黒猫 悠華 2017-05-22 16:43:58 |
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ネガティブを出さなければネガティブいずれ消えるのでは???って思ってがんば………っ………て…………家帰ってふかふかべっどでねたい………まみーのごはんたべたい………んみゃ………
あそう、今日死刑にいたる病を見た
まじでねえ……コープスパーティーがましって思えた……私ほんとに拷問とかされたくない……爪剥ぎとか目ん玉出されるとか腕切られるとか太ももえぐられるとかやだ……とかそんなことはまぁ置いといて
なんか私が見てる精神的に怖いと感じる映画大体阿部サダヲさん出てる気がする……まじでね、目に光ないの。怖すぎる。まじで怖い。ちゃんと人のこと考えられない演技ができるの怖すぎる。
でもそれよりも血まみれになった手をいきなり舐める女の子が一番怖かったって、あれが一番怖いってなに???こわいって
懐柔されるって怖いなあと思った。小さなきっかけで取り込まれるのほんとに怖いよな……。特に私とかさあ、懐柔されやすい人種だからほんとに、なんかそう考えても恐怖だった、私人の痛みをしれててよかったなと思った、ありがとうぱぴーとまみー。
かすかな足音と、カバンの中の鍵を探す音。それが聞こえた俺は、ソファから起き上がって玄関へと赴く。鍵を穴に突っ込む音。鍵を回す音。開くドア。見慣れた背丈と顔。
「ただいまあ」
いつものutの声。唯一いつもと違ったのは、お出迎え有り難うと言って俺に腕を回すutからの、匂い慣れない香水の匂い。俺はその匂いに嫌悪感を抱きながら上を向く。そこにはにんまりと笑うutの顔。
「……なんで」
俺が不機嫌そうに一言呟くと、utはおかえりの一言もないのと駄々をこねる。俺は反射的にutから離れようとして、ぐいと腕でutの胸を押す。きっと酷い顔をしているだろうから、下を向いて彼から離れる。
「……なんで、俺じゃだめなん」
言いたくて言ったんじゃなく、口からぽろっと溢れた言葉で、その場が静寂になる。今まで言うことはなかったその言葉が出てしまったことに焦りを覚えながら、同時に諦めも感じながら唇を噛みしめる。
utはいつもそうだ。ふらっと出かけて、帰ってきたときには違う人の匂いをつけて、悪びれもせずに帰ってくる。帰ってくるだけマシなのかもしれないが。
決死の告白で付き合った俺とutだけど、それは俺が付き合ってもらったに過ぎない。utは俺に甘い言葉を吐くけど、同じように他の人にも甘い言葉を吐いていることを俺は知っている。utは俺を優しく抱いてくれるけど、同じように他の人を優しく抱いていることを俺は知っている。そしてその事実に俺は毎夜のごとく絞め殺されている。なんと女々しい話だろう、いい年した大人が聞いて呆れる。
わかっているのに、俺はこの人を突き放せない。付き合ってもらってるとはいえ、俺の方を見るふりをしてくれる。他の人にも与えているその愛情を俺だけが受け止めているとき、とても幸せで溺れてしまう。きっと先程会ってきたのであろう女の人も、同じようなことを思っているのだろうななんて思いながら、utの隣を通った。
「……ごめん、もう、潮時ってことやもんな」
玄関の扉に手をかける。と同時に後ろから優しく抱きつかれる。あぁまたか、ともう鼻で笑ってしまうくらい何度もあったこの行為に、utは何を思っているのだろうか。
「ごめんごめんなrb、もおせえへん、せえへんから、いかんといて、なあrb、俺にはお前しかおらんねんrb」
rb.rbと、utは何回も俺を呼ぶ。俺は扉にかけた手をそのまま強く握る。嫌いに、なれない。最後まで突き放すことができない。俺はこの人から逃げられない。
ばっと後ろを向いてutにキスする。何度もやったそれはもう童貞とは思えないほど強引で、気持ちいいもの。何度も何度もキスをして、こんな状況で勃起している彼のそれをズボンの上から触る。
「……もお、せえへんのやな、ほんまやな」
「うん……うんッ! 好き、好きだよrb,大好き、愛してるよ」
「俺も、好きだよ」
俺がそれだけを言うと、そのままベッドに連行されて服を脱がされる。好きだよと言われながら、自分でほぐしておいた穴に触れられ、確認したutが自分のそれをあてがう。
「準備、しといてくれたのッ?かわい、かわいい、好き」
その言葉が終わるとともに、なんとも言えない快感が俺を襲う。声にならない声を出して、相手の名前を呼ぶ。いつもみたいにutがほぐしてくれなかったせいで痛みもあったが、utの瞳に自分しか映ってないことの満足感とutからただ与えられる快感と好意で全てがどうでも良くなる。
しばらくキスをしながら受け止め続けていていたが、ぱっとutの顔が離れた。情けない声を出しながらutに手を伸ばそうとするが、utは急に俺の腹を指でなぞった。
「……綺麗な身体、俺のため?」
「そッ……に決まっとるッ……やろ……ッ」
好きなボカロPさんがプロセカのやつ入選しててうれしい、入選したやつも好きだけ度同じ時に出したディスコの方のが好きなきがする、好み
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