非日常の世界へようこそ【BML/人数制限なし】

プロフ例

『言いそうなセリフ』

名前 和風でも洋風でも可能
年齢 16〜40
属性 受けか攻めか
身長 165〜190
能力 なんか強そうな能力
説明 能力についての説明

性格 受け受けしいのはダメかな、オネェとかは大丈夫！むしろおかしい人カモン！

容姿 個性的な格好でも大丈夫！

備考 好きなものとか特技とかあれば。書かなくても大丈夫

主プロフ


『ねぇ、お兄さん〜、僕と遊ばない？痛いことはしないからさ〜』

名前 愛宮 千里(アイミヤ チサト)
年齢 23
属性 受け
身長 169cm
能力 跳躍
説明 すごく高く飛べる。それも地面からビルの屋上までひとっ飛び。

性格 子供っぽくていたずら好き。人を困らせたり驚かせたりするのが大好き。退屈が嫌い。好き嫌いが激しい。どちらかと言うとアウトドア派でみんなでワイワイ騒いだりするのが好き。孤独が苦手で静寂やじっとしとけない。

容姿 前髪アシメでふわっとした髪質。黒髪にピンクのメッシュ。ピンクの瞳は2重で少しだけたれ目。家から出るにしては色白な方で、細身。派手な服装を好んでかなりオシャレさん。スマホやパソコンなどの電子機器を常に持ち歩いている。

備考 お菓子が好きで常に常備、野菜が大の苦手。職業はハッカーで電子機器などの機械いじりはお手の物。動物にはあまり好かれないが子供には好かれやすい。精神と肉体の成長が途中で止まっており幼さが残っている。


レス解禁だよー！

『　目をそらさずに御覧下さい　』

名前/ジャン・オルガナ
年齢/30前半
属性/攻め寄り
身長/178
能力/マジックボックス
説明/所謂マジック道具。液体、炎、マジックで使用するものを取り出せる。

性格/常時敬語。そのせいか堅物と思われることもしばしば。必要最低限の言葉しか口にしない。

容姿/執事服をベースに少し派手な装飾を散りばめ、頭にはシルクハット。白黒あべこべの面を着けているため、素顔を余り晒すことがない（素顔は意外と童顔だとか）銀髪を頭下で１つに結び流している。

備考/マジシャン。タウンで隔離されようとも職務に忠実で客がいればマジックを披露する。


（/レス不定期で置きでの参加になってしまいますが良ければ参加希望です。）

>ジャンさん
プロフィールに不備もなかったし、参加しておっけーだよー！(指でOKマーク作って)
これからよろしくー！ってことで、絡み文上げてくださいねー！待ってます！

──マジックでもお披露目しましょうか。
（　タウンに漸く慣れ親しんだ頃、久し振りに仕事でもと被っていたシルクハット片手にヒラヒラ上下に傾け、ハットの中身に何かを振りかける仕草を。手から空中にポーンと投げ放つとハットの中から白鳩が数羽、夜空に向かって羽ばたいていき　）


（/許可有難うございます。ただのマジックおじ…お兄さんですがお手柔らかに。）

>ジャンさん
お、ジャンさんだー！(ビルや家の上をピョンピョンと飛んだり跳ねたりして遊んでいると鳩が飛び立つのが見えて。綺麗な鳩だなあと見ていると下には鳩を生み出した相手がいて。ビルの屋上から飛び降りれば綺麗にトンッと着地してニコッと笑って)なにしてんのー？(楽しそうに相手の周りをクルクルと回って)

>　愛宮サン

どうも愛宮サン、御機嫌麗しゅう…。
ただの散歩ではつまらない故、時に立ち止まっては手品をしていたのですよ。
（　目の前で綺麗な着地を披露する相手も無駄のない動きをしている賜物。自分に出来ない事を優雅に見せ付ける様は自分よりも観衆の目を集めているようで。それが少々嫉妬のようなモヤモヤな気持ちを彷彿とさせるが、仮面を被っているお陰で表情を読み取らせないのに安心して　）

>ジャンさん

確かに散歩って歩くだけだもんねー…あ、ねぇ、僕もお手伝いしていい〜？(周りの視線や相手の心内には全く気づいておらず、自分も暇で街をうろついていたため暇つぶしに相手の手伝いでもしようと名案を思いつきニコッと笑顔で提案して)何したらいい？って言っても飛ぶことしか出来ないけどね〜(へらへらと笑えば相手の答えも聞かずにもうやる気満々で)

>　愛宮サン

貴方は飛んでいるだけで絵になりますから。正真正銘のトリックのないマジック、と言えば格好つきますね。
（　飛ぶのは時にイリュージョンと呼ばれる部類に位置し、飛翔能力のある相手ならば何処で飛んでいようと観客を魅了出来る事実に至り。ならば何処まで飛んでいてくれるのか期待膨らませながらシルクハット被りなおし　）

>ジャンさん
えー！そんなことないでしょ！ただ飛んでるだけだよ？面白みもないー！(相手の言うことに納得出来ず頬を膨らませて拗ねたように言って。自分は飛ぶことに慣れすぎて絵になるという言葉に違和感しか持てなくて、もっとほかの事をさせてほしいと思い、「何か他にないのー？」と相手の服の袖を掴んで揺すって。)

>　愛宮サン

ただ飛んでいただくだけで観客たちはイリュージョンを目にすることが出来るのです。…ですから是非お得意の飛翔を。
（　何が気に食わないのか知らないが飛ぶことにマジックが繋がると遠回しな説明過ぎたかと思いつつも、飛ばなければスタートにも立てず。このまま駄々を捏ねるなら披露するのはまた何時の話になるか。擦られ突き飛ばしてやろうかとも考えたが溜息一つ、　）──本日はおしまいです。

>ジャンさん
んー…え、ご、ごめんって！跳ぶからさー！(納得いかないというように相手を見つめるもため息を零されるとビクッと肩を揺らして。もうおしまいと言われると少しやりすぎたと思い、慌てて止めて、相手の手から離れれば、何かを言われる前に「今宵、皆様に私の飛翔をお魅せいたします。どうぞ、お楽しみください」と、綺麗に紳士の礼をを取り、相手に演出を頼んだよーっとウィンクして見せてトンッと地面を蹴ればクルッと空中で回ったり、飛んだり跳ねたりして。次第に周りには人だかりが出来ていて)

>　愛宮サン

───フッ、解ればよろしい。
（　多少の脅しに近い言葉では些か無理があったと思っていた半面、先に理解をしてくれた相手にはささやかな感謝を。小さく頷き何もない所からステッキを取りだし数回地面をコツコツ、リズムよく叩き始め。それこそ何もない空間から空中に人が潜れる輪っかが現れ、仮面の下でクスッと笑みステッキの先を掲げれば輪っかに炎が走り火の輪へと転じて　）
空中で火の輪くぐり……どうぞ御覧あれ！

>ジャンさん
全く…無茶言うな〜…まあ、できるけど、っさ！(急に熱気を感じれば炎を纏った輪があり、相手の言葉に自分がどうすればいいのか分かるも普通の人ならば無理なことを言うなあと思いつい漏らしてしまい。それでも、自分は出来るためニヤッと笑ってクルンとバク宙しながらくぐって見せて近くの電柱の上に着地して。ショーを終えれば腰に手を添えて綺麗な紳士の礼をして「ご閲覧ありがとうございました」と色気のある微笑みを無意識にして。全てが終わる頃には汗だくで「あっつー…」と呟いて)

>　愛宮サン

とても素晴らしいショーでした。ありがとうございます。
（　大歓声の後、客が散り自分と相手だけ残されると熱さに我慢してやり遂げた相手の近くへ歩を進み深々と辞儀一礼し、そっとハンカチを差し伸べ　）これで汗でも拭いてください。…返さなくて結構、私物化するかはお任せしますので。

>ジャンさん
ん、ありがとね〜(暑くなり来ていたパーカーを脱げば半袖のシャツ1枚になって。ふにゃりと笑ってハンカチを受け取り、相手の言葉を聞けば「なら、貰っとこうかな〜。今回の出演料として」と、ニシシと今度はいたずらっ子のような笑顔でポッケにしまって)ん？ああ、どうもー、見てくれてありがとね〜(ふと後ろから見知らぬお兄さんから声を掛けられ笑顔で対応して。この後ご飯でもどうかと誘われ、苦笑いしながらやんわりと断るも、強引に詰め寄られて)

『　喰われたくなきゃ、尻尾巻いておウチに帰んな　』


名前/パーシヴァル・オブライエン
年齢/25歳
属性/リバ
身長/183cm
能力/獣の王
説明/アイコンタクト一つで人間以外のあらゆる動物を従わせることが出来る、一種の催眠術。僕となった者は瞳が紅くなる。

性格/粗暴で大胆不敵。口汚なく下卑た言葉遣い。無作法者だが礼儀を知らない訳ではなく、敬意を払うに値すると判断した相手に対してはそれなりの誠意を示す。宵越しの金は持たない主義で、ファイティングマネーや博打金を浪費して生活している。野菜と甘い物が大嫌い。肉と炭水化物を主食としており大量の酒と煙草を嗜む。動物は好きだがネズミだけは昔のトラウマで拒絶反応が出る。

容姿/燃え盛るような赤毛の短髪。手入れを怠っているせいでボサボサと四方に跳ねている。目尻がツンと吊り上がり、三白眼の瞳は彩度の高い金色。細身ながらも屈強な肉体を持つ。背中に家紋のような焼印、その上から背骨を模したトライバルタトゥーが刻まれている。服はタンクトップにジャンパーを羽織り、下は裾が解れたジーンズにサンダル姿。

備考/一匹の黒い犬と共に行動している。とても温厚なマンチェスター・テリアで名はマクシミリアン(愛称"マックス")

とある理由から、クレイジータウンを脱出するため水面下で謀略を巡らせている。



(/参加希望です。少々特殊な設定ですが可能でしょうか…？ご検討宜しくお願い致します)

>　愛宮サン

あのような歓声久々でしたので楽しかったです。是非ともまたご参加下さいませ、次はひんやりしたものでも……。
（　心にもない発言に聞こえるかもしれないが、本当に感謝はしており次回もよろしくとさりげない出演交渉を入れ込みつつ、絡まれている様子に首を傾げ。嫌がる素振りはしているが本当に嫌そうな感じには捉えられ無かったので、単純に勘違いし　）食事程度付き合ってあげたら良いのでは…？

>17 パーシヴァル
すごい設定考えてくれてる！！(驚いて)
詳しく書いてくれてありがとー！(にこっ)
不備等ないから絡み文出してくれておっけいだよ〜、これからよろしくねー！(指でおっけマーク作って)

>ジャンさん
ほんと！？冷たいものあるならやるー！(飛ぶのは結構体力を消費するためすぐ体から汗も出るし暑くなるので冷たいものがタダで貰えるならやってもいいかなと思ってキラキラした目で軽く了承して)え、ええー…、(心の中では本気で嫌がっているのに相手の発言に相手もさらに押しを強くして。視線で助けろと訴えていたのだが通じなかったか、と、肩を落とし拗ねたような表情を相手に見せて)