男に恋しちゃダメですか？(人数制限/bl)

>飛柳

確かこの辺に工具箱が……っと、と、うわあ！（　クローゼットの上段から工具箱取り出そうとして背伸び腕伸ばし、掴みそこなってふわっと背中から落ち　）


>黒守

ん？　あぁ悪ぃ悪ぃ。顔に出ちまってたか。……にしてもここいらでお前さんを拐う第３者とか現れたら面白いのにな（　ニヤニヤからケタケタ笑みに変わり、ドラマな展開でも起こったら面白そうだと　）

＞鷺さん
大分顔に出てましたけど...いやいやそんなこと起きないですよー(苦笑いをしながら話して)

鷺さん＞あの～すっごい音がしましたけど大丈夫ですか？(顔をだし様子をうかがい)

>黒守

案外近くにいるかもしれないだろ？（　思わせ振りな事をつらつらと述べて　）


>飛柳

うう……背中を強打しちまった、（　工具箱は散乱し、身動き取れずに横たわったまま　）

鷺さん＞大丈夫ですか！ケガとか(事態を把握し助け起こして)

＞鷺さん
案外って...いやいやないですないです(手をブンブン振りながら話して)

>飛柳

あー……星が見えるなあ（　ぼんやりヤバめな発言ぽそり　）


>黒守

本当にない、って言い切れはしないだろ？シェアハウスってのは何時何処で間違いが起こるかわかんねーんだし？（　ニヤリからの正当主張くりだして　）

＞鷺さん
うっ...そうかも知れませんけど....
(確かにそうだと認め)

>黒守

まあ安心しろ、俺は間違い起こさないから。但しー……ちょっかいはかける。（　ケラケラ笑いながらペチペチと相手の背中叩いて　）

＞鷺さん
ちょっかいって...痛いですよ
(相手がちょっかいしてくるとこを想像すると恐ろしくなり顔がひきつると)

>黒守

あん？そんならお前さんを本気で好きになっちまった方がいいのか？（　更に爆弾投下してみせては、きょとん顔でさらり　）

＞鷺さん
あなたとんでもない爆弾発言しましたけど...本気で好きにってなんですか...
(冷や汗をかきながら話すと)

>黒守

寂しい気持ちにつけこんでーとか、……触れ合う内にその気になっていく、みたいな？（　段々自分でもどこまでがオチになるのか探りながら話し　）

＞鷺さん
...
(無言で歩き始め)

>黒守

おおーい？どーこ行くの、……（　オチ見つからず頭を掻きながら去る背中寂しく見つめ　）

＞鷺さん
いや、あの...
(苦笑いしながら止まると)

鷺さん＞星？頭を打ちましたか？えっとどうしたら～(オロオロしだす)

>黒守

おぢさんを一人にしないで～（　子供みたいに駄々こねて気を引こうとして　／←）


>飛柳

……取り合えず、ちょっとこのままで。（　背中だけジンジンしているので上手く動けずにいて　）

＞鷺さん
そんなこと言って恥ずかしくないんですか？
(近くに行き)

＞護人くん

っく…あははっ！頑張れっ
（思ったよりも慌てている相手を見ては思わず笑ってしまい。手を叩き応援を）

＞詩音くん

おっふ…
（想像していた以上に勢いのいい猫に驚き）ちょっと、膝当たったけど大丈夫？（膝にぶつかった猫の顔辺りを撫でては安否の確認を）

＞鷺くん

んっ…ん、ふぁ…ぅ
（先ほどから痛いことをされると心の内に留めていたが、実際はその逆のようで。慣れた手つきで揉みほぐされる肩に疲れは癒され）