ご注文はうさぎですか？？

>ココアさん

ん、

(頭を撫でてもらいながら)
今度は３人で泳ぎましょう…浮き輪もあります

(浮き輪持ってチノはプールに入ってプカプカと浮かび

>チノ

えぇ！体調はすっかり回復したわよ！ちょっと夏バテしたみたいだけど…

(笑顔で、体調を回復したといい、夏バテをしてしまったといい。）

チノちゃん、プールなら泳げるわよ！リゼ先輩に教えたから！浮き輪なしでも良いわ！

>ココア

ココアも、しっかりしてるのね〜！お姉さん似なのかしらね？

まぁ、お疲れさまよ！

(もう一度グッドポーズをしてお姉さんに似ているなーと思い、思っていることを伝える）

>シャロさん

夏バテですか…それも大変な気がしますけど…大丈夫ですか？

(プールの日に連れてきてちょっと反省しながらも心配し)

リゼさんにですか それはすごいです…｡きっと水泳選手にも負けないぐらい…シャロさんは泳げる

＞シャロちゃん、チノちゃん
うん、だってチノちゃんのお姉ちゃんだから（満足そうに人差し指を立てて自慢するようにチノちゃんのお姉ちゃんだから当たり前な事を伝えて
シャロちゃん、夏バテ、大丈夫？（心配そうにシャロちゃんを見つめ
うん♪（チノちゃんがプールに入り浮き輪でぷかぷかとプールに浮かんだのを見てチノちゃんに近づき
えへへ～～チノちゃん～～♪（ニコニコしながらチノちゃんに水をかけて

>シャロさん ココアさん

そうゆうことに…しておきます。

(頷きつつお姉ちゃんと思いながら)

な、何か企みを…うわっ、ちょっ､ココアさんやめてください

＞チノちゃん、シャロちゃん
えへへ～～ごめんね、チノちゃん（チノちゃんに水をかけるのをやめると悪戯ぽく微笑み
チノちゃん、泳ぎを教えようか？（チノちゃんのつけている浮き輪を触りながらチノちゃんに泳ぎを教える事を提案して

>ココアさん

いえ…私は浮き輪でプカプカと浮かんでる方がいいです。

(足をパタパタさせながらココアさんから逃げるように浮き輪を動かしていき)

>ココア

ココア、、ちょっと、私ウォータースライダーにチャレンジしに行くわ！

これでリゼ先輩なしでも行けるようになるわ！

(水をブクブクさせながら言い、そして水から起き上がりグーポーズをしながら言う)

>チノ

チノちゃん大丈夫よ！なりかけだし、別に平気よ！

まあ、そんな事より私は、ウォータースライダーに挑戦してくるわ！平気になってみせるのよ！

(そして起き上がった後に、チノの方を向きグーポーズをしてチノに話す)

>シャロさん

ひ、一人で大丈夫ですか…シャロさん？

(こちらも 親指を立ててグー と 返して)

とても心配です…

＞シャロちゃん
シャロちゃん、一人で大丈夫？
私もシャロちゃんとウォータースライダーをすべろうか？（心配そうにシャロちゃんを見つめ


＞チノちゃん
そんな～～チノちゃんに泳ぎを教えるのを楽しみにしていたのに……（逃げていくチノちゃんを涙目で見つめチノちゃんに泳ぎを教えるのを楽しみにしていた事を伝えて

>ココアさん

し､しかたがないですね…ちょっとだけ教えてください

(涙目にするココアさんをみて チノの心は折れ 浮き輪でプカプカと ココアさんのところに戻り

＞チノちゃん
本当に!？ありがとう、チノちゃん～～（チノちゃんが泳ぐのを教えて下さいって言葉を聞くと嬉しさのあまりにプールに浮き輪で浮かんでいるチノちゃんに抱き着こうとして

んっ

ちょっとはずかしいです…
(ココアさんに抱っこされるのが 子供ぽっく 少し嫌な顔をしながらも浮き輪は一人でプカプカとどこかに行ってしまう)

＞チノちゃん
わっ、待ってよ、チノちゃん（チノちゃんが私から浮き輪を使い逃げて行こうとしたので慌ててチノちゃんの後を追いかけて

>ココアさん

ココアさんこっちです…

(だんだん楽しくなりパタパタを逃げるようにするも浮き輪クルッと一回転しプールに投げ込まれしまい

＞チノちゃん
わっ、チノちゃん、大丈夫!？（チノちゃんが浮き輪クルッと一回転しプールに投げ込まれたのをみて慌ててチノちゃんを抱きかかえて助けようとして

>ココアさん

あっ、はい…すみません…少しはしゃぎすぎました…
(ココアさんに抱きかかえながら 少し反省)

＞チノちゃん
よかった……本当に何処も体調が悪いところとかない？（チノちゃんを抱きしめながらチノちゃんが溺れた後遺症は、ないか心配そうにチノちゃんを見つめ

>ココアさん

はい、大丈夫です…ご心配かけてすみません…ココアさん

(顔を下げて少し申し訳なさそうにしながら謝る)

それよりも 泳ぎ方の練習を教えてください

＞チノちゃん
本当にチノちゃんが無事でよかった……（チノちゃんの言動を聞いて安心したように微笑み
うん、まかせて、チノちゃんを直ぐに泳げるようにしてあげるね
それでは、はじめは、バタ足からだね、手を持っていてあげるからバタ足をしてみよう（お姉さんぶるように話してチノちゃんの手を握りしめてチノちゃんをささえて