主 2017-02-20 20:33:36 |
通報 |
>>ミツバ 本体様
(/許可ありがとうございます。体調崩して締まったもので…。では、絡み文投下いたします。良ければ絡んでください。)
──
>>all
…── (真選組の副長は巡回する為に勤務中で歩いて居るが、ふとと通り掛かった公園へたどり着くと休憩がてら人がいなかった為、ベンチを発見し連日多忙だったにせいか多少の疲れが出て来ていた様子で。其のベンチにつけば座り、気分転換に煙草ぷかぷか煙付加して喫煙中。そして晴天の空を見上げ「…無駄に晴れてやがる…ふう」と眩しい太陽に目を細目で、サボりではなく休憩しており)
>>姉上
___っ!!
(声がして振り向くとそこには相手が立っており思わず目を見開き椅子から立ち上がり 「 姉上っ! 」 と、大きな声を出して無邪気な笑顔をみせ相手に駆け寄り 「 姉上こそどうしたんですか?こんな所で__ 」なんてよほど嬉しかったのかきらきらと目を輝かせながら相手を見詰めていて
>>土方
あー、新撰組の副長であろう者が勤務中にぷかぷかタバコ吸ってまさァ~
(たまたま通りかかった公園で自分の上司である相手の姿が見えて。茶化してやろうと入って行き近くまでいくと無表情で上記述べ。それに続けるかのように 「 いけねェんだァ~ 」 と、言うもののもう飽きたのかどうでもいいような表情を浮かべそのまま去ろうとして←
>>沖田さん
細かいことは良いじゃありませんか、受け取って下さるんですか?( くすっ、と頬緩ませては未だに手にしているピンクの小袋を掌に乗せれば、其れを目の前に差し出して )
>>ミツバさん
そうねぇ。じゃあ、みっちゃんはどうかしら?ごめんなさいね?安易な呼び方で( 思考を巡らさて、考えると思い浮かんだあだ名を告げて。)
えぇ、ふふっ。実はね、貴女だけ特別にマカロンなの。食べてくれるかしら?買ったもので申し訳ないんだけど( 口許を手で隠し、くすっと微笑めば少し小さな声で告げて )
>>土方さん
煙草ばかり吸っているとその内、肺炎になって命落としますよ?( 買い物帰りなのか袋を提げており、たまたま前を通ろうとした矢先、相手を見付け声を掛けて )
(/ 初めまして、どうぞ宜しくお願い致します!)
>神楽さん
ええ。これは失敬この子が遊びたそうだったので貸してあげようとしたんですよ。定春ですか、いい名前ですね。
(返事し謝り銃を仕舞いじゅうであそびたそうだったと嘘を付き名前を確認した後名前を褒め撫でて)
(/此方こそ宜しく)
>お妙さん
いえ、安心しました。手作りだった場合専属医師を隣に待機させ食し具合が悪くなれば救急車に乗せて貰うか真選組に届けて貰い食して貰うと言う、二つのプランを考えてました。
(許し安堵しプラン内容を、タッチパネルを使い描いた絵を見せ説明した後タッチパネルを脇に挟み受け取って)
(/初めまして宜しく非似なサブちゃんですが。)
>沖田さん
ティクアウトと贈呈用を、お願いします。えっ降りて注文するんですか、それは知りませんでした。凡人と言う者は変わってますね。それじゃあ暖かい、有難う。これじゃあないと駄目なんですよね。あれ沖田さんお久しぶりですね。
(自分の代わりに仕事をしてるであろう信女や高杉にでも上げようと車を寄せ某有名会社の様に窓を開け注文すると〔すみません内は甘味処でして、ハッピーマグドナルドじゃあねぇんですよ。だから降りて注文してください〕と言うわれたら驚いた顔で尋ねると頷く主人に知らなかったと述べ窓を閉めながら嫌みを述べ降り席に座り茶を注文しようとしたら部下が清水原産の温めの茶を用意してくれたら口を付け飲み込むと無表情で感想を言い部下の一人が相手に気付き自分に報告すれば顔を向け挨拶し)
(/初めまして此方こそ宜しく。エリートと連発すると思いますが、許してやってくださいね。)
>土方さん
寝煙草は火事の元それに同じ同業者の私の、エリート的評価が下げられたら、どう責任取るつもりですか土方さん
(車に乗り相手の縄張りまで見回ってる時に部下から〔サブちゃん敵対する真選組の副ちゃんが寝煙草をしてますよ。ベンチが燃える可能性がありますし他からも苦情が出てます〕と言うメールを貰えば向かうよう指示を出し急行し着くと降り相手の周りを囲み途中の、スーパーで購入したボトルの水をぶっ掛け注意した後評価を気にする事を述べ追求し)
(/此方でも宜しくお願いします。後体調良くなりましたか?)
>ミツバさん
エリートの恥ですよ。踏み込みが甘いですよ。天人や賊が地球に侵略して来たら、どうするんですか。今のままでは凡人の様に返り討ちに遭いますよ。駄目だしされた者は残りなさい、そして合格者は隣同士で練習をしなさい。以上
(挑んで来た部下を叱り交わしつつ一本を決めると拍手が起き目を輝かし〔次は、俺がお相手します。〕と申し立ち上がろうとする部下を止め皆に指示を出して)
(/お元気そうで安心しました。主様と最近絡めず沈没してました。サブちゃんは、いつもより倍携帯を弄る時間が増え、みっちゃんとの、やり取りを見ながら毎日仕事してましたよ。また会えて嬉しいかったです。)
>>総悟
…── ああ? 総悟か。ちょッと待て。散々動き廻った後の休憩だ。其ぐらいさせろ。そう言う御前こそ此処で何してる?…。(視線は空を見ていたが何やら背後から聞き覚えの在る同じ真選組の一番隊隊長。己の部下沖田であり、しれっと立ち去ろうとする相手を引き止めればベンチから立ち上がり相手の方に向かい此処に居る理由を問い)
>>お妙
──…御前は、眼鏡の姉貴か。嗚呼、どうも此処んところ疲れぎみでな。煙草吸わねェと 落ち着かねェ。今更肺炎なんざ恐くて禁煙なんかするつもりはねェよ。(ふと背後から声が掛かればん?…と後ろを振り向き、其処には局長が求愛している相手の女の姿であり、己の喫煙に付いて指摘されればふっと口許緩ませ上記のべ。)
(/初めまして、絡み感謝します。宜しくお願いします。(頭下)
>>佐々木
…── ッ てめェ、何しやがる…ああ?誰だ! 人の一服邪魔しやがって…、(何処からか枚ぶれもなく現れ人の休息を妨害し挙げ句の果て喫煙中だった煙草を水に寄り消され隊服迄も濡れて仕舞えばむッと眉寄せ堪らずばっと立ち上がれば上記のべ、矢張、視界には案の定其処には見廻組の佐々木殿がおりどうも苦手意識が在る為、表情ひきつらせ「亦、アンタか。佐々木殿…」と言葉たし)
(/お久し振りです、以前は突然居なくなりまして申し訳ないです、;はい、体調は何とか大丈夫に為りました。気に掛けてもらい有り難うございます!亦、土方共々宜しくお願いしますね。)
>土方さん
逆ギレは駄目ですよ幾ら鬼顔だから、じゃあなくて極道顔イヤ、薔薇餓鬼の様な面構えだからと言っても。邪魔ではなく火事を未然に防いだんですよ、エリート警官の、この佐々木が。一服でも火事の原因になりやすいんですよ。知ってました?ええ、エリートのエリートの中でも、エリートな佐々木です。エリートの皆さん、これが寝煙草の結末です。
(逆ギレする相手に指を立て怒り、切れ顔の相手に、いい言葉が思い浮かばず色々と言った末に初対面で話した言葉が浮かべば述べ邪魔されたと思ってる相手に説明を入れ自慢し名乗り消えた煙草を持ち上げ相手の頭に乗せ、マッチ箱をポケットから出し着火させ相手の頭の上の煙草を持ち上げ、マッチを当て付くと相手の上に戻し手を広げ後ろに下がりながら尋ね返事し名前を呼び相手に自分の名前を、もう一度教えると首を左右に動かし部下に説明し)
(/お久しぶりです。いいえ、気にしておりませんよ。それに事情が、あったから来れなかったと思ってます。それは良かったです。どういたしまして。此方こそ、サブちゃん共々宜しくお願いします。)
>>ダメガネ姉
__まぁ、手作りじゃねェんなら...
(相手を疑心暗鬼の目で見ながらも上記述べつつ素直に受け取り 「 ___本当に手作りじゃあねェんですよねィ? 」 と、目を細めながら相手を見て
>>見廻組の局長
(相手の姿を捉えずぼーっとしながら話を聞いているだけで。ただドライブスルーやらなんやら甘味処で騒いでいるバカがいんなぁ...ぐらいにしか思っておらずふいに自分の名前が飛ばれて声がした方を向くと見覚えのある白い服の男が立っていて 「 __は。アンタですかィ... 」 呆れるような目線を相手に向けながらぽりぽりと頭を掻いていて。「 アンタ見てェなエリートがこんなとこに何の用でさァ 」 と、どうでもよさそうな顔をしつつ相手に述べて
( / いえいえ、こちらこそです! )
>>土方
___ふ、そりゃ土方さん、もちろん俺もサボってんでさァ
(相手に呼び止められ此処にいる理由を問われ、全くよくわからない笑みでいかにも、相手と同じ理由で。と言わんばかりのどや顔をしながら親指を立てていて。 「 まぁそう言う事でさァ 」 と、そのまま何事も無かったかのように去ろうとして
>沖田さん
エリートの佐々木です。ちょっと想い人に、お土産がてら団子でも買って帰ろうとしてるだけですよ。後旧友と旧友の仲間にも差し上げようと思い買いに来ただけですよ。
(名乗り買いに来た訳を述べた後清水原産の茶を飲み団子を注文しようとして)
(/丁寧な挨拶痛み入ります。では本体が失礼します。)
>>見廻組の局長
へーそうなんですかィ
(自分で聞いておきながらもろくに話を聞いておらず大きく欠伸をして。甘味処の店員さんに 「 俺もみたらし団子一つくだせェ 」 と頼むとしばらく足をぶらぶらさせながらまっていて
>>十四郎さん、本体様
(/わわ!体調は大丈夫なのですか…!あまり無理せんで下さいね**改めて宜しくお願い致します!)
―――…あら、十四郎さん、?(良い天気の為散歩をし様と外へ出歩いて居ると公園の前を通り、ふと横目で公園を見遣ると見慣れた相手がベンチに座って煙草を吸って居る姿を見て話し掛けて良いのかと躊躇するモノの立ち止まって声を掛けて仕舞い)
>>総ちゃん
――…ふふッ、お買い物の帰りよ。(駆け寄って来る相手にに袋を見せて微笑むと「総ちゃんは、お仕事おサボり中?」と此方からも質問しては己の弟が嬉しそうな表情をして居る姿を見て相変わらず姉思いの子だと内心和み)
>>お妙さん
みっちゃん…――良いお名前。お友達とこんな風にあだ名を付け合うのが夢だったの。――それと、マカロン。有難う御座います。買った物でも嬉しいわ、凄く。(相手からあだ名を付けられると嬉しそうに笑み見せ。貰ったマカロンを「食べてもいい?」と聞き)
>>佐々木さん
――…(武道場の中へコソコソと入り端っこの方で座って皆が練習して居る姿を微笑ましく見詰めて、普段余り見せない相手の表情や立ち姿にも又驚きを隠せず。)
(/まあまあ、本当ですか!人生初のギックリ腰と云うものを体験してました…あれ物凄く痛いですね…。みっちゃんとの絡みを待っててくれて有難う御座いますね**)
>>佐々木さん
嫌ねぇ、人から貰う物にプランなんて作っちゃって…。─…お人が悪いんだから。でも良かったわぁ、受け取って貰えて。( 己の作った物に破壊力が有るとは本人自覚しておらず首を傾げてはくすっと笑って。 )
>>土方さん
まあっ、強情な人ですね。…人のアドバイスも聞こうとしないで。( 勝手に隣に腰を落ち着かせれば、くすっと笑い。「まあ、今辞めたところで肺がんは免れませんしね」表情は笑みを浮かべているが言っていることは何とも残酷な天使で( ← ))
>>沖田さん
…そんなに気になります?大丈夫ですよ、きちんと買った物ですから…──って、私のチョコはそんなにお嫌ですか?( 最初こそ笑って返答をしていたものの疑い深い視線に額に青筋浮かべては後方に鬼でも居るかのような絵面で拳をぐっと握って )
>>ミツバさん
私もよ、何だか夢みたい…。本当?、嬉しいわ。…─それでね、少し頼みがあるんだけど…お願いしても良いかしら?( 頬に手を当て微笑み。そしてお礼を述べられると喜々としては唐突にお願いをしたいと申し出て )
>お妙さん
こう言う選択肢も人生の中に入れておくのもいいと感じ入れました。お妙さんこそ相変わらず凄い破壊力ですね、料理の方が。後で頂きます。
(自分で考えたプランを述べた後名前を呼び相手の料理の破壊力が噂以上に酷いと思いながらも言うわず褒めると最後に落とした後頂くと約束した後仕舞い歩いて)
>沖田さん
ええそうなんです。私は蓬団子をください。皆さんも座って食べなさい。
(返事し相手の注文が終わると自分も注文すると立ってる部下に座る様言った後蓬団子を追加し)
>ミツバさん
次の者来なさい。君は竹刀の持ち方や押しが弱い。はい、次。一旦休憩しましょう。ミツバさん来てたんですね。
(次の挑戦者に声を掛け駄目な場所を指摘し一本取る度に部下にアドバイスをしたり褒めたりした後休憩を入れ、それぞれ休憩を取る中自分は相手の横に行き胡坐を掻かず正座をしながら相手に顔を向け、まるで来た事を知った様に声を掛けて)
(/ええホントですよ。私も昔やりました。大丈夫ですか気を付けて下さいね。ですね。待つの、サブちゃんと私好きなんですよ。どういたしまして。ミツバさんの元気な姿見れて嬉しいです。)
>>お妙さん
――…私にお願い、?ええ、御礼も兼ねて何でも言って。(マカロンを食べ様と包装を開けようとするも相手からお願いをしたいと言われ箱を其の儘にし、己の胸にトンと手を当てて何でも聞くと告げ)
>>佐々木さん
ふふ、バレちゃった。――お疲れ様です。熱心に指導してる姿が釘付けに成りましたよ。(相手の指導が終えて此方を見て気付いた事に嬉しく思い口角上げて微笑むと隣に座られて此方も相手の方に顔を向けて)
(/同志が居て良かったです笑。待たせる方は居るのかとドキドキしますが、いつも待っていてくれて有難う御座います*ええもう、すっかり元気ですよ!ちょくちょく来れますから相手お願い致しますね!背後は一旦引きますが、何かあれば呼んでください。返信しなくても大丈夫です*)
>ミツバさん
入って来た時から気付いてましたよ。有難うございます。まだ、これは、ウォミングアップのような物本当の練習はこれからですよ。休憩終わりさあー始めますよ。
(相手が来てた事は知ってた事を伝え労われたら頭を下げながら礼を述べ自分が指導した内容は、まだ軽い方と伝え相手に本当の練習は、この後だと教え部下に声を掛けて)
(/返信大丈夫と、仰ってましたが素敵な主様の文に返レスし無いと失礼だと思い書きました。私も消えます。了解です。お許しくださいね、本体に返レスした事。)
>>佐々木さん
それは…褒めてるのかしら?いえ、褒めて貰ったことにしておきます。…そんなに破壊力あります?何だか照れるわぁ(んー、と言葉の真意を考えた結果己なりの解釈に至り。まさか料理が壊滅的で破壊力がある、という意味で言ったとは思っておらず良い方に考えては嬉しそうにして)
>>ミッちゃん。
──おっ、お料理を…教えて欲しいの。私ったら得意なのは卵焼きしか無くて、それで新ちゃんにもっと美味しい物を食べて欲しいのよ…だからミッちゃんが教えてくれたら上手く出来そうな気がするの。どうかしら…?(今更料理を教わるのなんてどう思われるだろうか、少しの不安と期待を込めて教えを請おうとしている理由も話し。)
>妙さん
勿論褒めてますよ。いいもの選びなったなとか、この御菓子を選んだ貴方の、センスを、エリートの私は褒めてます。そうしてください。はい、照れる所もかわいいです。
(認め褒めてると伝え相手の選んだものを褒めた後自分で納得した相手に答え返事し照れる相手を褒めて)
>>佐々木さん
まあっ、さすがエリートさんね。─…かっ、可愛いって煽てても何も出ませんよ?全く…最近の男性はすぐにからかうんですから!(エリート、という言葉に反応すれば微笑みさすがだと褒め称えて。突如言われた、聞き慣れない単語に驚き隠せずに目をぱちくりとさせて)
>妙さん
有難うございます。分かってますよ本当に可愛いから、エリートの私は褒めたんですが気に入らなかったようですね残念です。それは真の底から貴方を褒めてるんですよ、きっと。
(エリートと聞けば礼を述べ返事し無表情で褒め、相手が褒め言葉を気に入ってない様子に残念そうな感じで声を出した後他の男の事を解析し話し)
トピック検索 |