戦姫絶唱シンフォギアＧＸ

＞未来
確かにいっぱい乗り物に乗ったよね
さすがに疲れたかも（空席に座ると紅茶を少しだけ飲むと遊びすぎで疲れた事を伝えるとクレープを一口食べて

>響

うん、疲れたけど…その分響と一緒に入れたことがすごく嬉しいかな

(言った後にニコリと微笑んでから 日替わりクレープを手に持ち一口食べる)

＞未来
私も未来とたくさん一緒にいれて楽しかったかな

はい、未来、あ～～ん（自分も未来と一緒にいれて楽しかった事を伝えてから自分のクレープを未来に向けてあ～～んをしようとして

>響

あ〜ん♪

もぐもぐ……うん、美味しい

響も… あ〜ん♪

(照れながら目を閉じてクレープを食べて いつも食べるより あ〜んされたこと方が すごく美味しく感じると思いつつお返しと響にも口元にクレープを持っていき)

＞未来
美味しでしょう
あ～～ん……うん、未来のクレープも美味しよう（未来に口元にクレープを持ってきたのでクレープを一口食べて幸せそうに微笑み

>響

良かった。

ほら､口元にクリームがついてるよ響…んっ//

(クレープを食べさせると口元にクリームついていてそれを指ではなくペロッと舌を出して舐める)

＞未来
えへへ～ありがとう、未来
未来の頰にもクリームがついているよ（右手の指で未来の頰についているクリームを拭くとそのままクリームを食べてニッコリと笑い

>響

あ、ありがとう響///

それにしても
このクレープ本当に美味しいね

(なかなかの美味しいクレープ屋さんを見つけたと思い またこのクレープ屋さん響と一緒にいけたらいいなぁと 内心思い

＞未来
どういたしまして、未来
確かにここのクレープは、美味しいよね（クレープを食べながら幸せそうに微笑みここのクレープは、美味し事を伝えて

>響

遊園地の中しか食べられないから…ちょっと残念かな。

街中で売ってたら…食べたいけど

(この味を食べるのに遊園地代も払ってクレープをたべないといけないと思い)

＞未来
そうだよね……何処かに姉妹店舗とかないかな？
そしたら買いに行くのに（クレープを食べながら姉妹店舗が何処かにないか考え込みながら述べて

>響

そうだね。

ん〜｡こうゆう時はきっとないと思う｡

ごちそうさま

(クレープをあっというまに食べ終わると紅茶を飲んでパンプレット広げて次はどうしょうかなと考え)

＞未来
それは、残念だよ
ご馳走様、う～ん、美味しかった（クレープを全て食べきると自分の右手についたクレープのクリームを舐めると色っぽく微笑み
次は、何に乗ろうか？（次に乗る乗り物の質問をして

>響

これちょっと行ってみたいかな。

(と指を指したのは今限定で ウサギさんを触れるイベントに 少し興味をもって響に提案する)

＞未来
へ～こんなイベントがあったんだね
良いよ、次は、ここに行こうよ、未来（未来がパンフレットの指を指した今限定で ウサギさんを触れるイベントを見ると未来の意見に賛成して次は、この場所に行く事を伝えて

>響

うん、ありがとう響

ウサギのその前に響とふれあい

(と右手で響の髪を撫でながら体を密着させてふれあい響として触り)

＞未来
もう未来ったら……私も未来とふれあいするよ（未来が右手で響の髪を撫でながら体を密着させたので私も未来の体に密着させて未来の髪を撫でて

>響

んん…いいよ…響なら///

(響に触れていると自分の髪を撫でられると気持ち良さそうにしては体をさらに密着させて

＞未来
わたしもっと未来とふれあいたいな（未来を抱きしめてキスをせがむように顔を赤らめて未来を見つめ

家に戻ったら…ふれあいごっこしょうよ

(響に言っては目を閉じて口づけしてから離して満面な笑顔)

ウサギみないで…家に戻って 響にふれあいにしょうかな