坂田銀時 2017-01-28 10:30:59 |
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( / 銀時さま .. 申し訳ないデス。本体がテスト期間入ってしまっていて 。 金曜日なら確実に浮上出来るのでお待ちしていただけたら嬉しいです ; )
___ .. 遅くなっちまって 悪ィな 。 ( 頬ポリと掻きソファに座った彼の背後から トンと肩を叩けば 申し訳なさそうに上記を述べ 。〝 今日からは、ちゃんと 相手出来るからよ 〟とその儘自身の手をぽん、と彼の頭に乗せてはいちご牛乳の入った袋を差し出して 。/ ← )
( / テスト終わりましたああ 、待たせて申し訳無いデス 。( 謝罪 ))
お、土方くん。──これ苺牛乳、貰って良いのか?(やっと会えた事に、素直に喜べば良いものを澄まし顔で其方に向き頭に乗った苺牛乳と彼を交互に見つめては「態々有り難とうな…─ああ、けど無理すんなよ。」と立ち上がりながら相手に向き直れば、目の前に本当に居るんだと改めて実感すると嬉しくなり思わず笑って)
(/いえいえ、待ってる間も至福の時間でしたのでお気になさらず!どうぞこれからも宜しくお願い致します!)
俺は、ンな甘ったるいもん飲めねーよ。他に誰がいんだよ。( 照れ隠しか慣れない事をしたせいもあり、少し口調が強くなってしまえば 顔を伏せ、上記を述べて。 自身に気を遣う姿が分かり、彼らしいなと ふ、と笑みを見せると〝 オマエは、ンな事気にしなくていいんだよ、 〟とぶっきらぼうに応え。 コチラを向いては にやけた様子の彼に心做しか嬉しく思えば 問いかけてみて 、)
オレがいなくて、 寂しかったか?
( / 何てお優しいお方なのでしょう .. こちらこそ、ぜひぜひ これからも宜しくお願いします 。 ノ、)
寂しくなかっただ?…んなわけ有るか…すっげぇ寂しかったっつうの!(問い掛けられた言葉に寂しくなかった、と告げようと思ったのだがやはり嘘は付けずに寂しかった事を認めては相手の服の袖をツン、と摘み引っ張り「お詫びになんかしてくれよ…そうだなァ、膝枕とかどうよ?土方くんがする方ね。俺が満足するまで…どう?」と彼の膝枕が堪能したいだけなのだが素直になれず提案してみて)
ンは 何だよ、今日はやけに素直だな。( 服の裾をツンと引っ張られると、 不思議そうに彼を見るも 上記問い掛けて 。 〝 膝枕だァ?.. ったくしゃーねな。来いよ 、 〟一瞬柄にもない事をを 嫌そうに眉を潜めるも彼を待たせてしまったのも自分、と言い聞かせると ソファに腰かけ太股をポンポン、と叩けばチラリ、と目線を向けて 。 )
──んじゃ失礼しまーす。─…女とは違うな、やっぱり。こうゴツゴツしてるっつうか…─いや別に文句とかじゃないよ?これで満足してんだから。(隣に座り相手の膝に頭を乗せると"何だこの絵面は"と思いつつしてくれた事に喜々として笑み浮かべるも文句にしか聞こえない言葉述べては目を閉じて眠りに付こうとして。)
.. 悪かったな、 柔らかくなくて 。 ( 彼の言葉一つ一つに気にしてしまうのは 、 きっと好きだからであって ポツリと不満げに上記呟くも 、 柔らかな銀色の髪をサラリと梳くようにして撫でてやり。 目を閉じる彼の額に触れる位にそっと唇触れては 〝 寝んのか? 〟と何事も無かった様に首を傾げて 。)
ああ…こうしてるとつい眠くなっちまう。…─けど、お前。足痛くなんだろ?もう少ししたら退くからもうちょい我慢してくれ(額に当たったのは紛れも無く彼の唇。然し、何も無かったかの様に振る舞われては此方としても気にしない方が良いのでは、と其処には触れずに目をうっすら開けては足の事を気遣いつつ相手の頬に手を添えると此方に引っ張り触れるだけの口付けをし、口角上げてはもう少しで退くと伝えて)
バーカ、心配なんざしなくていいんだよ。俺は平気だ、.. だから まだこうしてろ 。 ( 気付くと至近距離には、彼の顔。 ゆっくりと近付いてきたかと思えば ふに、っと柔らかな感触を感じ目を見開いて。 唇が離れると何だか仕返しをされた気持ちになり 悔しく思うも片手で自分の顔に手を覆い、 ちらりと彼に目線を向ければ 不意打ちに頬を薄らと赤く染めるも 上記述べ 。)
そうか…?だったら暫くこうさせて貰うぜ。─…あ、前言ってたやつ。結局出来てなかったよな…?お泊まり。お前明日、非番取れ。もしゴリラやドS王子が何か言ってきたら取り敢えず何か言い返してやるから。…な?(彼の言葉に甘えてはもう少し膝を借りる事にすれば、以前会話した事を引っ張り出せば今回は休みを取るよう告げれば何の役にも立てないのは目に見えているが休みが取れなかった場合には己が説得をする、とグッと親指出して)
ん 、 そうしてろ 。 ふは .. お前何か頑固になったな?元から明日は非番だから 今日は泊まらせてもらう。 ( ぐっと、親指を出す彼につい、吹き出してしまえば こくこく、と頷き上記述べて。 前は気を使っていた彼から〝 泊まれ 〟なんて言われれば 嬉しくない筈もなく 頭をぽふ、っと手に乗せれば 〝 今日はずっと一緒にいられるな、 〟何て柄にもない事を言って )
お、おう…─んじゃ取り敢えず電話して来るわ、今日は一晩、お妙の所に神楽を泊まらせる様に(普段、聞く事の無い発言をされると思わず声に動揺見せるも彼が泊まる事に嬉しさ感じ、相手から一旦離れると電話をしに歩けばお妙の所に電話して)
.. おう 、 分かった 。 ( 先程言った自分言葉にぎこちなさを感じるも 、 平常心と自分に言い聞かせれば 手をひらり、と彼に振って見せて 。 テーブルの上にあったジャンプマンガに手を取れば 何時も恋人が読んでいるモノだと ふ、と笑みを零して 。)
よし、これで任務終了。──…んじゃ何か食うか。食べに行くか?それともどっちかが作るか?(電話をすると、何故なのかと理由を問われるも其処には触れずに強制的に切れば相手の元へと戻って。二人きりの空間に少しの緊張感漂わせれば取り敢えずお腹を膨らませる事を優先しようとご飯の事を聞いて)
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