* と う ら ぶ / NBL *

よし、さっそく募集するぜ！多分寝落ちしないとは思うが、きみが眠れるまで相手をしてやろうじゃないか（　にひ　）あー…夜分遅いからなあ、希望する刀を呼ぶ事が出来ないかも知れん。そこはこの俺に免じて許してやってくれ！（　ぱんっ / 顔の前で手を合わせ　）

…わっ！（背後に忍び寄ると大きな声を出して）ふふ、驚いた？暇を持て余していたから話し相手になってほしくてね。あ、これが私のpfよ。（袖口から紙を取り出し相手に差し出して）不備がなければいいんだけれど、もしあったら遠慮なく言ってね？（不安げに眉を下げ）

花音（かのん）/女/外見年齢は20半ば/猫っ毛の鎖骨まで伸ばした黒髪/猫のように丸みを帯びた黒い瞳/真面目でしっかり者/他人に甘えられない甘え下手/自分に厳しく他人に優しくがモットー/時折本音や本心を悟られないような言動をとる/服装は基本的に巫女衣装/実は人の姿に化けている妖怪（妖狐）
指名：一期一振・へし切長谷部・薬研藤四郎・鶴丸国永の内、動かしやすい伽羅を一振り
設定：白本丸での日常で関係は恋人、妖怪であることは皆に隠している。実年齢は1000歳以上
ロル傾向：豆を除く短～中ぐらいの長さだが、ムラがあるためロルの長さは変動あり

黒田実里　♀　18y


性格
優柔不断で、おっとり。人の目を気にする。物腰が柔らかく丁寧。お姉さんぶってるが、本当は甘えたい。


容姿
青髪のポニーテール。おろすとかなり長く、膝までのびている。青緑の瞳のたれ目。花のペンダントは祖母の形見。161cmと平均な身長。




こんばんは…！不備あれば言ってほしいわ。(　ふふ　)えっと、光忠は今起きてるかしら？もしよかったら、私の相手してくれる？(　にこり　)あ、光忠が無理なら、えっと…うーんと…、いち兄宜しいかしら…？(　こく　)そ、それも無理なら…鶴丸か清光…で(　うう　)

>2 / 花音

――！はは、こりゃ驚いた。まさかきみに不意を突かれるとはなあ（　ふふ　）ああ、きみが眠れるまで存分に相手をしてやろう。お、悪いねえ…どれどれ（　紙受け取り / ふむふむ　）ぷろふぃーるを拝見したが不備は無いし設定も了解した。姿はこの俺で何方から始めても構わないぞ（　こく　）


>3 / 黒田 実里様

すまん、折角来てくれたのに悪いが先客が居るんでな。またきみの退屈な時に立ち寄ってくれると有り難い！（　眉下げ　）その時はきみと話せることを願っている。

ふふ。良い驚きだったでしょう？（ふふん）ん、でもこんな遅い時間帯だし眠たいときは無理をしないでね。（こくこく）良かった。そっちのロルを見てみたいから申し訳ないけれどそっちから始めてくれる？（こて）

ああ。今度は俺がきみに驚きを届ける番だな！（　にや　）心配してくれてありがとな。今はまだ眠くないから平気だぜ。主も無理はするなよ？（　じっ　）
よし、任せておけ！適当な場面で始めさせてもらったが相性に問題があるなら言ってくれ。


…わっ！はは、驚いたか？
（　本日の内番を終えた頃、暇を持て余したまま後頭部に手を回しつつ無駄に広い本丸の廊下を退屈そうな表情でゆったりとした足取りで歩を進ませ。遠目から庭先の景色が一望できる縁側にぽつんと座っている主の姿を見かけ、気配を隠しながら背後に忍び寄れば突然抱き締めてみて相手の反応を窺い　）

ふふ、楽しみしているわ。（にこ）私も今の所、眠気はないから大丈夫よ。心配してくれてありがとうね。
相性は問題ないわ。じゃあ拙いロルだけれどこちらも返させてもらうわ。


きゃっ！もう、吃驚したじゃないっ。
（自室で書類仕事をしていたが、休憩がてら自室を出て庭先の景色が一望できる縁側へと移動し天気がいいため日向ぼっこに丁度良いと縁側へと腰掛け、庭先の景色を眺めていると突然背後から抱き締められれば女性らしい高い声で悲鳴を上げながらも条件反射のように肘を相手の鳩尾へとあてようとするが己を抱きしめている白い衣装の袖が視界に入り、寸前のところで肘を寸止めしながらむっと拗ねたような表情で抗議をし）

おっ、相性に問題はないか。それじゃあ、短い間だが相手をよろしく頼む。この返信は蹴ってくれて構わん。


いやあ、すまんすまん。きみが一人でいたから、ちと可愛い驚きを届けたのさ。
（目の前で女性らしい甲高い声に悲鳴を上げて驚いた反応を見ればしてやったりと満足げに口角上げ、ゆるりと身体を離して相手の隣に腰下ろしいつものように全くと言っていい程に反省の色無しな声色で謝罪の言葉を発して。自身の性格上毎日悪戯を仕掛ける事が最早日課になりつつあり、拗ねた表情を向ける相手の頭をポンポンと撫でながら先程の行動を可愛いと表現すれば微笑んで）

そりゃ、落とし穴に比べれは可愛いけれど心臓に悪いわよ。
（驚きを与えられたためドキドキと心拍数が上がったため落ち着かせようとするが己の隣に相手が座ったため男女の仲というものに慣れていないか緊張からごくりとつばを飲み込み、それを悟られぬよういつも通りを装いながら可愛い驚きと表現された先程の行為を心臓に悪いと言いながらも頭を撫でられれば嬉しいのだが恥ずかしさもあるため照れさを含んだ表情で微笑みを浮かべて）

はは、そりゃそうだろうな。
（　普通に悪戯を届けるのは面白みに欠けて新たな可愛い驚きを主であり自身の彼女でもある相手だけに用意していたため、ククッと喉を鳴らし笑い声を零せば例えに落とし穴の単語が出てくるとその言葉に同意を示して。軽く頭を撫でると嬉々と羞恥が含まれた微笑みを浮かべる姿はまさに愛らしく、何の前触れもなく頬に口付けを一つ落とし「本当にきみは可愛いな。こんな可愛い娘と恋仲になれて、独り占めできる俺は幸せ者だ」じっと見つめ、本心を言葉で紡いで僅かに頬を染めてはにかみ　）

っ？！ま、また急にっ！
（相手がもたらす驚きにいつも吃驚してるためこちらも何か驚きを提供しなければと考えているがどのようにすればいいのかまったくわからないため結局は提供される側に回っており申し訳ないと思っていると頬に触れる唇の感触に鳩が豆鉄砲を食ったように目を丸くし、じわじわと羞恥心が込み上げほんのり頬を赤く染めながら口づけを落とされた箇所に隻手で触れながら述べて「も、う勘弁して、心臓がもたないから…！」と頬を染めはにかむ相手が紡いだ言葉にちくりと相手を欺いている罪悪感から胸が痛むがそれを表に出すことなく普通の女性がとるような言葉を吐きつつ、赤く染まった顔を見られたくないため顔を背けようとして）

今日の夕餉も皆美味しく食べてくれて良かった。やっぱり誰かの為に作る料理は楽しいよね（　ふふ　）…ああ、それと昨日来てくれた主に鶴さんから伝言があるんだ。『すまん主。寝落ちはしないと宣言したが、あの後起きたら朝で驚いたぜ。良ければまた来てくれ！』…だって。僕からも謝るよ、いつでも遊びに来てくれて大丈夫だからね（　こく　）

――よし、それじゃあ今日も僕らの相手をしてくれる主か刀を募集するよ。

>3の黒田です…！、昨日はごめんなさい(　手を合わせ　)今日こそ、光忠に…相手をしてほしいの(　土下座　)

こんばんわ。昨日は夜分遅くまで相手してくれてありがとうね。寝落ちの件はあの時間帯ならいつ眠ってしまってもおかしくないから気にしていないわ。無登録での連続訪問はあまり気が進まないけれどもし良ければまた国永さんと話したいんだけれどいいかしら？

前言撤回、今日の所は大人しく引き下がるからまた今度相手をしてね。

>13 / 黒田 実里 様

あっ、また来てくれたんだね（　ぱあっ　）…って、僕の前でそんな姿をしないで（　あわわ　）とりあえず顔を上げよう、ね？


>14 / 花音 様

僕らは連続訪問でも嬉しいけれど、君がそう言うなら分かった。またいつでも遊びにおいで、主なら歓迎するからね。

>光忠

はっ…ご、ごめん…なさい。つい…、(　苦笑い　)さすがに、こんな私見たくなかった？(　頭抱え　)…昨日のリベンジとしてきた、って感じかしら？(　ふふ　)良かった、光忠がいて…！(　ふう　)

うん、まあね。…ほら、主には常に堂々と僕らの前に居てほしいからさ（　苦笑　）そっか。昨日は全然話せなかったから、来てくれて嬉しいよ（　にこ　）

わわわ、本当にごめんなさい。なるべくこのような事をしないよう、気を付けるから見捨てないで…ね？(　じっと見つめ　)光忠の優しさが染みるわ…！(　にこり　)

え？見捨てる？心配しなくても、僕は主を見捨てたりなんてしないよ（　はは / 頭ぽんぽん　）そうかな？普通の事だと思うけど（　きょと　）