この素晴らしい世界に祝福を!２

>ちょむすけ

さぁ！ゆっくり眠るのですよ！

明日は、アクアと、カズマと、ゆんゆんで

ゴーレムを討伐しに行きますからね！

いたたっ!!

ちょっと助けてあげたのにひっかえてきたんだけど!!
(顔が傷だらけになりながら怒って)

>アクア

アクア、シュワシュワカズマが、一緒に飲もうって言ってます！

>ALL

上げるぞ。

ここは終わってんのか？

だれもいないのか？

終わってないけど

忙しいだけ？

ここが終わってなくて本当によかった。
今日はあいさつだけ。
明日から本気出すから。

今頑張りなさいよ。

まったく カズマは…

明日から本気だしてよね

女の子達はどこにいったんだよ？　
巨乳成分がたりなくてやばいな。
サキュバスの店にでも行くか…

>all

あれ？みんなどこへ行ったのです？

<めぐみん

だ～れだ？

(後ろからめぐみんの目を両手で隠してる)

夜中に私も登場♪

>ゆんゆん

なっ！？ゆんゆん！？その手を離すが良い！ってか離してください！

もう、ゆんゆんとは勝負しませんよ！

>アクア

あっ、アクアも見てないで早く助けてください！

<めぐみん

むっ！　ちょっと目隠しをしただけで、この反応…あやしいわね！

(スッと手を放して)

何か隠し事してるの？
怒らないから正直に話してよ？

>ゆんゆん

べっ、別に隠してません、安心してください♪ゆんゆんは素晴らしき友でありライバルです

だから信じてください♪なので隠してません♪

<めぐみん

わかった、信じるよ。

(めぐみんがこんな事言うなんて！コレはアレね。わたしを安心させといて
たぶん何か、たくらんでるわ。)


ちょむすけ～おいで～♪

(ちょむすけに、めぐみんの監視をおねがいね！と、小さく囁いてから、めぐみんの肩に乗せてる)

>ゆんゆん

(言えません、ゆんゆんのプリン勝手に食べたことをなので、隠しきります！)

ゆんゆん、今日は、、その、バトルしてあげます！

<めぐみん

『ちょむすけ』

にゃぁー　にゃー！

(めぐみんの肩からスッと降りて、
ゆんゆんに報告してる)

※ちょむすけは、めぐみんが考えてる事が何となくわかる。


ふんふん…へぇ～そうなんだ！

(ちょむすけのアゴを、こちょこちょしながら話を聞いてる)


※ゆんゆんは、ぼっちをこじらせて
人間以外の動物とも、お話が出来る特技を持ってる。


…ねぇめぐみん？ちょっとこっち来て！
座って話をしよう？

(赤い瞳をキラキラさせて、めぐみんを見てる)

>ゆんゆん

汗)え〜、もうこの話は終わりなはずですよ〜！

(ま、まさか)

ちょむすけちょっと、こっちに来てください。使い魔としてご主人の言う事を………
あっ、ゆんゆん……キラキラされるとこちらもこまります。

あの、その話し合いを……

<めぐみん

今のわたしは、新しいお友達が出来て
最高に機嫌がいいから、勝手にプリンを食べた事はゆるしてあげる。

(にっこりと微笑み)


そのかわり、めぐみんはコレを食べてね！

(ところてんスライムがたっぷり入った器とスプーンをめぐみんの前に置いてる)