チャイラテ 2017-05-20 07:52:13 |
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まあ、学校があるかどうかなんていうのは、実際にはそれほど問題ではないのです
行かないと決めれば、それはもう無いのと同じなのです
何故此の期に及んでセイチャットを選んだのかというと、ツ○ッターや顔本のすべてを共有しなければ、生きているとはいえないといった飽きず求める世界にすこし嫌気がさしたからです
誰とでも繋がっていたいわけではない…
けれど誰かの中には僕が存在している、そういう実感が欲しいという点ではどこにいても同じなのかもしれませんがね
セイチャットを選んだ理由としてはもう一つあって
ここでは、名前というのは申し訳程度に与えられているだけの、匿名性の高いものなんですよね
まあ自分はこうしてチャイラテ、なーんていう名前をつけてはいますが、本当は、なんだってよかったのです
交わる上で支障のない程度の区別だけあればいい…
さて、今日は気分がいいので音楽でも聴くことにします
僕はボサノヴァ、ラグタイム、インディー、サイケ、プログレ、オルタナ、ミニマル、シューゲイザー等が好きなのですがあまり詳しいというわけではないので
よければ皆さんのオススメなど言ってくれると嬉しいです♪
人に紹介してもらうには、まず自分からですよね。失礼しました。
Madlibという方が、別名義Yesterdays New Quintetという形で出したアルバムAngel Without Edge。
彼はアングラヒップホップでは有名なのですが、ジャズ奏者の叔父の影響をうけ自分なりにジャズを表現したんだと言われています。
ジャズに対する執念と歪みの具現化のような…そんな作品ですが、ベタッとした印象はなく、気持ちの良い気怠さに包まれて何周もしてしまいます…
興味があれば是非どうぞ。
冬樹さんこんにちは。私も寒い方が好きです、夏はいろいろなものが煩すぎるので、ちょっかいをかけられている気分になってしまいます…
夏に涼しくなる方法、それは、周りの環境以上に自分が熱を帯びていることなんです
その感覚を知るまでは夏を鬱陶しく思うこともありましたけど…
だって、彼女は猛暑の日だって温かいチャイラテを飲むんですよ…夏なのに?夏だから。
人間は、相対的にものを考えがちですよね。僕と彼女の距離が遠くなったのでもなく、彼女と別の誰かの距離が短くなっただけ…
彼女は全てを分かっていて、それでいて何も知らない風を装ってくすくすと僕に微笑むんだ
ああ、なんてずるくて可愛い生き物なんだろう…
"昔はそんなこと言わなかったのに"
だなんて言葉は、変化を恐れるものの無意識的傲慢…
専断的束縛に囚われていては、翼も錆びてしまう
懐古的な思想を否定したいわけではないです…過去を顧みることは決して無駄なことではないと僕は思います
こんばんは、やっぱり夜は落ち着きますね。少し街から外れたところを一人闊歩しながらこれを書いています
心を練り歩くように、毎回違った旅をして…
散歩ってわたしにとってはなくてはならないものなんです。その周期はとくに決まってないですが、その不確定さ、宛のない旅を辞められないのは私の性なのだとおもいます
自分、散歩する時はいつでも、飲むヨーグルトを連れてるんです
見た目がアレなぶん内臓くらいは綺麗にしておきたいじゃないですか。
…なんて、ふつうに、好きで飲んでるだけですけどね
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