トピ主さん 2017-05-21 00:26:27 |
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名前:八宮 有栖/やみや ありす
役職:アリス
能力:記憶力
性格 / (好奇心旺盛であり気になる物があればすぐに確かめようとする。理解できるまで頑張るタイプ。不思議の国に迷い込むまで記憶力は良い方だった為(限界はある。)道に迷う事や勉強には困らなかった。空想癖があり周りには気味悪く思われる事も。人を騙すのを得意とする。)
容姿 / (服は何処かの学生服を着用してメガネをかけている。色白でそばかすがあり外国人風の顔。髪と目共に茶色がかった黒色。背丈は高い方で身体つきはひょろっとしていて細身である。)
名前:ジャック・キングダムハート
役職:トランプ兵(ハートのジャック)
能力:タネも仕掛けもない手品
性格 / 悪戯好きで他人をおちょくるのが大好き。煽りかたも大概子供っぽく、他人をバカにして笑い飛ばすのが常。自分の能力により決して見破れない手品を仕掛け相手を嵌めることもしばしば。
容姿 / 身長は男性にしては少々低めで身長のことを言われると怒る。華奢な体つきで色白。横に伸びた目が特徴的。瞳の色はブルー。マジシャンのような服装だが、カラーリングは白をベースにボタンなどの小物が赤色になっている。左頬にはハートの柄がペイントされている。
(/参加希望です!審査の程よろしくお願いします!)
名前 / ザ ・ ハッター
役職 / いかれた帽子屋( 通称・マッドハッター )
能力 / 抹消された時間
性格 / コミュ力が高く誰に対しても好意的で人懐っこく距離が近い。歌う事話す事が好きで歌ったり話し始めたりに火がつくと止められるまで延々と語り続けることだって出来る。ただ少し面倒な性格で止められたり怒られたりするとしょぼくれる。そんな子供のような1面とは裏腹に割と常識人であったり深くものを考えることが好きな知的な1面も含んでいる。なによりも謎謎が大好きで気分屋なのかもしれない。
容姿 / 脱色した位の無造作にセットされたにも関わらず艶を忘れないセミロング。その上には重そうな程様々なもので装飾されたハット。肌の色は病人程とも言えるくらい白いがそれとは正反対にいつもぱっちりと開けられた2重のキレ長い青い瞳と上がりっぱなしの口角が付属する薄ピンクの薄い唇。いつも着ている燕尾服は帽子のように様々な装飾品で飾れた何処かアンティーク調な服装でお気に入りの皮の靴に自作のアンティーク調のステッキを持ち歩いている。身長は約180程。
備考 / 基本一人称は「私」もしくは「僕」、二人・三人称では「〇〇(呼び捨て)」もしくは「ぼうや」。皆には「マッドハッター」と呼ばせている。いつも肩身離さず持ち歩く懐中時計は日付を記すものの時計はお茶会の時間をさしたまま。いつもお茶会の会場で暮らしている。
( / 参加許可ありがとうございます。随分と長ったらしい設定となってしまいましたが大丈夫でしょうか? )
名前:ソル・フェルナンデス・マルソ
役職:三月うさぎ
能力:特にはないが人形使いである。
性格 / 名前の通り太陽の下で1人で人形劇をするのが好き(スペイン語でソルは太陽という意味です)。あまり言葉は発さない。ほとんどが腹話術。相方である自身と同じ栗色の垂れ耳うさぎのパペットを左手に嵌め、「コネッホ」と名付けて可愛がっている。あまりいい過去を持っておらず自分の発言は災いのもとだからと良く口にチャックをするジェスチャーをする。みんなが喧嘩をしているのが大嫌いである。お茶会が好きで紅茶の違いはそれほど分からないものの、お気に入りはアッサムティーにミルクをたっぷり入れたミルクティ。ふんわりとした雰囲気の少年である。
容姿 / 身長153cm。細身で微褐色の肌。焦げ茶色の髪はくるくると癖がついており羊のような丸みのあるショートヘア。瞳の色はマスカットよりは少し深めの黄緑色 。服装はクリーム色がかったしわくちゃのシャツに薄めの水色に掠れたジーンズのハーフパンツ、赤いサスペンダーと赤黒ボーダーのハイソックス、足元はスリッパのような形をした茶色のサンダルとチグハグであべこべなもの。でもどれも一つずつがお気に入りなのでいっぺんに身につけてしまっている。兎なのでもちろん耳はあるものの左耳は先の方に切られてしまった跡がありいわゆるギザ耳。うさぎのパペットには黒いマントをはおらせ三角の帽子を被せて魔法使いに見立てている。
備考/感情が高ぶると足をトントンと打ち鳴らす癖がある。逆に負の感情に取り巻かれるとパペットを地面に叩きつけて自身を落ち着かせようとする癖があるのでこうなったらお茶会を開きましょう。
(/三月うさぎ希望の者です。完成させましたので確認をお願い致します!)
>all
(いつものように原っぱの真ん中で人形劇の木枠を組み立て操り人形を3体取り出し場において指を鳴らして三匹の子豚を演じさせ。左手に嵌めたパペットに狼の耳をかたどったカチューシャをつけ3体の人形を蹴散らし満足げに微笑み「僕が一番強いんだ、誰も僕の邪魔はさせない。」と腹話術で呟き、飽きたのか次はシンデレラの人形を取り出して)
(/許可ありがとうございます。駄文ですが置いていきます。追記で人形たちを連れて歩くのにいつも大きなリュックを背負わせたいと思います←
掴みどころのない子ですがなんとか掴んでくださいまし。笑)
名前 → リヒト・チーシャン・ペルシャーニ
役職 → チシャ猫
能力 → 変化
性格 / とてもマイペースで気まぐれ。不思議の国の住民だが、外の世界に興味津々。話し方がゆったりすぎてせっかちな人に多々怒られることも。
容姿 / ピンク色の猫耳パーカーにジーパンを着用。色白。桃色の髪にレモン色の瞳。少しつり目。168cm。
その他 / 能力の変化は自らの姿を猫に変えられる。よく木の上で昼寝をしている
(/>1のちしゃねこです!
pf、どうでしょうか??)
>all
…う、うぅん……
(目を覚ますと見たことの無い森のような場所にいた。さっきまで家のベッドでごろごろしていたのにいつの間にここに来たのだろう。彼はどうすれば良いのか分からずとりあえずここは夢の中だろうと自分に言い聞かせてみて片付けて、此処を探検してみようと歩き始めて)
>有栖
(遠くの方で何かが動く音を聞きつけ耳をそば立たせ。慌てて人形劇一式を片付けて大きな木に括りつけたかごに乗せ木上へとロープを引いて押し上げ人形たちを大切そうにリュックに仕舞いこみ急いで逃げる準備を始めたものの相手の姿を見捉えれば赤の王様達でないことが分かりほっとその場に座り込み「王様が来たらお茶会開けないもんね…」と左手のパペットに話しかけ)
>有栖
おやおや可愛らしい坊や。こんな不気味な森の中地図無しで何処へ行くと言うんだね?
( お茶会会場のスグとなりの鬱蒼とした森の中を歩く人影を目で捉えて行儀悪く足をテーブルの上に組みおけば双眼鏡片手に大きな声で問いかける。こちらを振り向く様子に珍しいものをみたい様なキラキラとした瞳を向けると上機嫌そうに軽くヒラヒラ、と手を振るとステッキ片手に空いた自分の左隣の席をコツコツと叩く。彼はどうやらその人影がここに座ることを望んでいるようだ。)
>ソル
いやぁ、ごきげんようソル。相変わらずクレイジーな遊びをしているねぇ。
( 何も無いきっと昼下がりの空の下、お茶会会場でみんなを待つ事に疲れたのかそこら辺をウロウロとしていると見たことのあるシルエットに人形劇の舞台。なるほど、やはりアイツはとてもクレイジーだと自身の謎の解釈によりそのシルエットの主は同等の存在だと確認され足音一つ立てずに近寄れば耳元で丁寧にご挨拶。シルエットの主と同じようにパペットをもつ手の真似をして見せてはくすくすとにやける。)
( / 少々絡み辛いようなキャラかも知れませんが、どうぞ宜しく御願いたいします。)
>ハッター
っ!?…「ごきげんよう!」
(突然かかった声にびくりと体を揺らして振り返ればよく見知った顔にほっと息をついてパペットにお辞儀をさせ。「また待ちくたびれたの?…僕も今日はお茶会の気分。今から行ってもいい?」とパペットを動かして腹話術を披露しお茶会…、と小さく呟いてすぐに口にチャックをする仕草を見せ)
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