シバ 2017-05-25 23:11:54 |
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PF↓
募集(タイムスリップして来た少女)
【Name 名前】(和名・洋名)
【Age 年齢】(15以上)
【Figure 容姿】
【Character 性格】
【Remarks 備考】
提供(異次元に住む魔法使いの青年)
【Name 名前】シバ
【Age 年齢】24
【Figure 容姿】
175cm 橙色の髪色、軽い癖毛。橙色の瞳。
黒いピアスを両耳につけている。黒を基調とした服を着ている事が多い。
【Character 性格】
大らかで誰に対しても優しく明るい性格で面倒見がいい、いつも笑ったりしていて滅多に怒ったりしない。自分よりも相手の事を優先する事が多い。
【Remarks 備考】
万屋の様な仕事をして居て、街の人達の依頼などを受けて居る、その為街の人達に好かれている。色々な魔術を使えるが、人を不幸にする様な魔術は使わないようにして居る。広い屋敷に一人で住んでいる。魔術を使えても魔術ではあまり戦ったりはせず、体術や二丁拳銃を使って戦う。
ルール
・セイチャット利用規約厳守。
・ロルの長さは最低40字〜
・置きレス推奨。ゆっくりのペースで進めていきたいと思ってます。
・keepは1日まで、1日を過ぎた場合は取り消しになります。
・PFは出来れば、参加希望と同時に投下だと嬉しいです。
ルールは此れくらいですね。
では、良縁を願いつつ、レス解禁にします。
ーレス解禁ー
【Name 名前】新崎 鈴(シンザキ スズ)
【Age 年齢】20歳
【Figure 容姿】茶色混じりの黒髪。ポニーテール。黒目。身長166cm。ポップな服を好む。
【Character 性格】ハイテンション。少し楽観的。超ポジティブ。お人好し。
【Remarks 備考】 現代では大学でスイーツの専門学校に行っていた。一人称は私。二人称は名前呼び。
(/ざっくりし過ぎですかね。何か不備等あれば言って下さい!)
((把握しました。不備などはないので大丈夫です。自分も結構PFざっくりしてるので気にしなくても大丈夫ですよ。
どんな風な出会い方がいいかで、上にある①と②のどっちが良いですか?
①と②ではなく、こんな感じが良いとかある場合は言って下さい。
(/此方のキャラが楽観的な子なのでトリップしてきた時は戸惑っていたが夢だと勘違いし異世界を満喫していたらシバに声をかけられ夢じゃないとわかる。なんてどうでしょう?)
(/遅れてすみません!わかりました!)
うわー!何これ!
(数時間前までは知らないとこで戸惑ったりしていたが今はお店にある赤い果実を見て面白そうにし。はたから見たら服は変だがすっかりこの世界に馴染んでいて)
じゃあ、また薬が切れた頃にまた来るようにするな。あまり無理しないでくれよ、(持病を持っているお婆さんに薬が切れたから作って欲しいと頼まれた為、調合した薬をお婆さんに届けて家を出て行くときにそう言って家から出て行き街を歩くと、店にある赤い果物を見ては面白そうにしている不思議な格好をしている相手が見えると相手の近くへ行き。少女が見て居た果物を持ち店の店員に渡し。果物を買うと相手を見て微笑みながら果物を渡して)どうぞ、お嬢さん。
((大丈夫ですよ、絡み文ありがとうございます。此れから宜しくお願いします。
えっ!良いんですか?
(面白い果実もあるんだなー。と思い眺めていたら果実が誰かが買おうとしていた為邪魔だと思い退こうと思ったら果実が目の前に現れどうぞ。と言われた為自分が食べて良いのか聞き)
ん?ああ、勿論。(自分が食べて良いのか聞いて来た相手を見ると微笑んで答えて)そういえば、お嬢さん変わった格好をしてるがどこの街から来たんだ。この街の人間ではないだろう?(と相手がタイムスリップして来たと言うことは分からないため他の街から来た人間だと思いながら相手を見て聞き。
それがわからないんですよ。気付いたら此処に居たって感じで。
(相手からもらった果実を食べていると何処からか来たと言われ確かに何処かわからないけどいつか夢から覚めるからそんなに気にしていなかったが相手に言われ分かりやすいように説明し)
(/遅れてすみません!)
.....そうか。気がついたら、ここに居た、か...。
(分かりやすく説明して来た相手の話を聞くと、「うーん」と色々考えて居たが、相手の顔を見て)もし、行く場所がなくて困ったりして、嫌じゃないなら俺の屋敷に来るか?お嬢さんを元の場所に返す為の手助けも出来るかもしれない、どうする?(相手を見ながら提案してみて
((大丈夫ですよ。
行きます!
(このまま路上生活は夢だとしてもしたくないと思い相手の屋敷に行くといい元の場所に戻すと言っても目を覚ましてしまったら元の場所に居るからなー。と考え)
(/ありがとうございます!)
分かった。(そう言うと相手を抱き寄せ、相手を腕の中に収めると、「ブツブツ」と小さく目を瞑りながら呪文のようなものを唱える。すると賑わっていた街から自分の屋敷にある空き部屋に瞬間移動して居て。空き部屋に着くと相手を見ながら)...いきなり、悪いな(と苦笑いして言い、部屋の中を見回し)此処はお嬢さんの部屋だから好きに使っていい。(そう言いながら少し散らかっている空き部屋を魔法を使いながら片付け。
((すみません。色々と忙しくて返信遅れました。
わー。ん?魔法?
(目の前で繰り広げられる事を当たり前のように見ていたが思い返してみると突然賑わっていた街から静かな相手の屋敷。そして自分が使って良いという空き部屋に着くとどんどん散らかっている物を魔法で片付け。これがアニメでみた魔法。夢って凄い。と思い)
(/大丈夫ですよ!リアル重視でいきましょう!)
ん?ああ、魔法だよ。見たのは初めて?(と、魔法で物を片付けながら喋り、窓を開け部屋の換気をしてからティーカップに紅茶を淹れ相手に紅茶を渡すと、思い出したように相手を見て)そういえば、今更だがお嬢さんに名前を教えてなかったな、俺の名前はシバ。お嬢さんの名前は?(相手を見ながら名前を聞き
((ありがとうございます!
はい。
(魔法を見るのは初めてか聞かれ目の前で見るのは初めてだと言い「新崎鈴です!」と微笑みながら言い渡された紅茶を飲むと淹れたてだった為まだ熱く「あちっ!」と言い)
新崎鈴...か。(何度も名前を復唱して、名前を覚える。壁に寄りかかりながら、相手を見ていると相手は紅茶が熱かったからか「あちっ」と言ったのが聞こえて来ると)おっ、悪いな、お嬢さん、少し冷ましてから渡した方が良かったな、大丈夫か?(と、相手の近くへ行き心配そうに見ながら聞き
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