松野カラ松 2017-03-28 22:58:14 |
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●募集キャラ
おそ松/カラ松/チョロ松/一松/十四松/トド松/おそ子/カラ子/チョロ子/一子/十四子/トド子(Notじょし松。女体化設定のみ)/トト子/十四松の彼女ちゃん(名前はおまかせ。十四松とは付き合っては居ないイメージ)の計十四名。
●設定
各冒頭部分にキャラをそれぞれ早い者順に合わせての設定です。リーダーは全てボーカル。Black moonはリーダーかメンバーかは先にボーカルを選んだ方が決めてよし。
兄弟、姉妹設定はありませんがこのキャラと是非兄弟で!という希望があればお相手様の許可が出次第、もしくは見参加の時に限り二人兄姉だけ許可。
●ルール
・セイチャットマナー遵守
・ロル台詞含まず80~
・プロフ提出必須
・ALLlove認容。個スレ作成推奨。
・個スレでの活動があっても不定期リセ期間中に在籍が見られない場合リセ。
・キープは状況次第。取り落ちはなし。
・キャラリセ時、キャラクター間の交友もリセ。
●プロフテンプレート
・キャラ名
・バンド名
・担当楽器名
・学年(冒頭参照。Children4は高校二年の1組から4組で同じクラス可。fireEternalは全員大学生であればクラスなど自由。Blackmoonは中等部から大学部まで自由。ばらけさせたいので大学生二人、高校生二人、中学生一人とします)
・部活など
・アルバイトなど
・備考など
・恋愛等。
主はカラ松でChildren4のベースを頂いていきます。
募集開始。
●プロフテンプレート
・松野カラ松
・Children4
・ベース。青色にラメ地の特注品。
・高校 3年2組
・バンド大好き過ぎて帰宅部。
・学校から徒歩10分くらいの所にあるイタリアンレストランでウェイター。バンド資金を貯めたり服を買ったりするのが主な理由。たまーにキッチンの方にも顔を出すのでいいルーキーとして働いている模様。仕事中だけ割とまとも。
・幼稚園の頃からの親友たちとずっと一緒に過ごしてきたからこそそれに対する依存度がかなり高い。しかし中学生終わりに両親を亡くしており、身寄りが無いために保護費を受けながら親友達の家にもお世話になりつつ一人で暮らしており、保護費も高校を出たら打ち切りになるため社会人としての仕事を取らざるを得ない状況から皆と離ればなれになるのではないかと不安を抱えても居る。
・好きな人は今のところいないものの、親友達には何でも打ち明ける当たりそのなかから恋に落ちるか、音楽を愛して止まないため技術者、に関心や感動、尊敬からの恋。もしくは追いつこうとするライバル心から恋を始めそうな節はある。
※Children4は全員高校三年生です。申し訳ありません。募集開始とさせていただきます。
( / 素敵な松とぴ…!keepは状況次第と記されていたのですが、もし可能であれば Children4 のボーカルにておそ松の取り置きをお願いしても宜しいでしょうか?pfは今夜中に仕上げて参ります。是非ご検討宜しくお願い致します! )
〉とくめいの松様
【早速の参加希望有り難うございます!取り落ちしたままの失踪を防ぐためのキープ不可であるので、プロフ記入時間を要するためのキープであれば承ります。分かりづらく申し訳ありません。Children4のボーカルおそ松兄さんお待ちしております!】
●プロフテンプレート
・ 松野おそ松
・ Children4
・ ギターボーカル。ギターは楽器店で購入した赤色のもの。
・ 高校 3年1組
・ 「 輝く青春?飛び散る汗?そんなの面倒臭いじゃーん。それに俺には愛しのバンドちゃんがあるんだから 」との供述で帰宅部所属。
・ 通学路から徒歩15分、駅前に新設されたお洒落なカフェにてアルバイト。主にレジスタッフであり、愛嬌の良さかから評判はそこそこ優良。
・ 幼稚園の頃から既知の中である親友たちに対しては何に付けても寛容的で、良き理解者や仲間として愛している。自バンドに対しそれなりに思い入れも深いが、何方かと言えばChildren4のメンバーに執着気味。カラ松の現状は確りと理解しており、彼の悩みも何処と無く感じ取れる。が、「 どんなにバラバラになっても俺らはChildren4だからさ 」と、生まれ持っての能天気さで掻い潜ろうとしている。
・ 恋愛経験は程々にあるが今現在気になるという人物はおらず、全員に対して友好的な好意を向けている。
( / 先程おそ松のkeepを僭越ながらお願いした者です!keep有難う御座いました。pfが完成致しましたので、お手すきの際にご確認お願い致します。また、不備や改善点等見付けられましたらご指摘をお願いしたく…! )
〉とくめいの松様
【プロフ提出ありがとうございます!ご記入おつかれさまでした。拝見させて頂きました!不備等ないためしかと受理させていただきました、すばらしいカリスマレジェンドだと思います!僭越ながら初回の投下をお願いしたく思います。これをもちまして参加許可とさせて頂きますので何とぞよろしくお願い致します。】
>主様
( / 労いの言葉並びにお褒めの言葉まで…!有り難さで感涙が止まりません、更なるカリレジェ目指し精進致しますね!早速下記にて絡み文を投下させていただきました。何卒宜しくお願い致します! )
──朝からアイスの気分だったんだよねえ。給料日も来た事だし?カリレジェ様はアイツらにも買って……あ?今日、活動日だったっけ?
( 放課後のチャイムが校舎に鳴り響くと同時に席を立ち、声を掛けて来る同級生を適当に珍しく適当にあしらって学校近くの行き着けのコンビニへ直行。店内は時間帯故か己と同様の制服を身に纏う生徒達がわんさかとおり、彼らを掻い潜る様に向かうはアイスの並ぶコーナーの一角。鼻歌交じりにワゴン内を物色し乍ら上記の言葉紡げば、不意に降って湧いた疑問にぴたりと動きを止め。 )
〉おそ松
【いえいえそんな恐縮なさらず……!プロフに引き続き絡みの投下もありがとうございます、こちらからも絡ませて頂きますね!カリレジェとお話しできて私もカラ松も共々嬉しいばかりです。こちらこそよろしくお願い致します。】
珍しく気前が良いじゃないか、おそまーつ?…っフフン、驚いたか?確か今日は予定してなかった筈だが…この辺りふらついてれば俺達の事だし何だかんだ集まりそうな気はするがな。(やっとの思いでひどく退屈で眠たい授業をくぐり抜け、今日はバイトも練習もなかったはず。家に帰って昼寝を決め込むのも良いが味気ないと思ってかとにかく眠気を好き飛ばしたいとふらりコンビニに立ち寄って冷たいブラックの缶コーヒーを手にレジまで持ち寄ろうと歩を進めたところで見慣れた後ろ姿がアイス売り場の前で見付けてしまい。こんなに面白い幼馴染みを見てしまったら勝手に身体が動くのは最早不可抗力でそろそろと近寄るなりその首の後ろへ缶コーヒー押しつけてはくつくつ喉鳴らし)
●プロフテンプレート
・松野トド松
・Blackmoon
・ギター(ピンク)
・中学 1年3組
・お金がかかるため帰宅部
・お金を稼ぐために学校に許可を得てアルバイトを掛け持ち中。週・時間わけしており、何処も学校の近く。(全部学校からの徒歩)月・水・金は徒歩5分の距離にあるケーキ屋(朝)とレストラン(夜)。火・木は徒歩10分の距離にあるファミレス(朝)とコンビニ(夜)。土曜は徒歩3分の距離にある書店(朝)とフードコート(昼)とホテル(夜)。日曜は徒歩5~10分の距離にあるお菓子屋(朝)と楽器屋(昼)とスーパー(夜)に働いている。
・小さい頃は体が弱く、入院していた。そんな時にある人と知り合い、ギターを習う。体が弱い事が理由に虐待をうけていたため、今は施設で暮らしており、迷惑をかけないために自分でバイトをし、稼いだお金で自分のものを買っている。虐待の跡があるため、半袖は着ない。<自分の事を話したがろうとせず、施設にいることもバイトをしている理由も学校のごく1部の先生しかしらない。愛等の言葉がよく分からない。>親がいない面としては、少しカラ松に親近感を持っている。
・好きな人はいない。必要以上に話す友達がいないため、恋愛をすることはないだろうと自分に言い聞かせている。
(/こんな感じでどうでしょうか?ダメなところがあったら言って下さい。備考に書いているところの<>は最初あたりの事で、皆と会って少しずつ変わっていくという風にしようと思っています)
〉匿名様
【参加希望有り難うございます!プロフ拝見させて頂きました!トド松くん自体の設定には問題なくとても素敵だと思うのですが、まず中学生なのでアルバイトは年齢を誤魔化してて先生達に内緒でいるか、郵便配達など中学生でも行える物などを選択するかの設定があるととても嬉しく思います。また、Blackmoonは他バンドに比べ能力主義なイメージであります。習っていた人物がかなりの大物だった、トド松くんの過去にコンクールや大会、バンド経験などの設定があると嬉しく思います…!】
(/すいません…では、年齢を誤魔化してやっていて、ごく1部の先生は施設にいることだけを知っている事にします
実績は、数々のコンクールや大会で入賞し、今じゃバンド関係者には知らない人がいないほどの実力者。天才ギターリストとしてテレビにも多々出演しているって感じでどうですか?)
〉匿名様
【こちらこそ初回からぶしつけで申し訳御座いません…!そうですね、その設定なら矛盾箇所が出ないかと思います。のっけから色々と済みません…!それではこれで受理と致します、長々とごめんなさい!初回絡みの投下をおねがいいたします!】
(/参加許可ありがとうございます。これから、よろしくお願いします。絡み文、投下しましたが、いかがでしょうか?)
えっと……これはここで、これは……えっ!?(今日は学校がはやく終わり、バンドの練習もなくテレビ関係のオファーもなかったので施設に戻って着替えてからバイトへ行った。木曜日ということでコンビニに向かい、品物の整理をしているとアイスケースの前でたむろっている見知った顔の2人組を見つけ、「何でここに…」と一人言を呟きながら見つかった時のために私服の上につけている名札をとり、品物整理を中断して客の振りをする)
〉トド松くん
【いえいえこちらこそよろしくお願いいたします!大丈夫ですよ、問題等見られませんでしたのでこちらからも絡ませて頂きます!】
夜までフリーなのは俺だけなのか…夕方までだな、じゃあ俺も差し入れにお菓子買いたいからおそ松は先に向かっててくれ。ああ!又後でな……っと。…君は確か…Blackmoonのギタリストの…トド松くんだったか?こんな所で会うとは…って、トド松くんも普通の中学生なんだしコンビニにくらい来るか。すまん。(赤の似合う親友とアイスケースの前でふざけあいながら皆の予定を青色のスマホを片手にラインで確認しては今夜は暇人だなあ、とため息零してから自分も何か皆に買っていこうと思い立っては皆も待っているし先に行っててくれと一旦手を振り別れてからくるりと身を返したところで先程まで店内に居たことが全く気が付かなかったが見覚えのある姿を視認したことで首を傾げながら声を掛けては芸能人もやっている彼もコンビニに来たりするのか、と相手の素性や事情を知らないために言葉紡ぎつつもまあ中学生なんだからお菓子くらい買うか、とおかしく思いくすくす笑み向けて)
>カラ松さん
あっ……どうも。カラ松さん。ここにいて、ダメな事でもありましたか?(さっきから気付きはしていたが、危険をおかしてまで自分から声をかけなくてもと思い、今気付きました風に対応。一瞬、バイトの事がばれたかと思い、ビクッと肩を上げるが、バレていたわけではないので落ち着いて対応。今は客の振りをしているがやっぱりバイト中なので、近くにあったカゴを取り、違うところにおいてある商品をカゴに入れながら話す)
〉トド松くん
?……ああいや、親近感が湧いてな。イメージなくて…少し考えればまっとうなことなんだが、な。俺も家族が居た時は遊んでたし…でも楽しんだ方がいいぜぇ?すぐ終わってしまうからな。まるで…そう、夢のように…な!(相手が伸ばした手にある商品が他の陳列された物と異なるものを手に取ったのを目にしては誰かが置きっ放しにしていた物がたまたま欲しい物だったのだろうか。ときょとんとしつつまさか中学生の相手がバイトをしているとも予想が付かないのか特に気にとめるような素振りもなく、両親が亡くなる時までは何も無い平和を謳歌していたし当たり前のようで当たり前で無い幸せだと身に染みているために相手へバァン、と格好つけてみせながら宣うとそのままふっと笑い「俺のファミリーはChildren4だけどな」なんておかしそうに続け)
>カラ松さん
まぁ、そうですね。ッ…家族……?夢のようにって、家族の身に何かあったんですか?(相手のキョトンとした顔を見、今自分がやっている行動だろうと分かってはいるものの、理由も言わず黙って黙々と作業を続ける。家族の話が出てきてたため過去の事ががフラッシュバックし怯えるが、すぐにいつものようにに戻り相手の過去を訪ねてみる。そのため、『家族?』ときいている時は声が震えている。そして、グループの皆が家族と聞いて、「血の繋がりもないのに?」と小さい声で聞く)
(/まだカラ松さんの過去を知らない設定で書かせていただきましたが、知っている方がよかったですか?もし知っている設定の方がいいなら、問いかけは無視しての返答をお願いします)
(/訂正です。にが2回続き、可笑しい言葉になっていました。本当は、すぐいつものように戻り相手の過去を訪ねてみる。」です…すいませんでした)
〉トド松くん
ん?…あー……、…まあ。中学の終わりくらいに両親二人とも亡くしてて、な……祖父も祖母も親戚も居なかったから中学卒業までは施設から通ったし、高校入学の時点で奨学金も保護費も受けてしまったからバンドの時間も割きながら働いていてな。俺だけ居ない日も多いんだ。(他人から見ればどんなに辛い過去でも生きるために成せねばならないことを持った自分には泣く暇すら失ってしまったせいで受け止める他なく、感覚も麻痺してしまったのだろう。重たい話をさらりと口にしてしまったと後悔しつつ眉を複雑そうに寄せながらやんわりと選んだ言葉で説明を述べてはこんな暗い話を聞かせたかったわけではなくて、単に後輩に向けていい青春時代を送って欲しいというメッセージを送りたかっただけなのだ。相手の尋ね返す声がどこか不安定なことに気が付くと不思議そうに小さく首を傾げつつ「ブラザー…みたいなものだな。」なんて呟けば不安はある。これからもっと時間が取れなくなって、自分だけが取り残されるかもしれない。でもきっと、大丈夫だと己を叱咤するように「あいつらは俺のことをひとりぼっちになんてさせないって信じてるから、家族だと俺が決めたんだ。進路とか未来とか運命とか、それが決められなくても…これから誰とどう幸せになるか位は、…あいつらに拒まれるまでは俺にもまだ決める権利があるはずだからな。」と微笑んでみせ)
【お気遣い有り難うございます…!!そうですね、あくまでもこちらのカラ松側の意見や考察としては外や他の人間にあれこれと弱いところを見せたがらず、場の雰囲気を尊重するキャラクターかなと思うので、話は当時伝わってしまったであろうメンバー内以外には特にしておらずうっかり漏らしてしまった設定だと嬉しいです…!】
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