からなかった……。
と、説明すればするほどよく分からなくなるな。
相方とはあまり趣味が合わないというか……、相手の趣味が私の広く浅い好奇心に重なったら此方が合わせる。という感じだからな。そもそも、生活の時間は基本的に各自バラバラに過ごしているから、共有しているものは物凄く少ない。
視点がいくつかあって、キャラクターが各々辛い過去を持っていてね……。プレイ中の圧力がひたすらに重たかった……。
手元にない武器ばかりだ。竜神はあるか。後で見てみよう
スピリチュアル助産師さん、オチが異なれば書籍化していそうだ。でも、「親戚の霊が憑いてる」なんて言われたら守り神のようで逆に祓ってもらうのを躊躇ってしまうかも。どの親戚かにもよるけれど……。何にせよ、不調が取れたのは良かった。どこまでも不思議なはなし( ふむ )
もうバスに乗ったんだろうか。睡眠不足が体に障らないことを祈るばかり
改めて思うことだけど、一緒に暮らしているとはいえ、相方とは互いのことをあまり話していないような気がする。
私が休みの日にどこへ行って何をしているのかも彼は知らないし、何を食べたか、何を読んだのか、何を聴くか、何を観て、何が好きなのか。どうして好きなのか。それらの話は殆どされていない
相方は時折自分のことを話してくるけれど、熱中するとそれ一本なタイプなので、生活パターンも分かりやすい人だし。
過ごしている時間は圧倒的に長いが、この人が居なくてもさして問題は無いな、と思うのはそのおかげだろうな。ある意味丁度いい距離感というか
居なくなっても問題無い、というと、アッサリし過ぎだとか、ならば今一緒に居る意味はあるのか、なんて言われがちだけれども、私にはだいぶ重要な意識で。
基本的に、友人にせよ恋人にせよ、どちらかが依存して離れがたくなると客観的に相手を判断できなくなるので、「ひとりで立てる」という気持ちを持ったうえで接することができる人というのは非常に珍しくて貴重。
と言っても、もはや親や兄のような家族の感覚なので、いざ居なくなるとその空虚感たるや尋常じゃないかもしれないが。
そういえば、相方は私が風邪をひくと、寝ている時に咳をするたび背中(仰向けなのでという名のお腹)をトントン叩いてくれる。
が、昨日の夜中は随分と眠気が強かったらしく、咳をして叩いてくれていたのは良いのだけど、ひたすら自分の手元の布団をトントントントン。
私はそれを見て爆笑。さらに止まらない咳。
なかなかにカオスな夜中だった
そうだ。昨日のダーツ、バーのハウストーナメントだったのだけど、そのあいだに店員さんが出してくれたなぞなぞ。たぶん(みんなダーツに集中していたから)私しか解いていないもの
「敵なのに味方の振りをしている虫はなに?」
あまりに気になるから、どうにか自分の試合の前に解かなくちゃと思って必死になった。
始まる直前に分かってよかった
ゴミ捨てといえば、何かを”創作する”ことが好きな人は、「ゴミ袋を一つ作り上げる」という意識で捨てる物を集めると捗る というのを見たことがある。
まだその意識でゴミ集めをしたことはないけれど、「取り敢えずこの袋を満杯にしたら終わる」という目標は決めてやっているな……。そうすると普段踏ん切りのつかないものがスイスイ捨てられたりする
ジグソーパズルを作って崩すのが楽しい という(母曰く)変態だから、前者でも問題無くコンディションを保てそうだけど、「作り上げた」物を捨てるというのは普通の創作人にとっては如何なものだろうか。
わー!
『ラプラスの魔女』だけでなく、『祈りの幕が下りる時』も映画化するのか。
しかも松嶋菜々子さんか。楽しみだなぁ。いずれにしても、ひとりで見に行くことになりそうだが……。
でも、違う作品と言えど東野さんの本を読んでいた友人がひとり居たかな。声をかけてみるか
基本的にシリーズ物はあまり好きではないので、『祈りの幕が下りる時』もまさか加賀恭一郎シリーズだとは知らないで購入したのだけど、それ単体として読んでも面白い作品だったと記憶してる。
共闘してたら人魚姫使ってる人がいて、慌ててガチャへ。
貯め込んでいた1,900個を全てぶち込みましたが、最初の10連で人魚姫が来た。
でも!私が!欲しいのは!スノウホワイト!物欲!センサー!ブラック企業!休め!
そうか。ドミノ倒しは小さい頃から好きだったな
祖父の将棋の駒を使ってよく作っては崩しを繰り返していた
「パズル」という一連の工程の中に“崩す”という作業が入っているだけだから、変態ではない……はず。
光るものかー
思い浮かぶのが、どうしてもバチバチッと派手に弾けるものしか浮かばない。
きっと焼却場のおじちゃんが驚いてしまうだろう
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