長兄殿 2017-02-25 13:18:09 |
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(/お呼びいただき、スレ作成共にありがとうございます!こちらもお返事速度がまちまちで申し訳ないです。どの場面から始めれば良いでしょう?毎度こちらの好みばかりで申し訳ありませんし、もし背後様にお好みのシチュや場面がありましたら何でもお申し付けください!)
(/来てくださってありがとうございます!いえいえ、我ながらポエミーなトピ名にのた打ち回ってます。ネーミングセンスが無くて申し訳ない…。返信速度についてはどうぞ起きになさらず!お気遣い痛み入ります。再開にあたってのシチュですが、先ほどのレスの続きからさせて頂くことは可能でしょうか…?無理でしたら夜に隠れて逢瀬するシーンなどから始めたいです…!欲望丸出しですみません…!)
(/ポエミーなの素敵じゃないですか!とりあえず続きから送らせていただきました!夜の秘め事の逢瀬いいですよねぇ、またそのシチュもやりましょう←)
また、恐ろしいことを言う(一期一振の目の奥で息を潜めるように凶暴な何かが牙をむこうとする様を幾度か見たことがある。そうなれば、忠犬などとは呼べやしない、そっと上げた白旗に誉を取ったかのような喜びを見せられれば苦笑を漏らしつつ、その緩んだ口が紡ぐ言葉を脳裏にとどめ。それは恐ろしい言葉であるけれど、人間ならば逃れられないあまい毒を秘めているようで、そっと頭を数度叩く様に撫でると一期一振から離れるように肩を押し前髪を直しつつ意地悪に口角を歪めれば)…君の様な綺麗な神様を、人間の欲まみれの場所へと引き摺り下ろしたのだと思えば多少は気分もいい
(/またしてもお返事遅れてしまって申し訳ないです…!ひゃーありがとうございます!なんとか心を持ち直しました。恋人の鉄板シチュですけどロマンですよね。わ~い楽しみです。そのときはよろしくお願いします!)
( 密に浸る心地で甘い言葉を吐けど眼前の主は浮かぬ顔。一体何処に懸念を抱く必要があるのか。疑問に瞳を丸めては微かに俯く形で頭へと伸びた手を受け入れ、瞳を閉じつつ手に入れた特権を楽しんで。耳を傾けていれば、神と呼ばれていようと思う人の前では一人の男であるのに己と相手との間に隔たりを感じる言葉。額に掛かる髪を整える感覚の擽ったさ気恥ずかしさに、ふ。はにかみの包む笑みが零れては視線を上げ可笑しそうに瞳を細め )下界も良いものですな。なにせ共に堕ちてくれる貴女が居る。然しこんなのはまだ序の口でしょう?地獄の底に足を着くまで離しは致しませんよ。
(/いやいや、この時期は忙しいですからお気になさらず!ロマンありますねえ…こちらこそよろしくお願いしますですよ←お返事はゆっくりで構いませんから!お相手ありがとうございます!)
随分なことを、言ってくれるね。…おやあ、地獄の底に足がついたら離してしまうの?(気恥しそうでも受け入れる姿はどこか可愛げすらあり。髪をいつも通りに整え終えれば、擽ったい笑みと悪戯な瞳に今更ながら投げかけられた言葉に恥ずかしさが込み上げてきて。どう困らせてやろうかと少し思案した後、再度意地悪な言葉を投げかけるもその声は喜色を含んでおり。そっと一期一振から離れ厨房から廊下に出つつ、そのままの声色で)…まあ、共に君が堕ちてくれた時は、私は地獄の底に足がつこうと離す気なんて無いけれど
京さま、きょうさま。只今遠征より戻りました。起きてください、もう昼ですよ。( ゆさ、ゆさり。寝入る主の肩に手を置き囁やけど目を覚ます気配はなく、軽く揺らして覚醒を促して。久方ぶり見る顔には思わず頬も緩み音色もひときわ甘いもの。 )
( /リアルの多忙で此処を放置する形となってしまいました。本当に申し訳ないです。時間が経ってしまいましたがこの場を気に掛けてくださっていたことに嬉しく思い、顔を出させて頂きました。またお会い出来れば嬉しいです。 )
嗚呼、遠征部隊の帰還か…しまった。(大量の書類が片付いたのは明け方。肩を揺らす手と優しい声に薄く目を開ければ久しい空色の君。微睡みの中で聞こえていた言葉を反芻し、すっかり帰還の時刻を忘れていたことに気が付けば、慌てて身を起こし着替えを探しつつ、ふと、一期一振の髪を梳いては)
…おかえりなさい、一期一振。寝坊したことは皆には内緒にしてくれ
(/お久しぶりです、そして何よりお疲れ様です。いえ、こちらこそ急かすように上げてしまって申し訳ありませんでした。こちらもあまり顔を出せずにおりました、素敵な一期一振がまた見れて嬉しく思います。またお時間のある時にでも返信いただければ幸いです!)
(/お久しぶりです、近頃は急激に冷え込んで参りましたがお体などは崩されてませんか。よくもぬけぬけと、と思われるかもしれません。またお話出来たらと願いを托して、顔を出させて頂きますね。)
(/お久しぶりです、いいえ、こうして顔を覗かせていただけただけでどれほど幸せか。体調の方はいかがでしょうか、私もまた絡めることを楽しみにしております。こんな娘でよければ是非)
(/此方こそ、こうして待って頂けるお相手さまを持てて幸せ者です。お気遣い有難う御座います。寒さに耐えつつぼちぼちやっておりました。素敵な娘さまと再びお話出来るとあって舞い上がって居ます、何卒よろしくお願いします!)
(肌を刺す冷気を感じつつ。我が主のおわすその和室へ一声掛けた後障子を滑らせれば、晒す姿の右手には見よとばかりの一升瓶を掲げて。貴女の顔ばせを捉えて押し寄せる旧懐の念に双眸を細めては)京さま。秋は名月の季節と申します、望月には程遠いですが…月見酒など、如何でしょうか。
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