No name 2017-05-07 01:38:53 |
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( 無登録、指名制につき )
▽ セイチャット利用規約厳守
▽ 仄暗、アンダーグラウンド注意
▽ BNL対応 ※提供は男のみ
▽ 先着お一人様
▽ どちらかが落ちたらリセット / 主の合図により募集開始
▽ ロル 豆~中まで対応
▽ 常連様歓迎
▽ 上下空白愛用者様限定
郊外にひっそりと佇まう無名の喫茶バー。
人外、犯罪者、ならず者――訳ありのお客様の心労を少しでも解消するために当店は存在して御座います。お客様が個性派揃いならばスタッフもまた人畜生。中には人ですらない人外も控えておりますゆえ、お戯れにはくれぐれも油断なされませぬよう。
それでは、どうぞごゆるりとお寛ぎ下さいませ。
( ※お客様は人外、犯罪者、前科持ちなど訳ありの方のみに限ります。ご来店の際は簡易のPFをお書き添えの上キャラ口調でのお声掛けをお願い致します。 / 二度目以降はPF不要 )
●Staf
「 ――…しけた面だな。折角の酒もまずくなるぞ。話くらいなら、聞いてやる。 」
瀬良 Sera / 32age
元アサシン。寡黙で殊更に秘密主義の謎多き男。
無愛想で無表情の強面の上に185cmの長身と、他者へ威圧感を与える外見とは裏腹に礼節を重んじる真面目な性格。ただし、気に食わない事が有れば容赦なく懐のリボルバーを相手へ向けるなどの凶暴性を秘める。人間のマスター。
「 こんな紙切れ一枚に何の価値があるのです。お代は生き血を寄越しなさい。 」
ユリウス Julius / 外見年齢20代後半
西洋の吸血鬼。ひょんなことからこの店でウェイターとして働くことに。身長180cm
常に敬語を話し、仕事着も禁欲的に着こなす。上品で優雅な所作を披露することが出来るが、何処か冷淡で打算的な性格。常に血を渇望しておりややサド気質。
「 慰めてやるよ、人でなし。――今宵はどんな悪事を働いてきたんだ? 」
アラン Alan / 外見年齢20代前半
人狼。店の看板犬。本来ならば愛されるべき看板犬としての勤めをまるで果たさない排他的な目付きの悪さと口の悪さは一級品。
身長177cm。外見は人間と殆ど違いはなく、狼の耳と尻尾、鋭く尖った犬歯が唯一の特徴。
人の不幸を見聞きすることが好きな悪趣味な性悪狼だが、好き嫌いが激しく感情は比較的豊か。微ツンデレ。
さて、拙文ではありますが当店のおおまかな趣旨はご理解頂けましたか。いくら人外であろうと、後ろ暗い過去をお持ちであろうと会話の内容はお客様に合わせます。雑談目的や、人肌寂しいが為にご参加頂く事も勿論歓迎致しますので、ご興味があれば是非ご利用下さいませ。( 恭しく一礼 )
では、早速ながら募集を開始いたします。本日は一日を通してお返事させて頂けますが、返信速度はゆっくりめになるかと思います。まったりとお付き合い頂けるお客様がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にお声掛け下さいませ。スタッフ一同誠心誠意、お客様にサービス致しますよ。( ふ )
ルキ Ruki / 外見年齢30代前半
雷神。自分の好きな所に気儘に渡り歩く放浪癖あり。 豪快で大雑把な乱暴者。たまたま此処に行き着いた。
身長182cm。逆立った金髪に鋭い金眼、全体的に粗雑な風貌。
酒が大好きな酒豪。 自前の瓢箪に酒を入れ持ち歩いている。
なァんだ、此処はァ?美味い酒でも呑めるのかい?( ガハハと大口開けて笑いながら店内へ入室 )
俺ァ、ルキっつーモンだがァ、誰か俺と一杯やってくれる奴ァいねェか?( にやり )
おう、勿論相性悪けりゃ断ってくれて構わんさ( 片手ひらひら )
「 もっともっと可愛がりたくて、つい攫ってきちゃうの。――手に入ると飽きるのは何でかしら、ねぇ 」
アリス Alice / 外見年齢20代前半
メドゥーサ。蛇のような瞳孔の開いた眼球と鋭い目つきを気にしている女性。身長は173cmと高い。明るく世話焼きなお姉さん気質だが、子ども攫いが趣味。熱しやすく冷めやすい、攫ってきた子供に飽きたら売り捌く困り者。そんなつもりは全くないのだが、気付いたら奴隷商人と呼ばれていた。不本意。
こんな感じで大丈夫かしら、何かおかしな所や不備があったら教えて頂戴ね。相性に問題が有るようだったらバッサリ断ってくれて構わないから。っと……先に声を掛けた方がいらっしゃるようだし、もし相性等に問題がないのなら、プロフの提出だけ先にやっておくって感じにさせて貰おうかしら。
ふふ、ちょうど人恋しかったから、ちょうど良いとこ見つけちゃったーって嬉しいのよ。なかなか静かで素敵な雰囲気のお店じゃない?お姉さんこういうのだぁいすき ( にへら )
……みんなとっても素敵なのだけれど、うん、アランくんとお話ししてみたいわ?私みたいな背が高くて目つきの悪い女の人は……嫌いかしら? ( 首こてん / くす )
>>4 ルキ様
【 : ユリウス 】
ご来店誠に有難うございます。当店初めてのお客様は、随分と威勢の良うお人にございますね。( くす )勿論、当店自慢の上質な酒を揃えておりますよ。少々高価なものであれば当然それ相応に値も張りますが…開店記念に一杯サービス致しましょうか。…なんて。( 微笑 )
さて、条件を満たして下さるお客様は何方であろうと歓迎致します。スタッフは私含め三名控えておりますが、ご指名は御座いますか?( 首傾げ )
>>5 アリス様
【 : アラン 】
ご指名ならびにご来店有難うございマス。――なんて堅苦しい挨拶は人間の道理の通じねえアンタのような人外様には必要ねえよなァ?( にい )…その代わり、提出して貰ったPFは承った。不備も相性面も問題無さそうなら、アンタは面白そうな話のネタを沢山持っていそうだからな。背が高かろうが目付きが悪かろうが、退屈を癒してくれる女は好きだぜ。( 双眸細め / 屑発言 )
生憎とこの店は先着順なモンで今回は先客を優勢させて貰うが、次回以降アンタと話が出来るのを楽しみにしといてやる。PFは要らねえから身一つで来い。……待ってるぜ。( ぽそ )
おう、悪ィな。可愛い嬢ちゃんも来てたっつーのに、行儀の良くねェ客で!( ワハハ )
兄ちゃん、御前さんでいい。たァんとサービスしてくれやァ( どかりと椅子に座り )
代金は金でいいんかァ?美麗な兄ちゃんが相手だと酒がすすむねェ( 瓢箪に口付け酒呑み )
いえ、個性は人其々でなければ面白くないでしょう。それに、陽気な方は嫌いじゃありません。景気よく店の酒を空けて頂けるのであれば店の売り上げにも繋がりますし。( にこ / ← )ふ、口達者なお人だ。世辞ても何も出やしませんが…では、私で良ければお酌くらいはさせて頂きますよ。――ご注文は何に致しますか。日本酒、洋酒、何でもございますが…。( 自らの顎に手添え )おや、お金以外ならば、どんな対価を下さるのです?( 頬するり / 目細め )
そうかい、そうかい。そりゃ、違いねェな!ワハハ、はっきり物を言う奴ァ好きだぜェ( 雑に髪搔き撫で )
先ずは日本酒で乾杯しようやァ。御前さんは呑める口かい?( 片目眇め )
うーん?御前さんは何が欲しいんだァ?この俺に欲しいモンを言ってみな( にやり / 撫でる指掴み )
…!それはどうも。…では、折角酒場にいらっしゃったのですから、もうこれは必要ありませんよね?( ぎこちなく撫で受けつつ瓢箪横から攫い )ええ、酒で渇きが満たされることはありませんが、嗜む程度には好きですよ。承知いたしました、喜んでお付き合い致します。( 日本酒一式用意し、猪口へ酒を注いで )…そうですねぇ、血気盛んな男の生き血には興味がありますかね。丁度、貴方のような。( じぃ )
あれまァ、こりゃ厳しいねェ( 肩竦め )
おうおう、いい眺めだなァ。どれ一口頂こうか。カァ、美味いねェ( 猪口に口付け / 上機嫌に笑い )
御前さんも呑みな!其れとも口移しがいいかい?なんてェな( カカッ / 彼の猪口へ酒注ぎ )
生き血だァ?そらまた、面白ェもんを!んで、どうやって吸ってくれんだい?( にやにや )
お許しください、此方も商売なので。( しれっ / 瓢箪ゆらり )お気に召して頂けたようで何より。美味で御座いましょう、稀少酒の一つという代物です。ルキ様は初めてのお客様なので特別にご用意させて頂きました。( ぺこ )…口移しなど、貴方の唇に傷がつきますよ。悪酔いはするものじゃない。( 猪口受け取り / 尖った歯牙を覗かせ薄笑 )おや、私に血を吸われたいので?…奇特な方もいたものです。そんなに知りたければ教えて差し上げましょうか。( 耳元へ囁き )
そりゃそうだァ!商売上手な美玉なんざ、最高じゃねェか。御前さんの商売魂を称して一番高ェ酒を頼もうじゃねェか!( 大口開けカカッと笑い )
お、美味い訳だなァ。こりゃイイ!傷が付くだァ?そんなモン気にするタチじゃねェさ。むしろ、刺激的でいいねェ( 頬杖付きニタリ )
おーっと、その前に御前さんが俺を満足させてくれんだろう?( 腕引き膝に座らせようと )
これはこれは…有難うございます。では先程は日本酒をお出し致しましたので、此方をどうぞ。ヴィンテージ物の赤ワインで御座います。ちゃんと味わってご賞味くださいね。貴方は酒を飲むピッチも早そうなので。( グラスを手渡し )…だったらしてみますか。お客様を傷付けるのは本意ではありませんが。( 舌ちろり )
――…!…、お酒だけでは物足りない、と?強欲の雷神様。( 向かい合う格好で膝上へ座し / 唇指先でなぞり )
俺ァ、待てないタチでねェ。此れでも味わってはいるんだぜェ?美味すぎる酒がいけねェのさァ!( 早速グラスに口付け / ワハハ )
おう、そりゃいい肴になるぜ。本意じゃねェのなら、別の方法で愉しませてくれても構いやしねェぞ?( 顎くい / 下唇やわやわ )
物足りるものか!此処に別嬪がいるんだ、手を出さねば男が廃るってモンさァ。其れに御前さんの言う通り、俺ァ欲深くてねェ( 腰に手を当て / 指先ペロリ )
やれやれ、とんだ酒豪で御座いますね。まあ、お客様がどう酒を楽しまれようが金払いさえ良ければ何の問題もありませんが。( 涼しい顔 )…別の方法?はて――貴方を満足させるのは難儀ですね。膝枕でも致しましょうか?( むむ / 手首掴み )…お戯れを。生憎ですが、こう見えて私を懐柔するのは骨が折れますよ。何せ、私も貴方と同じ獣ですからねえ。酒だけで満たされることの無い貪欲さは、貴方に劣っているつもりはありません。( その手を相手の両肩に乗せ / 首筋甘噛み )
カカッ、冷たいねェ。そんな所も魅力という訳かァ。酒だけ呑んでトンズラしたら、地獄の果てまで追い回されそうだァな!( 酒ガブガブ / ケタケタ )
おお!?膝枕たァ、心惹かれるねェ。さァさ、そうと決まりゃ早速してくれやい( 身を乗り出し / にまにま )
獣同士お似合いというわけかァ。御前さんがそのお綺麗な顔を歪めて淫らに生き血を啜るってェなら、俺の血をやってもいいぜェ?( 優しい手付きで髪撫ぜ、そのまま首筋擽る様に指先下ろして )
おやおや、鼠一匹を相手にそんな手間は掛けられませんよ。取り立て屋でもあるまいに。…そのような不届き者を、そう簡単にあの世へ逝かせてなるものですか。( にや )ふ、貴方も好き者ですねぇ。貴方のような方なら女性には困らないでしょうに。硬い枕で宜しければどうぞ。( ソファ席に腰掛け / 膝ぽんぽん )…顔を歪めることになるのは貴方の方ですよ。色男。吸血される瞬間には、快感を伴うと聞いた事もありますし。…言われなくとも遠慮なく。( 肌に触れる指先を厭うことなく首筋へ歯牙を突き立て )
そらそうだァ。別嬪自らお仕置きすんのかい?( にやにや )
あー、女人は香水臭くてかなわねェ。酒の匂いが台無しになるぜェ( 顔顰め )おお、こりゃイイ。酒がすすむってもんだァ( 膝にごろり / 遠慮なく膝さわさわ )
んー?血が騒ぐねェ。俺の旨い血を呑んで喘ぐのは御前さんの方さァ。くく、どうよ俺の血はよォ( くつり / 目ギラギラ / 彼の頭に手置き首筋に押さえ付け )
まあ、そういうことも時にはあるでしょうね。――何をそんなに嬉しそうになさっているのです。ああ、私に仕置かれたいんですか?( 冷笑 )…もっと品のある女性と出会えると良いですね。それまでは私がいつでもお相手致しますよ、雷神様。…ところで、擽ったいです。悪酔いはするなと言ったでしょう。( 頬引っ張り )――…ん…ッ、ちょっと。私を窒息させる気で?大人しく食されていて下さい。( ぷは / 両肩に爪を立てて抵抗 )
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