とも&しおん

藍「そう…」

『う…。そういうことすると女子は照れるんだよ…\\\』

(((白濱は好きじゃないわけでもないけど、先輩とか先生に比べると下だわww)))

「あ、やっ……///
ち、ちがいました…
してほしい…………です/////」

翔「ﾌｯ
こんなことすんの、お前だけだけどな?笑」

(((そうかそうかwww青春やね。笑)))

藍「ﾁｭｯ…。
こういうことして欲しいんでしょ？」

『…嬉しい……\\\』

(((あー付き合いてーw)))

「～!!/////(声にならない叫び)
あ、いちゃ………!!!?////////////
最初からそのつもりで…?///
(嬉しい…けどすっごい恥ずかしい…し暑いっ!!!!/////)」

翔「ふはwwww
じゃあ、行くぞ?夜は冷えてくるしな」

(((付き合えるごで～～～www)))

藍「さぁ？
ここじゃ、人来るから…部屋おいで？」

『う…確かに寒い…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ』

(((無理だわww)))

「え…?!///い、いいの?//
っでも…(へ、部屋って…緊張するよぉ…///なにするの…??)」

翔「いったそばから…仕方ねぇなぁ(苦笑)
(上着をかける)…ほら。大丈夫か?」

(((大丈夫大丈夫!!!)))

(((………無茶苦茶ｷｭﾝｷｭﾝする///
とも愛してるぅぅぅ)))

藍「何もしないから、大丈夫だよ」

『う…ありがとう』

(((いい結果くるといいなぁ…)))

「ｷｭ---------ﾝｯｯ
あぁもぉ、好きっっっ(抱きつく)」

翔「…………ほら。(繋いだ手をポケットの中へ入れる)
…これで寒くないか?(心配そうに)」

(((大丈夫、ともは可愛いから。)))

藍「ボクも好き(抱きしめ反す)」

『うん、さっきよりは寒くないかも…\\』

(((可愛いくないよー…)))

「ぅぅっ…………////
やっぱりつらいよ…//」

翔「…よかった。じゃあ急ぐか。」

(((可愛いよ♪)))

藍「なにが？」

『うん!!』

(((ないないww)))

「やっぱり…苦しいの…//
藍ちゃんが好きすぎてつらいの…
ほ、本気ですっごぉっく困ってるの…!!///」

«翔の部屋»

翔「適当に座っていいぜ」

(((ありますー!!!
ってか、このままだと藍ちゃんと私と翔ちゃんととも合流しちゃうから、違う部屋ってことにする?
それともこのまま…??)))

藍「そのままでいいんじゃないの？
ボクもキミに好きになって貰えるだけで幸せだから」

『あ、ありがと…』

(((可愛いのは私以外だよ←
違うほうでいいんじゃない？合宿だから…)))

「う、うぅ…///
本当にどうしよう……//
でも、ありがとうね…………?////」

翔「…もしかして緊張してんのか?」

(((あ。そうだった…ww
仕事、どうしたらいいかな…考えてーwwww
てかあんたはかわいいよ。)))

藍「ありのままのキミが好き」

『…してないよ!!ぜーんぜん!!(してたら、変なこと考えてるって思われるじゃん!!)』

(((うーん、アイドルっぽいのだよね…わからんww
ぜんぜーん、可愛くないねーん。ww
あ、今日はるか先輩とあったよ)))

「!!?/////あ、ありがと…//」

翔「してんだろ。肩に力入ってるし」

(((はるかせんぱぁぁぁぁぁぁぁぁい!!!!!!!!!!!!)))

藍「じゃ、部屋行こうか」

『…あ、わかっちゃった』

(((愛がありやすねー…)))

「う、うん…///
(ど、どうしよう…部屋行って、どんなとこに座ろう??
ベッド以外ならどこでもいいよね…?)」

翔「バレバレだっつーの笑
そんな緊張しなくて大丈夫だぞ?」

(((どこでなにしてた??
モニタリングにしもんぬでましたよ)))

藍「ボクの部屋、何故かベットしか座るところないからね」

『そーだよねー』

(((やくおうどーでおやつ買ってたよ。
まじか、しらはまにしものか…家族全員、モニタリング嫌いで見れないし…もうやだ。)))