家主 2017-02-11 01:22:29 |
通報 |
憂君>こんなので良かったらいつでも作るよ。作るのも食べてもらうのも僕は嬉しいからね(幸せそうに微笑み)
美弥君>ホットレモンだね。任せて。(キッチンでドリンク作成)お待たせ。少し生姜と蜂蜜をいれたから体はすぐに暖まるよ(ニコリと笑い)
>美弥
そりゃスカート履いてたら女だって思うだろーが
(自分の過ちについて語られると口元を隠し少し赤くなった顔を隠してチッと軽く舌打ちしてからリビングへ逃げて)
>憂
おいおい憂さん、なんかってなんだよ。
(目を輝かせながら遠慮した言い回しをするので軽くぷっと吹き出して「みんなのために買ってきたんだから使ってくれないと悲しいですよ。俺。」と肩を竦めていえばどうぞ、とコップを差し出して。にしても酒なんて誕生以来飲んでいないので自分が強いのか弱いのかもよくわからず「あの、もし酔って迷惑かけたらすいません。」ととりあえず先に謝っておき。)
>茜
あ、起きたんだ。おはよー茜。
(ソファから体を起こした相手に挨拶をすれば早速冗談をかまされ「いつお前の彼女になったんだよ。ケータイ落としてたから拾っただけ。」というとロック画面を見せてストーカーでもいんの?というような眼差しで相手のことを数秒見つめたあと相手の隣に座り伸びをしながら「あんたも大変だなぁ。」と呟くように言ったあと背中にもたれこんで)
>飛鳥さん
本当?ありがとう。
(笑顔でお礼を言い、一口飲むが熱かったのでふーふーと息をかけて少し冷ましながら飲む)
>狭山
あっ、ちょっと待ってよー!
(ちょっとからかい過ぎたかな、と反省し、狭山を追いかけリビングへ行き「皆初めは間違えるんだから大丈夫だって!」と意味の分からない慰めを開始する。)
>紅
それぐらいさせろっての。…それとも俺じゃ不満か?
(律儀で謙虚な彼は弟の様に思え、何だか可愛らしくぽんぽんと頭撫でてはふと悪戯心が湧き上がったのかずいっと顔近付け意地悪く問い掛けて)
>大和さん
…、はぁ。あんたには敵わねぇな…。
(ころりと表情を変える無邪気な彼を目にすれば何とも言えぬ面持ちで視線をすっと逸らし。「張り切り過ぎてすっ転ぶなよ」只でさえ動きにくそうな格好をしている相手が危なっかしく思い一応注意を促すも、やはり不安で近付けば酒瓶受け取り机まで代わりに運んで。再度台所へと歩み二人分のグラスとアイスペールを用意し)
>蒲原
─…ココロが込もってねぇぞ。
(謝る姿勢は感心できるも続けられた言葉に溜息をひとつ。掛けた言葉も無意味で終わってしまえば「遅くなる時は都合の合う奴と帰る、若しくは呼べ」と再度確認をし。機嫌の良い彼とは裏腹に" 似合う "そのたったその一言が言えない大人は変な意地を張り仏頂面で「まぁまぁだな」と)
>須賀
サンを付けろ、サンを。つかお前大和さんの事も呼び捨てで呼んでんじゃねぇだろうな…っ。
(からかいも無く呼ばれた名前に僅か目を見開くも誤魔化す様に指摘し、ふと疑問に思ったことを口に不安を滲ませた表情で見遣り。「…まぁ完全にねーとは言い切れねぇな。そういやお前って何して…ッ」差し出された携帯画面に表情変えず受け取ればポケットに突っ込み曖昧な回答を返せば、相手の職業について無知だった為良い機会だと思い尋ねようとするも突然背に重みを感じればびくりと肩を揺らし。「仕事が大変なのは誰だって言える事だろ。おら、此処で寝んならベッド行け。連れてってやるから」驚いた所為か若干早口になりつつ寄りかかったのは眠気があるからだろうと判断し咄嗟に立ち上がろうと)
>美弥くん
美弥くんどんな髪型しても似合うから羨ましいなー。髪もさらっさらだしさー。
(身体をそらせて隣に座った彼の髪型をまじまじと見ながら、羨ましそうに目を細めて。「ちょっとだけ触ってもいい?」と遠慮がちにたずね)
>飛鳥くん
ほんとに? こんな美味しいお菓子いつでも食べれるなんて、俺超幸せー。
(菓子類は大好きだが、万年金欠の憂にとって、飛鳥の言葉は夢のような事で。いそいそと次のスコーンに手を伸ばしながら)
>狭山くん
ん? ああ、そんな事なら心配無用、ってね。
(「なにしろ俺がついてるからさ」とウィンクしてみせて、相手の肩を安心させるように軽く叩き「じゃあ、これ遠慮なく使わせてもらうね」とグラスを受け取って、ふたつのグラスに梅酒を注ぎ「乾杯しよっか」と自分のぶんのグラスを掲げて)
>茜くん
あ、ありがとー。
(自分を気遣ってくれた相手の優しさに感謝しつつも、彼の素直じゃない口調に「さっすが茜くん、やることが男前だねー」と冗談まじりに付け加え。「茜くんはどうやって飲むのが好み? ロック? ワンフィンガー?」冷蔵庫に氷残ってただろうか、と考え込みながらたずねて)
憂君>そんなに喜んで貰えて嬉しいよ。次に何か食べたい物ある?モーニング、ランチ、ディナー、勿論お菓子でも僕で良かったら作るよ。(ニコリと微笑み)
>飛鳥さん
大丈夫!大丈夫だから落ち着いて!
(慌ててフォローをし、オロオロしている飛鳥を落ち着かせようと試みる)
>茜
うん!分かったー!あ、そういえば僕今携帯持ってない...
(ふと思い出した様に携帯を持っていないことを伝え、「この前チンピラに絡まれてさぁ、無理矢理アドレス交換してきたかたその場で投げ捨てちゃった」と経緯を説明する。まぁまぁと言われたことに少し不満があったが、似合っていないと言われている訳では無いのでよしとする)
>憂さん
そんなことないよー。僕ロングは似合いたくないし。
(明後日の方向を向いてハハハと笑う。「さわるのはいいけど憂さんだってさらさらだと思うよ」自分の髪を見て、別に手入れとかしてないんだけどなーと呟く)
>美弥
うっせぇよちび。ばーか。
(慰めを喰らうとうぐ、と不味い顔をしてはとっさに反抗して、「ってか、そんな格好良くするよな」と自分とのファッションの差を比較しては自分には可愛い服を着るという思考が理解できないと相手のファッションをじぃーっと見つめて。)
>茜
茜が尊敬する人に値するかって言われたら微妙な所があるからな〜…もちろん憂さんはサンつけてるけど。
( 確かに性格等の面から見ると尊敬はするもののホストという役職がどうにも引っかかって未だに尊敬の意を表せない様子で。「人気No.1ホスト的な?ひゃー、大変。」と笑い混じりで茶化すように言えば肩をビクリと揺らす相手に何にビビってんだか、と呆れたようなため息を着けば相手がなにか言おうとしていたことが気になるも「いや、茜みたいにここで寝るような無防備な奴じゃねぇし…でもまぁ、もうちょいこのままいろよ。」早口に立ち上がろうとする相手の服をグッと引っ張り窓の外を眺めていると「ストーキングされるのはいいけど家まで持ち込むなよ?」と呟いて)
>憂
流石ですね、頼りになります。
( ウィンクまでかまされるとは、と圧倒されるもケラケラと笑いなんとなく相手の頭を人撫ですると「ですね…乾杯」というと掲げられた相手のグラスに軽く当てると予想通りいい響きが部屋にこだまして満足気な顔をしては匂いを堪能してから口を付けてめを少し見開き「…うまいです。」と感動の言葉をポロッと零して)
>飛鳥くん
んー、そうだなー。
(しばらく悩んでいたが、ふとなにか思いついたようにぱっと顔を上げて「あのさ…ほんと、出来ればでいいんだけど…っていうか、出来るかどうかも俺詳しくないから知らないんだけどさ」と遠慮がちに前置きして、「…ティラミスってさ、自作出来るもんなのかな?」とたずねて)
>美弥くん
ほんと綺麗な髪だよね…手入れしてないなんて信じらんないよ。俺の髪はすぐ絡まっちゃうからさ。
(自分の長い髪を不満そうに振り返って、相手の髪に手を伸ばしてそっと指を通しながら「ちょっと軽くした?」とたずね)
>狭山くん
でしょっ!?
(相手の口から自然に溢れた言葉に身を乗り出して、大きくうなずいて賛同し。「冬の梅酒はほんと美味しいんだよ、五臓六腑に染み渡るっていうか。氷砂糖いっぱいいれてるしね」梅酒に対する素直な賞賛の言葉に、嬉しそうに目を細めて。「よかったー、美味しいって言ってもらえて」)
>大和さん
あ、当たり前だろッ。
(告げられた礼と付け加えられた言葉共に満更でも無いのか照れ隠しに背を向け。冷凍庫を開ければ予備にと購入しておいたロックアイスがある事を確認し取り出すも飲み方を突然聞かれては先程運んだ酒瓶を思い出し、まさかウォッカを割らずに飲む気なのかと拍子を抜かれ冷蔵庫に頭ぶつけ。「~ッて…、部屋に酒のストックあった気がすんだよな。あんたが作った梅酒は貰う」額に痛みが走るがそれどころでは無く袋に詰められた氷を机に置いては自室に向け足を進め)
>紅
かわ…ッ──嗚呼、聞き分けの良い奴は好きだ。
(距離を詰めただけで赤面する彼の反応に思わず可愛いと言ってしまいそうになるもごくりと言葉を飲み込んでは言われた通り椅子に座る彼に双眸細め満足気に笑い。「あんたは得意料理何かあんのか?」ふと気になった相手の得意料理。手の込んだものを普段から作るのだから一番得意とする料理は何だろうかと気になり汚れた食器を洗いながら手は止めず尋ね)
>蒲原
お前、返事だけは良い……は?
(文句言わず返ってくる返事は一層清々しい程で。然し後に続けられた言葉に一瞬硬直し。このご時世、全ての連絡網となる電話を投げ捨てたという発言に理解苦しみ。自身の仕事柄必要不可欠なものである為、今目の前にいる彼に呆気に取られ。「…まぁでも大難が小難で済んだ、のか?命に関わらなくて良かった」襲われもしていないのならまだ良かったと安堵の溜息を吐いては「公衆電話でも掛けられんだろ」と丁度スーツの胸ポケットに入っていた名刺を差し出し(。)
>須賀
はぁ?おま…良くンなこと言えたな。その口縫ってやろうか、クソ餓鬼。─まぁ大和さんの前でちゃんとしてんならまだマシか…。
(世辞等も使わず思った事を率直に言葉にする彼は真っ直ぐで何処か憎めないも、実際耳にすると腹は立つもので動けぬ体制の儘その場で舌打ちし。相手が思う基準は知る由も無いが己以外には…というのは癪だが敬意がある様で安堵し。「お前ぜってぇ馬鹿にしてんだろ。何でも一番じゃなきゃ意味ねぇんだよ…ッ」彼の茶化しにまんまと乗っかるも、世の中そう上手くいかない事は多々有り常に一番をとれている訳ではない現状を思い返しては悔しさ押し寄せぐっと拳に力を入れ下唇を噛み締め。然し直ぐに" 何を熱くなってんだ俺は "と自制し冷えた手の甲を頬に当て熱を冷まし「出席番号も一番だったしな」何て誤魔化す様に呟いて。立ち上がったのも束の間引っ張られる感覚に驚いては思わず問い掛け「あ?何だよ…、…居て下さいだろ」偉そうにそうは言うも、実際居心地悪いのは変わらず同じ場所に腰掛ければ慣れない感覚にぎこちなくして。「そりゃ配慮してる。此処の連中巻き込んで迄面倒事増やすのも借り作んのも御免だ」窓の外を眺めふとそんな事を言われれば此方も特に気を遣っていると表し)
>狭山
えー。別にいいじゃーん。似合ってるでしょ?
(見せびらかすようにクルッと一回転。「それに、服買いに行くとこういうの勧められるし。」しかたないよねー。と笑いながら言う。「ていうか!僕が小さいんじゃなくて皆が大きいんだよ!」半分自分に信じ込ませるように言い、現実逃避をする。「だいたい僕の方が歳上なのになめすぎなんだけどー」と少しむくれながら拗ねたように言う。))
>飛鳥さん
ワッフルかぁ...どうしよう…
(少し悩んだが食べることにする。「最近運動してないしうやばいかなぁ…ま、大丈夫だよね!」自分で言っといて不安になりながらも自分を納得させる。明日から走ろうかなーと呟きながら席に座る)
>憂さん
うん。軽くしてもらったよー。やっぱすいてもらうだけでだいぶ変わるよねー。
(あまり切りに行かないせいで重かった髪がスッキリしてすこしご機嫌な様子。「僕は憂さんの髪好きだけどなー。」と相手の髪を見ながら言う。)
>茜
別に話したい友達とかも居ないし不便に思わなかったんだよねー。ネットはパソコンで使えるし。
(少し考えるように言った後、勝手に自分で納得する。「公衆電話かー。探すのめんどっ」と嫌そうな顔をするが、まぁいいけどねー。とすぐに了承する。「取り敢えず、携帯は今度買っとくねー。どんなのがいいんだろう…」今まで自分で買ったことが無いので不安になるが、何とかなるよねと思い頷く)
美弥君>カロリーは普通のワッフルの半分だよ。牛乳の代わりに豆腐を使って小麦粉にオカラを使ってるから。ヘルシーワッフルだよ。お茶はミントティーとジンジャーティーを用意してみたよ。(召し上がれと相手に勧める)
>飛鳥くん
あはは、まあね…。
(少し照れたように肩をすくめて。「昔っからなんでだかティラミス好きなんだけどね、この通りの貧乏だからさ、帰る機会なんか滅多とないわけ。それで、もし食べられるなら…と、思ったんだけど。あ、もし作れなくても全然大丈夫だから!あれすごく難しそうだし!」と慌てて両手を振って)
>茜くん
ふふ、照れちゃったかな。可愛い。
(相手が去った後で、背を背けられたことを思い返してちいさく微笑み。「からかい甲斐がありそうだもんなぁ…おっと」いけないいけない、と首を振り。「俺ももういい大人だしね…若い子をからかっちゃいけないよね」といいつつも本気でそう思っているのかは謎で。とりあえずは茜を酔わせる程度に飲むことを目標に酒の用意をすませて彼を待ち)
>美弥くん
ほんと?そう言ってくれると嬉しいな。
(自分の長い髪に触れて満面の笑みを浮かべ。完全に女子の会話だな、と胸中で思ってくすくすと笑い。「美弥くんほんと可愛いよねー。俺男だって知ってるのに女の子に見えるもん。やっぱり間違えられたりとかして苦労するんじゃない?」と相手の顔をのぞきこみながら常日頃思っている疑問を口にして)
トピック検索 |