主 2017-02-06 06:59:33 |
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>>猿飛あやめ希望者様
(/はい、空いておりますよ!なので是非ご参加くださいませ!付きましては皆様への絡み文を宜しくお願い致します。)
>>来島また子本体様
(/2/13までに音沙汰無しでしたら一週間反応が無かったとみなし伽羅リセさせて頂きますので、是非お顔出しだけでも宜しくお願い致します。忙しい様でしたら仰って頂きさえすれば構いませんので!)
>>創作男子keepした方
(/恐れながら2/13までに何の反応も無いとなれば伽羅keepは取り消しとなります。是非、13日までにお顔をお出し下さいませ!)
>>土方さん
馬鹿なんですかィ土方さん、珈琲に見えねェから態々言ってやってンじゃねェですか。そいつァもう珈琲というより只のマヨの入った珈琲カップでさァ(相手が座っている為見下げる状態に有り、表情変えぬままに飄々とした口調にて言葉紡いで。付け足された科白には「さぼってるアンタを見掛けたんで注意しに来ただけでさぁ」と、ひと言添えるものの。言葉とは裏腹に相手の向かいの席にドカッと座って)
>>チャイナ
──はあ?おめェに出来る要求なんざ多かが知れてンだろィ、其れより人の好意素直に受け取れねェたァねィ、(日頃の行いのせいだというのは分かるがいざ怪しんでくる視線受ければ、一気に機嫌は急降下していき視線は他所へ向かい。普段の喧嘩ならばいいが今回のような場合でもつい喧嘩腰になってしまうと内心溜息、口を付いて出た発言は今更撤回出来ずに話し掛けんなオーラ纏わせ共に軽く欠伸漏らせば「おやすみなせェ。」と、寝る体勢になりアイマスク装着後告げて)
>>姉上
───自宅まで持ちやすよ。休憩中なんで仕事のこたァ心配しねェでくだせェ、(勘違いし袋に手を伸ばしてくる相手にやんわり科白返し其の手を止めさせ。彼女に心配掛けたくはない為、心配掛けないよう上記を述べれば「─…行きやしょう。」と、伝え足を進ませて)
>>チャイナ娘
─‥ 十枚だァ ?ちったァ遠慮つうもんがねェのか‥お前は。せめてもう少し少な目にしろ。(さっきより遠慮も無く其の図々しさに苦笑い浮かべ終い。彼女が大喰らいである事をハッと思いだすと、彼女に言い聞かす様に言えば其の後に付け足す様に「おい、ちょっと厠に行ってくる、自分で頼んどけよ。」と彼女を残し任せれば己は厠へと席を立ち席を暫く離れて)
>>総悟
ああ?うるせェよ。珈琲の飲み方なんざ自由だろうが。ミルク代わりに入れただけだ。‥──(彼の顔をジロッと見上げれば、人の飲み物にいちゃもん付ける部下に顔引くつかせ舌打ちちッと。優雅に寛ぐ気分もがた落ちに成り。此方もはあっと溜め息向き合いに同席した彼に「丁度、此れを飲んだら出るつもりだったんだよ‥─つうか、何故、お前も座ってんだ‥。」と言い訳がましく言いつつ、そして急に座り出す彼に、疑問思いつつ、首傾げ投げ掛けて)
>>サド
ちょ、__...分かったヨ。一人で探すネ( 己の性格が仇となってしまいせっかく共に居られると思っていたのに展開は真逆になり呆れさせてしまった為に寝てしまった相手をチラッと見れば傘を開き差してはトボトボと公園を後にしては飼い犬の名前を叫びながら暫く探したが見付かることは無く。既に日が沈み、真っ暗になった周りを見渡しては万事屋に帰るべく顔を下に俯かせながら歩き出して )
>>トシ
ん、分かったアル。...__すいませーん、これを__五人前ください( 遠慮をしろと言われれば暫く考えて彼が厠へと立ち居なくなれば店員さんを呼び、パンケーキの数を減らして再度注文しては嬉しげに笑みを浮かべて )
>>十四郎さん
そうだったんですね、いつもお疲れ様です。(相槌を交えつつ話を聞けば労いの言葉を投げかけ、尋ねられたことには若干恥ずかしそうに笑うと「いつもお仕事を頑張ってる十四郎さん、総ちゃんに差し入れとしてお弁当を作って持って行こうと思って買いすぎてしまったんです」と答え。家はそう遠くない距離で暫く歩いていると家が見え始め、相手にも寄っていってもらおうかと考えるが屯所に戻る途中だと言っていたことを思い出し、少し迷っているような素振りを見せ)
>>神楽ちゃん
あまり距離が遠くないから大丈夫かと思ってたの…ふふ、面白いかたね?(問いかけに対しては気分を害した様子等はなく微笑と共にそう返し。荷物をしっかりと持てば幾分か先ほどよりはしっかりした足取りで家への方向へと歩き乍、銀ちゃんが言っていたという言葉を聴けばおかしそうにクスクスと笑って)
>>総ちゃん
そう?…それじゃあ、お願いしようかしら…(休憩中だと聞けば些か安堵したのか表情を和らげ、手を下ろせば歩き出した弟の背を見つめ、逞しくなったなんて思いを抱きながら横に並んで歩幅を合わせ隣を見上げては「少し見ない内に総ちゃんも成長したわね」と若干母親染みたようなことを述べ。)
>>チャイナ娘
‥─ 、お前。良くもまあそんなに食える‥。(一人厠へ行き彼女を一人残した後暫くすると、厠から出て己がいた席へと戻って来たら丁度、焼きたてほやほやのパンケーキが5段重ねが彼女もとに店員が運んで来るとその光景を見、唖然として上記言いつつ、苦笑いで再び席に座り)
>>ミツバ
‥─嗚呼、そうか。其れはありがてェ。この荷物家まで運んでやる‥──。 (隣並び己の問い掛けに言葉感謝返せば、彼女の迷いに此方は知るよしも無く。そして、暫く歩いたら彼女の家近くまで辿り着きそうに成れば、其のまま手荷物運ぶ為に彼女の自宅に到着して其の手荷物を置き。一段落。此方も此れからどうしようか迷うなか己から彼女に「あのよ、茶で貰ってもいいか?‥」と尋ねて一緒に過ごす口実を作ってみて)
>>土方さん
あ、気にしねェでくだせえ。俺ァ今から優雅に休憩するんで土方さんは珈琲飲み終わったら出てってくだせェよ。(彼には珍しい言い訳がましい科白聞けば思わず笑ってしまいそうに。にやりと見据え上記を述べれば、其の後手を伸ばしテーブルに置かれたメニュー表取って開くと視線落として)
>>チャイナ
────、遅ェよ、いつまで出歩いているンでィ。(万事屋の近くの壁に身を預けていたのか、相手の姿確認すれば呆れた様子で歩み寄り。其の近くには彼女が探していた飼い犬の姿があり“飼い主の姿確認すれば定春は神楽に直ぐ様近寄っていき顔を嘗める行動をして”)
>>姉上
そりゃあ、あの頃とは違いまさァ。四年ですから──(相手の言葉はとても嬉しく胸にストンと落ちてきて、隣より感じる視線に気付けば気恥ずかしさも。久しぶりの姉との会話に表情緩ませながら彼女の家に足を向けて)
>>ミツバ
面白いって言えるのは銀ちゃんに会ってないからネ。実際会ったらドン引きする事、間違い無しアル( 歩きながら微笑む彼女に視線を移すと”何とも綺麗に笑う人だ”と一瞬見惚れるもすぐにいつもの調子に戻り、人差し指を立てて自慢する事でも無いのに自慢気に言って )
>>トシ
いやっほーい!やっと来たネ..!__欲しいなら素直に欲しいって言えヨ、ほら食べるヨロシ( 目の前に来たパンケーキを見るなり店の中だというのに喜々として叫び。”良く食べられるな”と言われればフォークでパンケーキ一枚刺しては相手の口元に持って行き食べる様促して )
>>サド
さっ、定春ーッ!お前ずっと何処に居たアルか?!探してたのに見付からないから心配したヨー!..お前が見付けてくれたアルか?( 曇った顔を明るい表情へと変われば定春に頬を擦り寄せては相手の方に向き直り、上記問い掛けて )
>>チャイナ
探したっつうかベンチで昼寝してたら、コイツに頭食われたンでィ、お陰で体液でベタベタになるわ、眠気は覚めるわで最悪でぃ…。(とか言いつつ最悪だった気分も彼女の明るくなる表情見れた瞬間、記憶の片隅へ追いやられてしまう為思わず苦笑し。取り敢えず再会を見届ければ用は済んだとばかりに「じゃあな、帰りまさァ。」と、ひと言添え踵を返して)
>>サド
ちょ、ちょっと待つネ!.._ありがとうアル。( 踵を返し、この場から離れようとする相手に近寄り服の袖を引っ張れば普段なら絶対に言わないお礼を緊張した面持ちで告げれば手をパッと離し「__ちゃんとお礼言わないといけないって銀ちゃんが言ってたから..。それだけアル!」なかなか素直になれずに上記告げては万事屋の中へと颯爽と帰って行き )
>>チャイナ
~…ッ、───(不意に服の袖を引っ張られ、其の後の緊張したような表情で告げられた礼に驚愕し瞠目。相手に言葉返そうとするより前に万事屋に走り去ってしまった為、暫し呆然とした後次第に顔は紅潮していき「不意打ちは、ずりぃだろィ…。阿呆チャイナ」呟きを残し、冬の寒さで火照った頬冷ましながら誰も居ない道足早に帰路へ)
>>サド
おい.._サド来てやったアルよ!出てこいヨ( 万事屋に帰るといつの間にか寝ていたが深夜、目を覚まし何を思ったのかチョコを渡してみようかななんて思い立ち、冷蔵庫にあった銀ちゃん用の板チョコを溶かして型に入れ何とか出来上がれば日が登っていたことに気付き再度寝てしまえば昼過ぎに起きてしまいハッとなればチョコを持ち駆け足で真選組屯所へと赴けば門に入ってすぐの所で相手の呼び名を叫び目の前へと呼び付けようとして← )
>>チャイナ
────…おい、何してやがンでィ。愛の告白でもしにきたンですかィ(真撰組屯所の前で己の名を叫ぶ相手に眉潜め、丁度見廻りの帰りだったのか其の声は相手の背後より掛かり、普段こんな事ない為何かトラブルでも起きたのかと思いながら。冗談のつもりで、からかい混じりにそう問いかけて)
>>サド
そっ、そんなモンする為にわざわざ来ると思ってるアルか?__違うネ、これ渡しに来たアル。
( 屯所内に居るとばかり思っていた為だけに後方から聞こえた声に吃驚して俊敏な動きで相手の方へと振り向けば、後ろに隠してあった無造作ながらラッピングを施してある袋を前に差し出し「銀ちゃんの作った序にお前のも作ったネ..良かったら食べるヨロシ。味は保証しないけどナ」本当は彼だけにしか作っていないのだがどうしてもそれが言えずに上記述べてはそっぽ向くも反応が気になりチラチラと其方を見て )
>>サド
そっ、そんなモンする為にわざわざ来ると思ってるアルか?__違うネ、これ渡しに来たアル。( 屯所内に居るとばかり思っていた為だけに後方から聞こえた声に吃驚して俊敏な動きで相手の方へと振り向けば、後ろに隠してあった無造作ながらラッピングを施してある袋を前に差し出し「銀ちゃんの作った序にお前のも作ったネ..良かったら食べるヨロシ。味は保証しないけどナ」本当は彼だけにしか作っていないのだがどうしてもそれが言えずに上記述べてはそっぽ向くも反応が気になりチラチラと其方を見て )
(/文の行が可笑しかったので再度投稿させて頂きますね、お許しを!)
>>チャイナ
あっそ。────じゃあ、要らね。(此方に袋差し出して来られれば、そう言えばバレンタインデーかと思い。譬え彼女は居ても己には関係の無いイベントかと思っていた為に驚きと浮上した感情とで信じられない気持ちになるものの、相手の続く発言聞けば成る程と妙に納得し普段から表情には特に表れ無い事もあり其の流れて簡潔に上記述べ、一歩前に歩き出しては。「あ、全部甘党な旦那に挙げちまってもいいですぜ。」言い忘れたとばかりに振り返り付け加え)
(/了解致しました!)
>>サド
_んなッ、せっかく私が作ったっていうのに受け取らない気アルか?!銀ちゃんにあげたって意味無いネ、お前が食わないと!(差し出していたチョコを己の方に引き戻せば思いもしない展開にワナワナと慌てふためき。同居人の名が出てくれば目の前の相手に作ったものをわざわざ他のやつに食べさせるのは断じて嫌だと否定して「なんで受け取らないアルか、…チョコが嫌いならハッキリ言えヨ。もう作ったりあげたりしないから…」小さな声で然し相手にハッキリ聞こえる声量でそう言って)
>>チャイナ
………チャイナ?、(思ってもない展開に瞠目し見遣って、身体全体を相手に向ければ其の表情をしっかりと見据え。「御前、旦那の為に作ったンじゃねェのかよ、…まァチョコは嫌いじゃねェし。其処まで言うなら貰ってやりまさァ──」彼女の手の中に有るチョコの入った袋へ視線移せば、分かっては居てもいつまでも優先される銀髪の相手思い、内心苦笑い。あの人に嫉妬したなんざ知られたくないが為言葉に出来はしないけれど其の内旦那の方が序でに代わる時を期待し待つつもりで、そう伝え。チョコ貰う為に手を差し出して)
>>サド
──…貰ってくれるアルか?はい、残さず食えヨ(差出された手を視界に入れるとパァッと表情明るくさせ貰ってくれる相手に心の中でお礼を告げるとチョコの入った袋を差し出して。)
>>チャイナ
へいへい、にしても御前でもチョコとか作ったりすンだな。ちょいと吃驚でさァ…(差し出されたチョコ入りの袋手を延ばしては受け取って、意外そうに其れを見遣れば上記述べて)
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