スレ主 2017-05-13 15:23:07 |
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ミシェル
>アコ
えぇ、そうですね。
(ニコッと笑いながら上記を述べて足の具合をチラッと見てから銃口を向け)
>グレル
んじゃ、手加減は無しと言うことで。
(相手のデスサイズの位置を見て目は笑っていないが笑いながら上記を述べて最終手段だと思い思っ切り相手の腹を蹴り)
>セバスチャンさん
いいですけど…メニューは決まってるんですか?
(相手の頼みを聞くと頷き上記を述べて)
>ロナルド
買い出しの途中です。
(買い出しのメモを見せながら上記を述べて)
リジー
>アコさん
わ、私1人で歩けるよ!
(相手に悪いと思い上記を述べて)
>グレルさん
作ったことあるの?
(花を摘み作りながら上記を述べて)
>セバスチャン
うん!
(ニコッと笑いながら頷き相手の手を取り)
>ロナルドさん
大丈夫なの?
(残業になると聞いて首を傾げて)
>ロナちゃん
あーれ?そんなことセンパイに言っても良いのかな~?…イジメちゃうよ?ロ~ナちゃん♪(最後らへんを耳元で囁き←←
う~んww後輩に奢らせる先輩はちょっとよろしくない気がするのよね~……あ!なら今度私の奢りで飲みに行かない?(ニコッ/先輩じゃないよこの死神ww)
>ロナルド
はいはいwwわかったわヨw。うーん…じゃあアタシはこのブルーベリーケーキにしようかしラ?(相手の様子に微笑みながらメニューを見て/そこが可愛いんスよ!www)
まぁね。ンフフ…(クスクス笑う
>ミシェルさん
アコ「いよいよ本気を見せてもらえるんですか?……」(ニヤリと笑い大きな鎌のデスサイズを相手に向け
グレル「っ……はっ…華奢な脚……ネ!!」(少しダメージを伴ったが片手で相手の脚を掴むとそのまま離して
>リジーちゃん
アコ「ドレスじゃ歩きにくいよね?…私、こういうの得意だから★」(ウィンクすると死神の力で少し速めに走る←
グレル「無いことはないワヨ?」(しばらくするとできたワ!と言って相手に優しく渡す
>>グレル
(エド) えー、俺は色男に入んないのかよー。え!マジ?さんきゅーグレル!まじ女神様だわー。(瞳を輝かせては嬉しそうにして)
(セバス) 出来ればそのまま貴方の中で消滅しておいてくれれば良かったのですが、ねっ!…。(イナバウアーで避けては蹴りをいれようと顔面を狙って←)
>>アコ
(エド) うわ、どんまい…。このまんまじゃ俺もお泊まりかな…。(撫でられるままに大人しくしていれば同じくため息をまた吐いて)
>>ロナルド
(エド) うわぁぁぁ、嘘です何でも買ってあげますから行かないで下さいロナルド様ー!!(半泣きで相手の腰あたりにしがみついて←)
>>ミシェル
(セバス) ええ、今夜はミートパイにしようと下準備はしてあります。引き受けて貰えますか?バルド達には頼めませんから。(テーブルに乗った下準備済みの材料達を指差して頼み)
>>エリザベス
(セバス) 今回の仕事は書類の整理ですから直ぐに終わります。それまでお付き合い下さい。(歩きながら励ますかのように述べて)
>エド
グレル「!でっしょ~~♪…しかたないわネェッ!…で?どれを手伝えばいいのかしラ?」(女神と言われれば機嫌を良くして相手に抱きつく←←
アコ「正直いくら死神不足でも会社にお泊まりとか本当に最悪…夜の此処ってナニか出そうで嫌なんだよ~…」(うぅ…と涙目で書類を自分のディスクにおく
>セバスちゃん
グレル「あーら?アタシのナカで貴方は永遠に不滅ヨ♪……っと…乙女の顔を狙うなんて…イ・ケ・ナ・イ・ヒ・ト♪」(スラリと避けると投げキッスをして←←
ミシェル
>アコ
今の服装では動きづらいですからね…
(ニヤッと笑いながら上記を述べて黒い羽が吹雪のように周りに散りその瞬間相手に向けてフォークを投げ)
>グレル
…ははっ、死神さんも意外と強いんですね。
(尻餅をついてしまい一瞬顔が痛みで歪むがすぐ元の表情に戻り上記を述べて)
>セバスチャンさん
確かにバルドさん達には頼めませんね。わかりました、やります。
(自分と相手以外の使用人のことを思い出して苦笑いを浮かべながら上記を述べて)
リジー
>アコさん
えっと…
(とりあえず落ちないように相手の服をしわにならないように掴み)
>グレルさん
わぁ!綺麗!
(相手から花の冠を受け取ると目を輝かせながら上記を述べて)
>セバスチャン
そうなんだ。
(相手の言葉を聞いて上記を述べて)
シエルも忙しいものね、仕方ないわ。
>ミシェルさん
アコ「っ(きたっ!!)……はぁっ!……」(ギリギリでデスサイズを使い避けると相手の利き腕辺りに鎌を振り上げて
グレル「当たり前デショ?…けどアンタ…セバスちゃんよりも楽しくなりそう…ネッ!!」(間髪入れずデスサイズを降り下ろす
>リジーちゃん
アコ「うーん……いないなぁ…」(いつの間にか屋根に登って下を見下ろす形になり
グレル「貸してみなさイ?……ホラ」(丁寧に相手の頭の上にのせてあげると似合ってるじゃなイ!と言う
ミシェル
>アコ
へぇ…やりますね。
(スッと避けると楽しそうな声で上記を述べて)
>グレル
あら、それは嬉しい言葉をありがとうございます。
(ポケットに入れていたフォークやナイフを取り出してデスサイズを止め)
リジー
>アコさん
な、なんで屋根に…
(落ちないように相手にしっかり捕まる形になり)
>グレルさん
ふふっありがとう!
(嬉しそうに笑いながら上記を述べて)
>ミシェルさん
アコ「まぁ、伊達に死神やってませんからね……貴女のような強敵には出会ったことがあまりありませんが」(苦笑いして唇を舐めると蛍光色の目がギラリと光り
グレル「っ…んもぉ~…セバスちゃんにもこれ(デスサイズ)壊されかけたのに…またクッちゃったじゃなイ…」(鋭く睨みつけると一本一本ナイフ等を抜いて←
>リジーちゃん
アコ「こっちの方が見晴らし良いでしょう?…落とさないから安心してね?」(微笑むとまた探して
グレル「イイのヨ!……♪」(ハマったのかまた花の冠を作り始めて
ミシェル
>アコ
それじゃあきっとセバスチャンさんに出会うともっと驚かれると思いますよ。
(ナイフ、フォークの本数を確認してから微笑み上記を述べて)
>グレル
ごめんなさいね、不利な状態だったので最終手段です。
(相手の気がデスサイズに向いたと思うとすり抜けて上記を述べて)
リジー
>アコさん
う、うん…
(相手を信用しようと頷いて)
>グレルさん
じゃあ私も!
(相手の為に花の冠を作って渡して)
>ミシェルさん
アコ「あ~ぁ……会ったことは無いけれど…私の同僚がその…セバスちゃん?の事を話していたわね…」(名前だけしか頭に残ってないらしく首をかしげて←←
グレル「ハンッ!べつに構わないワヨ……フ~…やっととれた…」(ナイフを粉々にしてデスサイズをまた起動させる
>リジーちゃん
アコ「にしても……(たしかファントムハイヴの使用人って3人よね?…あとはあの悪魔……)」(うーん…と考え事をして
グレル「あら、アタシにくれるの?こんなに上手にできてるのニ……」(ゆっくりと壊さないように受けとると
ミシェル
>アコ
へぇ…私よりセバスチャンさんの方が力は上ですよ。
(相手の言葉に少しニヤッと笑いながら上記を述べて)
>グレル
死神さんってしつこいんですね。
(おそらく拳銃は意味ないと思いフォークを何本か取り出して構え)
リジー
>アコさん
どうかしたの?
(相手の方を見て首を傾げ)
>グレルさん
花冠をくれたお礼!
(相手の言葉を聞いてニコッと笑いながら上記を述べて)
>ミシェルちゃん
へぇ〜、買い出しか〜
なんか楽しそうでいいね(微笑みながら)
>エリザベスちゃん
大丈夫大丈夫(苦笑して)
>スカーレット先輩
!?(ぐすぐす←/とうとう恥ずかしさから泣きだしましたw)
え〜、ダメなんスか?
まぁ先輩がそれでいいならいいんスけど(/でもそれで納得しちゃう後輩もどうかとw)
>サトクリフ先輩
じゃあ、俺はショートケーキ!(にぱっ/先輩を上手く操る後輩www)
騒がしいってとこなら、俺と先輩は同じっスけどね(くすっ)
>ミシェルさん
アコ「まぁ、悪魔にもランクはあるようだしね……どっちにしろ…消しちゃえばなんにも変わらない…けど!!」(瞬時に移動して相手の後ろに立つとそのまま回し蹴りをいれようとして
グレル「アタシは冷たくされると燃えちゃう女なノ…さぁ…残酷で冷酷無慈悲なコロし合い…しまショ?」(ん~、といつもの投げキッスをして
>リジーちゃん
アコ「あ、ううん!使用人さんも貴女のことを探してるんだったら…貴女が行きそうなところを見てるんじゃないかなーって」(ニコッと微笑む
グレル「!そう…ありがとう。大切にするわネ?」(相手の頭を撫でると微笑んで
>ロナちゃん
アコ「え?あ、ちょっ…ストップ!!ストッピング!!!ななななっ!?」(流石に泣いている後輩を見てやり過ぎたと思い背伸びをして涙を拭ってあげる/可哀想にwwww犯人はアコですね!w)←
本当!じゃあそれで決まり、ね?(嬉しそうに微笑んで首をかしでる/最終的に納得しちゃったか!ww)
>ロナルド
グレル「オッケー、……すいませ~ん」(メニューを決めるとまたオーダーをとってもらい/それは可愛さゆえに許されることです!ww)
ま、まぁ…あんまり認めたくないケド(苦笑いしてもう少し落ち着きのある先輩にならないトネ…と思い
>スカーレット先輩
先輩のせいっスから…(ぐすぐす←/酷い先輩だww)
はいっス(こくっ/しちゃいましたw)
>サトクリフ先輩
サトクリフ先輩が優しいと、なんか驚く…←(/ですねw)
でも、今落ち着いてたら、違和感しかないかと…←
>スカーレット先輩
先輩のせいっスから…(ぐすぐす←/酷い先輩だww)
はいっス(こくっ/しちゃいましたw)
>サトクリフ先輩
サトクリフ先輩が優しいと、なんか驚く…←(/ですねw)
でも、今落ち着いてたら、違和感しかないかと…←
ミシェル
>ロナルド
えぇ、たのしいですよ。
(相手の言葉を聞いて確かに楽しいかななんて思いながら上記を述べて)
>アコ
…
(一度相手の攻撃を受けてみようなんて考えて無防備になり)
>グレル
うわ…
(相手の投げキッスに少し引いた顔をし)
リジー
>ロナルド
そう…
(相手が大丈夫ならいいかと思い上記を述べて)
>アコさん
…!そっか、ありそう…
(相手の言葉に一理ありそうだななんて思い)
>グレルさん
私も大切にするわ!
(相手からもらった花冠を花が散らないように触れ上記を述べて)
>ロナちゃん
ごめんね~…最初にロナちゃんがからかってきた(?)からつい反撃したくなって~…(ごめんなさい、と頭を撫でて
よろしい!(にこっ/それでいいのだぁ~!www)
>ロナルド
あ”あ”ん!?…アンタねぇ…はっきり言い過ぎヨ。女タラシ(うるさいわネ!といい再度デコピン←
アンタ最近酷いわヨネ?←←
>ミシェルさん
アコ「っ~!!?……ちょっとアンタ…私をからかってるつもり?真面目に戦ってくれないかしら?」(相手の行動に何か企んでいるのか?と判断して寸でのところで脚を止めると警戒しながら相手に言う
グレル「うわ、とはなにヨ!!…ったく…どいつ(死神の同期や後輩、セバスちゃん)もコイツ(ミシェルさん)も…酷いワネ」(泣き真似をしながら←←
>リジーちゃん
アコ「じゃあ……貴女は普段どんなところでお買い物をするか、教えてくれる?」(一旦地上に降りると相手を降ろして
グレル「エェ。枯れてもまたここに来て作ってあげるわヨ」(素直な子ネ…なんて思いながら
>ミシェルちゃん
そっか、よかったね
仕事、楽しくて(にこっと笑って)
>エリザベスちゃん
ね、キミ、エリザベスちゃんだよね?
ミッドフォード家の(相手を見ながら言い)
>スカーレット先輩
俺からかってないっスよ〜(ムゥ)
はいっス!
>サトクリフ先輩
いてっ!じゃあ優しくしてないのは自覚済みなんだ…(苦笑)
てか女タラシって酷くない?!
酷くないっス〜
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