白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>神崎
⋯それらのカラクリも1度や2度しか見たことがないが⋯やはり俺には何故そうなるのかが理解出来ないな⋯
(どこからともなく出てくる物に感嘆の息を漏らして)
>間下
ああ、よろしく。
(差し出された手を取り、「罠師科か、あまり見かけないが…どんなkとおをするんだ?」と問いを投げて)
>出雲
お、いいのか。ならお言葉に甘えるとするよ。
(ぱちん、と手と手を合わせてそれは名案だ、と言わんばかりの笑みで答えて)
>神崎
割と仕事量多いのな…それを一人でやってるとは驚きだ。
(告げられる活動内容に軽く驚きつつ、棚に様々な義足やら義手が入っているのを見ると「おお…武器付きの義手と義足はなんかロマンを感じるな」と告げて)
>華咲さん
…っ
(体を硬直して止まると突如浮遊して俯きながら地面から足を離して浮かんでると「……そんなの、もう…やりきりました、守りきりました。」と顔を上げて告げると「…信じるも何も…私には近づかないで」そう言うと地面に足をつかせて心を閉じこもり壁を作るような境界線を作り背を向け
>咲夜
…1番大好きな人ですから
(突如相手の前にふわりとやって来ると、小さく抱き締めて耳元で上記を告げると「…あの、私実は日本に来て一番好きになったスイーツは抹茶なんですよ。ですので、今度抹茶による和菓子とか食べてみたいです。あとは…」と目を輝かせて思い出したかのように告げるとお願いしながら相手を見つめ
>神崎さん
…食べますけど、クッキーってポケットから出すと崩れませんか?(首をかしげて不思議そうに眺めていると、「もしかして、神崎さんも魔法は使えるのですか?」となぜそういう主張になったかは、ポケットで叩くとクッキーが二つや三つに増えていく歌のように出てくるのではないかと思い←
>主様
(/主様、そろそろまたイベントをしてみたいと思っております。今回は学園内戦争とかやってみたいです〜。お互いの力を知る機会として軽くバトルをして、親密感を高めるようなイベントをしてみたいです〜。モチのロン、戦闘科以外の人ならば何かアピールとしての披露をするとかやってみても良いかと思ってます~。
>出雲
仕組みを理解したら簡単よ(パチンと指を鳴らすと自身の床の横から工具箱が迫り出したり背もたれからモニターを出したりと様々な機能を見せ)
>華咲
武力偵察専門だからね私 こういう方が便利なのよ(義手達を仕舞うと背伸びをしてダラけて「でも最近あまり暴れる奴とかいないから見回りだけで楽よ?」と自分の仕事事情を言い)
>ルチア
大丈夫、私のツナギポケット大きくて入れてるものあまり割れないから(ポケットを裏返すと外見の割に中の容量がおおくあり「そんな魔法があったら私の服装は今頃制服よ」と笑って返し)
>神崎さん
…そうなんだ。
(たしかに彼女のポケットは大きいことを認知しては次の言葉で笑って話している様子を見ると、「制服…着たかったの?」と不思議そうに微かに首をかしげて問いかけ
>ルチア
⋯!!⋯嬉しいのは本当だが⋯突然その様な事をされると、流石に驚くな⋯
(抱き締められると驚く様に身を固くし、困惑した表情を見せて、抹茶が好きという相手の要望を聞けば考えこむように「⋯成程、では抹茶の和菓子の中でも、あの店でよりすぐりの物を考えておかなければ⋯」と頭を悩ませて)
>神崎
⋯その仕組みを理解していたら、こうして目の前で起こる事に毎度毎度驚く事はないと思うのだがな⋯
(相手の身の回りに起こる事はまるで魔法の様で、己の本による知識で勉強してみたものの全く分からなかった世界に、ただただ感心して)
>咲夜
ん?日本人はハグすることも苦手なんだ…Sorry
案外、軽くやることではないよね…
(パッと離れて首を傾げてはくすくすと微かに笑みを浮かべると「優れたところじゃなくても、咲夜がいつも行く場所に抹茶の和菓子などがあれば、私は十分ですよ」と手のひらに三つ星の有名で高価な抹茶のスイーツケーキが現れては考え込みながらフォークを出して軽く食事をし←
>ルチア
んー、着たかった…よりは着てたかったかな?(缶コーヒーを飲み終えるとビニールの中から新しいコーヒーを出して義足と義手を眺め)
>出雲
これは学べば誰でも出来る物さ、学んだ中身がそのまま力になる。(相手の驚き様をみながら話しつつ「おかげでファッションとかの知識は全くないんだけどね!」と苦笑いしながら話し)
>ルチア
⋯いや、俺も大袈裟な反応だったな⋯気にするな⋯
(相手が身を離す事で少し肩から力が抜けて)
⋯あそこの店は種類が豊富でな、抹茶の商品も多く売っている⋯あれからお前に似合う和菓子を選ぶのは今から楽しみだな⋯
(店のありとあらゆる商品を頭に思い浮かべながら少し楽しそうにそんな事を言って)
>神崎
⋯俺もお前のカラクリを見て本から学ぼうとしたのだが、どうしても分からなかった⋯苦手分野の様だな⋯
(苦笑しながら上記を述べては、続けられた言葉に「⋯ファッションに関しては俺も疎い方だが⋯お前はなかなか個性が出ていて良いと思うのだがな⋯」と相手の服装をマジマジと見つめて)
>ALL
(/イベント良いですね、もし戦争なら模擬武器などを作って手伝う運営側とかしたいです。工学同好会としてのキャラ立てにもなるので)
>all
(/話がしばらく空いてしまったので一旦切ります、悪しからず)
(当人は珍しく教室に居た。窓側の前から2番目の席で頬杖をつき、窓から流れ込んでくる風に目を細め、この時間帯が一番心地いいんだよな と微々に口角を緩める。机の上には開封済みの依頼の手紙か広げられていた)
さーて、どうしたもんかね
(依頼の内容は 魔法科で使用する材料の調達 であった。これは魔法科が担当する依頼ではないのか、そう頭をかかえざるを得ない文面にガシガシと頭を掻いた)
>神崎さん
…コーヒー飲めるとはなんて、大人なんですねぇ
(少し驚きながらコーヒーを飲む姿を見て小さく呟くように言えば「制服…また着ればいいと思う。貴方、可愛いと思うから」と首を傾げて告げ
>咲夜
……んー、日本とイギリスの文化が違うから少し戸惑う(腕を組みながら不思議そうに目を細めて告げると、次の言葉を聞いて目を輝かせて縦に頷くと「抹茶イズデリシャスですからね。楽しみにしてます」と軽くピアスを揺らしながら微笑みかけ
>出雲
あまり見つめると女の子にモテないと思うんだが…しかもこれ作業着だし…(相手の視線に気付いて苦笑いしながら指摘すると自分の服装の説明をして)
>入佐さん
………何か困りごとでもあったの?
(ふわりと窓を魔法で開けて座りながら話しかけては後ろ姿で無表情のままに振り向いては「…依頼人の頼みごとに答えるのは貴方の役目じゃないの」と加えて話しかけ
>エド
まー、そーなんだけどさー、いつもは こう、狙撃科しか出来ないような依頼だったんさ。
(100パーセントで応えるにはどーすりゃいいかなって、と続けて頭を抱えて)
>入佐さん
…ひとつのチャレンジとしてやったほうがいい。
人任せなんて強くなれない。
(小さく髪の毛を揺らしながら告げるとじっと見つめては「……頼まれ事を他の人の力を使ってやるなんて私には頼まなきゃよかった…って思うかな」と自分の意見を述べ
>ルチア
…えっ⁉︎ちょっ!ゲホッゴボッ(いきなりの褒め言葉に驚いたのかコーヒーにむせて咳き込みながら驚き)
>入佐
あれ?なんか悩んでるようだけどどうしたんだい?(校舎の見回り中に相手の姿を見つけその様子から疑問に思ったのか歩いて近寄って後ろから声をかけて)
>神崎さん
…神崎さんって意外と照れ屋さん?
(頬杖つきながらじっとまじまじと見つめては「男の人はそういう人に関しては好むらしいよ。」とポツリと視線をそらしながらいうとピアスを光らせて相手の服装をイマドキの制服に変身させ←
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