【無登録・指名制・bml】

朔(　さく　)　/　185cm　/　紳士　/　敬語　/　甘党　/　黒髪ミディアム　/　碧眼　　
「おはようございます、今日は良いお天気ですね」

芹(　せり　)　/　180cm　/ 　寡黙　/　感情表現下手　/　スキンシップ魔　/ 銀髪ミディアム　/ 紅眼　
「……ん…何……？」

尊(　みこと　)　/　176cm　/　ツンデレ　/　すぐ嫉妬する　/ 金髪ショート　/　茶色目　
「他の女と歩いてんじゃねえよ、てめぇイケメンだから心配なんだよ！…う、浮気してないか、とか…」

一樹(　いつき　)　/　168cm　/　甘えた　/　にこやか　/　茶髪束感ショート　/　黒目　
「今日は一日ずーっとイチャイチャしていいんでしょ？えへへ、嬉しいなぁ」



(　提供は以上の四人です。それではレス禁解除します。　)

雅（みやび）/177cm/21歳/フェミニスト/博愛主義に見せかけた一途主義/栗色の癖っ毛/黒色

「いやだなぁ。道案内をしていただけだよ？それに僕はこうみえて本気になると一途なんだ。」

「ねぇ。どれだけ愛情を注げば君は信じてくれるのかな？僕が尊一筋だってこと。」

指名キャラ：尊

希望シチュエーション；幼馴染兼恋人同士

希望年齢：21

(　>2様参加希望ありがとうございます！ロルはお相手様に合わせたいと思っておりますので
書き忘れてしまったのですが、ロルテもお願い致します。)

>3

ごめん。君の気持ちには応えられそうもないんだ。だけど、僕を好きになってくれてありがとう。
（大学での講義を終え、同じ講義を受けていた女性に声をかけられ話があるからついてきてほしいと、人気のない場所まで連れてこられて告白されれば申し訳ないといったような声色だがイケメン顔で女性に礼を述べ断られて泣き出した女性にハンカチを渡し「ごめんね。」とぽんぽんと慰めるように頭を撫でながらもう一度女性に謝るとハンカチはその女性に譲ることにしその場をそっと離れて）

（/初回なので少し長くなってしまいましたがこれより短いぐらいが回しやすいので目安にしてくださると幸いです。）

……あいつ何してるんだ？
(見知った後ろ姿と親しそうな女性を見かけ何気なく後をつければ、だんだんと人気のない場所まで着てしまい慌てて物陰に隠れ。遣り取りの聞こえる距離ではないため凝視していれば話が終わったらしく、此方に近づいてくる相手に見つからぬうちに戻ろうとすれば、落ちていた缶を蹴ってしまったらしく大きな音を出してしまい。)

(/此方も少々長めになってしまいましたが絡ませていただきました…大体の長さは把握いたしました！)

おや、盗み見とはいけない子だ。そんなに僕のことが心配だったのかい？
（女性の告白を受けるのはこれっきりではなく、断る方も罪悪感があるがそれ以上に己には大事な人がいるため割り切るしかなく気持ちを切り替えるように吐息を吐くと同時に軽い金属が聞こえ、そちらの方を見ると幼馴染かつ己の中でもっとも大事な存在である相手がいてからかうように茶目っ気を感じさせる小悪魔めいた微笑みを口元に浮かべ問いかけて）

（/ありがとうざいます！何分拙いロルですが、お互い楽しめるよう努力します。）

は、はぁ！？たまたま通りかかっただけだっつのっ…！
(やっちまったと思っていたのもつかの間、先程自分で出した音に気づいた相手が案の定来てしまった様で溜息を零して。相手に図星を突かれた恥ずかしさの余り眉を寄せて相手から視線を逸し、言い訳のようなものを吐いて。)

(/いえいえ、とんでもない！此方こそ余りロルは巧くはないのですが…。背後ドロンしますが、何かありましたらおっしゃってください。)

そんなに照れなくてもいいじゃないか。僕は嬉しかったよ。
（ありきたりな言い訳めいたことを言われてもいつもの照れ隠しだと分かっているため気にせず、ニッコリと嬉し気に微笑み「そういえば、講義は終わったのかい？」と話題を返すように相手の今後の予定を問いも、もしもまだだというのならいつものように大学に備え付けの図書館で待っていようと一緒に帰ることは決定事項なようで）

て、照れてねーよ！
(またもその言葉は図星でありにこにこと楽しそうに笑う相手に、腕組みしムッとした表情で答えれば。「ああ、今日はもう終わったぞ」話題切り替われば先程までの不機嫌な表情は消え、相手の問いに小さく縦に一回頷いて肯定し。)

わかったわかった。僕が悪かったから機嫌をなおしてくれ。
（小さい頃から一緒に居るためあしらい方もわかっておりちっとも反省していない様子で上記を述べつつ講義が終わったと聞けば更に楽しそうな様子で「なら、一緒に帰るついでに寄り道がてら何か食べていかないか？お詫びに奢るよ。」と己としてはただの口実なのだが相手と一緒に居られるのならば何でもいいため一緒に帰ろうと誘って）

そういえば何を話してたんだ？この距離からじゃ聞こえなかったんだが…なんにも無い、よな…？
(あの距離からでは動作しか見えなかったため、ふと疑問に持ったことを心配そうに述べて相手をじっと見つめて。「マジ！？よっしゃ！」現金にも奢りという言葉に飛びつけば、声色は明るくなり嬉しそうに微笑みを浮かべ。)

大したことではないよ。ただ女性から告白を受けていただけさ。あぁ、心配しなくてもきちんと断っているから安心してくれ。
（心配そうにじっと見つめられながら問われれば隠し事をする仲ではないし、いつものことなので告白を受けたことと女性には申し訳ないが断ったことを答えつつ相変わらず奢りという単語に弱い相手をクスクスと微笑ましいと言わんばかりの表情で小さく笑い声を零し「あぁ。何が食べたい？」と相手の好みは把握しているがその時の気分によって食べたいものは変わってくるため引き続き問いかけて）

ん、そうか…
(いくら恋人とはいえど、それなりにモテてしまう相手はいつか女性になびいてしまうのではないかと不安を持っており、腕絡ませてしっかりと相手捕まえれば。「この大学の近くに美味いからあげ屋があるってヒロが言ってたからそこな」大学で出来た親しい友人が勧めてくれた店を挙げて。)

前にも言った通り僕は君一筋なんだ。本当に優しくしたい、愛したいと思うのは君だけ、信じてくれるだろう？
（女性には優しいため勘違いされることが多々あり、顔立ちの良さと相まってモテてしまうのは仕方ないと割り切っており逃がさないといわんばかり腕をしっかり絡ませられば相手のをじっと見つめながら真剣みを帯びた表情とともに相手に対する愛情を伝えるため言葉を紡ぎ「そうか、ならばそこにしようか。…君の方こそ僕以外の人に靡かないか心配だよ。」と他の男の名を出されて気分は良くないのか多少不満を感じさせる表情で述べて）

っ、し……信じてるに決まってるだろ…
(あまりに真剣にそう言われてしまえば、軽く頬染めて相手から目が離せずこく、と頷いて。「俺もまだ食ったことねえけどな。お、俺…？ヒロと…？うん、確かにあいつはかっこいいし相手としては申し分ないかも」言われてみて初めてそういう意識を持ってみた様で、しばらく何か妄想を膨らませてみたらしく、冗談めかしてくすくす笑いながら楽しそうに述べて。)

ふふ。ありがとう。
（相手の言葉に満足気な様子でへにゃりと目を細めて柔らかく微笑むと頬を軽く赤く染める相手に湧き上がる衝動を抑えるようにぽんぽんとまるで子供をあやす様に相手の頭を空いている方の隻手で撫でつつも続いて言われた言葉には不安げな様子で「…僕に足りないところがあれば言ってくれ、君を失いたくは、ないんだ。」と将来がどうなるかわからない、明日互いのどちらかが死ぬかもしれないが己の力量不足で相手を牛たくないといつもの飄々とした態度はどこへやら悲痛さを感じさせる表情と声色で相手の肩を掴みながら述べて）

ん……
(表情緩んだ相手の顔眺めつつ、撫でられれば満更でもなさそうな表情で大人しくしており。「うおっ…っ！冗談に決まってるだろ…けど、やけに余裕なくなるんだな」単なる冗談ではあったものの女性関係でいつ焦らされている分、内心余裕のない相手を見て嬉しくもあり。突然肩を掴まれ少し驚くも小さく笑み浮かべて述べ。）

…あ。す、すまない。
（いつもの余裕な態度はどこへやら、相手に関することになると余裕がなくなることが多々あり肩を掴んでいた手を謝りながらぱっと離し余裕がなくなっていた己を情けないと思いつつ「…心臓に悪い冗談はやめてくれ。君の事となると余裕がなくなってしまう。」と罰が悪そうに眉を下げ苦笑を浮かべながら述べて）

ホント、さっきと別人だよな
(数分前との余りの相手の様子の変わりようにへらりと笑いながら。「そもそもお前が言い出さなければそんなこと考えなかったし」少し前の相手なら余裕が無いなんて言われても信じられもしなかったがこの様子見れば本当にそう考えているのだな、と判り。しかし事の発端はそちらだと告げれば小さな笑みは消さずに。)

…誰のせいだと思っているんだい？
（形勢が逆転した状態で恨めしそうに原因を作ったのは己の方だが相手が悪乗りしなければこんな無様をさらすこともなかったと言わんばかりの表情で問いかけつつも「…うっ。し、仕方ないじゃないか。誰だって好きな人が他に目移りしないか不安になるだろう…。」と痛いところを突かれて言葉を詰まらせながらも本音をぽつりぽつりと罪悪感から視線をそらしながら述べて）