おそ松さんが、好きな人集まって！

霊松「ん・・・いつでもするよ・・・」

おそ松「チョロ松俺より先に童○を卒業すんなよ！」

チョロ松「それは、おそ松兄さんとゆりの問題じゃない？（妖笑」

チョロ松「いつでもするって.......そんなこと言ったらだめだよ？霊松？」

霊松「い、いやそう言う意味じゃないんだけど・・・キス位ならって事だよ・・・」

おそ松「あぁ？！」

霊松「おそ松、チョロ松はいまドｓだから・・・」

おそ松「ってかさー霊松。お前妹なんだからさー兄さんつけろよ。」

霊松「う・・・ごめんなさい。おそ松兄さん・・・」

チョロ松「おい？霊松になに言ってるだよ？別に良いだろそれぐらい。
大人気ねぇぞ。おそ松兄さん。」

私「おそ松兄さん(・・;)怖いよ？どうしたの？」

おそ松「うるせぇんだよ・・・ちっ寝てくるわ。」

霊松「え・・・でもおそ松兄さん。まだ5時にもなってないよ」

おそ松「うるさい・・・」

スッ　パタン

霊松「ゆり、おそ松のところ行ってきてあげて・・・（泣）」

私「うん....ごめんね。霊松。私、おそ松兄さんの所行ってくるね。」

ス パン

チョロ松「.....はぁっー....本当、おそ松兄さんも、兄さんだよ。
あんなこと言わなくて良いのにね。」

霊松「チョロ松・・・抱きしめて・・・」

おそ松「んだよ・・・ってゆりか・・・お前だけだよ俺の味方は・・」

チョロ松「ん....（ギュウッ...これで良い？霊松？」

私「うん....。....私の味方は....おそ松兄さんだけだよ。
大丈夫。私がどんな時でもそばにいるから。」

霊松「うん・・・ありがとう」

おそ松「ゆり、おれも！」

霊松「あ！そうだ！」

チョロ松「うん？何？霊松？」

私「うん！！やっぱり、おそ松兄さんは、こうでなくっちゃ！
今のおそ松兄さんが一番好き！！（ギュゥぅぅぅぅ」

おそ松「ん。そうかそうか！ナデナデ」

霊松「実はさー妹が間違えて私のパジャマ持って行ってしまって・・・だからなんでもいいから服貸して？私軽い服あるけどちっさくなってさー・・・」

チョロ松「ええ！？///（それって彼服ってやつなんじゃ....///）い、良いよ。
いつものパーカーね。」

私「（スリスリ.....にゃぁ...」

霊松「いま貸して！チョロ松の早く着たい！」

おそ松「ブホォ（鼻血）可愛いチーン・・・」

チョロ松「わ、分かった///はい。」

私「えっ！？だ、大丈夫....かにゃ？///」

霊松「ふふっおっきいね///でも胸元みえる・・ま、いっか！」

おそ松「ゆり・・・そのしゃべり方やめろ・・・死にそう・・・（可愛すぎて）・・・」

チョロ松「えっ...今、なんて？(　ﾟдﾟ)」←こういう時だけ反応するシ○松

私「わわ！！ご、ごぬんね。やめるから。///」

霊松「胸元みえるけどま、いっかって」

おそ松「なでなで」

チョロ松「あっ、ああ、そうなの.....////」

私「ふふっ////（撫でられるのは嬉しい。けど、恥ずかしい////）」

霊松「なーに照れてんのー（にやにや）」

おそ松「今から内緒でロー○ソンいこーぜ！おごるから！」