白河 ユウ 2017-05-14 19:31:45 |
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>咲夜
…でも、大体の真実はもう教えたよ。咲夜くん
(手の力を加える彼を真っ直ぐ見つめて告げれば「あとはもう、特別な人にしか言えないことだから…私の正体とか、本性…そして気持ち。それはもう普通の人には教えたくないの」とするりとゆっくり相手の手から離れて告げ
>咲夜
そうか、そんな過去があったんだな、悪いな思い出させちまって。... 大切な者をなくした事は幾つになっても走馬灯の様に鮮明に脳裏に焼き付いてんだよな。まあ、ほら、しかし俺らはこうやって今を生きているんだ。そして巡り合わせの様にこうやって咲夜とも出会えた、こうやって話も出来ている。俺らはこの世に生かされてる。似た者同士、何でも頼ってくれよ?
(最後は笑みを浮かべ、腹減ったなあ何か食いに行くか? と問いかけその場で立ち上がると大きく背伸びをした)
>神崎
流石に手慣れてんのな? 俺これから銃の修理は神崎に頼もうかな、材料の調達と引き換えにさ。どう?
(ミニテーブルに置いてあった飴玉を一つ頬張ると、簡単に交渉を依頼してみる)
>ルチア
⋯あぁ、それを言うのは大切な相手に⋯だったな⋯何もそこまで言えとは言わない⋯ここまで話してくれた事、感謝する⋯
(言うと気持ちを切り替える様に一つ息を吸ってから立ち上がり、「⋯茶でも飲みに食堂に行くが、お前も来るか⋯??」と聞いて)
>弥
⋯いや、お前なら話せると思ったから話したまでだ⋯気にするな⋯確かに、今を生きる方が大切だ⋯
(相手の言葉にゆっくりと首を横に振ると、立ち上がる彼を見て「⋯俺も丁度食堂に行こうと思っていたところだから構わないが、もう立ち上がっても大丈夫なのか⋯??」と体を心配して)
>咲夜
いずれにせよ…貴方でも構いませんけどね
(微かに笑みを見せたまま遠くを眺めてピアスを揺らしては「…貴方との時間はとても落ち着き、何より私の居場所としてでも落ち着ける空間の場ですしね…」と遠くを眺めてた風景から相手の瞳を見つめては「…ご遠慮させていただきます。私は屋上がいちばんの落ち着きですから」と言えば小さく浮遊していき
>咲夜
そーだなッ、学園(ここ)にも何だか色々秘密があるみたいだし、面白れェこと沢山だぜ?
(なっ、と同意を求める様に答え、首をコキ、と鳴らすと 元剣術科だけに体力には自信あってさ、と安心させるように弁解し 今日の日替わり定食なんだっけなァ と呑気に呟き歩き始めた)
>ルチア
⋯??⋯そうか、お前が屋上に戻ってしまうと言うのなら、屋上で茶を飲む事にするか⋯部屋に上質な茶葉があるから、淹れて持って行く⋯待っていてくれ⋯
(どうせなら1人より2人の方がうまく感じるだろと付け足しながら寮に向かって歩き始めて)
>弥
⋯病み上がりの身体にあの日替わり定食とは、元気だな⋯
(定食と言うとそこそこのボリュームがあるはずだが、それを食べたいという相方に苦笑すれば、後ろをついて歩きながら「⋯俺はパンとサラダにするかな⋯」とメニューを頭に思い浮かべて)
>咲夜
……??
(相手のセリフに疑問を浮かべてぽかんとすれば「あの…私のことはお気になさらず、入佐さんとお茶してきても構いませんよ」と小さく気配を認知して首をかしげては後ろに腕を回して瞬きしては「そろそろお時間なので失礼しますね。」とお辞儀をすればふわりと浮かんで屋上まで飛んでいき
>神崎
ふむふむ…ということはあんた一人か。自由は利きそうだけど大変な事もあるんじゃないか?
(首に手を置きながらそう呟いて)
>出雲
なんかワーカーホリック染みてるというか、なんというか…
(相手の発言に軽く驚き、取り出した物を見て「お?なになに、くれんの?」と期待を込めた様子で聞いて)
>ルチア
ん、いいのか?じゃあ遠慮なく…
(正直言うと絶壁付近まで行くのは怖かったが恐怖心を振り切って移動して)
>入佐
ん?ああ…俺は進んで依頼を受けている訳ではないな。授業はちゃんと出ているがね。
(相手の様子に一呼吸置いて、「残念ながら労える物は持ち合わせていない。すまんな」と告げて)
>華咲さん
…もしかして怖いのですか?
(相手の表情と行動の様子を伺いながら首をかしげては、指を鳴らして落ちないように空間能力で丸い球体を相手の周辺に透明上に浮かばせては「落ちた時は私が助けますので、ご安心ください」と言えば次に絶景を浮かばせるために蛍などによる光の情景を彼に見せてあげ
>ルチア
むしろ私は魔法が出来ないから羨ましいよ…(聞こえないような小さな声で呟くと「機械は便利だよ…魔法に関してはあまり正確に治せないよ」と言いつつ)
>出雲
まぁ砂糖とミルクは大量にあるから平気平気(相手の発言からコーヒーが苦手なんだなぁと思って笑いながら上記を言って)
>入佐
…自分でも出来なきゃ私が死んでいなくなった後知らないよー?(相手の発言に安定した素材を供給できると思いながらも相手を心配してか上記を言い)
>華咲
あー…教師が倉庫漁った後物の配置を直すのが面倒かな?管理は私一人だから(自身のしている事で面倒なことを思い返しながら一番嫌いな作業を言ってげんなりとし)
>ルチア
…非常に情けないが、その通りだ。
(自分からバラすことはしないが、看破されてしまったからには正直に答え、自分の周りに丸い球体が浮かび漂うのを見て「これなら安心だな。恐怖心はまだ収まらないが…」と言いつつ、目の前に広がる光の景色をを見ると「これは…あまり洒落た感想は言えんが、絶景、と言うのだろうな」と感嘆の声を漏らし)
>神崎
あぁ…そいつは確かに大変だな。俺で良ければ今度手伝おう。
(相手の言葉に想像をすると同じような表情を浮かべ、またあれば手伝いをすると申し出て)
>>出雲
その言い方だと、なんかお酒でも飲むみたいな言い方だな
(相手の言い方に思わず少し笑って)
ふむ…それは楽しみだな
お茶菓子でも作って持って行こうか
(相手のお茶へのこだわりを感じ取り、楽しみだと思いながら、お菓子作りや料理は得意なので、相手に作って持っていくことを提案し)
>>入佐
何が無自覚なんだ?
(本当にわからない、と言わんばかりの顔で相手に聞き返して)
いろいろ、か。
深くは詮索しないでおくさ
(あまり聞いては相手に失礼だと思い、上記を口にして、差し出された飴を見て)
貰っていいのか?
(念のためという形ではあるが確認を取り)
>>神崎
なんの騒ぎだ…これは?
(突然のことに少し驚いたようではあるが、入ってもいいものかと少し悩む様子で)
>神崎さん
私には魔法で治せないものはあります…
それは人の心でございます
(切なそうに自身の胸を抑えながらいえば目を細めて落ち込み
>華咲さん
無理もありません…でも落ちることはありませんよ
(そっと相手の手を小さく触れて首をかしげて話しかければ「大丈夫です」と言い聞かせるようにいい、「私の好きなものを魔法で使わせていただきました。」と蛍を見ながら告げ
>咲夜
食える時に食っときゃなきゃ身ィ持たねぇからな、体力付けるなら尚更! 肉食え肉!
(怪我等はしているものの精神的にはピンピンしているようだ、細身の相手方を思ってか蛋白質を摂れと発言し)
>華咲
真面目なんだな。俺はもっぱら依頼受けて身体動かしてたほうが楽しいからなー、机に向かう柄でも無ェし、狙撃は判断力と正確さが命!
(当方はどうやら授業よりも依頼を多く承っているようだ。にし、と笑みを浮かべて んなもんいらんよー と軽く返答した)
>神崎
...物騒なこと言うねェ、お前賢そうだし、すぐには死ななそうだけどな。
(ま、そん時はそん時考えるわ と空返事をする。特に目を合わそうとはしなかった)
>白河
んーや、気にすんなー
(空返事をするも口角は若干引きつらせている)
お前って人との距離気にするタイプ? ...俺が悪いこと考えてるかもしれんよ?
(冗談だけどさッ とカラカラ笑うも、一瞬陰のかかる表情を見せた)
あげるったらあげるー
(差し出した飴をほいっと相手方に投げる)
>ルチア
魔法ってこんな事も出来るのか…なんか凄いわ。
(手を触れられると不思議と安心感に包まれ、魔法に対し改めて称賛の声を上げ、笑みを浮かべて蛍を見て)
>入佐
俺は臆病だからな、だから依頼よりも授業やってる方が楽なのさ。
(依頼で怪我をして帰ってくる人も少なくはない為、根が一般人な自分はほいほい受けられずにいて。「まぁ、目と勘には自信があるよ」と密かに己の自慢を告げて)
>華咲さん
だから…あの時にここに座ってたことを止めてたんですね
(小さく手を握りながら話しかけて理解をすれば「魔法は便利とも言いますけど、私の魔法は皆様のように自由自在に使えるものでは無いですけどね…」と蛍を指に載せながら小さく話しかけ
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