山川陽子 2017-03-20 00:04:20 ID:c394ccabd |
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>陽子先生
雪路にも目を使うのを禁止されてて…あれから目は使っていないので相変わらずですね。
あの…、この後って時間あったりします?(何かを思い付いた様に尋ね)
>>灯衣ちゃん
ううん、ないと灯衣ちゃん困るでしょ?
あっ、他に困ったこととかあったら
先生に出来ることがあれば力になりたいから。
言ってね?
(優しく微笑めば頭を撫でて自分に出来ることはなんでもしてあげたいと心から思っており、それを伝えて)
(こちらこそご参加頂き嬉しいです!よろしくお願い致します!!)
>>日暮さん
そうですか……無理はしないで下さいね?
あっ、はい。……大丈夫ですよ?
(良くなることを願いながら心配そうに言葉返すと、相手の問いかけにきょとんとしながら)
>灯衣
どこにも行かないよ?(しゃがんで目線を合わせると笑顔で答えて)
>陽子先生
心配してくれてありがとうございます。
良かったらご飯食べていきませんか?陽子先生が居てくれたら灯衣もきっと喜びます。(夕飯に誘っては貴女の返事を待ち)
>>日暮さん
いいんですか…??
私、何か作りますね!!
最近食事はどうしてるんですか?
(思わぬ提案に思わず笑みが零れると気になって上記質問し)
>陽子先生
何かすみません、招待しといて作って貰って…。(申し訳なさそうに謝罪の言葉述べ)
最近は…出前とかコンビニの弁当とかですね。たまに雪路や亀吉も作ってくれるんですけど…。
いえ!たいしたものじゃないですけど…
そうなんですか!?体に良くないじゃないですか!
私で良ければ毎日でも作りにっ……
あっ…そのっ、変な意味じゃなくてっ…なに言ってるんだろ私…
(最近の食事のことを聞けばついつい心配になってしまい、でしゃばった事を言ってしまいあたふたし)
>陽子先生
ふ…、ありがとうございます。陽子先生が毎日来てくれたら嬉しいですよ。(あたふたする貴女の様子に、つい笑顔溢れ)
でも流石に毎日だと陽子先生に迷惑が掛かるといけないので…お気持ちだけ受け取っておきます。
……はい。
なにかあったらいつでも言って下さい。
力になりたいんです…!
(微笑み返して気持ちを述べると、さっそく冷蔵庫にあった食材で簡単なものを何品か作り机に並べて)
>陽子先生
ありがとうございます。(貴女の気持ちを聞き微笑み浮かべ)
最近、手料理なんて食べてなかったから皆喜びます。(机に並べられた料理を見ながら述べ)
山川》
山川〜、私の代わりに連絡帳届けてくれてありがとう!合コンの予定がドタキャンされたから私も来ちゃった〜!だって私もイケメンのパパに会いたいし〜。(旅人をチラチラ見ながら)
(/参加いいですか?)
日暮さん》
こんばんは〜、ケーキを買ってたら遅くなっちゃいました!後で灯衣ちゃん達と食べて下さいね!あ、日暮さんにはうーまん棒買って来ましたよ〜!(ピタリと旅人に密着しながら上目使いで捲し立て)
灯衣ちゃん》
灯衣ちゃん、ケーキ買って来たんだけど食べる?(ケーキが入った箱を見せながら聞き)
>>日暮さん
そう言ってもらえて嬉しいです。
皆で食べるご飯って美味しいですもんね~!
冷めないうちにどうぞ!
(皆で食卓を囲むと楽しい時間を過ごし、片付けを終えると)
今日はありがとうございました。
(軽くお辞儀をしてお礼を言えば帰る支度をして)
>>先輩
先輩!?びっくりしたあ~!!
(突然の登場に驚きを隠せず目をパチパチさせて)
(/ご参加ありがとうございます。よろしくお願い致します!)
陽子先生》
ありがとう、陽子先生!
灯衣、パパのことが心配なの…
灯衣がパパに何かしてあげれることあるかな?
(撫で受けつつ俯きながら話し)
パパ》
もう何処にも行かないでね!
灯衣、パパに何かあったら心配なの…
(泣きそうになりながら抱きついて)
智子先生》
あ、智子先生!
智子先生も来てくれて今日は賑やかだね!
ケーキ?食べる!
(目を輝かせながら喜び)
>智子先生
智子先生、こんばんは。ケーキと うーまん棒ありがとうございます、後で皆で頂きますね。(密着する貴女に困惑し苦笑いしながらお礼述べ)
>灯衣
大丈夫だよ、もう何処にも行かない。ずっと灯衣の傍に居るから。…約束する。(涙声で抱きつく灯衣の頭をポンポン撫でながら優しい口調で述べ)
>陽子先生
こちらこそ今日は本当にありがとうございました。僕に味覚は無いんですけど…美味しかったです。(帰る支度をする貴女を見ては“もう遅いので近くまで送ります。”と述べ上着を羽織り)
>>先輩
え?!本気?!
あ…いや、私に聞かれても……
(いきなりの発言に動揺し、尻込みしてしまい)
日暮さんいま色々大事な時期みたいですし、あまりそうゆう事は考えられないんじゃないかな……(ぼそ。)
>>灯衣ちゃん
そうだね。
特別なことをしなくても、
灯衣ちゃんが毎日笑顔で、元気で居てくれることがなによりパパは嬉しいんじゃないかな?
(しゃがみこんで目線を合わせると健気な貴女を優しく見つめて)
>>日暮さん
え?…あっ、1人で大丈夫ですよ!
逆に気を使わせてしまってすみません。そんなに遠くないですし…!!
(同じく上着を羽織ると、申し訳なさそうに上記述べて)
>>日暮さん
……駄目なわけないじゃないですか!
(予想外の貴方の言葉に一瞬フリーズするも、嬉しそうに小さく微笑み)
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