boss 2017-02-09 21:13:10 |
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名前: ロイ・メッシーナ(色々な名前がある為、コンシリエーレ(顧問)からとったエーレと呼ばれる事が多い)
役職: 顧問
年齢: 23
性格: 苦労性、真面目でだらし無いタイプが側にいるとつい世話を焼いてしまう。役職なだけにルールや情報の扱いには慎重で自分にも厳しく、仕事にミスがあった場合は自分の生死も厭わない
容姿: 黒い髪と瞳で髪型は前髪、横髪が少し長めで縁なし眼鏡をかけている。黒いスマートスーツにグレーの薄い線が入った物を好んで着ていて身長は175㎝でデスクワークや隠密、裏方が多いので細めだが護身術の達人。
備考: 戸籍と携帯をいくつもいろんな偽名でもっていて使い分けながら連絡をとっているので、本名はあまり知られていない。他に無線なども所持しマフィア内の情報漏えいを防いだり構成員の相談にのったりなど影で動いてもいるが基本的にマフィア内での連絡係。ドンとアンダーボスの命と命令を第一に行動している。
(/キープありがとうございました。 不備がありましたら訂正致します。こちらで宜しければ改めて参加希望ださせて頂きます!)
(/θ様、名無しさん様、参加希望様
了解致しました。では、24時間以内のご記入をよろしくお願いします。
>ロイ・メッシーナ様
提出ありがとうございます。不備等御座いませんので正式な顧問とさせていただきます。よろしくお願いします。よろしければロルを置いておいて貰えますか?)
名前/joker(ジョーカー)
役職/幹部
年齢/19
性格/寡黙で常に冷静。冷酷でファミリーに反抗する者は無表情で徹底的に抹殺する。
容姿/紺色で目元が少し隠れるほどの長さで常にボサボサ。目の色は翠。身長は172cmで中性的。服装はボロボロの黒のロングスーツ、ボロボロのジーンズに長ブーツと黒ずくめ。武装は体中の仕込みナイフ30本、腰の2丁拳銃、背中のサバイバルナイフ2本
備考/元スラムの捨て子でその時から殺し屋として食べてきた。敏捷性が高く隠密能力が高いため気づいたら背後にいる事が多い。元スラム暮らしなためスラムにおいて逃れる事はほぼ不可能。部下に対しては適当に指示するくらいしかない。ボス以外はぶっきらぼうに接する
(/>4の者です。このような感じで良いでしょうか?)
(革靴をカツカツを鳴らしながら薄暗い長い廊下を進み、ふいに鳴り始めた携帯をとろうとアジャスターケースを開いた瞬間、留め具が緩んでいたのかいくつかの携帯が床に零れ落ちてしまい。「おっと.......」小さく呟きながら慌てて落ちた携帯へと手を伸ばそうと身を屈め)
(/ロル了解です!改めてよろしくお願いします)
>ロイ・メッシーナ
(たくさんの何かの物音と共に鳴る携帯の音に、何事かと思い、今はまだ人気の少ない薄暗いような廊下へ足を踏み出せば見たことのあるシルエット。その証拠に床に散らばる携帯にめを向けては
「エーレもおドジさんだね。」
そう背後から声をかければ彼に近付き2、3個手に持てばお疲れ様、と一言声を掛けて微笑み。)
(/こちらこそよろしくお願いします。)
>10 様
(/提出ありがとうございます。個性的で素敵な息子さんとこれからどうぞよろしくお願いします。早速ですがロルを置いていただいてもよろしいでしょうか?)
名前: ピノ・メラーニ
役職: 医者
年齢: 23
性格: 物腰は穏やかで丁寧だが気分屋で自由。薬品調合や実験が趣味で、仕事は真摯に取り組み腕も確かだが、使われている薬品等については知らない方が身のためだったりする。
容姿: 淡い金髪のやや長めの髪を後ろでちょこんと結い、垂れ目がちのグリーンの瞳を持つ。スーツに白衣と有りがちな医者の服装で靴はごついエンジニアブーツ。どこへ行くにもある程度の医療器具や薬品の入った真っ黒いリュックを持ち歩く。
備考: 元は小児科医を目指し医学を学んでいたため子供は好きで扱いは上手。しかしこの仕事に就いてからあまり子供に懐かれなくなったのが悩み。マフィアの医者となった今も勉強は続けており大体の症状に対応出来る。だが、免許的な面での保証はしない。
(医者のkeepをお願いした者です。keepありがとうございました。不備等有りましたら遠慮なくお申し付け下さい)
>ジョバンニ・エンツォ
......ボッ ボス!? いきなり背後から声をかけないで下さい。
(突然背後から現れた予想だにしない人物に驚きながらその人物の愛称を呼び。携帯を受け取りながら「どうやらアタッシュケースの留め具が緩んでいたみたいなんですよ...替え時ですかね」と困ったように苦笑し。アタッシュケースに携帯を収納し顔あげて)
(/アジャスターケースとアタッシュケース間違えてしまいました汗)
>13 様
(/提出ありがとうございます。不備は見つからず、とても良い息子さんだと思います。では早速ですが、ロルを置いてもらってよろしいでしょうか?)
>ロイ・メッシーナ
ふふっ、そんなに驚かなくたっていいじゃないか。
(驚かせるつもりは無かったのだが、彼の様子を見て思わず吹き出してしまい、口に手を当ててしばらく笑っていて。「ふぅ…ん、長年連れ添ってきたみたいだしね。もうそろそろ休ませてあげたら?」アタッシュケースの金具を見るなり、そういえばそれよりも携帯の量が気になる、といった顔をして。)
>ジョバンニ・エンツォ
....あまり笑わないで下さい まさかボスが1人で歩いてらっしゃるなんて思わないじゃ無いですか
(笑っている相手に少しむくれながら返答し「そうですね 失態に繋がる前に新しく新調しておきます。....えっと ....あぁ携帯ですか?」相手の視線に気付きアタッシュケースを改めて開き中には軽く10は超える数の携帯が並んでおりそれ以外にもいくつもの名前の身分証が詰まっており)
>all
んっ…(手に付いていた返り血を舐めとりながら辺りを見渡して他に生きているものはいないかと判断し警戒を解き、サバイバルナイフも背中に戻すとふぅ…と一息付いて)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします)
>ロイ・メッシーナ
俺だってこんな薄暗い廊下で物音が聞こえるなんて思っても見なかったけど…?
(むくれる彼の頬を撫でて驚いたのはこっちの方だと言わんばかりの顔をして見せ、開かれたアタッシュケースに目を落とすと先程落とした携帯を見て、改めて顧問の大変さというものを感じて「いやはやご苦労だね…十分な休息は取れてるかい?」と心配して見せて)
>joker
(過保護故に自分よりも6歳も年下の幹部が心配でこっそり後を付けていたけれど、実力も実力。彼の強さに関心して一息付いた相手に拍手しながら
「さすがだね、joker。素早い身のこなし、感心したよ。」
改めて周りを見渡し、うんうん、と頷きながら感心して満面の笑みで彼の頭を撫でる。)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>joker
お疲れ様です。 jokerさん
(物陰で、引っ切り無しにくる連絡を携帯メールで返しながら事が終わるのを待っていたが、静かになった事に気づき携帯をしまいながら物陰から顔を出して「任務完了ですか」と尋ねながら誰とも知らない血溜まりを避けつつ歩み寄り)
>ジョバンニ・エンツォ
それは...私の失態ですが ボスもやすやすと動かないで下さい。なにかあれば一大事じゃ無いですか。
(自分の頬を撫でる暖かい手に頬が熱を持つのを感じ、慌てて相手の手を丁寧に外しながら真面目な自分を取り繕い。
心配をする自分の優し過ぎるボスに苦笑しながら「大丈夫です。これが私の仕事ですし、仕事に差し支えない程度に休息もとれていますので」と返し。それにボスさえ健在なら他は自分も含めてどうでも良いと口に出かけた言葉を飲み込んで)
>ジョバンニ
ボス…はい(賞賛の言葉と共に頭を撫でられたため、少し不服に思ったが今まで他人に頭を撫でられた事など一切なかったので複雑だったが頬を緩ませて)
>ロイ
エーレ…終わった(ぶっきらぼうに返答すると近くの死体に腰掛けて相手に「…それで、これからどうするの?」と敵対組織に対して追撃を行うのか、それとも一度身を引くのかと問いて)
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