2017-03-16 23:37:11 |
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>ALL
(早々に申し訳ありません! 私としたことがこちらからの絡み文を用意していませんでした!!(滝汗) 皆様の方から素敵な絡み文が出されておりますので、暫くは皆様の絡み文にリンドウが絡みに行く、という形でお願いします;)
>19
何に腹を立てておる、気が短いと損をするぞ。
(相手にも戦意がないと分かれば、こちらは口元に笑みを浮かべて見せて。しかし腹を立てていたと知れば、笑みはわずかに引きつっただろうか。 そんなやり取りの中で 彼の周りにゆらりと漂っていた火はふと消えていった。 目の前にいる青年は、恐らく火を扱うことができる”人間”なのだろう、と、頭の片隅で考えながら。)
(/稲月くんが”人間に化けている姿”であると理解して書いていますが、よろしかったでしょうか?)
>18
(中途半端な時間ではあるが、自分は今確かに腹が空いている。家の戸棚を漁ってはみたものの、つまみになりそうな物も見当たらない。 気持ち項垂れつつも家を出て歩いていると、向かいから何やら笑みを浮かべた男が歩いてきた。 幸い、今いる道に自分と男以外に人はおらず、この機会を逃がすなよと言わんばかりに腹が鳴った。……上手くいけばこの男を。 そう決めれば、歩んでくる相手の前に立ち塞がるようにして声をかけ。)
そこ行くお主、何やら楽しそうじゃの。
(/絡ませていただきました! 鷹司さん可愛いですv 不束者ですが、リンドウ共々宜しくお願いします!)
「 邪魔をするなら友達のお前でも生かしておかないぞ 。 」
「 僕は僕のやり方でやらせてもらう 」
名 前 aaron
読 み アーロン
性 別 牡
容 姿 真っ白にも近い頭髪は金髪で青色の瞳の持ち主。少し皮の剥けている唇でピンクに染まっている。上下ともに高校指定の制服を着用していて、綺麗に着こなしてある。身長は178.9cmピッタリ。精悍で涼し気な顔立ちは崩れる事も
性 格 生真面目で至って真面目。のめり込むととことん深くまで追求と探検家の面を持っている様子。友人や友達には恵まれている方なんじゃないかと。物騒な思考回路を持っており。一人称は主に僕で僕っ子。口は達者であり区切りが強い
その他 生身の人間であって生粋のロシア人。チーズやチョコレート好み。猫科。能力には氷を用いてそれを駆使して相対するが気軽に普段は使ったりはしていない。対象を凍らせる事も勿論、液体を凍らせる事も多々。有効時間は大体10時間目安
(/確認お願いします)
「…本当に戦うつもりか?…仕方ない、相手をしよう」
「人間は美味しい物を食べるんだな。まあ、こんなことでほだされたりはしないが」
名前/黒瀬 夜(クロセ ヨル)
年齢/見た目20前後
妖種/烏天狗
容姿/毛先が少し跳ねた漆黒の髪に金色の大きく丸い瞳。赤と金で縁取られた黒い山伏装束を着ている。紅葉のような紅い扇を持ち歩いている。背中に大きく艶やかな黒い烏の翼が生えている。身長は178cm。
性格/冷静沈着で物怖じしない性格。他人に興味が無い素振りを見せるが人が集まる場所によく現れるので、意外と群れるのは好きな模様。感情の起伏が少なく掴み所が無いように見えるが、ただの口下手。頭脳戦に長ける慎重派。肉弾戦は苦手。鶏肉料理が好き。
備考/一人称「俺」
木枯らしから台風まで様々な風を自在に操る。魔力は高いほうだが基礎体力が無く、すぐにバテるのが悩みの種である。翼で自由に飛翔することもできる。
(/不備はないでしょうか。pf確認お願いします。)
稲月
_ん、あれ。人間...じゃあねェな(ふと視線を感じチラリと相手の方へ視線を向けると、丁度目が合い。普通の人間からは感じない独特な雰囲気を感じ取ると、コテリと小首僅かに傾げつつも害をなさなければ問題は無いかという結論に至り)
(ありがとうございます!
巳嘉共々不束者ではありますが、よろしくお願いしますね!)
リンドウ
_んァ?...おう、だってチョコレート箱買いしちゃったからな。しかもホワイトチョコだぞ?今月のご飯確保よ(ふと視線の先に移り込む足に立ち止まり。ゆっくりと視線をあげれば、立派な2本の角を携えた大柄な男の姿。己に向けられた言葉に一瞬反応が遅れるが、すぐにニヒッと笑顔を浮かべながら)
(絡みありがとうございます!
か、可愛いなど...こんなもやしには勿体無いお言葉ですよ!←
こちらこそ、どうぞ末永くよろしくお願いしますね^^)
pf
「俺か?俺はぬらりひょん。ぬらりくらりとしている薄情な妖かしさ」
「別に人は好きでも嫌いでもねぇーな。ただ、面白い奴は好きだがね」
妖怪(ぬらりひょん)
名前/八雲(ヤクモ)
年齢(見た目)/20代後半にも前半にも見える
容姿/髪は黒。髪型のイメージはウルフカットで長め。所々癖があり跳ねている。瞳は金色。身長は178cm。身長と比べると少し細みだが筋肉は程よくある。黒の羽織りを着ていて、羽織りの下は紺色。または、濃い青系の和服を少し着崩して着ている。履物は下駄。時折煙管をふかしている。
性格/神出鬼没で自由気ままなのんびり屋。楽しいことや賑やかな事を見るのが好き。静かな時間も好き。
備考/一人称「俺」二人称「あんた。お前さん。名前」
妖怪の名の通りぬらりくらりとしている。一秒前まで居なかったはずなのに居たり、居たはずなのに居なくなっている。時々傘下達(百鬼夜行)を連れて騒いだりする。戦うのは気分次第。桜と酒と煙管が好き。飲食店でよくタダ食いして出ていく常習犯(悪いと思っていない)。
(/お待たせしました!pfです。不備がないかご確認お願いします!)
「 邪魔をするなら友達のお前でも生かしておかないぞ 。 」
「 僕は僕のやり方でやらせてもらう 」
名 前 aaron
読 み アーロン
種 族 人間
性 別 牡
容 姿 真っ白にも近い頭髪は金髪で青色の瞳の持ち主。少し皮の剥けている唇でピンクに染まっている。身長は178.9cmピッタリ。精悍で涼し気な顔立ちは崩れる事も。上下共に緩く着用をしている衣服
性 格 生真面目で至って真面目。のめり込むととことん深くまで追求と探検家の面を持っている様子。友人や友達には恵まれている方なんじゃないかと。物騒な思考回路を持っており。一人称は主に僕で僕っ子。口は達者であり区切りが強い
その他 生身の人間であって生粋のロシア人。チーズやチョコレート好み。猫科。能力には氷を用いてそれを駆使して相対するが気軽に普段は使ったりはしていない。対象を凍らせる事も勿論、液体を凍らせる事も多々。有効時間は大体10時間目安
(/変更ありました)
>25
ちょこれえと、とな?
(話を聞けば 相手は何やら買ったものに満足して頬を緩めているそうだ。ふと男の手元を見るとそこには菓子と思われる物が。……そういえば、どこかで聞いたような名前だな。 はて、と小首を傾げれば不思議そうに相手の手元を覗き込み)
(/も、もやしだなんてそんなw いえいえ、可愛いものは可愛いのです!
こちらこそありがとうございます! )
>22
同じことが数回繰り返された事に、でしょうか。忘れようとしていたところなんですけどね
(相手につられ笑顔とまではいかないものの苦笑を浮かべながら答える声色は、機嫌が直りつつあるのか先程と比べるとほんの少し明るくなってきており。
(はい、それで大丈夫ですよ
>25
…え?何故わかったのですか?
(気まずくなってしまうかと思いきや、初対面でいきなり見抜かれた事に驚き。まさかと頭をおさえるも耳は出ておらず更に疑問符を浮かべ
>24 >26 >27 様
(pf有難うございます!問題ないですよ、よろしくお願いします
>29
それは悪いことをしてしまったのう、すまんかったな。
(眉を下げて笑えば申し訳なさそうに頭を搔く。だが、先程よりも相手の声色や表情は幾らか和らいできているようにも見える。それを察すればこちらも幾らか態度を和らげて話してみようか。)
儂はリンドウという者じゃ。 良ければお主の名を聞かせてはくれんかの。
(/ありがとうございます、そのように進めさせて頂きますね!)
PF
「ハッ、騙される方が悪い、俺は何も悪いことなんざしてねぇっての…怒りたきゃ勝手に一人で怒ってろ」
「ほっとけ…他人と馴れ合う気なんてさらさらねぇよ」
【名前】猫実 飛河(ネコザネ ヒュウガ)
【年齢】(見た目)22歳
【妖怪】化け猫
【容姿】身長は183cm、黄金色の瞳をしており猫目。
上下に犬歯が生えているものの下の犬歯は他の歯よりほんの少しだけ大きいくらい。
弁柄色の髪色で肩につくかつかないかの長さまで伸ばしており毛先に行くにつれてだんだんとオレンジ色のグラデーション、稀に後ろで一つに束ねることはあるが普段は束ねていない。
黒に少しだけ茶色が入ったような色の着物を着ており、袖と裾に炎のような模様が刺繍されている。
左に2つ、右に3つピアスを開けている。
首からは勾玉のような形のものがついたネックレスをつけている
【性格】気まぐれで機嫌がいい時はウロウロといろんな場所を歩き回るものの機嫌が悪い時、何もする気が起きない時はほとんど眠っており、睡眠を妨げられると怒る。
騙すことやイタズラをするのが好きでよく女性や子供に化け人を騙して楽しんでいる。
礼儀、という言葉を知らないのか初対面でも年上でも全く敬語を使わない。それどころか相手を挑発したような言動を良くする。
動物が好きでよく戯れており動物を傷つける者、傷つけようとする者は絶対に許さない。
【備考】一人称「俺」、二人称「お前、アンタ」
余程怒ったとき以外派滅多に戦闘を好まないが何かあると容赦なく噛み付いたり引っ掻いたりと猫らしいといえば猫らしい攻撃を仕掛ける。
(大変/遅くなってしまいましたが>>11の者です、PFを投下させていただきます。不明な点、不備等ありましたら遠慮なくご指摘下さい!
>30
そうでした、自己紹介がまだでしたね。私は稲月紺、呼びやすい方で呼んでください
(頷くと、今ひとつ相手との距離感が掴めない為と印象が最悪だと思われたくない想いからか丁寧に会釈して自分の名を伝え
>31
…あの、そこで寝ると風邪ひきますよ
(今にも寝てしまいそうな相手を見つけては起こすために揺すろうとしたものの止め、かわりに服の袖をくいくいと軽く引っ張り
>32様
(pf有難うございます!しかし能力がありませんので、○○を操る系や回復、身体強化のどれかを一つ、デメリット一つを付け足していただけないでしょうか?
›巳嘉
…お前さん美味そうな物を持ってんな(何か食べながら歩いている相手を見つけ、どこからともなく相手の隣に現れ声をかけ)
(/こんにちは!早速絡ませて頂きました!ぬらりひょんの八雲共々これからよろしくお願いします!)
›aaron
そこの眠そうな人の子。ちょっと聞きたいことがあるんだが構わねぇーか?(ふらふらと散歩をしていたら前方に眠そうな相手を見つけ近寄り声をかけて)
(/こんにちは!早速絡ませて頂きました!八雲共々よろしくお願いします!)
›all
……。暇だな…。(桜の木の上で寝転がり、寛いでいた体制から体を起こし木から降りて「何かおもしれぇーことは無いものか…」と一人呟き歩き出して)
(/絡み文投下させて頂きました!口調が時折迷子になる八雲ですが沢山構って頂けたら幸いです!皆様、これからよろしくお願いします!)
リンドウ
そ、チョコレート。...え、もしかして...食った事ねぇの?(小首を傾げ不思議そうに己の手に持つチョコを覗き込む相手に、目を数回瞬かせ信じられないとでも言うように疑問をぶつけると、徐にチョコレートをパキンッと半分に折っては「ほら、半分こ。な?」と、相手に差し出してはニヒッと笑みを浮かべ)
(もうそう言って頂けて感謝カンゲキ雨嵐です←)
稲月
まァ...ある意味昔から妖とは縁があってな。お前は悪さしねェ妖か?(流石に何の妖かまでは分からなかったのだが、頭を抑え驚く相手に恐らく何かの動物系統なのだろうか、なんて予測をしながらも隣へ腰を降ろして)
アーロン
_どーしたよ。寝不足か?(今日も家から逃げる様に外へ出て来ると、白に近い金髪を揺らし欠伸を零す相手の姿を見付け。上記問い掛けながら相手の元へと歩み寄れば、体調が優れなさそうなら何処かで休ませないとな、なんて考えており)
(絡ませていただきます!
拙い文ですが、巳嘉共々よろしくお願いしますね!)
八雲
_ムグッ...!?ゲホッゲホッ...ッあー、びっくりした...。え、てかいつの間に横居たんだよ。お兄さん寿命縮まっちゃうよ(袋をクルクルと回していると、いつの間にか隣に佇む相手に声を掛けられ。いきなりの事に驚きむせ返ってしまえば、少し目に涙貯めつつもドクドク脈打つ左胸を抑えており)
(絡みありがとうございます!
まさかあの大妖怪様と絡めるだなんて←
こちらこそ、巳嘉共々よろしくお願いしますね!)
>稲月
それは避けたいな・・・あっちか
(不審にも思わずに引かれているうちに眠気無くなりどこかに行こうかとしているものかとなっていて)
>八雲
( / 是非よろしくおねしゃす・・・!こちら蹴り可なので気軽に ・・・ !! )
僕の事か、何だ
(直ぐにではなく声のしている方向を見るとそこに人影がある事から避けずに今いる場所に一度立ち止まると)
>鷹司
( / 是非宜しくお願いします-!!こちら蹴りも可なので気軽に・・・! )
眠いから、こうなっているんだ
(歩いていれば程無くして聞こえてきた問い掛けに手を下ろした丁度その時一旦その場で足を止めると)
>31
かか、眠たげじゃの。
(自宅にて。ふと目が覚めて時計を見れば、針はいつならば起きている時間帯を大幅に過ぎた場所を指し示していた。……しまった、寝過したか。起き上がるも中々眠気は抜けず、外の風に当たれば少しは目も覚めるだろうと考えれば身支度を簡単に済ませて家を出る。歩んでいた途中、視界に入った青年も これまた己と同じように眠たげであれば小さく呟いて。)
(/絡ませて頂きました!質問なのですが、アーロンくんの年代は青年で宜しかったでしょうか?)
>33
稲月 紺、か……ならば稲月と呼ばせてもらおう。儂のことはまあ、鬼とでもリンドウとでも好きに呼ぶが良い。
(相手の名を小さく復唱しては小さく頷いて。きっちりとした挨拶をされれば「そんなに堅くならんでもいい」と笑って見せ。)
>>34
──ほう。
(時間を持て余すように街を歩いていた頃、ふと前方から漂う強い妖気に意識を移した。しかし目の前には特にそれらしき者はおらず どこにいるのかと辺りを回していると、やはり前方の桜の木から人影が一つ降りてきた。その姿を認めれば 何やら大物な予感がする。その影を追いかけるようにして近づいていこうか。)
(/出雲くん、絡ませて頂きました!こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします!)
>35
うむ、無いな。
(正直に答えたものの、相手の顔にまた己は常識外れな事をしただろうかと内心小首を傾げ。しかしそれを特に気に留めることはなく、再び青年の手元の菓子に目を向ける。すると差し出されたそれは白い板のようにも見えた。これは興味深い、とそれに手を差し出しては笑みを浮かべながら受け取って。)
ほう、くれるのか? ならば頂くとしようかの。
(/ご指摘ありがとうございます!能力とデメリット、記載し忘れていました;
【能力】風を自在操ることができる。
自身の周りに風を起こしたり逆にやませることが出来るが、感情に応じて無意識のうちに能力を使ってしまうこともある。
能力を長時間やよほど強い風を起こした時には魔力、体力を共に激しく消費してしまうためしばらくの間弱い風しか操れなくなってしまう。
とこんな感じで大丈夫でしょうか…?
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします。辿れるところまで絡み文拾いつつ、絡み文投下しますので良かったら絡んでやってくださいませ!)
>八雲
静かなほうがいいだろ。
(自由に飛翔しており桜の木へ降りようとすればその場を離れる人影が見え、独り言を耳にすると側に着地して言葉を返し)
>aaron
ここは寝床じゃないぞ。
(こちらに移ってきそうな欠伸を見てここで寝るのは危険に感じ、相手が人間などとは気にせず声をかけ)
>all
…寒い。
(静かな正午過ぎ。春なのにまだ冷える気候に身体を震わせながら、人気の少ない公園で翼を仕舞えば近くにあったベンチに腰かけ)
›巳嘉
……?お兄さん?…お前さんはまだ童だろ?(今話している相手からは妖気を感じないので人間だと思い上記を述べ。相手が人間ならば妖かしである自分からしたら全ての人間は童にしか見えないので んー? と首を傾けて。相手の疑問に対しては「俺か?俺は今来たところだ」と答え)
(/種族的には大妖怪ですが、うちの八雲は阿呆の子なので犬猫を構う感覚で付き合って下さればと思います!p.s 何か不快な気持などにしてしまった時は遠慮なく仰って下さいね!)
›aaron
そーそー。お前さんの事だ。(相手が自分の事かと気付いた様なので肯定するため頷き。「実はな、俺は今腹を空かせてんだ。だが、ここら辺りはあまり来たことがねぇーもんで、何処に何があるか知らねぇー。だから、お前さんが良ければ美味い飯屋なんかを教えてくれねぇーかい?」と続けて自分が話しかけた訳を説明し)
(/殆ど蹴ることは無いと思いますが把握いたしました!それと、絡んでいる際にこちらが何か不快なことをしてしまった時は遠慮なく仰ってください!)
›リンドウ
…………………。(後から寄ってくる気配に気づくも少しの間行く宛もなくふらふらと煙管をふかしながら歩き様子をみて。だが、後ろの人物がなかなか話しかけてこないのでお得意の技で相手の目の前からゆらりと消え。「用があんなら話しかけてこねぇーかい」と相手の後から再び現れ声をかけ)
(/絡みありがとうございます!そして、これからお相手していただく際にこちらが何か不快な事をしてしまった時は遠慮なく仰ってください!)
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