主 2017-05-13 13:04:07 ID:04652bfad |
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>80さん(わかりました、私ですね、了解です)
(雪桜麻里亜)
あ…、(キラキラと輝くきれいな貴方を見て、) 起きました…? (三日月様を見てはつぶやき)
三日月様ですか…、私はここの本丸の審神者の雪桜麻里亜です こ、こちらこそよろしくお願いしますっ…、(少し、もじもじとしつつ、あたりを見渡す相手を見れば、「少し散歩しましょうか?」と相手を誘いつつ
(返しにくかったら言ってくださいね、)
>81主
(人の身体はこのようになっているのだな、)
ふむ、起きるのが遅くなってしまったな。
お主の気は心地よくてついな?(おどけたように柔らかく微笑みながら)
緊張しているのか?お主は可愛らしいな、俺に様は付けんで良いぞ?(頭を撫でながら)
お主と散歩とな、よきかなよきかな(ニコニコしながら勝手に移動しようとし)
<こちらこそ返しにくかったらすみません>
82>>
(雪桜麻里亜)
ふふ、ゆっくりでも、目が覚めたようでよかった…、え?(少し目をぱちぱちと、)私の気が心地いいんですか?(少し恥ずかしそうにしながらも照れくさくなり、)
か、可愛いでしょうか…?美和樹さまの方がきれいでその…、(相手を褒めながらも、)
あ、えっと綺麗だったからその様付けしたくて…、でも、頑張って、三日月さんと呼びますね(手をぐっとして、っ微笑みながら伝えて、)
あ、じゃあ行きましょう…(ゆっくりと行きながら
(/いいえ、大丈夫ですよ、マイペースで構いませんから)
>主
あぁ、俺が目覚める前にお主の呼ぶ声がきこえてな?その時に優しくて温かい気が流れてきたのだ(思い出すように目を細めながら)
本丸は審神者によって環境が変わるらしいぞ?
この場所はすごく心地よい(微笑みながら麻里亜を見つめ)
美和樹?とな?それはどんな人なのだ?(傾げ)
あっははは!頑張らんでもよいぞ?お主の好きなように呼ぶとよい(ニッ 力が入れられた手を優しく包みながら)
では麻里亜、案内してくれるか?(しれっと名を呼び首傾げ)
>>84
(雪桜麻里亜)
恥ずかしいです…、(ほのかに照れつつも、)優しく手暖かい気が流れてきたんですか?(きょとんと見つつ、)
そうなんですね、いろんな本丸の審神者さんに会いたいです…、ちょっと緊張しちゃいますが(恥ずかしそうに言いながらも三日月様を見て、)
え、あ、きれいだから、三日月様と呼んでもいいでしょうか?でも、三日月さんと呼んだ方がいいなら…、(もじもじとしつつ手を包まれてほほをすこしそめつつ、)
はい。いいですよ、(そういい、本丸の庭に行きつつその庭は花がそれぞれと咲き乱れていて)
(/すみません誤字です 三日月様の方がきれいだったので、
今、いらっしゃる刀剣男士
>>11(一期一振)
>>20(鶴丸国永)
指名、創作審神者(雪桜麻里亜)
>>41(加州清光&乱藤四郎)
指名審神者 加州清光→初音ミク、 乱藤四郎→ヘリオトロープ(花騎士:メイド)
>>80(三日月宗近)
指名 創作審神者(雪桜麻里亜)
(このほかにも刀剣男士は募集中です、一応役は、管理できる範囲なら何人呼んでもOKで、ほかのメインの方となら絡むことOKなので 役は一つということにしてます)
一応、募集は植木以外の方なら歓迎しますが、詳しく書きますね?
短刀たち
今剣、愛染国俊、小夜左文字、不動行光、太鼓鐘定宗、五虎退、平野藤四郎、前田藤四郎、厚藤四郎
後藤藤四郎、包丁藤四郎、信濃藤四郎、秋田藤四郎、薬研藤四郎、博多藤四郎
脇差刀たち
にっかり青江、物吉定宗、堀川国広、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎、浦島虎徹
打刀たち
鳴狐、千子村正、亀甲定宗、大和寺安定、歌仙兼定、宗三左文字、和泉守兼定、陸奥守吉行、山姥切国広、へし切長谷部、大倶利伽羅、蜂須賀虎徹、長曽祢虎徹、同田貫正国
大太刀たち
石切丸、蛍丸、太郎太刀、次郎太刀
槍たち
日本号、御手杵、蜻蛉切
太刀たち
子狐丸、ソハヤノツルギ、大典太光世、数珠丸恒次、燭台切光忠、大包平、鶯丸、明石国行、江雪左文字、山伏国広、獅子王、小烏丸、髭切、膝丸
まあ、基本的にどういう方も迎えているので、気軽に・・・、
>85 主
お主のおかげで人の身体を保てておるからな
ん?熱でもあるのか?(すっとぼけ頬に手をあて)
本丸はここだけではないのだな、いろんな審神者が他所にはいるのか(興味津々で話を聞き)
今は好きなように呼ぶとよい。いずれは三日月とよんでもらうがな、はっはっは!それとも宗近と呼んでくれるか?(茶目っ気出しながら麻里亜の顔を覗きこみ)
ありがとう。
おぉ、なかなかのものだ…(足を止め、花々が咲く庭を眺めながらつぶやき)
<大丈夫ですぞ、母君の名かと思いました(微笑み>
>>87
(雪桜麻里亜)
ふふ、私のおかげで…、そういわれるのはうれしいですね、(クスッ、と微笑み少し相手を見れば、)
ね、熱は…、ないと思います(心配をかけさせたくないのか軽く手を振って、否定しつつ頬に手を当てられればほほを染めつつ)
いろんな本丸の審神者者さんがいますから、 ちょっとあったことはないので会えたらいいなと思いますが、
じゃあ、えっと、三日月様と呼びますね、 宗近さん…、(ぼそりと下の名前で呼びつつ、)そ、そんなこと、ちょっと照れくさいですし…、(もじもじとしながら、)
どういたしまして、お花が好きだからいろいろなお花が咲いているんです…(そっと、紫陽花を触りながらいい、)
(/本当にごめんなさい、 ありがとうございます…。)
退院しましたー!!
はい。((
一期一振./…はい、分かりました。(相手に手握られれば少し照れ臭そうに笑って、)はい、お任せください。(ニコッと笑って、)
鶴丸国永./はは、そうかい?…あぁ、主。戻って来ていたんだな。(くる、と振り返れば優しく微笑んで、
乱役様宛一期./そうかい、ならよかった。(ふわ、と微笑み)私は元気だったよ。…これから改めて宜しくね、(なんて頭撫でて
>>89 (/一期一振さん&鶴丸さん背後さん :おかえりなさい! 退院できたようでよかったです。これからもよろしくお願いしますね レスはのんびり出もいいので!)
(雪桜麻里亜)
がんばってね、 一期一振さん先頭に、加州さん、長谷部さん、乱君、燭台切さん、和泉守さんと…、一緒にしているけど(大丈夫かしら?と尋ねて、)>一期一振さん
(雪桜麻里亜)
(藤の花に触れる相手を見て) ええ、鶴丸さんに良く似合っているわよ、 ええ、お茶を入れたし、鶯丸さんにもお茶菓子とお茶を渡したから…、(「ただいま、といいながら、)>鶴丸さん
>88 主
緊張はほぐれてきたか?少し色づいておるが…ははっ(柔らかい笑みに気づき)
他の本丸に審神者…か、他の本丸には俺がいたりするのか?(興味津々で聞き)
はっはっは冗談だ(いずれは呼んで欲しいがな)
今はそれで良しとしよう(麻里亜の頭をなでながら)
紫陽花か、良い花よな。ここに他の気配があるが誰がいるのだ?(紫陽花を見ながら少し考え)
>>91 (三日月様)
ええ、緊張はほぐれてきました…。 え、?あ、そうですか…?(自分のほほを触りつつ、)
んっと、いらっしゃるんじゃないんでしょうか…、いろんな審神者がいらっしゃいますから(ニコリと答えつつ)
じょ…、冗談だったんですか…、?
はい…、(頭を撫でられつつも心地よさそうにして、)
紫陽花きれいですからね…、私好きな花です…。(他にもいろいろ好きですが、
あ、加州さんや、一期一振りさんや、鶴丸さんや、乱君とかが…(/こちらは好きにお互いに絡んで大丈夫です、) 他の方々も…、(手を合わせつつ、伝えて、
はっはっはっはっは、よきかなよきかな(マイペースに)
他の本丸にも俺は居るんだろうか?ふむ…(いろいろ想像し)
うむ、いずれは呼んで欲しいがな。無理強いはせん。(撫で心地がよく、続けながら)
そうか、粟田口吉光の刀の兄弟に川の下の子、あと鶴坊も居るのだな(刀剣たちを思い浮かべ)
この本丸には紫陽花が似合うな…、紫陽花の花言葉知っておるか?(花をあいでながら)
93>>三日月宗近さん
(雪桜麻里亜)
ふふ…、優しいですね、三日月様は(少し見つめつつ、)
ええ、いらっしゃると思います。
えっと、じゃあ飯塚は…、その、頑張って呼びますね…、三日月様(照れくさそうに撫で受けつつも、)
ふふ、ええ、にぎやかで楽しいです…。
そうですか…紫陽花って綺麗ですからね、 紫陽花の花言葉…、 確かですが、高慢とか、家族団欒
家族の結びつきでしょうか?(少し考えては告げて
(/94のことはわかりました、ありがとうございます。)
>95 主
お主の笑っている顔が好きだからな(微笑み
俺が他にもおると考えると…なんだか面白いな(想像しながら)
鶴坊とは縁があってな、逢うのが楽しみだ
紫陽花は土や水で色が変わるから良いな、こんなふうに庭に咲き誇っていると家族団欒、家族との結びつきという花言葉がぴったりだな(この本丸がこのような感じなのかと想像しながら)
>>96 三日月様
照れくさいけどうれしいです…。
へえ、鶴丸さんとは縁があるんですね、すごく仲がよさそう…、
そうですね、赤紫に咲いているアジサイ、水色のアジサイとありますから、
三日月様合わせて、皆さんのこと家族と思ってますから…、(ニコニコと微笑みつつ、駆け回る刀剣男士を思い浮かべながら)
>97 主
鶴坊が小さい時は可愛らしかったぞ?本人は覚えとらんかもしれんがな(懐かしむように笑い)
紫陽花というもの趣深い…与えるものによって色が変わってゆくからな
深い蒼も趣があってよいぞ、
世話されるのは好きだからな、これから楽しいであろうな(微笑みながらこれからの未来を想像し)
>>98 三日月様
へえ、鶴丸さんの幼い姿…、かわいらしいでしょうね、(小さく微笑みつつ、思い出を聞きながら、)
そうですね、桃色のような紫陽花とか紫のような紫陽花とかありますから
深い蒼色も素敵です
ふふ、お世話は私も好きですから
お料理とか作るのも好きだし、頼ってくれたらうれしいです、
あ、お茶でも入れてきましょうか?(のどが渇いただろうと思い、そう聞き)
>100 主
今では想像出来んかもしれんが、昔は恥ずかしがり屋でな?いつも誰かの後ろに隠れておったのよ(くすっと笑こぼし
あの桃色の紫陽花はお主のようだな、
それは頼もしい。
俺にも出来ることがあるなら教えてくれ、十一世紀の末に生まれたお主にしたらじじいではあるが力になれるであろう。
この庭を見ながらお茶か、よいな。
頼んでもいいか?俺は茶菓子を探そう(楽しみだとでも言うように微笑み)
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